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上げたい!

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11/17 18:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

高2 福岡県 九州大学志望

進研模試偏差値50ちょいですが、あと1年半ほどで 偏差値1 7ほどあげたいです。可能ですか?やる気はあります! アドバイスや計画や進め方もあればありがたいです。 科目は国語、数学、英語、化学、物理、日本史、(現社)です。

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大阪大学基礎工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一年半あれば、偏差値を上げることはできると思います。ただ、まわりと同じように勉強するのではなく、努力が必要になります。 まずは、自分が何が苦手なのかを客観的に見ることが大事です。自分に何が必要なのか。何が足りていないのか。それによって勉強するものが変わってきます。 例えば、もし公式がしっかり覚えられていないのであれば、公式を覚えて使えるようにする。これだけでも点数は上がります。 例えば、文法や単語、重要語句が覚えれていないのであれば、しっかりと覚える。暗記系は時間がかかるので、継続してやることが大切です。 例えば、極端に苦手な分野があるのであれば、それを克服する。足を引っ張っている教科があれば、克服することで点数の伸びが違うと思います。 どの教科も基礎的なことをしっかりと定着させることが大切です。そして、覚えるだけでなく、問題を解くときに公式等を使えるようになることが必要です。 日々の勉強では、これらを意識してやってみるといいと思います。確認するには、問題集の例題や基本問題を完璧に解けるかどうかです。ひとつでも間違えてしまうということは、まだ足りない部分があるということです。学校で配られた問題集を完璧にするということから目標にしてみましょう。 是非参考になればと思います。頑張ってください!
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大阪大学基礎工学部

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現在、大阪大学に通っています。 回答で分からないところやそれ以外の質問があれば、ぜひコメントやメッセージで聞いてください! より細かく、お答えできればいいなと思っています。 よろしくお願いします!

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コメント(1)

11/17 22:05
ありがとうございます。 苦手教科をなくす努力をしていきたいです。

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偏差値が10ほど差のある大学目指す
はじめまして!大阪大学工学部に通うものです。 まず、偏差値が10足りない状態から合格を目指すことは、決して不可能ではありません。確かに人よりも努力が必要になりますが、正しい方法で勉強を進めれば、十分に追いつくことができます。今、焦りを感じているのは、「本当に間に合うのか?」という不安から来るものだと思います。しかし、焦るだけでは現状は変わらないため、ここで冷静に「何をすれば合格に近づけるのか」を整理しましょう! 私自身も、受験生のときに偏差値の壁を感じたことがありました。特に模試の結果が思うように伸びなかったときは、「本当にこの大学を目指していいのだろうか?」と不安になったことを覚えています。しかし、最終的には「やるべきことを一つずつこなす」ことで、目標の大学に合格することができました。 ここでは、偏差値55から65に引き上げるために必須となることをお伝えします。 1. 「基礎の完成度」を確認する まず、偏差値を上げるために最も重要なのは、基礎を完璧にすることです。特に、基礎が抜けたまま応用問題に取り組んでいると、思うように成績が伸びないと思います。 例えば、数学であれば「基本問題の解法パターンはすべて理解しているか?」、英語であれば「単語・熟語・文法は完璧か?」という点をチェックしてください。私は受験期に「基礎はある程度できているはず」と思い込んでいましたが、実際には穴が多かったため、成績が伸び悩んでいました。そこで、一度基礎を徹底的に見直したところ、それまで解けなかった問題がスムーズに解けるようになり、偏差値が急激に上がりました。 【具体的な対策】 数学:基礎問題精講・チャートの例題レベルを完璧にする 英語:単語帳1冊を毎日復習し、文法問題集を1冊仕上げる 理科・社会:教科書レベルの知識を抜けなく暗記する 「難しい問題を解くこと」よりも、「基礎問題を絶対に間違えないこと」のほうが偏差値向上には効果的だと思います。 2. 「演習量を圧倒的に増やす」 偏差値を10上げるためには、勉強の「質」だけでなく「量」も重要です。特に、演習量が不足していると、解答スピードが上がらず、本番で時間が足りなくなる可能性があります。 私が受験期に意識したのは、「1問でも多く解く」という姿勢です。例えば、数学なら1日に最低20問、英語なら長文を3題、理科・社会は問題集を最低2ページ進めるといった具体的な数値目標を設定していました。この「量をこなす習慣」が、最終的に偏差値を押し上げることにつながりました。 【具体的な対策】 過去問演習を増やす(本番と同じ形式・時間で解く) 苦手分野の問題を集中的に解く(同じミスを繰り返さないようにする) 時間を測って解く習慣をつける(特に数学・英語長文) 3. 「間違えた問題の復習を徹底する」 「問題を解くだけ」で満足していませんか。偏差値を上げるためには、「解いた問題を確実に自分のものにすること」が必要です。 私は受験期に、「復習ノート」を作り、間違えた問題をすべて書き込んでいました。そして、翌日・1週間後・1か月後に見直すことで、「1度間違えた問題は2度と間違えない」状態を作りました。この復習の徹底が、最終的に模試の成績アップにつながりました。 【具体的な対策】 ・間違えた問題をノートにまとめ、解き直す。 ・「なぜ間違えたのか?」を明確にする(知識不足・ケアレスミス・時間配分ミスなど) 同じ問題を3回以上解き直す。 「1回解いたら終わり」ではなく、「間違えた問題こそ大切にする」という意識を持ちましょう。 4. 「勉強時間を最大化する」 偏差値を10上げるためには、人の1.5倍~2倍の勉強時間が必要です。特に、今の自分より上のレベルの大学を目指す場合、勉強量が合格の鍵を握ります。 私が受験期に意識したのは、「勉強時間を増やす方法を考える」ことです。例えば、 朝30分早く起きて単語を暗記する 移動時間にリスニングを聞く スマホの使用時間を制限する といった工夫をすることで、1日10時間以上勉強する習慣を作りました。 【具体的な対策】 ・スマホを使う時間を制限し、勉強時間を確保する ・スキマ時間を活用し、暗記系を進める 「机に座る時間」ではなく「実際に勉強した時間」を記録する 5. 「モチベーションを維持する方法を見つける」 長期間の勉強では、モチベーションの維持が難しくなります。そこで、「自分がやる気を出せる方法」を見つけることが重要です。 私の場合、モチベーションを維持するために「合格後の自分を想像する」ようにしていました。例えば、「大学でやりたいことをリスト化する」「合格したら買いたいものを決める」など、勉強の先にある未来を考えることで、勉強を継続する力にしました。 【具体的な対策】 目標を紙に書き、毎日見る 合格後の楽しみを考える 勉強仲間と情報交換をする 最後まで諦めずに頑張ってください。応援しています!
大阪大学工学部 合格GO
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不安
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偏差値を20upできるか
できると思います。偏差値60から70よりも 40から60の方が遥かに簡単です。 ただ、だらだら勉強していては変わりません。それなりの対策は必要です。 まず偏差値40から50に上げるには基礎だと思っています.1ヶ月で基礎はガチガチに固めてしまいましょう。英語だと英単語、理科だとセミナーとかの初めの基本問題とかはスラスラ解ける感じです。基礎の鉄則は何回もひたすらやることです。ここで投げ出してしまう人が非常に多いですが投げ出してしまうとダメです。逆にここをこらえたらあとはスムーズです。木曽という土台に新しいことを少しずつ積み重ねていくだけですから。 50から60に上げるためには基礎を使って基本的な問題の取りこぼしを減らすことです。例えば、文法問題は高得点を狙うや、数学でも進研模試なら小問は8割以上とって、他の問題も絶対(1)はとく、なるべく(2)も食らいつくなどです。これをするためには演習です。基礎が固まったなと思ったら学校配布の問題集など基本的なものでいいので何回も解いていきましょう。できると思ったら人間頑張れるものです。ポジティブに頑張ってください。
京都大学法学部 わしゅう
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進研模試で絶対偏差値70取りたい!(2年7月)
進研模試で偏差値70取るだけなら過去問やって傾向掴むといいですよ。多分学校とか先輩とかに頼めば残っているはずなので、一度解いてみてください。 基本模試は時間が足りないか、全く手がつかないかのどちらかだと思います。前者は傾向を掴めばどうにかなりますが後者は演習量が必要です。 数学と英語に関しては出題範囲を全て復習してみてください。半年で上げるなら数学と英語を70オーバーを狙って、国語をそこそこ取るのがいいと思いますよ。 もしどの範囲を勉強したらいいか、どのように勉強したらいいかを聞きたいのであれば情報量が足りないかもしれません。 ミスした原因を探ってそれを書いてあげると回答者も回答しやすいですね!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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模試
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進研模試 70→80
はじめまして! まず受験において偏差値と倍率はあまりあてにしない方がいいです。 偏差値は周りとの相対評価なので簡単なテストであれば当然偏差値80はきついです。 河合のマーク模試でも世界史100取っても偏差値70いかないこともありました。 偏差値よりも、目標の点数に届いたかどうか、ケアレスミスなど取れたはずの問題でどうして落としてしまったのかを分析してください。それが合格には近づくと思います。  これだと質問の答えになっていないので偏差値を上げる方法も書いておきます。 と言っても簡単にあがる魔法は無いわけですが笑 勉強で成績を上げるためには"苦手をつぶすこと" 正直これに尽きます。(成績や科目によって苦手をつぶすか、得意を伸ばすかは異なってくるのでここでは省略します) おそらく、英文法の中で落としてしまう単元や、古文や漢文で覚え切れていない文法、単語などがあると思います。それを地道に潰していくことが成績を上げる方法です。 当たり前のことですが、本当にこれしか無いので! もぐらたたきと同じです笑 逃げないで根気強く苦手を一つ一つ潰していくしかありません。その数が多ければ多いほど成績は上がるわけですから! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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模試
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偏差値を上げられるか不安です
はじめまして。 結論からいえば、余裕です。 私は高3の初めの模試で偏差値56位でしたが、最終的には偏差値70代の大学に合格しました。 本格的に受験勉強を始めていない高2の模試の偏差値で進学先を諦めないことはしないでください。 なんなら高3の最後まで模試の偏差値や判定は気にしなくていいです。 質問者さんは理系公立大学志望でしょうか。 理系の方はとにかく勉強内容が多いです。 そして、英語がおざなりになります。周りの不合格者はとにかく英語が苦手な印象でした。 英語は他の科目と違って範囲という概念がなく、配点も高く、また、汎用性が効きます。 英語ができるとどの大学も太刀打ちできるようになります。 なので、高2のうちに単語の勉強を始めましょう。 単語覚えるのはすごく時間がかかるので。 本屋に行って、シス単、ターゲット、Duoなどの単語帳を探してください。 これ使いたいなあという直感を信じて購入しましょう。 今お持ちの単語帳か使いやすければそれでいいです。 そして、YouTubeで英単語 覚え方 と検索して出てきた勉強法で、誰よりも早く英単語を覚えられるように頑張ってください。 これをやっておくと、英語の文章がぐんと読めるようになります。 あまりにわかりやすく変わるので、モチベーションにもなると思います。 これから1年と少し、頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 ゆな
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模試の勉強法
逆に質問しますが、何をすれば偏差値が上がると思いますか? 極端な話、例えばあなたは数学が得意で国語が苦手だとして、私が数学の三角関数を4時間やって、古文は一週間に3つ単語を覚えるようにとアドバイスしたところで伸びると思いますか? なんの情報もなくその質問に答えるのにはいくらなんでも無理があります。 合格する人、いい成績を出す人は自分の成績を見て合格までに何が足りないかよく考えて対策した人です。むしろ、それができるくらいの能力があるかどうかまで受験で問われてると思ってもいいくらいです。一種の能力の判定にはつながりますから。しっかり自分の能力を見極める力をつけるためにも、もう少し具体的に自己分析してください。ここでの質問は、自分はここを志望していて、でも現状の成績ではこういう部分が足りない、だからこういう対策を考えた、でも客観的に経験者の意見が欲しい、これはどうですか、というところまで絞ってください。 自分を知ることは大事です。勉学・メンタルともに本番までのコンディションを整えるのにも、受験に限らず自分をコントロールしていくためにも。 ファイトです
慶應義塾大学法学部 Datty
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模試
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英語の点数を上げたい。
参考書を載せておきます。 偏差値54の高校でビリから10番圏内の僕が慶應に受かるために使った参考書です。 単語→「百式英単語帳2023」(強く推奨。誰でも覚えられる方法が本書に載ってます。保証します。) 熟語→「熟語ターゲット」(例文と合わせて勉強を進めてください。熟語はどうしても暗記の際に文が必要です。) 解釈→「ビジュアル英文解釈1・2」(中学レベルから東大レベルまで繋げてくれる参考書です。僕は30周近く読みました。) 文法→「頻出英文法・語法問題1000」(僕は問題を解く時間がもったいないと思ったので、本書に付属している解答の冊子をひたすら何十周も読んでから、問題を解きました。圧倒的に効率がいいです。) 大切なのは「絞る」こと。 少なくとも今言った4冊を極めるだけでもかなり偏差値は上がります。 あとは実践です。 8〜9月あたりから赤本をやってください。 ただし第一志望校ではなく、もっと下のレベルの大学ら始めてください。 偏差値45レベルの問題を9割取れるまでやる。 ↓ 偏差値48〜50レベルの問題を9割取れるまでやる。 ・ ・ ・ といった進め方が良いかと思います。 いきなり発展形からやろうとしないでください。 基本を完璧にするだけでも6〜7割は取れるはずです。発展形はあくまで差をつけるところです。
慶應義塾大学環境情報学部 はちまきアイス
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英語
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進研模試の勉強法
親の負担を減らすために頑張るというのは素晴らしいですね!とても応援したいので回答させていただきます。 まず全科目共通のことについてです。 学校で貸し出されているのであれば、過去問を2、3年分解いてみましょう。過去問はとても重要です。時間配分や問題の傾向を知ることができます。特に数学はこの分野の問題がこのような形で出るのだなと、対策を立てやすくなります。貸し出されていない場合は先輩に頼むなどして少なくとも昨年の分は解いてみた方がいいです。 次に科目ごとのアドバイスです。 ・英語 単語は付属CDなどを聞きながら、発音アクセントに意識しながら覚えましょう。単語力はもちろん、発音アクセント問題やリスニングの対策にもなり一石二鳥です。文法は使用している文法書、参考書を繰り返し勉強しましょう。読解問題の時間を確保するために、文法問題は即答できるレベルになることが目標です。最後に読解ですが、これは1ヶ月で伸ばすのは難しいです…長期的に見た勉強法としては、 読解問題を解く→単語の確認→付属CDを聞く→オーバーラッピング(頭の中で文章を訳しながら) です。発音は少なくとも5回は行ってください。何の役に立つのか分からないかもしれませんが、英文を読むスピードがかなり上がります。リスニングの対策にもなります。 ・国語 国語は古文漢文で差が出ると思います。範囲の文法は確実に覚えましょう。古文単語もどんどん覚えましょう。漢文は覚える要素が少なく、基礎を固めてしまえば高特典が狙えます。将来的に考えて今漢文をマスターするのも手だと思います。現代文は漢字は確実に得点するようにしましょう。国語は1番対策を立てにくいですが、時間配分を考えて空白を作らないようにしてください。 ・数学 私も数学が一番苦手でした。過去問が入手できたら過去問に出ている分野の問題を中心に問題集を解きまくりましょう。大問1は1問も落としてはダメです。大問がいくつあるか忘れてしまいましたが(確か3つ?)それ以降の大問は少なくとも(1)は絶対完答、(2)は完答できて欲しい、(3)はわからなければ捨てて次の問題にいくもしくは見直すようにしましょう。1番重要なのは大問1で全問正解することです。大問1で差がつきます。大問1は小問集合で難易度も高くないはずなので、ケアレスミスが無いようにしっかり見直しをして下さい。 長々と失礼いたしました。模試の1ヶ月前から対策すれば必ず成績は上がります!応援しています。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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可能性
まず結論から言いますと、高1の段階で無理とか無謀はないです。 なぜなら、あと2年『も』あるからです。 今、偏差値60の人は1年後も偏差値60ですか? もちろん、そんなことないですよね! 現状の成績は今の自分の立ち位置でしかありません。 これから2年間、他の人より勉強すれば、偏差値は当然上がっていきますよ! まずはこのように前向きでポジティブなモチベーションを持ち続けてください。 しかし、 モチベーションがあっても勉強法が良くないとなかなか成績は上がらず、やる気がなくなってしまいますよね。 なので、以下に勉強法を示します。 偏差値が40である時は基礎ができていない場合が多いです。 なので、基礎固めについて話します。 いきなり多くの科目を勉強し始めるより、まずは英数を勉強しましょう。 2次試験でこれらの科目がない大学はほぼないですから。 まず、英語ですが、 単語、文法、構文を固めましょう。 毎日自分にノルマをつくってそれを淡々とこなすだけです! そして、教科書でよいのでCD付きの英文をCDとともに音読しましょう。 こうすることで、発音アクセント、そして読解スピードが上がります! 次に数学ですが 青チャートで1A2Bの例題をこなすことが大切です。 これらの例題を覚えてしまうくらいまで演習しましょう。 ただし、闇雲に問題を暗記するのは意味がありませんので注意してください! 演習の際に『なぜこの変形をするのか』、『なぜここで文字を置いたか』などを気をつけて演習しましょう! (青チャートが難しければ黄色チャートでも構いません) これらの基礎固めを完ぺきにするだけで偏差値は60前後になると思いますよ! 勉強結果が成績に反映されるまでは2ヶ月と言われています。 なので、勉強してもすぐに模試の結果はよくなりませんが、辛抱して頑張り続けましょう! ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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あと2ヶ月弱で1割
結論から言うと、間に合います。 実際に私は1ヶ月で606/900 から 813/900まであがりました。 ただどの科目が悪くて今の成績になっているのかや、そのあまり振るわない科目がどういう状況なのかを存じ上げないため具体的なアドバイスはしかねますが簡単にアドバイスをさせて頂きます。 もし国語があまり振るわないのであれば、古文漢文は確実に満点をとれる分野なのでまずはそこを攻めます。 古文は単語と助動詞をさらったらあとはひたすら演習です。過去のセンターなどがいいと思います。復習の際には丸つけだけでなく逐語訳をして解答についている現代語訳と照らし合わせながら上手くやくせなかった部分の文法などを復習すると良いと思います。 漢文は基本事項の確認をした上で同様に演習です。また、演習したあとはスムーズに読めるようにできるだけ毎日白文あるいは訓点がついた文をスラスラと音読する習慣をつけると良いと思います。 数学と英語は現状によって大きくアドバイスがかわるため割愛させて頂きます。 社会科目は基本事項が入っていないのであればもう一度参考書などを1周する。 それが終わり次第迅速にアウトプットすなわち過去のセンターを解き(大門ごとでも良い)、大量に間違えると思うので間違えた部分に関しては解説を読むだけではなく、その間違えた部分に関してその範囲の参考書を参照し解説と照らし合わせ納得するまで理由をつきつめ周辺知識もいれるというのがオススメです。 大変だと思いますが、絶望的ではないどころから全然いけるので心配しなくて大丈夫ですよ。 頑張ってください
東京大学文科二類 もちこ
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