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so that 構文について!

クリップ(9) コメント(1)
8/2 5:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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たにぐち

高3 北海道 北海道大学文学部(63)志望

現在肘井学の英文法必修編をやっている高校三年生です! 英語のso that 構文について質問があります! ページで言うと上記の参考書の87ページなんですが、 「This was such a hard test that we did not finish it.」 という例文を和訳しろみたいな問題で、 僕自身は、 「これはとても難しいテストだったので、私たちは終えなかった。」(皆して諦めて途中でやめちゃったニュアンス) と訳しました。思考回路としては that 以降から前の文との因果関係になるから、that以降をcanが入っていたら可能の意味を入れて気持ちいい訳になると思ったんですが、canもないので、そのまま訳そうとしてこの訳となりました。 しかし!回答というか、この本には 「これはとても難しいテストだったので私たちは終えられなかった。」(時間制限いっぱい使って諦めず頑張ったけど終わんなかった!というニュアンスで理解しています。) としっかり可能の訳がされているじゃないですか!so that 構文が可能の訳をとる事もあるんですか?それとも肘井先生が意訳したらこの訳になったってことなんでしょうか!?はたまた僕のどこかの勘違いから絶望的なミスをしていたのでしょうか! 拙い文章ですが、回答いただけるとありがたいです!気になって夜しか眠れません!よろしくお願いします🙏

回答

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きさらぎ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
習慣的な問題だと思います。すなわち、結論から言うと「そういうものだ」と呑み込むのが早いと思います。(※こういったことの所謂深堀は、大学でやりたい分だけできますよ!)  いわゆるso that構文はおっしゃる通り、因果関係を含意する構文として学習すると思います。しかし、単にbecauseなどの接続詞を用いた比較的客観的な因果関係を表しているというより、質問者さんが感じているように、この構文によって表現される具体的な内容はしばしば「感情」を伴うようです。感情や感覚のニュアンスと言えば、意外とcouldとかmightとかwould(wouldがおそらく最も使われる)がその感じを醸してくれます!だから、もはや半分ルールのような感じでこういった助動詞が使われていますが、言語も人間によって簡単に細かく変容しますから、誤解を恐れずして言うと、「諸略されている」くらいでいいと思います。この文を訳すときに、質問者さんも、「自然に」可能のニュアンスを出せていますよね。そういうことだと思います。問題意識があって、脱帽しました。大学ではこういった素朴な疑問が、日常言語の範疇を超越した知の地平線の彼方に、あなたを誘います。ぜひその態度を忘れずに、今は北大合格に向けて頑張ってください。心より応援しています。
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きさらぎ

慶應義塾大学文学部

72
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プロフィール

こんにちは。 大学では、中国文学・中国語学を専攻しております。受験科目については、英語や小論文、日本史を得意とします。ついこの間までみなさんと同じ受験生であったため、偉そうに言えることは特にありません!(笑) 受験した大阪大学はあと0.11点のところで不合格を突きつけられたり、同志社大学での仮面浪人等も経験しました。最後慶應に流れ着いた次第です(極めて有意義な大学生活を送ることができていると自負しています。)。よって、このような(受験に長く携わった)立場から、自分なりに各科目や勉強そのものに対する姿勢、あるいは受験との向き合い方について話せることがあるかと思います。特殊な条件下で受験される方の相談も歓迎致します。どうかそれぞれ一意見として聞いて頂いて、「取り入れられそうな情報」のみご自身で試してみていただきたく思います。私たちを上手に利用してください。 周りに流されず、受験勉強においては、自分で主体的に考えて試行錯誤する姿勢を忘れないでください! 最後になりますがみなさんのご健闘を心より応援しております。体調に留意しつつ、「謙虚に」最善を尽くしてください。楽しいキャンパスライフが待っています! ~追記~ 基本的に個人メッセ返せません。ごめんなさい!今、最低必要なことは解答しきっているつもりです。ぜひ自分で考えて行動することを忘れずに!! また、私の解答は自分の成功体験だけでなく、特に「失敗」に基づいても語っています!!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

たにぐちのプロフィール画像
たにぐち
8/3 1:10
質問回答ありがとうございます! 一旦「そういうものだ」と飲み込みます!「感情」……文法書には確かに載ってないです。so that構文が含意している部分があったんですね。こんな細かい質問なのにありがとうございました!息精頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

英文解釈について
英文解釈をやる意味がわからないということですね? 2つ例文を出します。 ・Whatever goes through the mind of a human being and is altered by it is creative. ・I think that that that that that boy wrote is wrong. 前者は構文把握のプラチカからの引用、後者はネットとかでもよく使われる有名な文です。 ・それぞれ、何も見ないで"何となく"ではなく完璧な日本語訳ができる場合 ・早稲田の過去問を引っ張りだしてみてください。辞書有りで読み、解いてみて、"内容をほぼ完璧に把握"しつつ、満点に近い点が取れる場合 以上の2つの場合、英文解釈をやらなくてもいいと思います。(私の経験上では、英文解釈の訓練を積まないと不可能だと思います) また、早稲田商の英語は日本語訳問題が少しありますが、それぞれ何となく読めるだけの感覚的な訳出では容赦なく減点されます。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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共通テスト現代文(文学)のアドバイスを下さい!
国語、特に現代文はすごく難しいですよね。私も受験生のときは、ついに目標点まで届くことはありませんでした。いくつか役に立つことを願って雑にアドバイスさせてください。 ①共感力と想像力 すごく単純な理屈で問題を想像するようにしてみてください。(場面や登場人物の心情やその後の展開など。)試験問題としてテクニックを伝授するならこれです。少なくともセンター試験や共通テストでは、難しいことは聞いていません。ここで意識することは、客観的な視線での想像です。ご自身でも解説を読んでまずまずの納得を得ているように、だれがどう考えても、そうなるよね~、っていう選択肢が答えである場合がほとんどだと思います。必要以上に深読みしたり、無理のある理屈で想像したりしないようにします。個人的には、小学校でやった道徳の授業の模範解答に似ていると思っています。どうしてもあなたの客観は「あなたの主観が混ざった客観」でしかないです。それはみんな一緒です。ですから完璧主義にならずに、ゆとりを持って(こんな感じかな~、くらいで)考えてみてください。 ex.傘を持っている太郎君がいます。帰り道に雨が降り出しました。そういう場面を想像してみてください。まず間違いなく傘をさすでしょうね。 ちょっと小説チックに考えてみると、逆に持っているのにささないこともあるかもしれません。その場面の太郎君を想像してみてください、傘が壊れてるのかなとか、さすのも手間なくらい心ここにあらずなのかなとか、家に着いたら着替えればいいし今日はとことん雨の中を走り回りたい気分なのかなとか、答えはいかようにも考えられますが、とにかく無理のない範囲で、素直に想像してみてください。その中で前後関係と合致するものを探す作業です。 ②たくさん活字に触れる これが最も時間がかかりますが、確実な方法です。受験という時間制約がなければ、まず真っ先にこれをおすすめします。もちろん試験問題でもかまいませんが、読みやすい小説を少しずつ読む習慣があるとおもったより情景や心情が想像しやすくなります。(私が最近読んだのだと、伊与原新「月まで3キロ」、短編集でとっつきやすかったです。) ③林修先生の授業を受ける 私は東進の無料体験講義で片手に収まるほどの動画を数本見ただけですが、塾や参考書や様々な選択肢があるなかで2番目に、勧めても良いかなと思う教材です。ただお金もかかりますし、劇的な効果は期待出来ませんから、頭の片隅にとめておくくらいで良いと思います。1番目は下に載せた本です(論理向けなのはあしからず)。 ④評論の基本的な思考 一応、小説にも多少通ずるものがあると思うので、評論を読むときに意識してみると良いことを書き残しておきます。キーワードは「構造化」と「流れを追う」です。 ・まず全体を構造化して捉えるようにしてみてください。自分なりに図式化してみても良いです。 根拠Aと根拠Bと根拠Cから一番の主張が導かれているなあ、とか 論理構造を単純化するとX→Y→Zだなあ、とか このたとえ話はさっきの論理と対応しているなあ、とか 単純化っていうのは、形容詞とか例え話をそぎ落として極めて簡単にまとめ直してみることです。 ・流れを追うっていうのは、よく現代文の参考書とかで「接続詞に注意しよう」とかいって、「 しかし」を見つけたらマークさせたりしますが、その本質は流れを追うことにあります。たとえば「しかし」を見つけらたら、まあ主張の方向(言いたいこと)が前後で変化している場合がほとんどです。そうすると「しかし」を隔てて二つのブロックを見いだすことが出来ます。少し構造化とも被りますね。一通り読み終わった後に、起承転結を自分なりにわかりやすくしゃべれるかどうか、要約できるかどうか、です。このように、難しく考えず素直に、たくさん活字に触れればだんだん点も伸びてきます。 野矢茂樹「論理トレーニング101題」という本を読むと、もっとわかりやすく書いてあります。これは東大の授業でも使われている、らしいので安心してください。高いですから、とりあえず本屋で立ち読みしてみることをおすすめします。 ~最後に~ 大学に入ってから、ますます言語の扱い方の難しさに直面しています。そういう意味では安心してください。私も受験生のときは、ついに目標点まで届くことはありませんでした。まず間違いなく、おしなべて人間は言語を使いこなせないまま死んでいきます。生まれもった日本語すら、です。軽い気持ちと足取りで、たくさん活字を読み進めて(とにかく読まなきゃ始まらない!)、焦らず頑張ってください。
名古屋大学経済学部 ゆう
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現代文
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阪大経済志望 二次試験に文法は不要か
阪大の英語は「文法問題が出ない」とよく言われる。確かに、マーク式の文法選択や穴埋め問題のようなものは出題されない。しかし、「文法を知らなくても解ける」と考えるのは危険だ。なぜなら、阪大英語の本質は“英文の構造を正確に読み取り、自然で正確な英語を書くこと”にあるからだ。つまり、表面的な選択問題が出ない代わりに、和文英訳や英文和訳の中で文法力が試されているのである。 たとえば英文和訳の問題では、単語の意味を知っているだけでは不十分だ。構文が取れていなければ、訳がまったく違う方向に行ってしまう。 「what he was afraid of was not failure but success.」という一文を考えてみよう。単語レベルならすぐに意味は分かるかもしれないが、構文を見抜けないと「彼が恐れていたものは失敗ではなく成功だった」という正確な訳にはたどり着けない。what ... wasが強調構文なのか、疑問文なのか、関係詞なのかを判断する力は、まさに文法知識そのものだ。阪大の英語は、このように「理解の正確さ」を問う問題が多い。 和文英訳ではそれがさらに顕著になる。日本語をそのまま直訳しても不自然な英語になるのは当然だが、「どの文法構造を使えば自然な英語になるか」を選べるかどうかが、得点を大きく分ける。たとえば「〜してからずっと」という表現ひとつ取っても、sinceを使うのか、forで期間を表すのか、あるいはIt has been ... since ...構文を使うのか、文の意図によって最適解は変わる。こうした判断がスムーズにできるかどうかは、結局のところ基礎文法が頭の中で整理されているかにかかっている。 阪大英語の難しさは、知識の量よりも「使える知識の精度」にある。英語の構文や文法を“覚えただけ”では、長文読解や英作文で自在に使いこなせない。逆に言えば、文法の基礎がしっかりしていれば、多少難しい単語が出てきても構造から意味を推測できるし、英文の中でどの部分が主語・述語・修飾語なのかをすぐに整理できる。これが阪大英語の読解力の核だ。 また、阪大の和文英訳では、**「日本語の自然な言い回しを、どれだけ英語的な構文で再現できるか」**が問われる。これは単なる語彙力や暗記では対応できない。たとえば「〜することによって」という表現を「by doing」とすべきか、「through doing」とすべきか、「if one does」と条件節に置き換えるべきか――こうした微妙なニュアンスの違いを判断するには、品詞や前置詞の用法、動名詞や分詞構文などの知識が必要になる。要するに、文法は“文章を作るための思考の道具”なのだ。 もちろん、文法ばかりに時間をかけていては、阪大英語のような記述中心の試験では対応しきれない。英文を読んで内容を理解し、自分の言葉で表現するトレーニングも欠かせない。だが、文法の基礎がない状態で和訳・英訳の練習をしても、間違った構文のまま練習を重ねてしまい、癖が残る危険がある。まずは高1〜高2レベルの文法を完璧にし、それをもとに多読・英作文練習へと発展させていくのが理想的だ。 具体的な勉強法としては、参考書の「英文法問題集」を単に解くだけでなく、「なぜこの答えになるのか」を文構造の観点から説明できるようにするのが大切だ。間違えた問題は、文の主語・動詞・目的語を明確にして、修飾関係を丁寧にたどる練習をする。こうして文法の理解を「感覚」ではなく「論理」で固めると、阪大の英文も怖くなくなる。 つまり、阪大英語では“文法問題は出ないけれど、文法の力がなければ解けない”。文法は単なる暗記科目ではなく、読解力・表現力の土台であり、阪大が最も重視している「思考力を伴う英語力」の根幹にある。だからこそ、地味に見える文法の勉強こそ、阪大合格への一番の近道だと言える。 近道として、英文解釈や英作文の問題集を解説までしっかり読み込むのは有効である。四択の問題集は出ないものが取り上げられていることもしばしばある。
大阪大学工学部 papipiko
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英語
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意訳のコツとは?
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます! 自分も、最初のころ参考書の答えを見て、なぜこんなに意訳ができるの?、どこまで意訳をしていいの?、などと思った経験があります。それを踏まえて、お伝え出来たらいいなと思います。 まず、個人の考えとしては、量をこなしても自然にできるようにはならないと思います。 例えば、使役動詞の 無生物S+V+O+C という、英文が出た時に、多くの高校生は 「sがoをcさせる」などと、訳します。 例で言うと、事故が私を遅らせた、みたいな感じです。訳としてかなり不自然ですよね。 でも、ある情報を知っている高校生は、このように訳します。 「sによって、oがcする」 例としては、 事故によって、私は遅れた →事故のせいで、私は遅れた 多くの人は、最初に頭の中で、事故が私を遅らせた、のような訳を作り、それを上手く日本語にしようとします。 しかし、第5文型が「sによって、oがcする」という情報を知っている人は、一瞬で自然な日本語に訳せます。 これは、訳す時以外にも、長文を読むスピードが圧倒的に変わります。 このように、1回情報を知れば、次出てきたら簡単に自分の訳に生かせると思います。 参考書のとしては、 関先生の「大学入試世界一わかりやすい英文読解の特別講座」をおすすめします。僕自身、この参考書に出会って、英語が好きになりました。 balloonさんの目標が達成されることをお祈りしています。頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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英語
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英作文 日本語特有の表現を英訳するコツは
しんさん、こんにちは。質問内容から察するに、しんさんが今回聞きたいのは「英作文」の中でも「和文英訳」のことかと思われます。英作文についての参考書はたくさんあるのでその中から1冊買っていただくのが一番いいと思いますが(竹岡先生の本がおすすめです)、今回は自分なりに大切だと思うことを伝えたいと思います。 和文英訳の鉄則は、「日本語(A)→ 英訳できる日本語(A')→ 英語(B)」という変換プロセスを踏むことです。難しい問題になればなるほど、この「A→A'」の言い換えが鍵になります。つまり和文英訳の問題では、単語や文法といった英語力はもちろんのこと、和文和訳という「高度な国語力」が求められるのです。 実際に問題を解くときの手順は以下の通りです。 ステップ1:主語(S)と動詞(V)を特定する 日本語は主語が抜けたり、「~と思われる」のような受動的な表現が多いですが、英語の文は必ず主語(S)と動詞(V)で成り立っています。まずは適切な主語(S)とそれに見合った動詞(V)を間違えないようにしましょう。 例「この計画の実現には、多くの困難が予想される。」 このまま訳そうとすると「The realization of this plan is expected many difficulties.」のように、おかしい英語になってしまいます。 この場合、「(私達が)この計画を実現するのは、とても難しいだろう。」と言い換えることで、「It will be very difficult for us to carry out this plan.」と、正しく訳すことができます。 ステップ2:「5歳児に説明するつもり」で言い換える 難しく、英訳するのが困難な表現は、元の文の意味を変えずに簡単な(正確に英訳できる)表現に言い換えます。これが一番重要です。 例「彼は私の提案を一蹴した。」 「一蹴(kick away?)」などと悩むとアウトです。 「彼は私の提案に対して、すぐに『No』と言った。」「彼は私の提案を全く受け入れなかった。」などと言い換えれば、なんとか訳せそうですね。 「He immediately said "no" to my proposal.」「He completely rejected my proposal.」 このように、直訳できない表現を「自分の知っている表現の範囲内」で言い換えることができさえすればいいのです。 ステップ3:「訳抜け」がないかチェックする 「書き上げた英語を日本語に訳し戻したとき、元の日本語の言いたかったこと(ニュアンス)が落ちていないか」、また、「元の文章のすべての要素をもれなく訳せているか(訳しもれがないか)」を確認します。 例「彼は英語だけでなく、フランス語もスペイン語も話せる。」 書いた英語「He can speak English and French.」 これだと、「だけでなく」の強調ニュアンス(Not only... but also...)が抜けている、スペイン語が抜けているというのが減点になってしまいます。 加えて、時制の一致、三単現のs、冠詞(a/the)などの細かい文法ミスがないかを確認します。これで減点されるのは非常にもったいないですが、かなりよくあることなので採点者になったつもりでしっかりチェックしましょう。 まとめ 英語が得意なほど、難しい単語を知っているがゆえに「難しい日本語を、難しい英単語で直訳しようとしてハマる」というのがよくあるパターンです。 「英作文は翻訳コンテストではなく、意味を伝えるゲーム」と割り切ってください。 「まわりくどいな」と思ったら、「つまり、どういうこと?」と簡単な日本語に噛み砕く。このワンクッションを入れるだけで、和文英訳の問題を解きやすくなります。 以上、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科一類 やてぃ
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英語
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早稲田文化構想学部大門3
過去の解答のコピペで失礼します。 →結論、慣れるのが1番大事だと思います。その際に意識することは、現代文だと思うことです。 あの問題は全ての回答にしっかり根拠があります。前後の指示語や接続詞、副詞など解答の根拠をしっかり見つけることを意識しましょう。 ex.( ).eventually he decided to〜という文挿入の問題があって、そこの回答にはthink about it in the following days and weeksが含まれる文が入ります。これは、in the following days and weeksの間、ずっと考えていて、ついに〇〇することにしたという文脈が完成できるからです。このパターンでは、in the following daysがeventuallyに対応するということに気づけるかどうかが大事です。 このように現代文の様だと考えるのが良いのかなと思います。 本文を読みながら、解答の信号になりそうな部分を探しつつ、選択肢に隠れている文章の繋がりを示す部分(逆説のhoweverとか順接のthen、andとか)を見つけることを心がけるのが良いと思います。頑張ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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早稲田文志望 夏休み終盤で英語が間に合うか不安
文章を読ませていただきました。とても不安な気持ちが伝わってきますし、それでもなんとか現状を変えたいと相談している姿勢は立派ですね。焦りながらも行動に移しているのは確実に前進している証拠なので、まず自分を認めてあげてください。 英文解釈というのは、結局「主語と動詞を把握できるか」でしかないです。どんなに難しい英文解釈の本でも、行き着くところは「主語と動詞がどこにあるのか見抜けるようになる」ための練習に過ぎません。だから、難しく考えすぎる必要はありません。英文を見て、まず「誰が何をしたのか」をつかむ、そこから少しずつ修飾語を広げていく。これを徹底できれば、思っている以上に英文はシンプルに見えるようになりますし、実際に英文はシンプルです。 また、先生から「解釈はいらない」と言われたのに、やっぱり解釈は必要だと自分で気付いた点はすごいです。この判断は正しいと思います。英語は感覚だけに頼ると再現性がなくて、たとえば学習していく上で長文のレベルが上がり、だんだん読めなくなっていったときにどこを直せばいいのか分からなくなります。中学校では英文解釈なんてやらなかったですよね。あれは、内容が簡単なので、書いてある単語をなんとなく頭の中で並べ替えるだけで“意味は取れる”状態だっただけなんです。英文を読んでなんていなかった。偏差値50前半とかの大学の英文も、それに毛が生えた程度で、同じような読み方ができてしまいます。だから、「単語をたくさん覚えるだけ、解釈はやらない!」みたいな勉強では、内容が難しくなって読めなくなったときにどうしようもなくなるのです。それで読める人もいますが、それはその人に才能があっただけで再現性などありません。 したがって、解釈を通して”体系的に“読めるようになることは、長期的に安定して点数を取るために不可欠です。その意味で、あなたが「必要だ」と思った直感は正しいですし、その先生のやり方は再現性がない、人に教えるようなものではないと考えた方が良いでしょう。 あと、長文の問題集を何冊かやっているようですが、一文を正確に読めない状態で長文の問題集をやっても意味はあんまりありません。正答率が低いのも当然です。解釈は長文読解の前段階であって、同時並行で進めるものではないです。まず一文単位の読みを固め、その上に長文を積むという順番にしましょう。具体的には、解釈の入門〜基礎を一度集中的にやる。「各文でS/V/O/C/Mを書く→自分の言葉で訳を書く」までを1サイクルして翌日に必ず根拠をもって正しく読めるか確認する。まともに読めるようになったと実感できるまでは、長文は一旦止めてもらって良いです。長文の勉強というのは、文と文のつながりの勉強なので、正直現代文と変わりません。私は早稲田に通っていますが、長文の問題集をほとんどやらなかったという人が周りにたくさんいます。だから心配しないでください。 とにかく今は落ち着いて、焦らずに目の前の一冊を仕上げていってください。あなたが「必要」と感じて取り組んでいるその勉強は間違っていませんよ!焦燥感を力に変えて、確実に前に進めるよう意識してみてください! 応援しています。
早稲田大学社会科学部 ヨコハバ
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英語
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言い訳ばかりの不合格まっしぐらに喝を、、
自分も同じような心情だったとき、塾の先生に相談したことがありました。間に合わない気がする。自分だけ伸びてない気がする。不安で毎日が辛い。みたいに、もはやただの愚痴をそのまま先生にぶつけました。返ってきた言葉は、「間に合うか間に合わないかなんて知らん。やるしかないんだ。不安なのは皆同じ。その不安を勉強の原動力にできたやつが勝つ。やれ。」でした笑。当時は、そんなことわかってんだよ、と思いましたが、もはやこれは受験の真理みたいなものなんです。やるしかないんです。どんなに間に合わなそうでも。どんなに不安で夜眠れなくても。ただこんな他人事のような言葉だけを回答としてしまっては質問者さんがさらにネガティブになってしまう危険性もありますので、自分が実践していたメンタルコントロールを少し話します。まず、なんで勉強してんだろ的な負の感情が出てきたら、即刻自分が大学のキャンパスでキラキラのライフを送っている姿を想像します。これでちょっと回復します。これでもダメなら、ネットで、高学歴 メリット、で検索します。そーすると、是が非でも高学歴になってやろうと思えてきます。それでもダメなら眠るのです。30分寝ればスッキリします。それでもダメなら自分に愚痴をメッセージで送って下さい。いつでも話をお聞きします。返信遅れるかもですが。クソみたいな文章になってしまいましたが、結局は、頑張れ、ということです。自分は英語、日本史くらいしかまともなアドバイスは送れませんが、勉強法、質問、悩み、なんでも気軽に送ってください。質問者さんのこれからの努力が身を結ぶことを願っています。
慶應義塾大学商学部
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不安
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もう私にはわかりません。誰か助けてください
はじめまして! 結果の詳細や解いてみての所感が分からないので考えられる可能性をあげていきます。 ①英文は読めるが長文が読めない 英文解釈というのは恐らく一文の構文を取るための参考書だと思います。一文に何が書いてあるのかとそれらが連なった複数の文全体で何が書いてあるのかを理解する能力は少し違います。なので一文の意味は分かるけど文章だったり段落単位で何を言ってるのかが分からない。よって長文読解の問題が分からないのではないでしょうか? 対策としては英文解釈ではなく長文読解の参考書ないし問題集のが丸いと思います。結構現代文的な能力なので、訓練というよりは意識の方が強いので、コツを掴めば短期間でできるようになると思います。 ②長文の時間が足らない 時間に制限があると焦ってしまい、冷静な時なら読めるものも読めなくなります。また焦っていなくとも時間が足らなくて読み切れなかったなんてこともあります。 これは1度時間を測らずに解いてみれば分かります。時間無制限でも解けなければ恐らく①が原因だと思います。もし解ければ時間内に読解をする訓練が必要です。恐らく読解中に無駄な時間が発生しているので(単純に読むのが遅い、何度も同じところを読み直す、無駄に前に戻るなど)、それをできるだけ無くす訓練をします。おすすめは時間を測らずに演習をすることです。逆説的ですが、まずは時間を気にせずけれども確実に1つずつ理解していくようにします。できるだけ無駄な時間を無くす。それを続けていくと読解が洗練されて時間内に収まるようになります。時間を測って演習を積んでも結果は出なくは無いですが、私は全然成果を実感できませんでした。 あとは音読もオススメです。ただこれは読解というより英文を頭に入れるのが早くなります。意外と英文を頭に入れるスピードが変わるとテンポ感が変わるので解釈も早くなります。おすすめです。 ③解く順番を間違えている これはかなりテクニカルです。 例えば長文問題と文法問題があったとしてどちらを先に解いてますか?長文からやると文法の時間を取らないと!という意識で集中できない。逆に文法からやると時間がかかって長文に時間を割けない。人によってどう感じるかは様々ですが、合う合わないはあります。意外とその解く順番を工夫してみるとかなり余裕が出来て点数が安定したりします。これは家での勉強だと試しにくいので、1度模試などでいつもと違う順番で解いてみてもいいかもしれません。それでしっくりこなければ戻せばいいし、なんか解きやすくなったなら採用を検討すればいいし。ちなみに私は目の前の問題に集中したいので、各大問の時間だけ決めて頭から解いてました。これも人によって合う合わないあります。 以上3つの可能性をあげてみました。どれが当てはまるかもしれないし、全部かもしれません。色々分析してみてください。もっと詳しく聞きたいとかどれでもなさそう等あればコメントください。 それでは頑張ってください!
京都大学農学部 31
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書いてあるじゃん
 筆者の主張を判別するために意識すべき点についていくつか書こうと思います。 ①断定的な表現について  例えば、「勉強において有酸素運動がもたらす恩恵は大きい。」という文と、「勉強において有酸素運動がもたらす恩恵は大きいのである。」という文では、後者の方がより断定的な表現です。断定的な表現は、それだけその分の内容に強みを持たせる働きがあり、文章の書き手からすれば、自分が読者に伝えたい内容ほど、無意識にそれを強めるべく断定的な表現を使ってしまいます。私も実際、大学でレポート課題を何度も課されては書いてきましたが、最も伝えたい結論部分などは無意識に断定的な表現を使ってしまいます。なので、「~なのである」「~のである」「~なのだ」といった、断定的な表現があったら、筆者の主張はここではないかと疑ってみましょう。 ②接続詞について  例えば、(A)「朝食を食べることによって、外部からの刺激を受け、目が覚める」、(B)「一日三食をちゃんと食べることが健康維持には大事である」、(C)「咀嚼は一定のリズムで体を動かすリズム運動のうち最も手軽なもので、これにより、脳内にセロトニンが分泌され、目覚めも良くなり頭もすっきりする」という3つの文章があったとします。これだけでは、どの文も重要性においては同じで、このうち筆者が最も言いたいことは何かということは判別がつきません。しかし、この後に(D)「したがって、朝食は毎朝食べるべきである」と続いた場合はどうでしょうか。「したがって」という因果関係を表す接続詞があることによって、たちまち(A)、(B)、(C)はいずれも(D)を導くための布石に過ぎないことになります。実際の評論文では、例えば(A)という一つの根拠を書くためにも、具体例やさらに(A)自体を導くための根拠などを示し、一つあるいは複数の段落を丸々使って書かれることも多々あります。なので、その情報の重要度や文章全体における役割がなんであるかを意識して読まないと、長い文章に当たった時ほど筆者の主張を見落としやすくなります。これを防ぐために、文と文との間の接続詞に注目し、両者の関係、そして文章全体の構造に常に焦点を当てることを心がけましょう。このほかにも、「要するに」「つまり」など、それ以前の内容をまとめるはたらきの接続詞にも注意しましょう。長い文章ほど、筆者自身が所々で何を言いたいのかをまとめてくれることには大変ありがたく感じます。 ③逆接の接続詞には特に注意  以下の二つを比べてみましょう。 (a)「彼は秀才だが、運動はからきしだめだ。」 (b)「彼は運動はからきしだめだが、秀才だ。」 「彼は秀才だ」という情報と、「彼は運動はからきしだめだ」という情報の伝わる強度が、(a)では後者の方が強く、(b)では逆に前者の方が強く感じると思います。このように、読者にとって逆接の後の情報はそれより前の情報よりも強く伝わります。この性質を利用して、筆者は自分が伝えたい情報を逆接の後にもって来たり、「もちろん~である」と反対意見に譲歩したうえで、「しかし~」と逆接を使って自分の主張を強めたり(譲歩逆接構文)する工夫をします。なので、逆接の接続詞が来たら、その後に書かれている内容にはより一層の注意を払いましょう。  余談ですが、このように、情報に順序をつけることによって、その伝わる強度に違いをもたせる表現の技巧を、香西秀信さんは『レトリック探究法』内の「事実は『配列』されているか?」において、「順序のレトリック」と称して細かく説明されています。興味のある方は読んでみると面白いかもしれませんね。 ④本文の構造について(主に統括のしかた)  筆者の主張とその根拠が、「(主張)なぜなら、~(根拠)」と書かれるか、「(根拠)したがって~(主張)」と書かれるのかといった違いです。例えば一つの段落があった時に、段落の冒頭で主張が述べられる場合と、段落の末尾で主張が述べられる場合があります。どこに主張があるかで、さっきまで読んでいた内容が何の役割をもっているのかわからなくなる時があります。なので、その文章、その段落において、主張がどこに書かれているのか、すなわち、ひとつの大きな内容についてどこで統括が行われているのかを常に把握するよう努めることが、文章を読むに当たり重要になってきます。  以上の4点だけでも意識するだけでかなり変わると思います。これら以外にも、評論文を読むために意識すべきことはたくさんあります。上で挙げた点を含め、そのほかの点については、『現代文標準問題精講』(旺文社)に勝る参考書はないと思います。この参考書は、評論文の比重が圧倒的に重いですが、評論文を読むのが苦手だったり、評論文を読む力を極めたいという人には最強の参考書だと個人的には評価しています。私が受験生時代に使った参考書のうち、一番好きな参考書です。参考書を選ぶ際の参考にぜひ。  最後に、センスで点が取れる人は、幼少期から多くの本を読んでいたりして、その圧倒的な経験による慣れの産物なのか、無意識に重要な部分とそうでない部分が判別できてしまうという人がほとんどだと思います(私の周りではそうでした)。しかし、自分の中でちゃんと根拠をもって情報の重要度を判別できないと、自分がどのように文章を読んでいたのかが自分自身でわからないので、スランプに陥るなどしたときにそこからなかなか復帰できないことがしばしばです。そのため、センスに頼って問題を解くのは、それで満足に点が取れているうちはまだいいとしても、その実かなりのリスクを負っているとも言えます。なので、センスを磨くのではなく、実力を磨くことに重点を置くべきであると私は思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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現代文
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