UniLink WebToAppバナー画像

東大化学 重問

クリップ(35) コメント(0)
5/28 14:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

SKB

高3 山口県 東京大学志望

東大志望です。化学の重問を4周し、全ての問題を完璧にしました。そこで質問です。  ・新演習  ・化学の問題100選  ・東大の化学27カ年  上記のうちどれに取り組めば良いですか?45〜50を狙っています。(一応27カ年は持っています)

回答

医学部5年生

東京大学理科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分は54点くらいでしたが、全部やりました この中で一番優先すべきは27か年です。 東大理科はめちゃくちゃ難しい問題はあまり出ません。典型的な問題を少し捻ったり見たことない反応に変えて出題してるだけです。なので重要問題集のBができたら40〜50はとれます。 重要問題集のあとは過去問で練習しましょう。その時点で40点はとりたいです。取れないのであれば重要問題集レベルの問題集を再度取り組んだ方がいいです。 過去問が一通り終わってまだ余裕があるようだったら新演習か100選に移りましょう。どちらかというと新演習がおすすめです。100選だと一問あたりが重いので進めにくいです。 新演習の苦手なところから取り組むという形が一番いいと思います。

医学部5年生

東京大学理科三類

32
ファン
189
平均クリップ
4.8
平均評価
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

東工大志望 セミナーの次重問か新演習か
こんにちは 東京科学大学のo.rです。自分が通ってる学校を目指しているということで少しでも力になればと思い、回答しようと思います。 質問は化学のセミナーの次に重問と新演習のどちらをやるべきかということですね。 まず僕は重問をやるべきだと思います。 その理由としてはまず難易度的には重問より新演習の方が難しいからです。重問は各単元がさまざまな入試問題で構成されていて難易度的にはほとんどがセミナーの発展問題レベルより少し高いだけであり、B問題で時々程度の高い問題が収録されています。それに対して新演習は程度が高い問題の収録数が比較的多めです。しかし東工大の化学であれば新演習まで手を出す必要はないと思います。(実際自分は新演習やりませんでした。) 東工大の化学は2013年以前はほとんどが難レベルなのにも関わらず明らかに時間内に終わる分量ではなく高得点がとりずらい試験でした。しかし近年では重問レベルの問題が聞かれたり、基礎を聞いたりする問題が増えて十分得点源にできる科目となりました。僕も重問を解けるようになった後過去問10年分程を解いたら平均100/150は取れてました。(本番は90点でした🫤) 終わらせる時期に関しては過去問を何年解くかによりますが5年過去問を解くとすると他の教科も考慮して10月の終わりまでに重問は二周ほどして完璧にしたいところです。(重問と並行して知識の埋め合わせをするのがコツ) また他の科目についてはこれまで勉強したものがどれだけ定着しているのかにもよりますが、現状の参考書の進度を聞いていると少し厳しい言い方になりますが、東工大に現役で合格したいなら覚悟を持ってこれからの勉強に挑まないといけないと思います。(特に情報理工学院は最低点が全ての学院の中で最も高く、厳しい戦いになる) 僕が東工大の受験を通して思ったのは過去問の大切さです。東工大の入試問題は癖が強く、傾向を掴みために先ほど言ったように最低でも5年は過去問を演習してほしいです。 共通テストは足切りだけなので12月まで共通テストを何回か解いてみて足切りを超えられると判断したならなら12月下旬から共通テストの勉強にシフトしてそれ以外の時期は2次試験の勉強をすることになります。(とは言っても2次試験レベルの問題に挑戦できているレベルであれば、足切りに引っかかることはまずないです) また参考書だけで勉強を進めるなら 数学は青チャートなどの網羅系参考書の後にプラチカ、その後に優しい理系数学などの程度が高い問題集をやってその後に過去問に入りたいところです。過去問を11月で2年分解き、残りの3年分を共通テストが終わってからやるとして10月が終わるまでにプラチカともう一冊応用問題集をほとんど解けてほしいです。数学は配点が300点と大きく得点源にしたいなら他に上級問題精巧や東工大の20ヵ年などの問題集を追加してほしいです。 物理に関しては僕は受験科目の中で最も苦労した科目です。僕が使った参考書は物理のエッセンス→セミナー→塾の演習→名門の森→過去問(東進で映像の解説授業を受けていた)→東工大の20ヵ年です。なぜ苦労したのかというと解法暗記で物理をこなしていたからです。本質理解のためにはインプットの際の参考書が重要になりますが、僕のおすすめは新物理入門という駿台出版の本です。少し程度の高い参考書ですが、力学と電磁気の不安な部分だけでも復習すると定義がしっかり理解できてスッキリします。さて問題集ですがセミナーの後は名門の森に入ってほしいです。これも過去問から逆算して10月が終わるまでに名門の森がほとんど解けるレベルにしてほしいです。名門の森は2冊あり、合計で144問ですがどれもレベルが高いので終わらせるのに2ヶ月半ほどかかり、余裕を見て夏休みが終わる頃に基礎とセミナー全てを終わらせておきたいです。解法暗記に走ら内容に注意してください。 英語は現在何を勉強されてるか分かりませんが、東工大の英語は長いだけです。基本的な構文、単語、文法を押さえていれば後は速読力さえつければ高得点を狙えます。速読力をつけるには長文を多く読むしかないと思います。なので英語が得意なら過去問を1年分解いてみていけそうならもう過去問に取り掛かってもいいと思います。東工大の英語は和訳英訳記述の問題と選択肢問題に分かれていて和訳英訳に関しては必ず添削指導を受けてください。塾に行かなくても学校の先生が受けてくれると思います。 厳しいことを突きつけているかもしれませんが頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学物質理工学院 o.r
1
2
化学
化学カテゴリの画像
化学の新演習
やる必要があるのかと聞かれたら、必須ではないがやれるならやった方がいい、という回答です。 この時期に重問を完全にマスターしたのなら新演習に行くのはありですね。ただし理論化学ばかりに時間をかけてはいられないはずです。無機有機もありますし他の科目もあります。新演習は重問より基本的に難しいのでまずは重問で抜かりなく学習してからです。また、早稲田理工に限らずいろんな大学でそうですが、理科ではあまり差がつかず基本的には英数勝負なのでそこは覚えておきましょう。とくに早稲田理工の英語の量は鬼畜ですので英語はできた方が良い。 私の経験からして、問題集というものは最低2回は解かないと身にならないです。新演習2周はかなり重いでしょう。よって、新演習は範囲を予め決めてから取り組むべきです。とくに強化したい部分を決めて、2周確実にやって下さい。意外と余裕そうだったら他の分野にも手を出して、無理そうだったら撤退していいです。新演習は必須とまではいえないからです。 新演習はあくまで余裕があって化学に時間を割ける人、化学で点を稼ぎたい人向けです。ご自身の学習状況をよく見定めてから決めてください。
東京大学理科一類 taka5691
8
4
化学
化学カテゴリの画像
過去問について
重要問題重要がある程度正解できる様になったなら時期的にも過去問をやり始めた方がいいと思います。 実際に過去問を解き始めたら分かると思いますが、京大は理科に限らず、過去問と似たような問題が出ることがよくあります。 過去問研究に時間を使うべきです。 始めは制限時間内で解ききるのは難しいでしょうが、毎回しっかりと時間を計って過去問演習をしましょう。 その中で自分の得点を最大化出来る方法を試行錯誤してください。 これは共通テストの対策にもなります。 新演習に関しては良い問題集なので手を出しても良いと思います。 しかし、今から始めるには量が多すぎるので特定の分野に絞って利用すると良いです。 私は京大の化学は約半分が有機なので、新演習の有機分野だけを解きました。 もちろん余裕があるなら全部解くことに越したことはないですけどね。 難系に関しては物理で8、9割を取りたいならやってみても良いと思います。 しかしこれも量が多いので出題率が高い力学と電磁気に絞って利用すると良いです。 また、これと同じくらいのレベルの問題集に標準問題精講や思考力問題精講があります。 こちらは問題数も少なめですし、今からでも解き切ることができると思います。 難系よりも解説が丁寧なので、詳しい解説が欲しい場合はこちらをお薦めします。 2つの参考書について話しましたが、参考書はあくまで過去問を解けるようにするためのツールであるということを忘れないでください。 まずは過去問を数年分解いてみて、自分に足りない物は何なのか考えてみてください。 そこで、6、7割取れるようならそのまま解き続けて良いと思います。 それ以下の時は足りないと感じた部分を参考書などで補いながら、過去問演習をしていきましょう。 私が過去問演習をしていた時は、時間が1番のネックになっていたので全て解き切ることは諦めていました。 まず、物理から解き始めて、大問の簡単な初めから中盤までを解き切り、難しい後半は残したまま化学に移ります。 後半の有機2問をしっかり時間をかけて解いて4割程度は取れたという確信を持てた状態で残りの問題に取り組みます。 残り問題は難易度の低い問題を見極めながら解きます。 私はこの方法で6割以上に安定するようになりました。 これは1例に過ぎないので参考程度にすると良いと思います。 自分に合った解き方を模索してみてください。
京都大学工学部 けんけんぱ
7
3
過去問
過去問カテゴリの画像
重要問題集で事足りるか
こんにちは! 京大の化学はとても難しく、この問題集ができるから何割取れるということはないような気がします、、、 たいさんは化学を得点源(7割くらい(合格者平均より少し高いくらいの点数))にしたいということなのでどうすればいいかなどを書いていきます! まずはじめに 京大の化学は大問が4つで大問1、2が理論と無機 大問3、4が有機、高分子の問題配置となっていて、各大問25点と予想できます。 化学で7割を安定して撮るためには大問の3、4で満点近く取ることが求められます。大問3、4は経験や知識でどうにでもなります。 大問の1、2で高得点を取るのは簡単な年でないと無理なので、ここを得点源にするのはやめましょう。 そのため得点プランとしては大問1、2で各15点大問3、4で各25点の80点を上限として、そこから少し間違えると仮定して何点か引かれるようにすれば70点に届きます! 問題集について もう夏なので今から新演習をやるのもありですが京大の化学25年をやってもいいと思います! 重要問題集が終わっているということなので基礎は習得できていると思います! 最初にも書きましたが、京大化学は考える問題が多く、どの問題集をやったから何割取れるということはありません。本番どれだけ上手に頭を使えるかが大事になります。 そのため、新演習をやって頭を使う練習をするのもありですが、頭を使う練習は京大の化学25年でする方が、京大が要求するレベルもわかるのでいいと思います。 新演習は難関大でよく出る問題+考える系の問題が300題くらいあるかなりボリューミーな問題集です。それを秋までに終わらせる自信はありますか?ないならやめましょう。あるならやって損は無いと思います。 京大の化学25年は京大の化学の過去問が分野別にたくさんあります。京大対策にはもってこいの一冊です。やっていくうちに気づくと思いますが、大問4は類題が過去問から結構出てます。20年以上の過去問があるのでほぼ全範囲網羅されており、本番で似た問題が出る可能性があります。また、頭の使い方が身につきます!有機に不安ということですが、京大の有機は化学の中で簡単な大問で、過去問をやってコツを掴めばできるようになるのであまり心配はいらないと思います。過去問でコツを掴みましょう! 京大で待ってます! 頑張ってください!! この解答が良かったなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。
京都大学医学部 あきら
6
4
化学
化学カテゴリの画像
リードlightノート化学の次
自分も昔東京大学を受けましたが大丈夫だと思います。落ちてしまいましだが本番で37ぐらいでした。東大の化学は難しいですが基礎基本をよく分かっていて、慣れている程解きやすい問題になっています。  今はリードライトノートで基本的な単語の運用の仕方をマスターした段階だと思うのですがセミナー化学は重問とリードライトの中間ぐらいで身につく力もその良いとこどり(基本用語の運用、典型問題の解法を学べる)です。ですが量が膨大です。6月からこれを全部やると正直間に合わなくなってしまうと思います。  自分のおすすめとしては次に重問Aをやる→化学の新演習を全部解く→余力と時間があれば重問Bをやる→東大の過去問をやり尽くす です。重問Aは受験化学の典型を学ぶ上では非常に役立ちます。問題数も少ないので気力的にもやり易いですし出来ない問題がある場合はその分野の教科書を確認して確実に全問解ける様になりましょう。重問Bを飛ばす理由としてはAとは余りにも難易度がかけ離れているからです 個人的には化学の新演習の方が簡単に思えます 次に挙げた新演習ですがここでは受験化学特有の考え方(近似、特有の問題文が示唆する答え)等に慣れていきましょう。量は多いですが全部やり切れば確実に力は付きます。化学はかなり慣れが大事だと思います ここまでを夏休みが終わるまでにしっかりミス直し含め終わらせられればめちゃくちゃ有利です 終わらなくても最悪共通テストまでに終わらせられればどうにかなります 最後に東大の過去問ですが東大の理科は科目に関わらず近年になるにつれて問題数が増えています。ですので慣れるという意味でも最近の問題から解くことをおすすめします あとは余力がある限り解いて全部解いたら京大化学とかもおすすめです(個人的には問題だけの難しさで言えば東大より難しいと思います)    自分は現役の時、化学にめちゃくちゃ苦しみました。蒸気圧とかヘンリーの法則が絶望的に理解出来ないまま解き続けて本番で酷い点数を取ったのを覚えています 目標にした参考書が終わらないことに焦っていましたが今思うと目前の理解を重要視するべきでした。  化学は一通り理解さえしてしまえば東大といえどそこまで難しい問題はありません 結局点数が取れるかどうかは解くスピード(地頭かな?)と慣れです まだまだ時間はあるのでじっくり頑張って下さい!
早稲田大学先進理工学部 hyuperio
0
1
化学
化学カテゴリの画像
20ヵ年のCD問題
回答します🙋‍♂️ 少し厳しい意見かもしれないけど過去問をやる目的って何かな? 時間配分を身につけたり、どういう問題が出やすいのか傾向を掴んだり、それに対して対策した事が解いた時に本当に反映出来てるのかを考えるためにやるっていうのがいいと思う。 過去問を解いたことがあったら分かると思うんだけど似たような問題が出ることってあんまりないよね? だから過去問を何も考えずに解いても点数は上がりません。 あとどの問題を完璧にするかってのは、解いた問題は全部完璧にしよう。東工大の少し前の時代の化学とかは今と比べて難易度が段違いだから完璧にする必要はないけど、この問題は完璧にしてこの問題は解くだけって決めるのはあまり勉強にならないと思うよ。 自分の例はあんまり参考にしてほしくはないんだけど、自分は過去問2年分しか解いてません。 そう考えた理由は、東工大の過去問の中で良問で学ぶべき問題はそれまでやってきた問題集の中に入ってたはずだし、東工大の模試を今まで受けてきた中で時間配分や傾向は掴めていたから直近2年分から最近の傾向を掴めば大丈夫だと考えたから。 どの問題をやっても何の問題集をやってもいいと思うけど、それをする目的をもってしっかりやり遂げることが一番大切!!
東京工業大学物質理工学院 yuya
2
5
理系数学
理系数学カテゴリの画像
東工大の過去問
こんにちは。東京科学大工学院のプロトンです。勉強お疲れ様です。 早速、質問に答えていこうと思います。 東工大の化学は、独特な出題形式と迷わせるような選択問題(1つまたは2つ選べ、みたいな共テの上位互換)で有名かと思います。しかし質問者さんの言うように2014年以降は少し易しめの問題になっているようです。私は受験生時代に「東工大の化学20カ年」を使ってほぼ全部の問題をしらみ潰しにやっていました。問題ごとにレベルが書いてあって、A~Dまであったと思います。Dは激ムズなので何回やっても理解できませんでしたが、Cレベルくらいまでは理解できるまで繰り返しやるようにしてました。 難易度が少し違うだけで、出題の形式を慣れるためにも1回はやっておくべきだと私は思います。が、Cレベルができないからと言って全く焦る必要は無いので、ABレベルを確実に取れるようにしましょう。 駿台実践の過去問より過去問20カ年の方が優先度は高いと思います。駿台実践の方は実力測定のために本番と同じ状況でやることをおすすめします。 英語の対策は私は過去問以外やってなかったのであまり参考にならないかもしれませんが、1題2000字を超長文であることを加味すると、普通の長文対策本よりは、駿台の過去問をやった方が良いと勧めておきます。 数学が1番重要です。私は数学で200点を稼ぐつもりでした。そのためにa~cレベルを完璧に、dレベルも何とか解説見たり、先生に聞いたりして理解することに努めました。ただ、本番160点でした。当日、予想外の問題が出たり、異常な計算を求めてくる時があります。1日目の数学で稼ぐつもりだったのに、焦りが出てきました。東工大受験生は数学で失敗してしまうというパターンが1番多いです。ですから、数学は他の教科よりも優先度が高いです。 150点を取るには少なくとも過去問のcレベルくらいまでは対策しておきたいところです。 (完璧に解ける必要は無いので、部分点を狙うつもりで解いてみましょう) 数学は全5題で60点×5で300点満点です。採点基準は公開されていませんが、記述重視だと思われます。答えが合ってても、途中で計算ミスをしていたり、同値ではない変形をしていたり、説明が十分でないと減点されますので、注意しましょう。 一般的な東工大受験生の優先度としては、 数学>物理、化学>英語です。(もちろん自分が苦手な教科を優先することも大事ですが) ↑配点と難易度を加味して優先度を決めてます。数学は750点中300点という大きく配分され、難易度も東大や京大に匹敵する難しさです。それに対し他の科目は各150点です。年にもよりますが、英語は文章が長い分、問題の難易度や文章の単語レベルはそこまで高くないのは過去問解いてるとわかると思います。(個人的には共テのが正直むずいし長くて辛い) 受験もいよいよ終盤に差し掛かっています。少しでも参考にして頂ければ幸いです。合格を祈ります🍀
東京工業大学工学院 プロトン
2
1
化学
化学カテゴリの画像
使用教材について
正直浪人生で化学57は現役に対するアドバンテージがないに等しいです。心を入れ替えて1から学び始めた方がいいかもしれません。そうするなれば、まずは理論をやるべきですが、絶対に暗記に終始してはいけません。身につけにくいし、応用問題に手が止まりやすい上、楽しくないからです。 無機有機は息抜き程度に出来るようになれるところまでの気持ちが持てる最低限度くらいの力をつけるとその時は苦しいですけど乗り越えると化学の勉強楽しくなりますよ 話それましたが、理論の重問や新演習は回す価値はあると思います。あと、僕が習ってた塾の先生に言われ続けましたが、センター化学は3(or2)回連続満点取れるまでやりましょう。センター関係ないと思っていても、その頃にはベースがしっかりして、点数がぶれなくなりますよ 頑張ってください!
東北大学理学部 CNT
0
0
化学
化学カテゴリの画像
化学について
こんにちは^ ^ 早稲田の理工学部の者です。 自分は学校でやっていたリードαという問題集→重要問題集→化学の新演習という感じでやりました。 リードαに関してはこれと同じものをやる必要は全くないです。基礎の問題集を1冊やれば代用できます。学校で渡されてる問題集とかがちょうど同じレベルだと思います。 このレベルの問題集は基礎を覚えるためにやります。解けなくても答えを見て暗記をしてしまって全然問題ないです。これから先、応用していくためにはまず基礎を覚えてないといけないので何回もやって頭に叩き込みましょう。自分は全然覚えられなかったので3回くらいやったと思います。(笑) 重要問題集は自分が1番オススメする問題集です。この問題集はおそらく5回くらいやりました(笑)この問題集を完璧にすれば入試で化学は得点科目になります。この問題集はただ覚えるだけだとあまり効果がないのでなんでそうなるのか、式の意味をよく理解するようにしましょう。 新演習は余力があれば重要問題集と同じようにやっていく感じです。これはかなり難しいので完璧するのは時間がなくてできないと思います。これを無理にやるよりは重要問題集をしっかりやった方がいいと思います。 重要問題集と新演習はかなり王道で難関理系大学を目指す人はみんなやっているみたいです。 理系科目は同じ問題集を何回もやって理解することが大事なので1回やったからと言って安心せず何回も繰り返しやることが大事です。諦めず最後まで頑張ってください(^O^)/
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
61
0
化学
化学カテゴリの画像
物理と化学
こんばんは! 東大志望でしたらまだまだ間に合います! 東大はあまり変な問題は出してきませんが、幅広い知識と応用力が求められます。 とにかく教科書を読み込んで公式の説明、法則の説明ができるようにしましょう。 そして、学校で使っているような問題集をなんでもいいのでとりあえず一冊、完璧に仕上げます。リードアルファかセミナーがおススメです。 これだけで本当に完璧になっていれば東大の過去問を解いても1問ぐらいは感動できるようになっているはずです。 ただ、入試問題独特の難しい問題もあるので、数研出版から出ている重要問題集を買って解いてみるのがいいでしょう。 全て入試問題で構成されていて、分野ごとになっているので取り組みやすいと思います。 ここまで終わったらあとは東大の過去問やあれば併願校の過去問を時間を測って解いていきましょう。 東大は毎年沢山の現役合格者がいますが、その中で理科の勉強が高2の時点で十分できている人なんてほとんどいません。今からのやる気にかかっています。頑張りましょう!
名古屋大学医学部 たぬぽん
7
0
物理
物理カテゴリの画像