英語の学力
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9/19 4:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
現在高校3年生です。
私はSFCの環境情報学部志望で英語受験を考えているのですがなかなか思うように英語の偏差値が上がってくれません。
どうしたら英語の偏差値上がりますか?
ちなみに現在偏差値は53です。
回答
MosMos
早稲田大学教育学部英語英文学科
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!質問にお答えします。
一言で言いますと、
「過去問を徹底的に研究するべし」
ですね。
偏差値が思うように上がらないと確かに不安になってしまいますよね((_ _))
しかし、一度よく考えてみましょう。
受験生の最終目標は、”志望する所に受かる”ことです。
試験当日、学校から出された問題にどれだけ対応できるかで合否が左右されます。
ならば、受験生が本当に気を払うべきは
「偏差値を上げる」よりもむしろ「本番でどうにかする力をつけること」なんです。
先輩方の受験体験で、「直前でA判定だったけど落ちた」「E判定だったけど受かった」など耳にしたことはありませんか?
実はこれ、何ら不思議なことではなく、単に合否を分けているのが「過去問をきちんと研究したかどうか」というだけの事なんです。
過去問を解いた際に、問題傾向や問題形式を知り、大体のペースなどを掴んだりなど得るものは多く、「合格点を取るためには何をどれだけ勉強したらよいか」がわかってきます。
少々長くなりましたが、要は
「偏差値ばかり気にせず、過去問を通して近道を探る」ことが最善の一手です。
偏差値はその後からついてくるんです。
必要な範囲を無駄なく勉強する。
そのような勉強をしてきた人がこれまず受かっています。
勉強がんばってください!健闘を祈ります。
MosMos
早稲田大学教育学部英語英文学科
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