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共テ直前期の勉強

クリップ(19) コメント(1)
11/25 0:22
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

むむん

高3 北海道 神戸大学工学部(61)志望

共テまで2ヶ月を切りましたが、改めて今細かい計画を立てようと思っています。 ・この時期or共テ直前までに2次試験と共テ対策の割合をどのくらいにしていたか ・過去問や予想問題集、共テ対策本の他にしておくべきことや比重 などについてどうしていましたか!? 今物化地の点数の波が大きいので、特にそこを伸ばしたいです。私は2次では英数物化を使って、共テの社会は地理B選択です。平日は平均7時間、休日は12時間前後くらい1日にするようにしています。(長くなってしまいました)

回答

おかけ

大阪大学基礎工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
12月末までは共テ8割2次2割ぐらいをおすすめします。このぐらいやってても共テ明けに記述力は少し衰えたと感じました。(もちろん個人差はあると思います。)地理の対策はまとめノートを作り各地域の地図を描いてそこに知らなかった知識、忘れがちな知識をどんどん書き込んでいくと復習しやすいです。頻出の統計などもまとめておくと暗記が捗ります。あとは赤本を解き、分からないとこがあればまとめノートに書き込むを繰り返していけば9割近くいけると思います。地理はセンター時代から資料を扱う問題が多いので赤本はかなり有用です。物化に関しても共テではクセのある問題も多いので予想問題集を2~3冊こなし、2次にない傾向はまとめノートを作っておくと、直前に確認できるので楽ですね。
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コメント(1)

むむん
11/25 4:08
ありがとうございます!地理と物化のアドバイス今すぐやってみます!共テまでに残された時間、精一杯頑張ります👊

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12月末までは共テ8割2次2割ぐらいをおすすめします。このぐらいやってても共テ明けに記述力は少し衰えたと感じました。(もちろん個人差はあると思います。)地理の対策はまとめノートを作り各地域の地図を描いてそこに知らなかった知識、忘れがちな知識をどんどん書き込んでいくと復習しやすいです。頻出の統計などもまとめておくと暗記が捗ります。あとは赤本を解き、分からないとこがあればまとめノートに書き込むを繰り返していけば9割近くいけると思います。地理はセンター時代から資料を扱う問題が多いので赤本はかなり有用です。物化に関しても共テではクセのある問題も多いので予想問題集を2~3冊こなし、2次にない傾向はまとめノートを作っておくと、直前に確認できるので楽ですね。
大阪大学基礎工学部 おかけ
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時間の使い方
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共テまで共テの勉強に専念してもいいか
こんばんは! 筑波の医学群は医学科にしては共通テストの比率がけっこう高いので共通テストの点数が低いと大変ですよね…… 先に結論から言わせてもらうと、共テの勉強を全くやらないのも共テの勉強に専念しすぎるのもダメで、それぞれの勉強をバランス良く行う必要があると思います。 現役合格の確率を少しでも上げたいという視点で考えるなら時間がかなり足りないのでコスパタイパを最大限重視して追い込む必要があります。共通テストの点数が足りないということであっても2次試験の勉強をすることで伸びる分野もあると思うので共通テストの勉強は二次試験で使わない科目、単元に絞って勉強しましょう! 国語英語の語学系は詰め込みで勉強がとてもしにくいのでちょっとずつでも毎日勉強しましょう! ちなみに面接と小論文は共通テストが終わってからでも全然間に合うので気にしなくて大丈夫です!
東北大学医学部 きやなが
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時間の使い方
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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共テを80点上げるには
初めまして。rockyyyと申します。 まず、落ち着きましょう。まだ間に合います。全然悪い点数ではないので自信を持っていいと思いますよ。これから1つずつアドバイスしていきます。 数学についてですが、おそらく空白に自分が出した数字が合わないとか、解けない状況になった時に焦りすぎているのではないかなと思います。わからない問題は飛ばしてもらって全然いいですが、その焦りを次の問題に持ち込まないことが重要です。自分が解けなかった問題は他の人も解けていないはずという気持ちで次の問題に臨むのがいいと思います。 そしてミスやスピード改善ですが、これは慣れるしかないと思います。数学は特に大体出てくる問題のパターンは決まっていると思うので、ひたすら問題を解いて慣れることが良いと思います。そして解いた問題をやり直して、また次の問題や過去問を解いて・・・とすると次第に成績は上がると思いますよ。一日に2年分くらい解けたらいいと思います。そのやり直しも1~2時間しかかからないと思うので、共テ対策では数学は4時間ほどかければいいと思います。 あと、国語を得点源にしようと考えるのは個人的には良くないのではないかと思います。国語は各回のテストで点数が大幅に振れやすい教科であると思っています。もし、国語を頼みの綱にしていて、いざその年たまたま点数が悪くなってしまったらもう取り返しがつかないです。国語が得意な人でもそうなってしまった人をたくさんみたので、国語を得点源にしようと考えるのはよくないのではないかなと思います。あくまで人並み(7割から8割)取れればいいくらいの姿勢でいいと思います。 次に英語についてです。英語は後半の読解問題が非常に難しくなっているので、前半の読解をいかに早く終わらせて、後半に時間を回せるかが鍵になると思います。僕が考える時間配分はこんな感じです。 大問1: 7分 大問2:13分 大問3:10分 大問4:10分 大問5:15分 大問6:20分 これは5分見直しの時間も入れていますが、別に取らなくても良いと思います。最後に5分残して余裕を持たせると精神的に楽なので、できたらそうしたいですがそんな時間は残らないことがほとんどだと思います。なので時間を見ながら次の問題に進む目安くらいにしてみると良いと思います。 そしてひっかけ問題についてですが、これも慣れるしかないのではないかと思います。ややこしい選択肢を準備してひっかけてくる問題は往々にしてありますが、それも数をこなすことで次第に間違えないようになってくるので安心して数をこなすだけでいいと思います。ただ、もちろんやり直しはしてください。 そしてこの夏休みに共通テストに時間をかけるべきかということについてですが、正直そこまで時間をかけなくて良いと思います。2次対策は必ず怠らないようにしてください。阪大の外国語学部は2次試験の比重が重めですので、2次に集中して勉強した方が良いのではないかと思います。特にこの夏休みの時間がある期間は自分の苦手を克服することを最優先にしてください。この時期は共通テスト対策は3.5割くらい2次対策6.5割くらいでいいと思います。共通テストは秋からでも全然間に合うと思います。 本当に本番680あたりまで伸びるかという質問ですが、全然現実的な点数ではあると思います。ただ、その点数が取れるようになるかというのはraさんのこれから次第です。ただ必死に頑張れば必ず達成できるとは言えます。なんなら700点以上も狙えると思いますよ。 僕の外国語学部の友人は、2次の方が大切だと言っているので、この時期は2次に比重をかけて勉強することは間違っていないと思います。3.5:6.5くらいの割合で勉強してみてはどうでしょうか。応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
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模試
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共テ判定と今からの共テ演習法
ご回答失礼します。自分は国語についてご説明させていただければと思います。(地理は受験で使用していないため) ①まず、現状の国語の得意、不得意分野を把握することが短期間で得点を上昇させ、安定させるカギになるかと思います。ですので、現段階の国語の力を、センター試験過去問を用いて(2018年、2019年あたり)2年分ほど解いていただき、論説、小説、古文、漢文のどこが苦手なのかを把握していただければと思います。もし、明確に苦手な分野を現時点で把握できているのであれば、この過程は飛ばしていただいても構いません。 ②苦手分野の底上げを行います。ここで1つ補足ですが、古文、漢文を優先することをお勧めします。やはりどうしても現代文は短期間での対策が難しく、反対にどれだけ得意な人であっても試験本番で伸び悩むことが多々あります。古典の方が自分の力がそのまま点数に直結するため、12月からの短時間で効果が期待できます。 ということで、古典についてなのですが、センター試験の過去問を用いると良いと思います。というのも、市販の問題集は少々言い方が悪いかもですが、何年も時間をかけて精巧に作られているセンター試験、共通テストと比較するとどうしても質が落ちます。ですので、良問揃いのセンター過去問をぜひ使っていただければと思います。 点数が取れない原因として、 1.時間が足りない 2.単語や文法といった古典力がない の大きく2つに分類されるかと思います。しかしながら、基本的には2をクリアすれば1は自然と改善されるため、2の克服を試みます。 2010年ほどから古典だけを抜粋し、古文20分、漢文15分で演習を行います。制限時間を過ぎたら、解答を見る前に文法書、単語帳、電子辞書などを用いて全訳を作成してみてください、これが1番効果的です。慣れるまで時間はかかるかと思いますが、1日1題ずつでも、2日に1題でもいいのでやってみてください。その過程で得た知識などは適宜ノートにまとめてください。試験前に見返せば思い出せるようなノートを作ってください。やはり、ただ文法書を暗記するより、実際に調べながら解く方が記憶定着度が格段に上がります。 1月に入ったら、共通テストの過去問を用いて演習を行なってください。その際、現古漢すべてを行なってもいいですし、他の科目に時間を費やしたければ古典だけでも構いません。 ただし、古文単語、漢文の句法は毎日夜確認していただければと思います。単語1日10個、句法5個を心掛け、朝起きたら昨夜覚えたものを再度確認してください。これを1サイクルとして継続すると非常に効率よく覚えることができるかと思います。 現代文に関しても基本的には同じになります。演習を行い、現代文は文法書などを見ることはないので、採点を行い、本文内容を理解することも大事なのですが、「解答の選び方」を覚えてください。選択肢同士で明確に異なる点は何なのかを考えることが大事です。 説明が下手ですみません。もし不明な点、気になる点などありましたら、遠慮なくご質問いただければと思います。受験まで残りわずかかと思います。精神的にも苦しい時期ですが、あと少しです。ぜひ頑張ってください。応援しています。
九州大学文学部 Q4
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時間の使い方
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化学共テ7割から上げるためにやるべきこと
こんにちは。 共テの化学についてですが私は共テ形式の問題が6回分入っているものを購入したのでそれを全部完璧にできるように勉強していました。 具体的な方法としては、1度普通に時間を測って解きます。その後丸つけ、解説確認をして、間違えたところや不安だったところを今までやってきたものまで遡って確認していました。例えば理論化学の計算問題などは公式や定義を確認できるそこまで難易度の高くない問題(質問者さんの問題集のどれでも大丈夫だと思います)、無機化学や、有機の高分子など暗記が重要なものについてはその知識がまとまっている何かを(私は学校の授業プリントや資料集や、問題集の解説にあった表などを見てました)確認したらいいと思います。 もうひとつやっていた事としては、ノートにその6回分の中で間違えたものを全部まとめてました。それが自分の弱点でこれさえ克服すれば点が取れるんだ!というマインドでやってました。 この結果私は今まで60点台〜70点台をうろちょろしていたのが昨年の共テ本番で9割程度取れたので質問者さんと状況が似ているような気がします。参考になればなと思います。応援してます!
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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化学
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阪大英語参考書ルートを見ていただきたいです。
阪大に進学しなかったものの、文系の学部に合格した者です。まず英単語についててですが、2次試験の単語レベルを考えると、シス単のレベルだと少し足りないように感じます。でも残りの時間を考えると英単語に時間を割くのは非効率なので、ハイレベルな記述模試などで長文に出てきた、知らなかった単語リストを作ったりして覚えるのが良いと思います。もちろん入試までシス単は継続した方が良いです。英語長文に関してですが、共通テストが7割レベルだと読むスピードが圧倒的に不足しているか、スピードを保ちながら精読が出来ていないので、とにかく読む量を増やしてください。参考書でゆっくりじっくり読むというより、大量の文章を読む方が大切です。私が個人的にオススメなのは、竹岡先生の黄色本の英語リーディングで、この参考書はとにかく英文が詰め込まれているので、読んでいれば自然と早く正確に読めるようになります。2次試験の精読はその後でも全然大丈夫かなーって思いました。共テで安定して9割取れるぐらいになると、勝手に2次試験の精読も出来るようになります。あと和文英訳ですが、学校出配られる竹岡先生の参考書よりも面白いほど書ける本の方がオススメです。学校の方は解答が付いてないし、簡略化されているところもあるので、面白い本の英文を自力で書けるようになるまで何周もしてください。それやれば、和文英訳のアプローチの仕方もわかるし、勝手に出来るようになります。自由英作文は人によるかも知れませんが、苦手だったら今のうちからコツコツやる方が良いと思います。入試に出やすいテーマを研究して、書けるように考えとくだけでも違います。模試の自由英作文の解答丸暗記とかオススメです。 共通テスト全般に関してですが、まじで早め早めにやった方がいいです。秋以降は模試も増えてくるし、精神的に疲れるので、時間がまじでないです。共通テスト失敗すると2次試験どころじゃないので、まずは共通テストで高得点取れるように勉強してください。 共テの英語ですが、リスニングは毎日簡単な文章でも良いから聞いてシャードーイングとかした方が良いです。毎日聞いてないと、母国語じゃないので出来ません。模試の音声ダウンロードして自分は寝る前に毎日絶対聞いてました。あと国語ですが、古漢はギリギリまで置いといても間に合いますが、現文は今のうちから本気ですがやった方が良いです。共テも現文も解き方は一緒なんで、信頼できる参考書一冊買って、客観的な読解法身につけてください。おすすめの参考書は、駿台の現代文読解の基礎講義とか池上の短文から始める現代文読解です。 頑張ってください!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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英語
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共テに対する向き合い方
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 共通テスト対策は12月からで十分間に合います! 早稲田レベルの問題をやっているのであれば、共通テスト独特の文章力や問題に慣れるだけでかなりの高得点が見込めます。MARCHを共通テスト出とるようでも12月からがベターです。 しかし、あなたの言うように本気で早稲田へ行きたいなら共通テストを捨てるのも視野に入れてもいいかも知れません。(色々調べて取れそうなところだけ共通テスト出願する) 私の場合は、ほぼ完全に共通テストを捨てました。 なぜなら、他の人が共通テストのぬるい問題を解いている間にレベルの高い歯ごたえのある早稲田の問題で鍛えてMARCHを一般入試で取ってしまおうとしたからです。 早稲田(慶応)以外正直行きたくありませんでした。 なので早慶レベルを徹底的にこなし、MARCHは過去問を数年解くだけで十分合格圏内に到達しました。というより早慶やれば自然と達しているはずです。 ですがあなたのMARCHへの出来にもよるので悔いのない選択肢をしてください。 それでは今日も頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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夏休みどれだけ共テ勉をするべきか
 共通テストと2次をどのように並行していくかは結構悩みますよね。    結論から言うと、夏は2次のみに集中してください!    僕は、元々東大文1志望でしたので、その経験からお伝えします。阪大志望ということで、阪大の対策をしていれば、受験科目に関して、共通テストは勉強しなくても点数が取れると思います(外国語学部志望ということで、英語9〜10割、国語8割、世界史9割〜10割はかたいです)。  むしろ、夏にある程度、これらの科目に集中することで、夏休み明けに、共通テストの科目に時間が割け、集中的に勉強できるので、結果、効率的です。  なので、夏までは2次(特に英語)に集中するべきです。  夏休みが明けたら、共通テストのみで使う科目の勉強を始めると良いでしょう。その優先度としては、①社会2科目め、数学、②理科基礎というイメージです。raさんの現状を見る限り、社会2科目め、数学は3か月で8割、理科基礎は2ヶ月で満点を狙えると思います。  また、12月になったら、演習していきたいので、11月までにはインプットを済ませておくべきです。12月の演習の段階では、2次のウェイトを少し落とし、共通テストの演習に時間を割いてください。 頑張ってください!!メッセージお待ちしております!
慶應義塾大学法学部 ひろ
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時間の使い方
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どのくらい勉強を進めておかなければならないか
モンブランさん、はじめまして! 周りの人がどれくらい進んでいるのかって気になりますよね。私もよく不安になっていたので気持ちはすごく分かります! 神戸大学の私が思う夏休み終わり時点での目安は、 数学: 青チャート(同等レベル)はおおかた完璧になっていると安心かなと思います!神戸大よりもさらに上を目指す場合は、やさしい理系数学などのもう一つ上の参考書もある程度解ける必要があります。 物理: 良問の風レベルの参考書がおおかたこなせていれば大丈夫です。名門の森も解けるレベルになっておくと物理で差をつけられるかなと思います。 化学: 重要問題集レベルの参考書を一通り解いているのが目安です。この参考書がある程度解けるようになっていれば過去問も合格点近く解けると思います。 共テの本格的な対策は秋から冬にかけてがする感じで大丈夫です! 夏休みは基礎を固めるのに時間を使って、夏休みの後半に余力があれば過去問を数年分解いておけると共テの後に楽になるかなと思います。 なかなか時間も取れなくて計画通りに進めるのは難しいと思いますが、無理のない範囲で頑張ってください! 質問などがあれば、コメント欄に書いてください😀
京都大学工学部 さかさか
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時間の使い方
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