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オープンで結果が出るか

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9/7 23:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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めんとす

高卒 新潟県 早稲田大学志望

10月末に東工大オープン、11月末に早慶オープンがあります。両方受けるつもりでいるのですが、数学と化学の過去問は11月頃から始めようと思っているので、この東工大オープンを受けるのは無謀のような気がしてしまいます。毎年このオープン模試で結果が悪かった先輩はそんな成績で受かるわけないと先生達に笑いものにされているのでめちゃくちゃ怖いです(実際受かっていませんでした)。全統記述でも全然偏差値が低いのに、模試とはいえ東工大の問題には手もつかないような気がしてなりません。自分は夏休み明けからスタ演などでアウトプットをを始めたのでこれまでの模試で結果が出ていないのは当たり前だとわかっていますが、やっぱりひどい結果になる気がして受けるのをためらってしまいます。それでもやっぱり受けた方がいいんでしょうか。あと受験生時代この時期のオープン模試でどのくらい取れていたか教えていただけるとありがたいです!

回答

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エムジェー

早稲田大学先進理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
めんとすさんこんにちは、また回答させていただきます 受けた方が良いです 模試、特にオープンや実践模試は受験者層の中での位置を知るのも大事ですが、それよりも実践での時間配分や、模試という緊張する状況で本番通りの出題の仕方での初見問題を解いて感覚をつかむ、良問を集中して解いて復習をすることで概念理解の洗練を図ることの方が重要です オープンも実践も良問で、解説は各予備校のトップ教師(例えば物理で言えば、オープンならば恐らく苑田師、実践ならば森下師、笠原師、小倉師などが担当してると思われます)が丹念に作っているものなので、それを熟読するだけで今まで目を向けていなかったところに新発見がある可能性があります また解答の書き方、進め方、発想法なども実際の問題を通して学べるので得しかないです またオープンは覚えてないですが少なくとも実戦に関しては過去問が市販されているので、そちらをやるのもオススメします 本当に良問が揃っています 特に物理はきちんと学習すればさらなる高い次元での理解の手助けになるでしょう 早慶模試は受けていないですが 東工大オープンは現役で120、浪人で400ちょいでした
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コメント(1)

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めんとす
9/8 19:10
ありがとうございます! 過去問もやって受けてみようと思います!

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オープンで結果が出るか
めんとすさんこんにちは、また回答させていただきます 受けた方が良いです 模試、特にオープンや実践模試は受験者層の中での位置を知るのも大事ですが、それよりも実践での時間配分や、模試という緊張する状況で本番通りの出題の仕方での初見問題を解いて感覚をつかむ、良問を集中して解いて復習をすることで概念理解の洗練を図ることの方が重要です オープンも実践も良問で、解説は各予備校のトップ教師(例えば物理で言えば、オープンならば恐らく苑田師、実践ならば森下師、笠原師、小倉師などが担当してると思われます)が丹念に作っているものなので、それを熟読するだけで今まで目を向けていなかったところに新発見がある可能性があります また解答の書き方、進め方、発想法なども実際の問題を通して学べるので得しかないです またオープンは覚えてないですが少なくとも実戦に関しては過去問が市販されているので、そちらをやるのもオススメします 本当に良問が揃っています 特に物理はきちんと学習すればさらなる高い次元での理解の手助けになるでしょう 早慶模試は受けていないですが 東工大オープンは現役で120、浪人で400ちょいでした
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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模試
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どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
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模試
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早慶オープン たすけてください
受験勉強、そして早慶オープンお疲れ様です。まず、質問者様に言いたいことは早慶オープンの結果は全く気にしなくていいということです。なぜなら、過去問と比べて分かるように、明らかに入試より難しく作問されているからです。それは受験生の気を緩めないためでもあります。ですから私は高校三年間数々の模試を受け散々な結果でしたが、気持ちを切り替えていました。付け足しておくと質問者様の過去問の結果や偏差値を見ると大変良く出来ていると思います。落ち込んでいても成績は上がりません。一緒に頑張っていきましょう! そこで復習に関してですが多少は必要です。以下に説明させて頂きます。 英語:早慶の英語の難しさは単語レベルの高さと語数の多さに帰結します。そのためまずはもう一回長文を読み直し分からなかった単語にマーカーを引いて意味を調べます。そして専用の単語ノートを作りスペルと意味をどしどし書き込んでいきましょう。この単語ノートというのは私が受験生の時に実際に行っていたものであり、普段の勉強から分からなかった単語はノートにまとめ隙間時間に見直していました。 ちなみにおすすめの単語帳はターゲットです。熟語帳はz会の解体英熟語です。ですがあれこれ手を出さずに今ある単語帳に集中して飽きるぐらい何度も何度も確認していきましょう。 長文の語数が多すぎて時間がないということもあるかもしれませんがご自身の単語力が上がってくれば自ずと読むスピードも上がっていきます。 後は文法問題などは解説を見ながら理解すれば十分です。 慶應志望ということなのでここでは国語は省略させていただきます。 社会:ご自身の選択科目が何かは分かりかねますが、とにかく社会の復習は重要です。難易度は高いですが模試で出た問題がどこかの入試でも出題された時、「あー模試で出たのに分からない。。。」ということになると一気に失望します。そのため解説に乗っている情報にもじっくり目を向け設問回答解説は何度も読み直してください。 これまで質問者様をはじめ受験生の皆さんは孤独やプレッシャーに耐えながら必死に頑張ってこられたと思います。そのプレッシャーから気持ち良い形で開放されるためにはもうひと踏ん張りです。応援しています!!
早稲田大学社会科学部 waseda
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模試
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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オープン、実戦模試と過去問の違い(東工大)
受験生の頃、実戦オープン共にやりましたが、数学は若干クセはあるものの過去問より簡単な気がしました。 (浪人している友達に聞いても同じようなことを言ってました。) ただ、過去問で解けるのなら心配する必要はないと思います。模試との相性が悪かっただけだと思ってこのまま頑張りましょう。 不安なら、駿台が出版している東工大実戦の過去問をやってみてもいいかもしれません。(そこで3桁ない年がいくつもあるのなら過去問がまぐれだった可能性があります)
東京工業大学第四類 haruharu
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模試の結果に一喜一憂してしまう自分が嫌です
こんにちは!! 危機感を煽るような回答をしようと思います。 まずは、日々の勉強お疲れ様です! センター国語を4割から9割にまであげるのは、並大抵の努力ではなし得ない事だと思います。本当に凄いです!誇って良いと思います。 しかし、質問者様が受ける大学は、上智大学ですよね?センター模試で点数が取れたからと言って、上智で点数が取れるのかと言われたらそれはまた別の話になります。仮にも最難関私大の一角を受けるのであれば、センター模試で一喜一憂してる暇は無いと思います。 自分は、最後の早慶オープンで8位を取り、最後の最後で、浮かれてしまいました。塾に行っても昼寝のオンパレード。こんなんで良いはずも無く、早稲田で受かった学部は、7学部中1学部のみ。正直、「あの頃もう少し頑張れていたら」と後悔する瞬間があります。また、知り合いでも、慶應プレ1位の人が、慶應全落ちしています。つまり、模試で良い成績を取っても、落ちてしまうのが現実です。 ここで、質問者様に伝えたいのは、今を頑張ること。今を頑張れたら、自ずと結果はついてきます。もう上智の試験まで、1か月半しかありません。あと少しだけ、自分を鼓舞して頑張ってみてください。 大丈夫!自分を律して勉強した先には、合格が待ってるし、楽しい楽しい大学生活が待ってるよ!!
早稲田大学教育学部 たんたん
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駿台 阪大入試実戦 受けられなくなった
結論から言って、駿台阪大実戦模試を受けなかったからといって、不利益になることはないと思います。本番で模試と同じ問題が出ることはほぼないからです。その同じ問題が出るかもしれない数%が心配なのであれば、優しい友達に問題を借りて解いてみて、どのくらいのレベルがあるか自分で測ってみるだけでも効果はあると思います。正確な偏差値が出ない点では不利益とも言えるかもしれませんが、解答に採点基準が載っていると思うので、自分で答え合わせもできちゃいます。自己分析もしながら点数を把握できるので、模試を受けてやり直しもしない受験生よりかははるかに高い効果を得られると思います。 河合のオープンを受けるのであれば、まして心配する必要はないと思います。受験生の中には、河合だけ受けて駿台は受けない、あるいはその逆もいます。加えて東進まで受けてくる人もいます。もちろん両方受ける受験生は一定数いると思いますが、模試は受けたら受けた分だけ良いというものでもないです。模試は受ければ受けるほど成功して自信をつけることができるメリットがある一方で、失敗して病んでしまうリスクもあります。それをバネに頑張れるなら良いかもしれませんが、何個も模試を受けてリスクを増やす必要もないのかなと思います。河合のオープンも、駿台の実践模試も、あくまで模試であって、両方とも信頼性は同じ程度です。もちろん出題される問題は異なるので、出来不出来によって偏差値は変わります。それは本番でも同じことです。 つまり、模試を一つ受けなかったからと言って周りの受験生と大きな差がつくことはありえません。 実践に慣れるというのならば、一つ模試を受ければ十分かと思います。これまで散々模試も受けられてきたと思いますし、これからも何回か模試に近いものを受けることがあると思います。 次からは入金忘れなどのもったいないミスがないように、出願手続きも入念にしてくださいね!頑張ってください!
京都大学法学部 りょう
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メンタルが保てない 成績が良かった方に質問です 
慶法でCですか?? 大丈夫ですよ 模試でA判定多分出ないんで笑笑  僕の時はA、B判定が存在しないとかありましたね笑 満点とっても偏差値74でとまって判定でないじゃんみたいな。 そんな感じなんで、僕もCばっかでしたよ。 なので、あてにするのは早慶オープンと過去問ですね。 特に過去問です。 危機感があることは悪いことじゃないです。それが勉強の原動力になるので。 スランプはありましたね。ちょうど夏くらい。原因をいちど客観的に分析すると良いですよ。 僕は英語で和訳のやりすぎが原因でした。 追いつかれる恐怖感、こればっかりは勉強するのが1番でしょうね。僕の場合は受験レベルを超えた専門書とかで勉強して勝手に自信持ってました笑 正しく勉強すれば慶應は受かります。間違いないです。 悩む時間すら勉強に打ち込みましょう!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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