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数学の公式を二次試験で使う方法

クリップ(3) コメント(1)
10/16 18:04
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ベルトロッティ

高3 三重県 滋賀大学志望

数学の公式、たとえば積分の6分の1公式などは二次試験などの記述で使っても減点されないのでしょうか? また、連立方程式は途中式を書かなければいけませんか? 回答よろしくお願いします。

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mimimimistudy

名古屋大学理学部

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二次試験の採点は、大学によって基準が違うので一概には答えられませんね。 ただし、与えられた問題において、その計算の重要度が高ければ使わないのが無難ですし、そこまで重要でない計算なら使っても構わないと思います。 常に大学側はこの問いでなにを見たいのか、というところを意識すると見えてくるものがあると思います!
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mimimimistudy

名古屋大学理学部

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コメント(1)

ベルトロッティ
10/21 7:42
ありがとうございました!

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数学の解法暗記
こんばんは。 高校の数学は、おっしゃる通り、中学までの数学と比べると、様々か角度からのアプローチができるようになります。ですが、(少し厳しいことを書くかもしれませんがお許し下さい)名古屋大学を受験するにあたって、解法を一つしかわかっていないようでは、合格への道はかなり遠いと思います。 といいますのも、名古屋大学の数学の入試は文系理系問わず、試験当日全員に、問題冊子、解答用紙に加えて、数学公式集が配布されます。(もちろん公式集には全ての公式が掲載されているわけではありませんが)数学の入試で、公式集が配布されるということは、つまり、「ただ単に、公式に代入して、答えが求められる」ことのできる人を大学が求めているわけではないでしょうし、そのような人が有利な採点はなされないという大学側からのメッセージではないかと思います。 このように考えますと、解法を何通り覚えたかではなく、なぜその公式・定理を使うのかということの方が大切だと思います。ただし、いきなりなぜその公式・定理を使うのかということを意識するとハードルが高すぎる可能性もありますので、まずは、複数解法のある問題に関しては、どの解法が最も計算が楽かや、どの解法が最もミスをしにくいかというような意識で、最終的には「解き方を暗記する」のではなく「なぜその公式・定理を使うのか」というような意識で数学を学習していくといいのではないかと思います。 まだ3年生の5月です。現段階で、駿台模試でC判定をお持ちであれば、このままの調子で勉強していけば、合格できると思いますよ。頑張ってください。
名古屋大学医学部 kai3140
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文系数学
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東大模試の採点について
おっしゃる通りで、東大の物理では記号問題以外は過程を書く必要があります。ただ、思考の過程を全部書くわけでないです。模試を受けた後に解答が配られるので参照してほしいのですが、基本的には 1. 何の法則を用いたのか 2. そこから出てくる式 3. 2の式を計算して得られる答え の3ポイントを書いていれば大丈夫です。計算過程はあまり書く必要ないです。 他の理科の科目についてですが、化学、生物では過程も書けと言われていない限りは、答えだけで大丈夫です。また、採点方法についてですが、答えが合っていたら丸になると思います(物理も含めて)。物理で解答を全く書かないと採点されないかもしれないですが、あまり過程を見られることはないと思います。といっても、1問の配点が1点か2点であることが多く、減点されることがあまりないように思います。 模試を受けた後は復習を怠らないようにしてくださいね。勉強頑張ってください!
東京大学理科一類 ゆーた03
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数学の記述においての癖
はじめまして。 正直「使い方次第」というのが本音です笑。よく「問題で提示されている条件を満たす」という身で「題意を満たす」という表現を用いますが、そういう理解でしょうか?そういう理解という前提で話します。 減点はされるかどうかは分かりませんが、問題に条件が多いと、どれを示しているのか曖昧になります。そうなると、今どこの条件を使ったのか出題者が分からないということが起こり得て、せっかく合っていてももったいないことになります。 解答で必要なのはわかりやすいかどうかです。多少めちゃくちゃでも出題者は大学教授だから何となくわかってくれるという人がいますが、確かに白紙よりはマシですが、別に大学教授はその問題を解く手伝いをして欲しくて出すと言うより、その問題を通して求めているものを論理的にわかりやすく説明して欲しくて出していると私は思います。条件を漏らしていないか、必要性・十分性を担保しているか。ただ解いて欲しいだけだったらそれらはそこまで厳しい採点基準にはならないはず。でも実際はなっている(大学にもよるとは思いますが)。 何が言いたいかと言うと、少しでもわかりにくいと思ったらやめた方がいいと思う、ということです。試験は実は相対評価です。絶対評価的な部分はありますが、受験生全体の出来次第で採点基準を変更しています。なので、わかりやすい文章を書く受験生と何を指しているのかわかりにくい受験生が居たらどっちを取るか、と考えた時に、わかりやすく曖昧な記述は避けた方がいいだろう、というのが私の考えです。 まぁほとんど私の憶測なので参考程度に流し読んでいただければと思います。
京都大学農学部 31
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二次試験 記述問題
私が当時、数学の記述問題を解くときに意識していたポイントを、いくつかまとめてみたいと思います。 これは、当時の数学担当の先生に教えてもらったものなので、是非参考にしてください。 ・問題文を整理する。 まずは、いきなり解き始めるのでは無く、与えられた条件と問われている答えを、整理することから始めます。 焦って解いてしまうと、いつの間にか問題と全く関係の無いものを求めていたり、見切り発車でスタートしてしまうと、初めから解き直さないといけないことになったりするので、しっかりと予想してから解くようにします。 また、問題文で与えられた条件は、解く最中に全部を使うことがほとんどなので、条件の下に線を引いておいたりすると、見返すときも楽になります。 条件を一本線、答えを二本線など、問題文自体に線を引くと見やすいかもしれません。 ・答えを書く時には、式だけではなく日本語もしっかり書く。 記述問題では、答えのマルバツだけでなく、部分点を貰えることがあります。これは、式ではなく日本語の部分で貰えることが多いので、省略せずにしっかりと書きましょう。 例えば、三角比の問題に対して余弦定理を使おうと思った時に、いきなり余弦定理の公式を書くのではなく、「△ABCに対して余弦定理を使うと、」という風に書くといいでしょう。 また、方程式の問題等で最大値や最小値を求める問題などは、範囲があればしっかりと、「-3<x<5 の範囲であれば、」のように定義域をしっかり書くことが大事です。 これは、問題集や模試の模範解答などにも、解答例として書いてあると思うので、それを参考にしながら書くといいと思います。 ・図やグラフは絶対に書く。 問題が図やグラフに関係のある問題では、必ずと言っていいほど図やグラフを書いてください。これは、自分が解く時でも、自分の中で整理するためにも使えますし、先程も挙げた部分点という観点でもものすごく重要になります。 図形や関数の問題だけでなく、確率や数列・ベクトルでも、書けるものはどんどん書いていきましょう。 ・前の問題の答えも使ってみよう。 大問の中で、(1)~(4)まである問題をよく見ると思います。(4)の問題を解くときにどうやって解こうかなと考えてしまうことがあれば、ぜひ(1)や(2)の問題を見直してみてください。この答えを使って解くようになっていたり、これがヒントとして使える問題がほとんどになってます。 センター数学でも前の問題の答えを使って解く問題がよくあると思いますが、記述問題でも同じです。前の問題はどんどん使っていきましょう。 ・計算は丁寧に、見直しはしっかりする。 記述問題で重要なのは、計算量だと思います。大問一つ一つに、たくさんの文字と式を書かないといけません。解くときは焦らず丁寧にすることで計算ミスをなくしましょう。最初の方でミスをしてしまうと、すごくもったいないです。 また、計算ミスは誰にでもあることなので、しっかり答えを出した後にも見直しをしましょう。時間が余れば検算をするのもいいと思います。 たくさん書いてしまいましたが、一つずつしていくと、記述問題も点数を取れるようになると思います。 是非参考になればと思います。頑張ってください!
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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数学の記述答案の仕方
はじめに答案の指針を示すというのは悪くはないと思います。 たしかに解答者がやろうとしていることを理解してもらえれば、部分点にはなる可能性はあります。 ただ、問題が2つあります。 1つ目は「答案の指針をどこまで丁寧に書くか、またはその時間がどれだけ確保できるのか」ということ、2つ目は「その部分点はどれ程もらえるのか」ということです。 1つ目については、主に時間配分の問題になります。千葉大の文系数学を解いたことがありますが、千葉大は極めて解答の指針が立てにくい問題を自力で1つ1つくずしていくような問題形式が特徴的です。 つまり、(1)、(2)というように段階を踏んで最終的に全体の問題を解かせるのではなく、1から切り崩していかなければなりません。 そのため、攻略の糸口を見つけていくにも時間は必要ですし、完答するには記述量が多いです。 指針を書いているくらいなら、むしろ答案を抜け目なく書いていった方が得点になるのかなと思いますし、そもそも解法が見えてこないと指針は書けないような問題構成だと思います。 2つ目については、非常に難しい問題です。 大学入試においては、あらかじめあった模範解答や採点基準にそって採点されます。その後、受験者全体の出来や水準を鑑みて、「〇〇が示されていれば◯点追加。」などというように微調整されるらしいです。 そのため、その指針がどの程度の点数になるかは分かりませんし、受験者の出来が良くてあなたが指針だけしか示せていない場合は極めて低い部分点になるでしょう。 以上より、指針を示すこと自体は賛成ですがそれは優先度としては低くても良いのではないかと思います。 例えば、全く分からない問題に対して何となく指針だけはぼんやり分かっている時や、答案作成の最中に時間が厳しくなり書ききれないとなった時にその後の解法が分かっていることを示したい場合など、「最終手段」として1点でも多くとるために使うもので良いのではないでしょうか? 私個人の意見にはなりますが、参考にしていただければ幸いです。
東北大学教育学部 まー
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形式的に覚えてしまう
数学と化学に関しては私も現役の時は心当たりがあります。特に数学はセンス的な要素が強いと思っていたので、解ける解けないの差が激しかったです。 さて、少しひねった問題が来ると解けないのが悩みということですが、まず、最低限の勉強ができていることが大事です。おそらくそこらへんはテスト期間で補っているので大丈夫かと思います。 その中で同じような問題で少しひねっている問題というのはどうすればいいかわからないと思うかもしれませんが、解き方としてはひねる前の解き方と同じようなのに気づくことはできているでしょうか?そのような問題の模範解答をじっくり吟味しているでしょうか?その時解けなかった問題はしょうがないですが、そのあとのフィードバックが大事です。そして、この解法やったことがあるなと感じることが大切です。 具体的に述べるのは難しいですが、例えば二次方程式の2解が正の値をとるための条件は f(0)>0 軸>0 判別式≧0 で必要十分ですよね。これは大丈夫でしょうか? これの少しひねった問題が例えば二次方程式の解が0<x<1の範囲で持つ条件はどうでしょうか? これは場合分けが必要ですが、そのうち2解がともに0<x<1の範囲の時はどのような条件かというと f(0)>0 f(1)>0 0<軸<1 判別式≧0 で必要十分です。これと先ほどの上の条件と比較すると同じような感じですよね?つまり端点のみに具体的な数字の条件があるときにこのような条件で進めていくのがセオリーです。 上の解法を知識ゼロから解けと言われたら厳しいものがあるかと思いますが、一通り通っていることなら問題を見たときに「あっ、この問題はこの解法かな?」と瞬時に判断できるはずです。その感覚が大事です。「あー、これどうすればいいんだっけ…?」みたいな感じになっているのは良くないです。 これは勉強する時は問題を解き始める前に一瞬立ち止まって考えください。これを意識するしないとでは雲泥の差です。これは私自身、現役の時には気づかなかったことですが、浪人してからはこのことを意識するだけで、解ける問題のレパートリーが増えました。 闇雲にただ問題をこなすだけなら、むしろその場しのぎになってしまいます。それなら、数学の問題とかは時間がないのなら問題をみてこのような解法でいけばいいかなと思えるなら解かなくていいです。 要は、解き方に“意識“して問題演習を行ってください。時間のかける方はこっちの方です。 模試の前とかは、全国模試であれば定期テストなどでできなかった問題の教科書レベルの類題を確認する感じでいいと思います。高校生は部活等で時間がないと思われますので。
慶應義塾大学理工学部 シュンペーター
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数学lAの勉強の仕方
1Aで差がつくのは、確実にデータの分野でしょう。知っていればすぐ解けますし、大体テストで出てくる形式は決まっているため、落としてはいけない分野だと思います。毎回、データの分野はセンター試験、共通テストで出ています。もうひとつは二次関数でしょう。早く解く裏ワザのようなコツが大切です。YouTubeで調べると色々載っているので、検索してみると良いでしょう。参考書には、裏ワザ系は載っていないので、YouTubeなどのコンテンツをおすすめします。 また、2Bに関しては絶対に落としたくないのは、微積だと思います。微積は、計算を主とする単元なので計算力があれば、短時間で解くことが出来ます。いかに早く解くかが重要な共テにおいては、コツを覚えてそれをすぐに使えるようにするのが鉄則です。教科書に載ってる正攻法では、時間が足りなくなることがありえます。 基礎問題精講のおすすめの使い方としては、私の数学全般における参考書のおすすめの使い方を参考にしてみてください。 ①まず一周して、問題の解き方を把握して自力で解けるようにする。 ②ランダム(ルーレットのようなスマホのアプリとかを使う)で問題を解く。 ③自分の回答を、採点してみる。(*記述の場合) ①は、まずみんながやることだと思います。①により、単元別に順番にやることで単元ごとの典型問題を知ることが出来ます。 ②は、本番の試験を想定しています。個別の大学入試では、単元ごとにでることはありません。問題を見て、その場で解き方を考えなくてはなりません。だからこそ、ランダムにすることで、本番をシュミレーションした解き方が出来ると思います。 ③は、共テには関係ない記述問題に関することです。ただ答えがあってるだけじゃなく、採点してみて分析するのが大切だと思います。 少しでも参考になれば幸いです。
東北大学経済学部 りょー
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公式、定理の証明の重要性
旧帝大志望理系ですね? 受験でという意味なら、重要というより、知っていて当たり前という感じです。公式や定理を特別に覚えようとはしませんが、大学入試ででる証明のほうがよっぽど難しいから、公式や定理の証明という基礎的なものは特別に勉強してなくてもなんとなくわかるという感じです。(もちろん大学レベルの証明が必要な公式もありますのであくまで教科書に乗っている証明の話です) 私は数学系が専門なので、入試とかの枠を超えて数学を勉強する学生としての意見をいうと、公式の証明はとても重要です。なぜならば、大学では公式をどのように使うかよりも、どうやって公式を導いたか、またどうやって新しい公式を自分で作り出すことができるかを勉強するからです。大学では公式を使うことよりも、導くことの方がずっとずっと難しくなると思ってください。 まとめると、公式は重要だけど、高校レベルでは簡単な証明だからわざわざ「覚える」というものでもないということでした。
東京大学文科二類 hgout
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理系数学
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二次試験の記述英語の丸つけ
かなり恣意的な基準にはなってしまいますが、 解答解説を見て、必要な要素を分解 ↓ その数× 比重の係数nを点数とする。(nは問題の位置や分量で感覚的に決める) 例えば、私が解いた時の世界史の最後の記述は必要な要素が2つありました。そして、明らかに配点が高そうなので、2×n=3=6点満点としました。 私は要素のうちの1つしか書けなかったので、その時点で3点、さらに1つ年号を間違えてしまったので、−1点して2/6点という自己採点をしました。 例えば現代文などで「〇〇はなぜか?」といった問題があるとして、その理由が3つだったとします。その場合必要な要素は3つです。現代文の参考書にある採点基準を参考に考えました。 要は、 大体全部で何点か決める (最後の問題や長めの論述→点数高い 最初の問題や一行程度の論述→配点低い) ↓ その点を必要な要素の数で割る ↓ 要素1つにつき何点か決定 ↓ その要素をもとに得点を出し、ケアレスミスがあれが1点ずつ引く という流れです。 まぁ、恣意的な基準ではありますが、大体どこも同じように考えてると思います。参考までに!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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二次試験の数学の勉強法
どっちも大切だと思います。量×質が大事なので。 自分は直近5年分は2,3周、それより前の過去問はまず1周して、数日後に問題見て方針思いつくかどうかだけ確認する、みたいなことしてました。 旧帝大の問題は一周目だけで完璧に理解できるほど甘くないです。かといってじゃあ直近数年分を何周もやるだけだと、「最近は出題されることが少なかった○○の分野の問題が今年は出題されました」みたいな時に対応しきれないかもしれないから、そういう意味では何年分も解いた方が良いともいえます。そう悩んだ結果僕は上のような感じで直前期に過去問をこなしました。実際去年物理で10年ぶりくらいに出た分野の問題があったのですが、なんとかそれを乗り切れたので、この過去問こなし方でよかったなと自分は感じていました。 参考になれば幸いです。
東京大学理科一類 てこ
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