偏差値46でも早稲田を諦められない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
yui morita
早稲田の国際教養志望の高2です。
1月に受けた河合塾マーク模試が悲惨でした。
偏差値が、英語51.8 国語37.2 世界史50.7の総合46.9でした。国語が大の苦手です。
一応大手予備校に10月から通っていますが、1日3時間ほどしか勉強をしてませんでした。
このまま死ぬ気でやっても間に合わないと思うと涙が止まりません。
でもどうしても早稲田に行きたいです。
どうすればいいですか?
どんなに厳しい言葉でも受け止めるので、アドバイスをお願いします。
回答
鶏そぼろ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは。
2つに分けて話したいと思います❗️
まず国語が苦手だということですが、出来なかった模試を復習することからやってみてください。
よく新しい参考書や授業を取ることで解決しようとする人がいますが、それよりも出来なかった問題のパターンや思考法をノートまとめて、それを何度も見返すと言うようなことをその都度やるのが一番効率の良い勉強だと思いますし、実際に予備校の講師の方もそうおっしゃっていました。
つぎに間に合うかどうかですが、申し訳ないです、自分にはわかりません。
ただ、自分は現役時代、国語以外はyuiさんと同じような偏差値でしたが結局間に合いませんでした。
大手予備校に通っていると書いてありますが、授業のレベル、周りの生徒のレベルは自分と合っているのでしょうか?
逆転合格を目指すなら他と違うことをしなければなりません。何万人も追い抜かなければならないのですから…
そのためには集団授業をうけて、それを復習するという勉強では無理があります。
逆転合格するために今何をやらなければならないのか本気で考えてください。1日3時間しか出来ていないと言うことですが、そのままの意識の低さであれば道のりが厳しいことは言うまでもありません。
部活が忙しいのかはわかりませんが、人一倍努力することはもちろん、早稲田に受かりたいと本気で毎日思うことが何より大切です。
結果(合格)を目指してやっていると模試などで結果が出ない時、不安が必ず出てきます。そうではなく1日1日を全力で過ごすこと、それを目標に毎日過ごすというプロセス重視の考えに変えることで1年間のモチベーション維持はもちろん、学力も伸び伸びると思います。
厳しいことも書きましたが、yuiさんのためであると理解してください。
とにかく本気になることです。毎日を全力で過ごすにはどんな計画で1年間行けば良いのか必死になって考えてみてください。そしてそれを続ける固い意志を持ってください。
合格の報告を楽しみにしています❗️
コメント(1)
yui morita
回答していただき、ありがとうございます。
諦めないでがんばろうと思います!