上智大学 TEAP
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
こーた
上智大学 経営学部を志望しています。
高校2年の今の時点で、
TEAP リーディング 54
リスニング 31
ライティング 56.
スピーキング 73.
合計 214
共通テスト リーディング 74点
リスニング 54点
合計 128点
これくらいの英語の学力だと上智大学を諦めてGMARCHに絞って受験勉強した方がいいですか?
アドバイスお願いしたいです。
回答
パンジャ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
TEAP利用で経営学科(数学利用)に受かったものです。
結論、上智を諦めないでください。
上智を諦めてGMARCHに絞ったとして、学習内容の変化はTEAP対策の必要無くなるだけで、正直1年のスパンで見たらやることは大して変わらないです。目標を下げる分だけ、自分の学力の伸びは減ります。GMARCHに絞る行為は自らGMARCHの合格する確率を下げているも同然です。
確かにTEAPは癖が強いので相当量の対策を要するでしょうが、現在高二の質問者さんが諦める必要性は皆無です。
来年度に3回の実施があります。3回全てを受験するかは各々次第ですが、少なくともまだチャンスはあるんですからそこに全力に挑みましょう。
現時点で、上智の合格点に遥かに到達していないことは当たり前です。だから世の高三生は約1年間死に物狂いで勉強するんです。
TEAPの学習法や上智の入試について悩み等がありましたら、別途相談に乗りますので諦めずに必死に頑張ってください。
これは綺麗事ではなく、受験界の常識です。
間違いなく、諦める必要性は皆無です。
コメント(1)
こーた
回答ありがとうございます。
上智大学目指して全力で頑張ってみます!
なにか困ったことがあったら再度相談させていただきます!