速単の使い方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まつも
早稲田志望です
速単を使っていた先輩方にお聞きしたいです
速単必修編、上級編をどのように使用していましたか??
具体的に、毎日○個、音読の仕方、など利用法を教えてください!
回答
チェンパン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
速単の効果的な使い方について紹介します。
まずやるべきサイクルについて説明します。
速単は長文1つにつき、1つ単語リストがあると思います。
説明のために、長文1つとそれに該当する単語リストを1単元としましょう。
やるべきことを以下に示しますね。
日曜は新しい単語を覚える時間
7つ分の単元の単語を発音アクセントを踏まえて覚える
英語から日本語が出てくるようにすることを意識する!
↓
通学の時に日曜覚えた単語が入っている
7つ分の文章を聴きまくる
↓
聴いた時に意味のわからない単語は
単語帳を見て意味を確認する。
↓
これを月〜金まで繰り返す。
↓
土曜は復習の時間
やるべきことは1週間前の7つの単元の総復習
(月〜金に聴いたセットの1つ前のセットの単語という意味)
↓
日曜は新しい単語を覚える時間
7つ分単元の単語を発音アクセントを踏まえて覚える
これを繰り返す!
そして、1ヶ月に1回は
その月にやった総復習をする時間を作りましょう!
こうやって、こまめに復習することで
短期記憶が長期記憶になっていきます。
さらに毎日リスニングをしているので
新出単語を覚えると同時にリスニング力も上がり
一石二鳥です!
本当にオススメなので
ぜひやってみてください!
やり方を忘れたらまた見返してください!
ファイト!
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