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政経のノートは自分でまとめるべきか

クリップ(2) コメント(2)
12/4 20:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

くま

高3 山梨県 筑波大学志望

実際のところどうなんですか? 自分でまとめた方が力になりますか?

回答

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じゃぱせ

北海道大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
目的によります。 自分が誰かに教えるためなら作るべきだと思います。あるいは苦手な分野があって、参考書を読んだりしてもイマイチ入ってこない分野についてまとめるのであれば効率的といえます。 ただ単に力を伸ばすためであれば過去問などで間違えたところを繰り返し見直して1週間ごとに完璧にしていくのが良いと思います。 つまり、まとめるのはかなり非効率的です。
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じゃぱせ

北海道大学医学部

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プロフィール

現役医学部生です。 センター831点、2次試験の記述模試は全国19位になったことあります。 何でも聞いてください。 質問待ってるよー manaboもやってるから教えられます

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コメント(2)

くま
12/4 23:05
回答ありがとうございます!参考になります♪政経は好きなので問題を解いたりしていこうと思います! 今、高2なのですが、過去問はどうやってい解いていったらいいですか?あと、今から他に出来ることってありますか?
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じゃぱせ
12/5 6:01
政経には基礎も発展もないから、過去問分からなくても最後まで解き切って、1ヶ月後に解き直した時に、過去問のどこが間違っててどれが正解かわかるようにしたらかなり力がつくと思います。 それに付随して分かりにくいところとか参考書読めばかなり得点としては十分だと思います。

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模試の解き直し方
こんばんは。文理違いますがお答えさせて頂きます、参考になれば嬉しいです。 本題に早速入りますが、模試の解き直しはなぜ必要だとお考えでしょうか? 私の考えでは、模試の解き直しや振り返りは、『できなかった箇所を確認し、それを次はできるようにするため』に大切です。 このポイントを達成できれば、ノートは作っても作らなくてもどちらでも良い、と思います。 ですから、るるるさんが模試の解き直しを通して達成したいことができれば、ノートの有無はそれほど関係ないというのが個人的見解です。 とはいえそれでは曖昧な回答なので、ノートを作ることに関するメリットデメリットを考えてみましょう。 〈メリット〉 ・ノートという1つのものにまとめることで、自分の苦手な範囲や問題がすぐに把握できる ・→次の模試や受験本番前にもすぐに確認できる ・ノートに文字起こしすることで、間違ったところを整理したり、プロセスを確認できる 〈デメリット〉 ・『ノートを作る』ことが目的となり、要点をまとめたノート・解き直しをしたノートに達成感をおぼえ、苦手分野の復習という本来の目的からズレてしまう ・時間がある程度かかる 今ぱっと思いついたものだけになりますがこんなものでしょうか。 ちなみに私は9月くらいまでノートに模試の解き直しや復習を行っていましたが、過去問演習など他にたくさんやらなければならないことが出てきてからは、解説を見る→間違えた部分・理解が浅い部分を説明している参考書の箇所に戻る で終わってました...。 時間とのバランスもあると思うので、ご自身で考えて判断して頂けたらと思います。頑張ってください!
早稲田大学国際教養学部 睡蓮
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問題演習をするノートについて
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北海道大学経済学部 Tsubasa
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模試の活用法
模試ノートを作るかは置いといて、模試の直しはするべきだと思います!ただ、全教科全問題やっていては疲れます。 私の場合は、英語であれば、英作文をやり直して、先生に添削してもらい、文法問題もきちんと覚えるようにして、長文はとくに何もしませんでた。もちろんやった方がいいには決まってますが、自分の気持ちがのらなかったので… 数学は解説を読んで、理解はするようにしてましたが、とくにきちんと直す形はとっていませんでした。 国語も、古文と漢文だけ、解説をチェックする。世界史も解説を読んで、苦手なところはもう一度教科書を読み直す。 私はこの程度に直しをしていました。私が思うに、英語の長文など、そこら中に問題がたくさんあるものは、わざわざ模試の長文を読み直さなくてもいいかな…と。ただ、英作文などは問題を見つけるのが大変な上、模試の英作の題材はかなり入試の役に立ちます。それは無駄にしない方がいいと思います。 あとは自分で取捨選択ですね!
東京大学文科三類 あおい
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過去問はノートにまとめるべきか
数学の過去問は、ノートにまとめなくてもよいと思います。 なぜかというと、そのような時間があるのか?と考えたとき、おそらくそのような時間をとるのは厳しいからです。 数学だけでなく他の科目もやらなければいけない、さらに共テも対策しないといけないという中で、ノートにポイントをまとめることが重要かというと、そうではないと思います。 だから、受験生に過去問をやる際にやってほしいことは、 ①セット演習のときは、解けそうな問題を絶対正解し、解けなさそうな問題は捨てる選択をする。 ②計算を合わせる。計算ミスを言い訳にしない。 ③とにかく間違えた問題を解き直し、さらに苦手分野であればそれをつぶす ④どうして間違えたのか考える。わからなかったり、そもそも知らなかったのならそこの分野の基礎を確認し直す ほんとにこれに尽きます。 ノートにまとめるより、実際に問題を解いて覚ていくといいと思います!! 第一志望合格に向けて頑張ってくださいね👍👍
京都大学教育学部 くま
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過去問の直し
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間違いノート、まとめノートについて
問題文を写す必要はないのではないかなーと思います。机に座っていても問題を写すという頭を使わない時間があれば、思うように成績が伸びず、勉強している(実際は問題を写す時間は勉強しているつもりなだけ)のにどうして成績が上がらないの...と悩み、勉強のやる気をなくすといった負のサイクルになりかねません。 何回か繰り返し解くことはとてもいいことだと思います!! 無機化学は暗記重視です。重要なことはほとんど教科書に書いています。時間がある時に読み込み、問題を解いて、分からなかったところはまた教科書で確認して..ということを繰り返せばおのずと力はついてくるはずです。その過程を何回かしても覚えられないところを一つのノートに集めて定期的に見返せば、効率良く覚えられると思います。 参考にしてもらえると嬉しいです。頑張ってください!
九州大学医学部 たくみ
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長文問題ノートにやるか
正直なところ、人それぞれだと思いますが、私は長文をコピーして使っていました。理由は2つです。 まず、2回目以降に綺麗な状態で使いたかったからです。特に私の場合は本文に書き込みをして解くスタイルだったので尚更コピーは必要でした。 2つ目は、解説を理解する際に本文にマーカーを入れた方が分かりやすかったからです。構文や文章の対応関係を理解するのに、本文にそのまま書き込むのはなかなかよかったと思います。 最初にも申し上げましたが、勉強の仕方は人それぞれです。1度試してみて、自分に合うと思えば採用してください。合わないと思った場合、無理して続ける必要はありません。 長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!
京都大学経済学部 Ikahige
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過去問ノートについて。
まずノートを作るときにノート作りが目的にならないように気をつけましょう! ノート作りは確かに達成感を感じやすいのですが、あくまで過去問をよりよく解けるように、分析するサポートのようなものです!綺麗につくっても使えなきゃ効果が発揮されないので、そこを忘れずにやってください。 1.第一志望だけではなく、その他の過去問も含めて間違った問題間違えそうな問題は、なぜ間違えたのかの理由も含めてまとめておき、いつも眺めていると間違えるクセがなくなると思います! 24.過去問ノートというよりは、過去問専用の間違えノートを作る方が効果的です! その為、普通のノートをするとよいと思います! 3.英語においては全訳が大切なのではなく、大事なところをちゃんと読めるかが大切です! もちろん全訳を読み、自分の解釈が間違っていないか確認し、その上で文構造がどうなっているかまずは日本語訳で分析してみるとよいと思います! 5.後は時間に対する意識も取り込めたらよいです。 1回も解いた時、2回目解いた時、解くスピードが上がったかも分析するのがオススメです! ぜひ過去問の対策をしっかりして、試験本番自信をもって迎えてもらえればと思います。 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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過去問ノートの作成法
東京大学2年のテキトーリーブズと申します。僕も過去問ノートを作ってたので少しだけアドバイスさせてください。 基本的には、あなたがやられているやり方で全然間違ってないと思いますよ。それを続けていけば、今までに自分が間違えたオリジナルの過去問題集ができることになります。でも、やっぱりこういうのは作って終わらせたら意味がなくなっちゃいます。1週間くらい間を空けて、またオリジナル問題集をやり直してください。ここまでやれたら効果抜群でしょう。 もしオリジナルノートの作成で付け加えることがあるとすれば、社会や理科など暗記が必要となってくる科目については、間違えた問題のことに関連したところを丸々オリジナルノートに書き込んでしまうといいと思います。そのようにすれば間違えた問題集となるだけでなく、自分の弱い知識もまとまった参考書とすることができます。これもよかったら試して見てください。 いずれにせよ気をつけて欲しいのは、綺麗にノートを作ろうとして、作成に時間をかけすぎないことです。後から自分が見てわかればそれで十分です。それと先ほども言ったように作ったものを活用することですね。この点だけ気をつけて、あともうちょっと頑張ってください!!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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過去問
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模試のやり直し
私は理系ですが、参考になれば。 自分も受験期、模試ノートを作るか、模試ノート作りにかける時間を他のことに使うべきか悩みました。 私も綺麗なノート作りに凝ってしまう傾向があったので、なるべく短時間で濃い復習をするために考えた方法があります。 それは、なるべく色を使わないことです。色を覚える(無機化学の分野など)以外は全て黒でまとめました。 英語、国語、社会(私は地理でした)は黒で知識をまとめればいいと思います。私は黒一色、何度見返してもどうしても覚えられないものに赤で線を引きました。 理系科目はノートにまとめると言うよりは、きちんと解き直す事を大事にしてください(ノートにでなくていい)。理系科目の模試のノートは文系科目のノートの半分くらいに収めたと思います。また、出来るだけノートに書く量が少なくなるように意識もしていました。 例えば、数学について、できなかった問題はもう一度解き直し(勿論解ききれなくても良い)、なるべく1行に絞って解けなかった原因を「・具体的な数値を代入し、規則性を探す」のように箇条書きにしていきました。 なるべく少なく収まるように考えることで、より一般的な(他の問題にも活かせる)教訓が集まります(・n=1~3まで代入すると一般項の予測がつく。の様に書いてしまうと数列に限られますが、一般化した先の書き方なら、色々な分野で使えます)。集まった自分にとって大事な教訓は、時々見返し、私はさらに厳選して紙一枚にまとめ、試験前も眺めていました。 物理、化学も抑えるべき知識の分、数学より少し量は増えましたが、だいたい同じです。 大事なのは問題ごとの対処法を覚えることではないからです。問題ごとの対処法を覚えるだけでは、結局初見の問題で合否が決まってしまうからです。 なるべく初見の問題でも使えるように、出来なかった原因を一般化するのを大事にするといいと思います。 あと、ノートはこまめに見返しましょう、せっかく作るんですし。
東北大学工学部 おはし084
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