英語の単語帳について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
早慶文学部志望の浪人生です。
現在ターゲット1900を9割以上覚え、残りの1割を完璧にするために曖昧な記憶の単語のみにチェックを入れてその単語のみ繰り返しています。
質問なのですがまだ入試まで半年以上時間があるのでキクタンadvanced6000を使用しようか迷っております。単語王を使用しようと考えましたが自分には合わなく、量も多すぎるので、上にあげたキクタンを本屋で見つけて量も1000単語程度なのでこれなら完璧にできるなと思い考慮している最中です。
この選択は正しいと思いますか?
僕は単語帳については隙間時間にやる人間なので他の科目には負担にならないのですが
回答
きょーすけ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
キクタンは受験向けの単語帳という色は強くないのでオススメはしませんが、自分がそう考えて納得できるのであればそれでいいと思います。
理由としては正直ターゲットさえ完璧になっていれば αの単語帳はなくても秋以降に速単上級やリンガメタリカで推測力を身につければなんとかなるからです。もちろん単語王をやって損することはないのでできれば単語王をお勧めしますが、自分がやりたくない参考書をやってもなかなか身に付かないと思うのでそれでいいと思います。
また、単語にかなり余裕があるなら今のうちに熟語を固めることをお勧めします。解体英熟語を1冊仕上げれば熟語は十分なので是非やってみてください。
コメント(1)
yuta@9217
了解しました。
今後は多読と熟語に重点を置こうと思います!
ありがとうございました!