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過去問

クリップ(19) コメント(3)
10/27 17:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

きく

高3 京都府 早稲田大学社会科学部(70)志望

過去問をやる時は第1志望全ての過去問を本番と同じスケジュールでやった方がいいのでしょうか? 全ての過去問を時間通りやると無駄な時間がどうしてもできちゃいます、 先輩方がどうやってたか知りたいです
この相談には3件の回答があります
こんにちは! 過去問を1日使って全科目解く時は完璧に受験通りのスケジュールで解く必要はありませんが、早稲田の入試の順番である英語→国語→選択科目でやるのがいいのではないかと思います! 私は以下のように1日を使って過去問を解いてました!ぜひ参考にしてみてください! ⭐️ 過去問を解く日の実際のスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語の過去問 12:00〜13:00 昼食 食べている間は古文単語や日本史の用語を確認する。 13:00〜15:00 国語の問題を解く。 15:30〜17:00 日本史の問題を解く 17:15〜18:15 過去問の丸つけ 18:15〜21:00 過去問以外にやらなきゃいけないタスクの消化(英文解釈や英単語など) 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えた過去問の英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じで私はやってました!! 過去問の詳しい復習は次の日に回してどうしても気になる英単語や日本史の単語などはその場で調べて覚えるようにしてましたが、また長文を読んで復習というのは非常に負担が大きい大きいので次の日に回すのがいいと思います! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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受験勉強お疲れ様です。過去問のスケジュールの組み方は中々難しいと思います。 過去問を本番通り解くと、多くの学校の試験日程が複数日にわたっているので、過去問を1年分解くだけでも2日くらい使ってしまうことになりますよね。それだとどうしても非効率的な気がしてしまいますし、何日も同じ年度の試験に対してモチベーションを維持するのが大変なので、私の場合は、過去問1年分に対してちょうど1日を使うと決めていました。 科目と科目の間に適宜休憩を入れながら1年分を解き進めていくと、だいたいその日の夜くらいには解き終わります。さぼってしまって思うように進まなくても、寝るまでには必ず解き終えるようにして、逆に早く解き終わって時間が余っても、他の勉強には手をつけずに、自己採点をして間違えた問題の正答を見直していました。(二次試験だけでなく共通テストでも同様です。)なぜ1日1年分を徹底していたかというと、気持ちの切り替えをきちんとするためです。この日はこの年度の過去問のために使う!と決めておいて臨んだ方が、私の場合はやる気を持って取り組めました。 では、試験本番と違うスケジュールで取り組めば本番の日程に対応できないのではないか、と心配になってしまうかもしれませんが、個人的には問題ないかと思います。1年分を1日で取り組むように練習しておけば、それ以上詰まったスケジュールで本番を受験するということはまずないでしょう。きつめのスケジュールで練習しておけば、長時間耐えられる集中力が定着するので、むしろ試験本番の時に疲れを感じにくくなるのではないかと思います。 それでも心配なようでしたら、試験直前の少しの期間のみ本番と同じスケジュールで練習しておくと良いと思います。今はまだ本番まで時間があるので、効率化のためにご自身に合ったペースで取り組んでおいて、受験まであと少しという時期になったら、落ち着いて本番に臨めるように、本番の日程でのシュミレーションをしておくといかがでしょうか。 これから過去問の演習が多くなる時期だと思いますが、焦らずご自身に合ったやり方を探されると良いかと思います。本番で実力を残さず発揮できるよう頑張ってくださいね。応援しています。
名古屋大学医学部 えりこ
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回答

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TR_

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 過去問を1日使って全科目解く時は完璧に受験通りのスケジュールで解く必要はありませんが、早稲田の入試の順番である英語→国語→選択科目でやるのがいいのではないかと思います! 私は以下のように1日を使って過去問を解いてました!ぜひ参考にしてみてください! ⭐️ 過去問を解く日の実際のスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語の過去問 12:00〜13:00 昼食 食べている間は古文単語や日本史の用語を確認する。 13:00〜15:00 国語の問題を解く。 15:30〜17:00 日本史の問題を解く 17:15〜18:15 過去問の丸つけ 18:15〜21:00 過去問以外にやらなきゃいけないタスクの消化(英文解釈や英単語など) 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えた過去問の英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じで私はやってました!! 過去問の詳しい復習は次の日に回してどうしても気になる英単語や日本史の単語などはその場で調べて覚えるようにしてましたが、また長文を読んで復習というのは非常に負担が大きい大きいので次の日に回すのがいいと思います! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
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プロフィール

早稲田大学商学部に現役で合格しました! いつでもメッセージいただければ24時間以内に必ずご返信いたします! また、回答が少しでも役に立ちましたらクリップしてくれると励みになります🙏🙇‍♂️ 以下持っている資格、点数です。 英検準一級、TOEIC960

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)

きく
10/28 1:58
ありがとうございます。 追加になってしまって申し訳ないのですが、1日に2教科やって次の日に1教科やるみたいにわけてやるのはやめた方がいいですか?
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TR_
10/28 16:11
わけてやるのもいいと思いますが、個人的には1日でやり切ることを強くおすすめします!その方が本番の時に慣れもあって途中で疲れないかなと思います!
きく
10/28 17:50
分かりました ありがとうございます

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受験 あと2週間
こんにちは!! ここでは ①一日の勉強スケジュール ②過去問と復習の割合 ③教科ごとの割合 この3つに分けて書いていきたいと思います! ①一日の勉強スケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! ② 過去問と復習の割合 これは過去問7:復習3or6:4くらいの割合がいいと思います! また、復習ではとにかく今までやった過去問の間違えたノートなどがあればそれを徹底的に見返すのがおすすめです!その理由は特に早稲田では歴史などで同じような問題が出ることが多いためです!! また、過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! ③ 教科ごとの割合 最後に科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! これを軸にしつつ、超直前期では日本史の割合も増やすことも大切です!最後の最後まで点数は伸びるのでまだまだ点数上げていきましょう!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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1日休みの日の過去問の量
✅まずは… 👉過去問の意義を再認識すること。過去問は合格のための手段であり、目的ではありません。なので過去問をやることがゴールになってはいけませんね。なにも残らなくなってしまいます。 ✅1日のスケジュール 7時 →起床します。土日は正直午前中勝負なので早めに起きます。 7時30分 →勉強開始。赤本に取り組む前に必ず!!基礎に向き合う時間を10〜15分取ります。必ずです。過去問の前の数十分は基礎!って決めておくことが大事。 まずは英語の過去問からです。90分間解いて答え合わせ。復習までやります。 12時30分 →午前中終了、やりきったぁ!って感じになるのがベスト。 12時30分〜13時45分 →休憩です。 13時45分 →つぎは国語です。これも同じではじめる前に古文単語や現代文の単語を見ます。 18時30分〜19時30分 →休憩、ご飯お風呂入ります。そのあと寝ます笑 15〜20分程度。しっかりおきます。 19時30分 →日本史の過去問です。 20時20分 →今日できなかったところの復習。課題分析の時間。 23時 →勉強終了。もう何もしない。寝るだけ。 🙆‍♂️大事なのは基礎をどの時間帯に入れるか。過去問の直前がおすすめです。 🙆‍♂️復習、課題分析の時間が大事。伸びるのはここです。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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早稲田ラスト1ヶ月
こんにちは! この回答を見てくださった方はここからラストスパートかけて他の受験生に差をつけていきましょう! ①一日の勉強スケジュール ②過去問のペース ③教科ごとの割合 この3つに分けて書いていきたいと思います! ①一日の勉強スケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! ② 過去問のペース 12月に過去問を1日1つのペースはむしろオーバーペースくらいだと思います!自分は1日は過去問を解く日でその次の日にじっくり復習をする時間をとっていました! つまり、2日に1年分3科目解くのがおすすめです! そうすると余裕を持って復習ができると思います! ではその過去問を解く以外の時間で何をしていたかというと単語や熟語などの基礎の確認はもちろん、それと同時に自分の弱点である分野を徹底的につぶしていました!!共通テストの前まではこのやり方でいって、そこからは直前期で伸びる社会科目を多めにやっていくのがいいと思います! 具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! ③ 教科ごとの割合 最後に科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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過去問
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12月やること
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 (最後に過去問のサイクルとやり方を掲載しておきます) あなたの志望校では英語で稼ぐのが鉄則ですね。 また世界史で7〜8割を取れるようでしたら中々いいと思います。 たしかに過去問を中心にやることは自明です。 ですが毎日1年分は中々にハードですよね笑 1つ目のポイントは、苦手分野を潰すことです。 特に世界史は高難易度なので、過去問で出た範囲や知識が浅い範囲を用語集や資料集を使ってどんどん深堀してください。 (私のおすすめは『山川 各国史ノート』でテーマ史の概要を把握し資料集で深堀しました) 繰り返しますがとても高難易度の問題が沢山出てきます。正直早稲田の何倍も難しいです。めげずに深堀してください。 また英語では、毎年同じような形式にありますから、英語だけどんどん過去問をやるのはありです。 ここで2つ目のポイントですが、毎日過去問に触れたいなら、 既に解いた問題(難しかったもの、取れなかったもの)を一題だけ、その日の一番最初に解き直しましょう。 これで志望校のレベルに慣れ、かつ頭の体操にもなります。是非やって見てください。 以下過去問やり方 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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過去問を大問別に
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 あなたへの回答: 大問別に過去問を解くのは大いにありです! 特に自分が躓いてしまう大問、もっと伸ばしたい大問をやるのはとても良い事です。対策が練られますからね。 さらにあなたの場合は休日に1年分解くとの事ですのでペースは十分だと思います。 ただ1つ、復習は絶対に怠らないでください。その限りならばあなたの思う方法で良いでしょう。 以下、過去問へのアプローチです!ぜひ参照してください! それでは頑張りましょう‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦路を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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過去問をやる日の時間割
現役、浪人時代分けて書きます! 【現役・平日の過去問解く日】 16時〜16時半 簡単に前日の復習 16時半〜17時 音読 17時〜 過去問を解く 17時半〜19時半過去問を解き終えて、簡単な復習の時間(次の日にみっちりと復習する) 19時半〜20時半 お風呂、食事 20時半〜22時 基礎の復習や応用の勉強 22時〜23時 単語、熟語 23時 就寝 次の日は、過去問を解く時間を復習に当てていました。過去問を解くと当然、自習の時間は減るので基礎が固まっていないならばそちらが優先です。 【浪人・現役休日の過去問解く日】 8時起床 8時〜9時 朝ごはん、前日の簡単な復習(英単語など) 9時〜10時 過去問を解く準備と音読、多読など 10時〜 11時半頃まで英語の過去問 11時半〜12時 丸つけと分析 12時〜13時 昼休憩 13時〜14時 過去問の簡単な復習 14時〜18時 基礎の復習や応用などの自習or日本史、国語の過去問 18時〜19時 一人でサッカーなど運動 19時〜20時 基礎の復習や応用などの自習 20時〜22時 youtubeやご飯、お風呂 22時〜23時 英単語、熟語 23時 就寝
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問の解き方&解く時期
こんにちは! ここでは質問者さんの質問にあったように ① 過去問の解き方と頻度 ② 過去問を本格的に始める時期 この2つについて解説していきます! ① 過去問の解き方と頻度 まず、過去問は正直個人的には解くのは一回でいいと思います!できる限り初見の問題を多く解き、入試本番の初見の問題に対応できるようにした方がいいと思うからです! また、頻度ですがこれは人それぞれですがある程度やることが終わってきて過去問を軸に進めていく段階まできているのであれば週に3回過去問を解くのがいいと思います! ただ現時点では週一とかでいいかなと思います! また、1日は問題を解く日でその次の日に直しをやると学校がある日でも過去問が解けると思います! ② 過去問を本格的に始める時期 過去問をメインに周回していくフェーズは12月からでいいかなと思います!それまでは参考書を使いつついかに早稲田の過去問を解けるためのレベルに引き上げられるかがたいせつだとおもあます! また、過去問の合格最低点の到達理想時期ですが理想は11月や12月だと思います!自分も12月くらいは3回に1回くらい合格最低点を超えるくらいでした。ですが特に現役生はなかなかこれに到達するのが難しく、実際は自分もしっかり到達したのはセンター試験(共通テスト)後の1月後半や 2月の前半と本当にギリギリでした!ですので最後まで諦めずやれば必ず成績は伸びていくと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問1日に何個
私の場合ですね、休みの日には、本番の時間割と同じ時刻に、同じ教科順に解きますね!そうしますと大体午後過ぎに終わりますからその後に採点をして復習を各教科最小限の時間(1時間前後)に抑えて済ませていましたね!ここまで終えましたらその年の合格最低点をネットなどで調べ、自分の点数と照らし合わせて反省点などを見つけてモチベーションの維持に努めるんですよね!恐らく1教科解き終わった後は、分からなかった問題の解答などが気になってしまうでしょうが、私の場合は全ての教科が終了するまで考えないようにしていましたね!また、平日の場合は、比較的古い年代(2015年以前など)の過去問を学校終わりに1教科だけ解いていましたね!反対に、冒頭でお伝えした休日に時間割通りに解く場合は、なるべく新しい年代の過去問を採用していましたね! ですので、休日は同一の大学の過去問を、平日の学校終わりなどの少ない時間には、無作為に選んだ受験校のうち1教科ないし2教科を解いていたというような感じでしたね!
早稲田大学商学部 すいくん
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過去問
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あと1ヶ月
こんにちは! この回答を見てくださった方はここからラストスパートかけて他の受験生に差をつけていきましょう! ①一日の勉強スケジュール ②過去問のペース ③教科ごとの割合 この3つに分けて書いていきたいと思います! ①一日の勉強スケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! ② 過去問のペース 次に志望校の過去問を解くペースですが2日に1年分3科目解くのがおすすめです! そうすると余裕を持って復習ができると思います! ではその過去問を解く以外の時間で何をしていたかというと単語や熟語などの基礎の確認はもちろん、それと同時に自分の弱点である分野を徹底的につぶしていました!!共通テストの前まではこのやり方でいって、そこからは直前期で伸びる社会科目を多めにやっていくのがいいと思います! 具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! ③ 教科ごとの割合 最後に科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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過去問を進めるペース
こんにちは! 過去問はそこそこ解けるのであれば週一or二週間に一回は解いていきたいなってところです! 12月までに早慶の併願含め10年分は解いておくといいのではないかと思います! ⭐️参考 ① 過去問の優先順位 まず過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!①、②が優先ですが③の自分が受ける併願校も11月、12月に最低3年分は解いておいたほうがいいと思います! これに沿っていくと受ける学部の過去問をできれば10年分くらいは解きましょう!(ただし、それより以前のものは形式も結構違うためやらなくていいと思います。そのくらいは解ける余裕がありこだなとわかったら早稲田の国語や早稲田の英語を一緒に解いていくとより効果的だと思います!質問者さんのようなペースであれば十分に時間はあるため早稲田の英語や国語をやっていいと思います! ② 過去問の復習 過去問の復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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