共テ直前期の勉強
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
むむん
共テまで2ヶ月を切りましたが、改めて今細かい計画を立てようと思っています。
・この時期or共テ直前までに2次試験と共テ対策の割合をどのくらいにしていたか
・過去問や予想問題集、共テ対策本の他にしておくべきことや比重
などについてどうしていましたか!?
今物化地の点数の波が大きいので、特にそこを伸ばしたいです。私は2次では英数物化を使って、共テの社会は地理B選択です。平日は平均7時間、休日は12時間前後くらい1日にするようにしています。(長くなってしまいました)
回答
おかけ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
12月末までは共テ8割2次2割ぐらいをおすすめします。このぐらいやってても共テ明けに記述力は少し衰えたと感じました。(もちろん個人差はあると思います。)地理の対策はまとめノートを作り各地域の地図を描いてそこに知らなかった知識、忘れがちな知識をどんどん書き込んでいくと復習しやすいです。頻出の統計などもまとめておくと暗記が捗ります。あとは赤本を解き、分からないとこがあればまとめノートに書き込むを繰り返していけば9割近くいけると思います。地理はセンター時代から資料を扱う問題が多いので赤本はかなり有用です。物化に関しても共テではクセのある問題も多いので予想問題集を2~3冊こなし、2次にない傾向はまとめノートを作っておくと、直前に確認できるので楽ですね。
コメント(1)
むむん
ありがとうございます!地理と物化のアドバイス今すぐやってみます!共テまでに残された時間、精一杯頑張ります👊