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不安で実力が出せない

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7/13 8:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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るなせん

高3 滋賀県 早稲田大学志望

早稲田大学志望の高校3年です。  私は自分の学力に自信がありません。 いつも不安ばかり抱えてしまって、「できないんじゃないか」「また間違えるんじゃないか」と考えてしまい、テストに集中できないことがあります。  この間の塾の単語テストでも、少し前に先生に言われたこと(勉強に関して、今の状況だと厳しい、など)で動揺してしまい、さっきまで覚えたはずの単語の意味が出てきませんでした。  どうしたら、テストで緊張や動揺せず、いつも通りできるようになるのでしょうか。またどうしたら自信をつけられるのでしょうか。本当に困っています。 よろしくお願いします。

回答

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わしゅう

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分が意識していたことがあります。それは模試や試験の時「全部できなくてもいいんだ」と思うことです。人は、全部完璧にしようと思うとカチカチになってしまったり緊張してしまったりして思うように力が出せません。だから、全部じゃなくていい、自分の力を出し切ろうと言い聞かせてプレッシャーをかけすぎないようにしていました。それともう一つは試験前必ず笑うようにしていました。側から見ると変ですが(笑)実際僕は京大の入試の時も問題が配られた時、「よし、自分の力を出し切ろう。悔いだけはないよう!全部解けなくていいんだ!」と言い聞かせてから無理にでも笑顔を作りました。すると緊張も少しほぐれた気がします。是非使ってみてください!
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わしゅう

京都大学法学部

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プロフィール

現役で合格しました。受験生の時からお世話になったので恩返しさせていただこうとおもい解答者としてアプリを再開しました。得意科目は日本史で京大模試で一桁を取っていました。苦手科目は数学でした。気軽になんでも聞いてくださいね! 実績 ・高3の時点でE判定を何度も取っていたものの、最後まで運動部を続け逆転合格 ・センター試験で失敗するものの二次試験では国語英語で自己ベストを叩き出し合格 ・センター試験では二次試験で使わない世界史満点

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

千のプロフィール画像
7/13 9:46
はじめまして。 お返事ありがとうございます。 確かに、全部解けるようにしなきゃ....と思っていた部分がありました。次からは教えていただいたように「自分の力を出し切る!」と思って解こうと思います。 また、模試の前、入試の前に笑ってみようと思います! とても参考になりました。ありがとうございました!頑張ります。

よく一緒に読まれている人気の回答

焦りすぎて逆に焦りがない??
そういうの、ありますよね。よくテスト前とかになっていたのですが、やらなきゃいけないことは山のようにあるのに、近づくにつれだんだん焦りがなくなってきて謎の自信まで生まれ始め、なんの根拠もなしに何故かいけるのではないかと思い始め…。めちゃくちゃ気持ちは分かりますよ。結構皆さん経験があるんじゃないかな。 といっても、質問者さんはちゃんと点数が相対的に見ても伸びているようなので、ここで努力をやめてしまうのはもったいないです。文章を読む限り、受かる自信がないとかではないようなのですが、自分の努力が成績と見合ってないのでは、と思っているのかもしれません。 私は僻みとかでは全くなく、むしろ点数が取れなくて焦っていた側だったので、判定が上がっていて苦しくなってしまう気持ちは、多分全て理解はできていないです。 それでも、今の質問者さんの状態から解放されるには、もう勉強しかしない、という環境を作るしかないと思うんです。スマホなんてなくても勉強できるので、TwitterやYouTubeから目が離せないのなら、親御さんに預けるなどの対策をとってください。動画を見るなら2個など、しっかり自分と約束するべきです。 受験に限らず、自分との約束を破ったり簡単に嘘をついたりする人は、自分自身への信頼がなくなっていくため、成功しにくいのではないかと思います。本番で最後の問題が解けなかった時、これはどう頑張っても多分解けないな〜と思ってしまったら、もう頭は動きません。精神論でしかないですが、やっぱりすんでのところで自分を信じられる人の方が、最後の最後に点数をもぎ取る力があるのではないかなと思うんです。そして結果的に、1、2点の差で合否は分かれます。 過去問5年解いたけど力がついたように思えない、とおっしゃっていますが、私は13年分やっても慣れたような気がしませんでした。もちろん人にもよりますが、少しずつ伸びてきているかもと感じたのは、過去問2週目に入ってからです。できないのなら納得するまでやるしかありません。 質問者さんの学力は、判定からも生半可な努力では得られません。まずはそれを認めて、褒めてあげてください。この時期ですし、道徳的に大きくは言いにくいですが、別に学校に行かなくたっていいと思います。健康が大事なので時には休みながら、それでも淡々と机に向かうことが一番大切です。どんな方法であれ勉強すれば、少しずつだとしても必ず前に進みます。 取り止めもなく長々とすみません。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。早稲田の文キャンで待ってます。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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不安
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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不安
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夏前にやる気がなくなった
実力テストや模試の結果が悪いと落ち込んじゃいますよね( ; ; )私もがっかりした経験が何度もあります。 でもテストや模試はがっかりする為にやるものではありません!この機会にぜひ実力テストを活用し合格に近づきましょう。 テストが返ってきた時、とりあえず点数だけ確認してるなんてことはないでしょうか? 現状の力を把握するという点では点数も大切ですが、 やはり一番大切なのは 間違えたところを復習し、次は絶対に間違えないようにすることがほんとにほんとに大切です!! 人間とは不思議なもので、全く復習せずにまた同じ模試の解き直しをすると、前回間違えたところで間違えるものです。 なので、復習をして、自身の間違った答えをだす思考回路を変えてあげることがどうしても必要になります! ところが結果に一喜一憂するばかりで、肝心の復習に力をいれている方が少なく、勿体無いなあと思います。 実力テストをしっかり復習し、解けなかった問題が解けるようになるだけで、大学合格に格段に近づくので結果など気にせず、ぜひ復習をやってもらえたらと思います。 また、現時点で成績のことを気にする必要はありません。やるだけ必ず伸びます! どうか自分を信じて、夏を乗り越えてほしいなと願っています。応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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モチベーション
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試験本番への心配
まず本番ではみんな緊張しますし、緊張しない方がおかしいです。今まで勉強してきたから緊張するんです、そのまま緊張して大丈夫です。 それを大前提として、私は国語に限らず、試験では「結果を出そうとしない」ことを意識していました。 緊張する1番の原因は「失敗できない」とか「これでダメなら落ちてしまう」みたいな、先に結果を意識した思考だと思います。 ただ結果を出そう出そうとしても、結果はあくまで結果であり試験で最も大切なのは一問でも多く正解することですよね。 当たり前のことを言うと(まぁこれは試験に限ったことではありませんが)、「今までの努力の成果を全て出し切る」→「最終的に自然と結果がついてくる」というのが正しい順番です。 なので私は極端にいえば本番で全力でやって不合格ならもう別にいいやって思ってました、だってそれはもう私の努力が単に足りなかったってことですから。 以前、私の好きなスポーツ選手が多くの勝利を挙げる秘訣を聞かれて「勝とうと思わないこと」と答えていましたが、理由は私の思考と同じようなことを言っていました。 文章力がなくてお伝えしたいことが伝えきれてないのが歯痒いのですが、良かったら参考にしてみてください。 もちろん、自習の時は常に試験本番だと思ってやってくださいね。これは自習だから気楽にやろうなんて思っていては、本番で永遠に苦しんでしまいますから。 応援しています、頑張ってくださいね。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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本番試験
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僕を救ってください。
お気持ちわかります。 模試や入試本番の雰囲気は圧倒されてしまいますよね。圧倒されない方法は 「メンタルを強化する」ではなくて、    「勉強をする」です。   質問者さんのように私も、「〇〇しなくてはいけない」というプレッシャーを感じていました。6月ごろまではそのプレッシャーに押しつぶされそうでした、。(模試の前お腹壊したり、ケアレスミス多発でした、)    しかし、夏休みからプレッシャーに打ち勝てるようになりました。 きっと、夏休み期間に勉強を”死ぬほど”頑張ったからだ思います。    「これだけやったから大丈夫」「勉強量だけは負けない」と思えるようになりました。  勉強は裏切りません!やった分だけ実力がつきます。”質より量”とかよく言いますが、「これだけやったんだ」と自分が自信を持って思えることが何よりも大切です。    ここから4ヶ月、自信をつけるために、後悔しないために、頑張りましょう。  質問者さんがそのようにプレッシャーを感じるのは何より「合格したい」気持ちが強いからです。  その気持ちはそのまま、勉強したんだ!という自信をつけてプレッシャーに打ち勝ちましょう!
慶應義塾大学法学部 ゆい
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模試
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自分の感情管理できていない
自分も夏休みそのような気持ちになってしまったことがあり2週間勉強1日3時間くらいしかやらない日が続いてしまうことがありました。ほんとに辛いですよね。自分が受験生の時そこから立ち直ることができたのは考え方を変えてみたからです。まず、「自分は最強だ」と唱えてみてください。自分は最強だと思いながらも弱点のある自分を愛してあげると良いです。例えば、私は完璧主義だったので朝9時に塾に間に合わないと行く気を失ってしまい、その日は塾に行くのをやめてしまっていました。しかし、このような時、たとえば3時に塾に行くとしましょう。あんなにやる気の出なかったのに3時に塾の自習室に行けた自分偉すぎると思うようにしましょう。そのように思うことでかなり気持ちが楽になり、自信もついてきて気負う必要がなくなります。おそらく今、質問者さんは、やらなければならないと自分を追い込みすぎているために、ストレスが溜まって空回りしているのかもしれません。しかし、本当に差がつくのは夏休みではなく9月、10月です!塾などは「夏休みが勝負」とよく唱えますが、それは謳い文句であり、夏期講習の講座をたくさん取ってもらうためです。この夏あまりできなかったというのは一旦忘れて9月改めて気負わずに頑張りましょう!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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不安
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不安で押し潰されそう
いまの時期、皆さん合否について悩みますよね。 受験が目前としているいま、恐らく合格している姿や不合格になった姿を毎晩想像すると思います。 今回お伝えしたいことは三つです。 ①何をしようと不安は最後まで消えない ②受験に落ちても、頑張った時間は無駄にならない ③東大合格者であろうが早慶合格者であろうが皆んな不完全なまま受験を迎える ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まずは①から。 僕は浪人期間を含めるとおよそ2年半の期間を大学受験勉強に費やしました。 浪人期間中は、毎日英語に5時間以上使っていました。 後半になるともう英検1級の単語を覚えるくらいしかないなという状況にもなっていました。 それでも、慶應経済の試験が始まる瞬間まで不安は消えませんでした。 自信はあったけど、もし失敗したらどうしよう。時間配分数分間違えるだけで落ちる慶應経済の試験だから、不合格になることも十分にあるな。題材次第で運命変わるかも。 色々不安が頭をよぎりました。 浪人して分かったことは、ある程度の実力がついて、自信があっても不安は消えないこと。 そして、この不安は試験本番では良い緊張感を与えてくれて集中力が上がるし、日々の生活ではメリハリがついたと思います。 不安があることは実力がついた証拠です。勉強すればするほど分からない分野、苦手なことが分かったりします。 これが不安に繋がるのです。 だから、不安な気持ちでいることはこれまで頑張ってきた証です。勉強してない人は不安な気持ちなんて芽生えません。 ②勝負の世界です。資本主義国ですから。だから勝つために皆んな努力します。努力の結果は人それぞれですが。 失敗する可能性があるからといって、最初から勝負を放棄しますか? 放棄すれば勝てる可能性はゼロです。少しでもあるなら頑張ろう。たしかに負けたら意味なかったと思うけど、それでも頑張らないといけないのが資本主義国。 それが嫌なら他国に行くしかないと思います。 辛いけど頑張ってね。 ③皆んな不完全な状況で当日を迎えます。僕も「これもやっておけばよかった。まだまだ出来たんじゃないか。youtubeみた時間を全て勉強していればもっと知識があったはず。ここの範囲弱いままだなあ。最後にここを復習していれば良かった。」 こんな感じで、皆んな何かしら不安を抱えた状態です。 なので自分が完璧じゃないからといって悲観し過ぎることはないです。 周りのみんなは余裕そうに見えるかもだけど、あなたと同じように不安を抱えているし、みんなもっとできたと思っています。 東大合格した友人も、不完全な状態だったし、不安だったと言っていました。 人間なので、全てを暗記することはできないし、完璧にはできません。 【どれだけ完璧に近づけるか】です。 皆んな不安を抱えているので、あまり追い込み過ぎないようにしましょう!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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緊張で頭真っ白
はじめまして。模試や試験本番で自分の実力を最大限発揮するには、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」が鍵になってくると思います。 試験時間に集中力を最大にするためには、休憩時間にリラックスして休息をとることで、集中力のオン・オフをしっかりつくることが大切です。僕はいつも「睡眠をとる」または「コーヒーを飲む」などして、とにかくリラックスして過ごして、試験時間に集中力を最大限発揮できるように努めていました。 また、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」という点では、緊張すること自体は全く悪いことではありません。神経が張り詰めている状態のほうが、むしろ集中力が高まる人もいます。 ただ、緊張が不安感を煽ってしまうのであれば、そこは問題かもしれません。試験当日は不安感に押しつぶされてしまい、「あれができなかった。これが不安だな。」とマイナスの面を考えがちになります。一方、勉強した方であれば、必ずプラスの面も持ち合わせているはずです。「あれは何回もやったからできる。これは自信があるぞ。」といったことです。 できなかったことよりも、できたことを数えましょう。これが試験本番で不安感を少しでも拭うための方法だと思います。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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受かる気がしない
早稲田大学教育学部の者です。よろしくお願いします。 まず目標に向かってしっかり毎日努力されているようで、とても素晴らしいと思います。この調子で頑張ってください。 受験期には不安は常につきまといます。模試が返却された時、親や学校の先生と話す時、友達との何気ない会話の中やいつものように勉強している時でも、ふとした瞬間に不安な気持ちになってしまいがちです。 でもよく考えてみてください。勉強して成績が上がる気がしないから、あなたは勉強をやめるんですか?やめないですよね。僕だったらやめません。最後まで何があるかは分からないので。いまするべきことは、勉強することでしないのです。『模試が良くても悪くても、受かる気がしてもしなくても、残りの期間必死に勉強をし続けるのみ』です。この考え方を常に持つようにしてみてください!不安になった時、この言葉を思い出して自分に言い聞かせてください。 毎日しっかり勉強できてるんだから、余計なことは考えずに机に向かいましょう!このペースで一歩一歩前に進んでください!そうすれば必ず合格するはずです!頑張ってください!
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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精神面
初めまして!早稲田大学社会科学部1年生の者です。 受験本番が近づいてくると恐らく誰もが不安になってきます。どんなに学力がある人でもやはり本番が近づいてくると不安やマイナスの感情でいっぱいになってしまうと思います。ぼくもやはりこの時期は毎日毎日不安で不安で仕方がなかったです。本当にこのままで早稲田に受かるのだろうか、もし落ちたらどうしようかなどとそんなことばかり考えていました。 今まで頑張ってきたからこそ不安な気持ちやマイナスの事ばかり考えてしまうのはしょうがないことだと思います。それなら、どうやって不安を無くすかを考えるのでは、その不安な気持ちを持ったままどのようにすればいいのだろうかということを考えてみましょう。不安な気持ちがあるのは皆同じです。だったらもうそれはそれでしょうがないので逆に、不安な気持ちがあるのは皆同じだしょうがない!!と開き直ってしまいましょう! ではそのような状況の中でどうすればいいのでしょうか。僕は、勉強をしている内にでてきた不安はやはり勉強をする事によってしかどうしようもないと思います。本番が近づいて来たから不安で不安でしょうがない、だけど前に進み続けるしかない、ただひたすら毎日勉強し続けるのです!そうしたらもしかしたら、とにかくガムシャラに勉強をしている時だけは不安が和らぐ、そんな瞬間が来るかもしれません!そうしたらもうこっちのものです!さらに勉強しまくりましょう!! きっとこの先も辛い事が起きるかもしれません。でもどんな事が起きても常にプラスに考え前に進み続けるのです。それの繰り返しだと思います!それで最後まで頑張れた人が第一志望に受かるのだと思います。是非最後まで自分を信じて頑張ってください!心の底から応援してます!😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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