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物理をどう勉強すれば良いか分かりません

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2/4 2:12
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ああ

高2 兵庫県 神戸大学医学部(61)志望

阪大志望の2年です 物理を独学でやっているのですが共通テストまでにどのような計画を立てて勉強をしていけば良いのか分かりません 何かおすすめの方法などを教えてください 学校では力学・波・音・光が終わっています

回答

鴨医

京都大学医学部

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良問の風という参考書がオススメです。この一冊の内容を完璧にすれば共通テストの問題はほぼ全て解けると思います。1日何問やるかを決めて学校で習った範囲から始めるといいと思います。

鴨医

京都大学医学部

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独学の人が買うべき参考書
私は名門の森を使用していました。 理由は 基礎から応用までの問題が網羅されている 解説が丁寧でわかりやすい 分野ごとにまとめられているから自分の得意不得意に合わせた勉強がしやすい からです。 物理の問題集を利用した私の勉強法を以下に記します 物理は類題が非常によく出る科目です。そのため何度も解く価値があると思います。 私はとりあえず期間を決めて1周終わらせます。普通に解いて復習します。その時今後いつ解いても100%解ける問題は印をつけておきます。 印をつけた問題以外で2周目をします。復習も同じようにします。 1,2周め両方で解けた問題以外で3周目をします。復習もします。 そしたら今までに間違えた問題が自分の苦手になるので、その復習ノートを繰り返しみて何度も復習してください。 復習のやり方ですが、 ①問題本文②着眼すべきポイント③答え④どこで間違えたか を記入して、時間がある時は①を見て③を再現。時間がない時は①を見て②を言う。答えを覚えてしまったら①と③をみて④を言う。といったように復習すると効果的だと思います。この復習ノートを10周でも100周でもして試験本番の最後の確認にも使ってください。そしたら解けない問題はほとんどなくなると思います。ちなみに過去問の復習もこのようにしたらよいと思います。
京都大学工学部 daidaidai2053
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北海道大学の物理で8割以上取れる勉強の計画
こんにちは 仰る通り北大物理はわかっている人からすれば簡単なことしか聞かれないので満点狙えるレベルです ただ定義が少し微妙だと、見慣れない設定で困惑して手が動かない可能性もあります 物理の法則は1つです この問題集にはこれが乗ってて、他の問題集には〜みたいなことはない(解説がそれを理解しやすいものかどうかの違いはありますが)ので、問題集をいつまでにということに囚われず、1つしかない物理法則の理解に努めることをオススメします その問題が解けた→そのレベルの問題が解ける、わかる ではありません 原理がきちんとわかってる→問題が解けるです 演習は、その問題を解くのが目的でなく、解答のプロセスの中でその原理を、参考書を読むだけではピンとこなかった部分の理解、それらを実際に使うときの流れの確認が主です それらを意識してやれば名門も重問もいつまでなど気にならずにやれば良いです
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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物理
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物理 独学に近い(電磁気、レンズ)
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 計画についてですが、おおよそその程度で良いと思います。ただ、個人的には未収範囲あっても既習範囲に関してはどんどん問題演習を積んでいけば良いと思います。一般的には力学⇨電磁気学の順に履修するかと思います。多くの受験生にとって力学の範囲は得点源になりうるので、そこの単元の演習をしっかり積んでおきたいです。したがって、未収範囲を終わらせることだけに注力するよりも、既習範囲は少し難しい問題集へどんどん進んで同時進行でレベルアップしていくのが良いと思います。その方が、既習範囲を得意分野として点数を安定させることができますし、模試などでも点数が取りやすくなると思います。 夏前までに基本的な問題はしっかり解けるようにしておいて、夏に少し難しい問題集に取り組んで一気にレベルアップして過去問との橋渡しをすれば良いと思います。秋頃に過去問に入ることができれば十分順調だと言えると思います。 物理は基本的な現象や公式を理解することができれば、後は演習を積むことでどんどんレベルアップできると思います。ですから!その最初の理解のところで躓くようであれば、自分でずっと考え続けるのも効率が悪いので、映像授業に頼るのも良いと思います。最近はYouTubeやスタディサプリなど、比較的高額ではないサービスも増えてきているので、それらを用いて、どのように物理を勉強すれば良いか、どのような問題が定石で、それらはどうやって解くのか、応用問題にはどうやって取り組んでいけば良いのか、ということを学ぶと良いと思います。
大阪大学工学部 ワニ
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東大物理
良問の風という問題集がおすすめです。 問題集を何周すれば良いかという質問ですが、一周しかしないつもりでしっかりと取り組んで下さい。一周で理解しきるんだという意気込みを持って。 一周で理解できるならその方がいいです。最初から何周もするつもりで取り組んでも、取り組む姿勢が甘くなってしまいます。また、理解することが目的であり、何周もすることが目的ではありません。だから自分が理解できたと思たら次に進んで大丈夫です。そしてまだ理解していなかったと感じたら、素直に前の段階に戻りましょう。 僕は問題集を一周し(合っていた問題も、間違った問題も全部解説を読み、どうしてその解放になるのか?どうしてその公式を使うのか?を理解する)、一周目で解けなかった問題、理解していなかったと気付かされた問題をもう一度解いていました。 参考にしてみて下さい。
東京大学理科一類 ざきしま1005
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東大物理で高得点をとるためには
こんにちは。勉強お疲れ様です! 東京大学理科二類のしろです。 まず私は物理は得意科目で、現役時の東大物理の点数は51点 一浪時の物理の点数は46点 東大模試はいつも偏差値65付近でした。それを踏まえて私の勉強方法やアドバイスを伝えていけたらと思います! ①私が実際行った物理ルート 高校1年生:物理基礎の高校の定期テスト勉強のみ(セミナー物理) 高校2年生:高校の進度が遅かったので原子物理以外を独学で終わらす(セミナー物理の演習・良問の風・名門の森・重要問題集) 高校3年生:春→原子物理・2年生までに行った名門の森を完璧にする→難問題の系統 夏→東大の過去問15年ほど 秋→東大模試の過去問 直前→過去問・模試二周目 浪人:直前期に過去問やったくらい(他教科を優先したため) こんな感じで物理の勉強を進めていました。ポイントとしてはまず高校三年生の5月までは難しい問題を触らずに標準問題レベルを完璧にして穴をなくしていくことです。結局入試物理は基本・標準問題の積み重ねによって解くことができ、それがおろそかな上で入試問題を解いても意味がないからです。また、高校三年生の4・5月で名門の森と学校で配られた物理重要問題集を一周するにあたって忘れかけていたり間違いやすい公式や原理、考え方をまとめたノートを作成しました。実際このノートは過去問演習や受験直前期でも役に立ちました。 ②おすすめ参考書 実際①で述べた参考書以外にも何冊かやったのでやった順に紹介していこうと思います。 1良問の風 基本問題を完璧にできる点でおすすめですが、結構問題が簡単なので今基礎が構築できているのならばわざわざやる必要はないと思います。私は高校2年生の秋までに3周して完璧にしました。また、セミナーを使っているのなら、それを完璧にすれば十分だと思います。 2名門の森 学校で重要問題集が配られたのですが、それは学校の授業で進めていくという感じの授業スタイルだったので自習用にも標準問題が演習できる参考書が欲しいと思って購入しました。標準問題が網羅されていて、結構抜けがちな原理や問題に対する考え方、とっかかり方が書かれていて何周もし愛用しました。重要問題集も同じです。このどちらかを使って5月までに標準問題を完璧にすることをお勧めします。 3難問題の系統とその解き方 標準問題が完璧になったが、まだ過去問をやるには早いのかなって思ったので購入したんですが解説が結構雑でわかりにくいところがあったり、誤植が多かったり、結構使いにくいと感じました。でも問題数が多いため時間が余った浪人生が使う物なのかと感じてそんなにおすすめはできないです。 4東工大過去問 私は東大過去問を全部解き切ってやることがなくなった時に解いてみたんですが、問題の難易度が東大の過去問よりも簡単だが、結構応用力や思考力が問われるくらいの難易度であったので、標準レベルと東大の過去問の橋渡しにちょうどいいのではないかと思いました。 5漆原晃の物理解法研究 私は東大形式の物理の問題が手持ち無沙汰になった高校三年生の11月にこの参考書を一周しました。問題数は少ないのですが、一つの問題から難問題に対する考え方や解法、などさまざまなことがわかりやすく書かれているのでめっちゃ愛読していました。実際、過去問を解いていて「どうしたらこんな解法が思いつくねん」「解答の途中式の変形がわからん」っていうようなことを思っていたのですが、この本は全ての問題に対してなんでその解放に至ったのかが書かれていたり、解説の式変形がとても丁寧で読みやすいことからお勧めです。過去問を解いた後でもいいのですが、過去問と並行してやるのもいいのではないかと思いました。問題は30問ほどであったので一日2問と復習で以下k月ちょいで終わるので手軽に読めました。 ③アドバイス 実際本当のトップ層以外のどの学力の層も高校三年生の春までにやるべきことは標準問題を完璧にすることです。私は名門の森、重要問題集を使って標準問題を完璧にしたのでそのどちらか一冊を完璧にすることをお勧めします。(どっちもやるのは効率が悪い気がする)ここで、完璧というレベルはパッと問題を見たら、なんの公式を使ってどのように考えたら答えに辿り着けるのかが思いつくことです。私はこうなるまでに間違えた問題は5周以上して、それ以外も2、3周はしました。また、それが終わったら東工大過去問や東大の10年前らへんの問題(まだ簡単)で今の問題に対処できるほどの物理力をつけて、過去問にとっかかることをお勧めします。最後に、新物理入門や東進の難関物理をしているということは微積物理を使っていると思うんですが、私自身は微積は一切使うことなく物理を乗り越えたので参考書の種類や勉強法が多少異なっている可能性があるかもしれないのでそこはご了承ください。 勉強頑張ってください!
東京大学理科二類 しろ
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物理
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物理を克服するには、、
物理のエッセンスは、センター物理の点数が8割以下の状態であればオススメです。もちろん初学の段階でもオススメできます! まず、順番通りにすべての範囲を読んで理解していきましょう。注意事項としては、書いてある内容は端っこまで全て読むようにしてください。物理のエッセンスはセンターの問題レベルまでが守備範囲で、早慶の受験を考えると簡単めな教材です。おまけかな?と思えるような「ちょっと一言」まで読みこみましょう。 次に、全ての問題を解きます。ここでの注意事項は、わかって解けた問題にはチェックをつけることです。物理のエッセンスに掲載されている問題はいつ解いても100%解けるようになることですので、解けた問題には印をつけておいてください。自信なくなんとなく与えられた数字を計算したら答えと一致した場合は印をつけないことも大切です。 最後に、印のついていない問題だけを解きなおしていきます。先程同様、理解して解けた問題には印をつけていきます。これをすべての問題に印がつくまで行ってください。 (問題に印をつけるのではなく表を自分で作って解けたか解けていないかを表で管理しても構いません。表で管理すると、表を作る手間は増えますが、苦手範囲が可視化されやすいと思います。) 以上で物理のエッセンスが一通り完了すると思います。ここでセンター物理を2年分くらい解いてみることをオススメします。ここで8〜9割ほど解けていれば、以降は、物理のエッセンスは忘れたものを復習する用に使うことになります。センターの過去問を何回か解き、定着させた後、私大の過去問演習や良問の風や名問の森を解いていくといいと思います。
慶應義塾大学経済学部 Canary
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物理
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物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
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物理
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物理の進め方
こんばんは!物理に関してお答えします!初めは何していいのかわからない気持ちよくわかります!ぼくもそうでした!おすすめするステップとしてはまず力学をリードcレベルまで解ける(解答見たら割とすぐ理解できる)ところまで進める。その後は熱力学で同じことををする。この二つの分野が固まっていると、電磁気などをするときにエネルギーや力の次元のイメージがとてもしやすくなります!それだけでなく、この二つの分野やこれからの模試で必ず出題されるので、得点源になり物理の得意意識に繋がると思います!その後に波と電磁気をさらっと最後まで面白いほどわかるを使って進めます。YouTubeやネットにも解説があるかと思いますのでわかりにくいところは参考にするとよいと思います!理科は文字で読むのと人の説明を聞くのとでは全く理解度が異なるのでおすすめです!とりあえず最後までいくと物理の全体像が見えるとおもうのでこれが大切です。電磁気は全くわからなくて大丈夫です。みんなそうなので。数ヶ月したらなんとなくわかるようになってきます。公立高校では受験ぎりぎりに電磁気がおわって、電磁気に慣れないまま受験を迎えてしまい物理で点が取れないことがよくあります。それを避けたいので2年のうち(遅くとも夏休み前まで)にとりあえず最後までいくことをおすすめします!電磁気については次元(単位)について注目することが大事です。今はよくわからないかもしれませんが知っておくといいです!体系物理に関しては、ぼくも見たことありますが難しすぎると思うので必要ないかもしれません。おすすめは重要問題集か良問の風や名問の森です。
大阪大学工学部 よぴ
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物理の勉強法について
残り数ヶ月となっているのでオススメするのは自分が今までやってきた勉強を信じて続けることです。自分に自信を持って勉強することでそうでない場合よりも理解度、モチベーションの向上につながります。1つ提案できる勉強としては覚えた公式の条件を変えた時にどう式が変わるのかを考えておくといいと思います。基本公式しか覚えていないと試験中に1から考えないといけないので1度だけでも考えておくと解くスピードも上がるのではないでしょうか。 また気をつけておくこととして、年によって難易度に差があるということ、つまり例えば力学だけが急激に難しくなったり2018年度入試のように授業中に廃問が出る可能性もないとは言えないわけです。そこで重要なのは捨てる問題を見極められるかです。ご存知の通り理科は180分間で物化をどのような順序で解いてもいいわけです。7割を取れば目標達成なので全ての問題を最後まで解ける必要はありませんが、全ての問題に目を通して、すぐに解答が出せる問題を時間のある限り解いていくという形がいいと思います。なので一番避けたいのは「この問題どうせむずいだろ」と思って飛ばした問題が落ち着いて見てみると点取り問題だったというものです。おそらく模試でも経験することがあると思いますので、本番ではそういったことが起こらないよう気をつけて下さい。そしてもう一つ、解いた問題は絶対にミスをしないことを心がけるべきです。つまり回答率70%正答率100%得点率70%がベストではあります。 "解いた問題は落とさない" "簡単なところから埋めていく" この2つをうまくできれば7割とることができると思います。
京都大学農学部
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物理&化学の勉強法
物理について セミナー物理など学校で配布される問題集を使い、試験範囲で出そうな問題を全部暗記するくらいの気持ちでやれば定期テストはなんとか乗り越えられると思います。それくらい量をこなせば自ずと問題に慣れてきて、問題の全容が見えてくると思いますので、頑張ってください。 化学について セミナー→重要問題集で殆どの入試問題は完結します。やり方ですが、まず基礎事項を暗記し、場合によっては資料集などを使い視覚的にも覚え、基礎事項をアウトプットすることです。それにセミナーが適しています。私はリードLightノートをコピーして何度もテストをしました。そしてそこで身についた知識を応用するのが重要問題集です。これは一周目はA問題、二周目はAの間違えたところとB問題、3周目以降は残りの間違えたところを完璧にしていくという流れでやればほぼ知識としては完璧になります。重要問題集が完璧になったら慶薬過去問や他大の過去問を解いてみましょう。
北海道大学総合教育部 ゆうき
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