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浪人生の7.8月のやるべき事

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7/19 16:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まりも

高卒 兵庫県 京都大学志望

国立大医学部を目指している一浪目の浪人生女子です。 予備校の1つの講座がとても長い夏期講習が始まりなかなか自分の勉強ができず焦っています。 国立(旧帝)医学部を目指す1人として基礎固め以外に夏にやっておくべきこと、または実戦・OP模試などの冠模試対策などを教えてください。

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すだち

京都大学医学部

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昨年浪人していたものです 私は、規則正しい生活、特に早起きを徹底して時間を確保していました スマホを触ったり好きなことをする時間は1日30分×2、と決めて休憩もできていたので、あまりストレスを感じずに続けられました 私は夏は模試対策も兼ねて、苦手科目の基礎固め 得意科目をどんどん伸ばすことを頑張りました。 具体的には、 苦手な国語の基本的な演習、数学の思考力を身につけること(誘導問題を(3)から解く、など) 得意な生物、化学、英語は旧帝大の過去問演習 を行っていました せっかく講習を取っていらっしゃるなら、講習で新たに知り得たことや忘れていたことをもう復習しなくてもいいくらい徹底的につめておくのもいいかもしれませんね! 限られた時間の中で、自分で決めた目標をしっかり達成しきることが1番だと思うので、何が必要かを優先順位をつけて並べて、消化していけばいいのではないかと思います! 応援しています(*´꒳`*)
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すだち

京都大学医学部

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浪人生夏の過ごし方
京都大学法学部1回生です。 夏休みにやるべきことはまず2次試験の過去問を解くことです。2年分でいいでしょう。全教科、本番と同じ時間で解き、答え合わせをしてみましょう。自分で採点しにくいところは先生に採点してもらってもいいと思います。この時期に過去問を解いておくことで、秋以降赤本を使って実践的な力を身につけていくときに、現時点での自分の実力と志望する大学の問題との間にどれくらいの差があるのかを自分が把握しておくことができます。これはすごく大事なことで、自分の苦手分野を発見することができ、夏の間に克服することが可能ですし、その大学の傾向をある程度つかむこともできます。 次に大事なのは夏休みの間はできる限り毎日全科目の勉強をすることです。1日問題集1ページでもいいからとにかく全教科に触れること。これはセンター試験でしかいらない科目で特に重要で、夏休みはとにかく苦手の克服に目が行きがちで、英語や数学ばかりに手をつけ、理科社会が秋以降の模試で壊滅という最悪の事態を防ぐためにもとくに意識して勉強してください。 あとは勉強時間を確保すること。夏休み中に300~400時間はほしいところです。時間を稼ぐのも、ただ漫然と机に向かって問題を解くのではなくて、各教科、その都度明確な目的を持って(例えばこの単語の意味は単語帳だとあまり重要視されてないけど、京大の長文ではこの意味のことが多いから覚えておこうと意識する、など)勉強することが大事です。 この夏勉強するかどうかで、秋以降の成績の伸びは本当に変わってきます。より一層気を引き締めて、勉強に励んでください。
京都大学法学部 うえてぃー
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浪人生夏の過ごし方
仮面(独学)していた者です。 よく、「1日○時間勉強しろ」とか言われますが、勉強は時間ではないと思っています。質が高く、正しい方向に向かった勉強をしてください。 自分は常に試験本番のことを考えながら勉強していました。例えば、数学の問題を解くときには、大問一問を解く制限時間を決めていましたし、英語も同様に、一長文を読む制限時間も、試験時間を鑑みて設定していました。 また、志望大学はもちろんですが、それ以外の大学の1年度分の過去問を時間を測って取り組むということもしていました。 つまり、大切なのは常に受験本番を意識して問題を解くことだと思います。ダラダラやっていてもあまり効果は上がらないと思います。あなたが計画している、過去問演習や苦手分野の徹底も、これらのことを意識しながら行うといいと思います。 最後に生活面についてですが、スマホなどの娯楽を無理に禁止するのは私の経験上、却って非効率的だと思います。きちんと時間を決めて娯楽を楽しむ分には問題ないでしょう。その代わり短時間でもいいので、決めた時間だけはきちんと勉強するように。 以上、参考になれば幸いです。
北海道大学法学部 AO
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受験期の夏
こんにちは。2017年度に予備校で浪人し、現在2年の者です。 夏の過ごし方は、私の過去の回答も参考にしていただければ幸いです。 【夏(塾の夏期講習期間)の過ごし方】 最初に、夏の期間をどう過ごしたのかをご紹介します。 ①夏全体の過ごし方 夏期講習期間は50日ありましたが、毎日塾に行きました。そのかわり、一日だけ少し遊んでよい日を作りました。また、事前に「いつ、何をやるのか」計画を立てました。計画が遅れた時のために、調整日を組み込んでおきました。 1日のスケジュールは②で書きます。 各科目ごとに目標を持って勉強しました。目標のうち、実際に行ったものを挙げます。 全科目共通:塾のテキストの復習を何度もやる。英語は6回、他は3回ずつ。定期的に模試の復習をする。8月末に、第一志望の過去問を1年分だけ解いてみる。 英語:毎日長文を読む・音読をする・単語帳を3周する 参考書→やっておきたい500・英文法ランダム600 現代文:たくさん問題を解いて、演習量を確保する 参考書→アクセス基本編 古文:夏までの授業の復習をしつつ、演習量を確保 参考書→中堅私大古文 漢文:夏までの授業の復習を軽くやる 日本史:一問一答で近代以降の予習をする 参考書→東進一問一答 ②1日のスケジュール どの時間に何をやるのか考える時間を省くために、時間割を作りました。総勉強量を10とすると、英語4・日本史3・国語3の割合で時間を使いました。 6時半 起床 7時過ぎ 塾へ出発 8時~12時半 自習 12時半~13:20 お昼休憩 13:20~17時 自習(うち30分間は音読) 17時~17:15 軽食休憩 17:15~21時 自習 21:40 帰宅 ~23:30 夕食→風呂→リラックス 23:40 就寝 【後悔・やっておけばよかったこと】 ①8時登塾の継続 前半は朝早く塾に来て自習していましたが、後半のほうは怠ってしまいました。継続していれば、もっと勉強量を確保できたと後悔しています。 ②先生への質問 すこしは質問に行ったのですが、もっと貪欲に質問しておくべきだったと思います。 ③日本史の年代暗記 私は年代を覚えるが苦手で、結局一度も暗記をせずに受験を終えました。年代暗記をしていれば、いろいろな問題が楽に解けたのにと思っています。 回答は以上です。お役に立てればうれしいです。浪人経験者として応援しています!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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時間の使い方
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夏休みの計画(浪人生)
君の今の点数と進行度によるから一概には言えない!けど、早稲田に合格するためなら、なにをどの時期までにやらなきゃいけないか!を知る必要がある。(あくまでも目安で) 僕は国英日本史だった!英語だけだけど、参考にしてねー 英語 高校3年生の8月まで 単語→単語王、ターゲット1900等、上級レベルの単語帳を網羅すること。 文法→ネクステ、英頻など、基本的な本を1回は網羅すること。 構文→1冊しっかりやること。けど、ポレポレなど上級は夏休み中、後で良い。 8月にやること とにかくセンターの過去問を解きまくること。10年分は最低やること。 夏休み始めに私大の過去問を1年分やる。(3割取れたらいい方やで!笑 みんなそんなもん) 第一志望のオープンキャンパスに行く事!!(自分が大学生活を送る事を想像しよう。キャンパスを歩いている自分を想像して。それが君の勉強の活力になる!!) 9.10.11月 私大の対策始める。高度なアウトプットを繰り返し、赤本を進める。(周りが赤本を始めても、単語や熟語が入っていないから点数があがらないことが多い。たくさんの時間を赤本にかけるより、この時期はとにかく足りてないインプットをできる最後の期間) 12.1月 直前期!ここで大事なのは最後まで諦めない事。センターでコケようが、私大にはセンター利用しなければ関係ない。だから、第一志望を頑張って最後まで信じきる事。最後の最後で点数を超えればいいだけだ。この時期はメンタル勝負。自分に負けたら終わり。 2月 ここまでとにかく一生懸命にやってきた。ならあとは持てる力を出すだけ。 どちみち点数が足りてないなら受からないし、全力でぶつかれば大丈夫。そういう意味ではずっとEとかD判定だと失敗で当たり前だから勢いがあって強いかもな。 最後まで頑張ってきたやつは運を持ってる。持ってるか持ってないかはキミシダイ。頑張って、とにかく第一志望を諦めないで頑張るんだ!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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受験期の夏
🙋‍♂️夏休みどう過ごしたのか🙋‍♂️ →塾の夏期講習メインにして空いた時間で復習、予習をしていましたね。自分で取り組む教材に関しては夏休み前になにをどの時期にするのか具体的に決めてました。基礎や1学期の復習→応用の流れが基本ですね。やり残しが絶対ないように、3教科のバランスも考えた上で計画をしっかり練りましょう。あと夏休みはとても長いですから無理せず、飛ばしすぎずに頑張りましょう。最も大事なのは継続です。 🙋‍♂️夏休みやっておかったら良かったこと。🙋‍♂️ →もっと復習をしっかりしてればなって思いました。二学期に入るとほんとに時間がなくて一学期にやった内容が意外と抜けてきちゃいます。夏休みの最後に一学期の復習、夏休みの総復習をした方が良かったなぁ〜って思いますね。しっかりと。 以上です!何か他にありましたら是非とも!
早稲田大学社会科学部 クリ
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早稲田大学合格の為の浪人生の1年間の取り組み方
 赤本の問題は、過去問なので、全く同じ問題が今後出ないはずで、この点から一生その大学で出題されることのない問題集ということになります。ので、私個人の意見としましては、入試難易度や形式確認、時間配分、他大学入試対策のツールとしてみています。ですので、これを早期から解きまくったり執拗に繰り返す意味はあまりないかも知れません。よって、それほど早期に始めなくてもよいのではないでしょか。それよりも、ある程度基礎がなってから赤本にはあたるようにするべきだと考えます。  四月からは予備校にお通いになるとのことですね。私も駿台に通った経験がありますが、予備校はほとんど学校みたいな感じです(特に駿台は学校法人なので本当に普通の高校生活そっくりです)。ですから、ご自身でバチバチに計画をたてるというよりか、予備校のルートをフォーマットにして自分でキチンと予復習及び演習を繰り返すことが求められるイメージです。面談も大分まめに行われるので一人で閉じこもる必要もありませんから安心なさってください。あるいは、そこでよき仲間にも出会えるかと思います。私も今大学二年ですが、予備校時代の友人の仲が続いていたりします。  三月の間にやっておくことと言えば、まずこれまで頑張ってきたぶんの休息です。身体をうごかし て健康的な生活サイクルを取り戻しましょう。勉強面であれば、英単語とか漢字とか、現代語の語彙 (現単)とかそのあたりを部屋のなかや家の周りを散歩したりしながらでも反復すること、そして、 たまに英語と国語の長文の類を感覚が完全に鈍らない程度に演習していてください。  また、もし心のゆとりがあれば、今回の受験の良かった点と改善すべき点を言語化したりしてふり かえるとよいと思います。たった一年ですが、振り返りを活かして充実させていただきたいです。  普通の合格してストレートに大学進学しては得られな、かけがえない経験と仲間と先生があなたを まっています。おもいっきり充実させて楽しんで、暁の合格をかちとってください。 最後まで応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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浪人
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浪人生になったのに掴めない
1日のリズムって大事です。 ある程度ルーティンが決まっていれば勉強しやすく、計画倒れもしにくいので。 さて、私個人の話になりますが、アウトプット重視型の勉強をしていたので、1日休みの時のの主なタスクとしては ・日本史過去問の演習 ・英文の分析 ・現代文の演習と自己分析 ・古文授業の予習、復習 ・漢文の予習復習 でした。 それぞれ授業があると思いますが、授業によっては予習より復習、復習より予習に時間をかけるものもあるはずです。 英語であればその文章の読み込み、現代文は予習、古文漢文は復習、日本史は復習という感じになるはずです。 また、知識をインプットする際は、なるべく寝る時間に近いほうが定着率が高いです。 なので、演習するのを早めの時間帯にし、復習は遅めの時間のほうが効率いいはずです。 そのため、私だと 日本史演習 ↓ 古文漢文現代文の予習 ↓ 昼ごはん ↓ 昼寝15分 ↓ 古文漢文の予習 ↓ 英語の予習 ↓ 現代文の予習 ↓ 散歩 ↓ 古文漢文の復習 ↓ 現代文自己分析 ↓ 日本史の復習 て感じです。 実際には予習しないときもあると思うのでこんなにタスクは多くならないはずです。 ただ、明るい時間でアウトプット、暗い時間にインプットすると良いと個人的には思います。眠気もあると思いますが、散歩すると目が覚めますよ! とにかく、自分が続けられるように、楽に勉強した方がこの時期はいいです。まだ受験後の疲れなどもあると思うので。いきなりエンジン全開にしても夏に燃え尽きるだけなので。 自分に優しく。勉強してください
早稲田大学商学部 #かーきん
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夏休みの過ごし方
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! 自分も塾に通っていなかったので、自分の経験を元にアドバイスさせていただきます🙌 まず、僕は夏休みの最後の方にある冠模試をひとつの目標にしていました。そして、そこに向け逆算して計画を立てていました。 ただ、自分は、夏の時期に満足のいく判定を取ることは難しいし、そもそも二次力はまだまだだと思っていたので、夏までの勉強の方向性はあっているのか?、現時点でどれだけ戦えるのか?をポイントに特別過去問を沢山とく、などはしていませんでした。 それは、秋の冠模試のときでいいと思います🙌 具体的にやっていたのは、kkさんのおっしゃる通り苦手を徹底的に無くすこと、共通テスト科目にも取り組む、過去問一個前まで進むこと、の3つです。 苦手を徹底的に無くすというのは、字のごとくそのままです。自分が本当に理解出来ているのか?、穴は無いのか?を意識していました。 次に、共通テスト科目については学校の全員参加の補習授業でメインで取り組んでいました。 自分の場合は、社会は授業であったのでその時に、理科基礎は家でとにかく忘れているところを埋める、ということをしていました。ただ、メインは2次の国数英でした。 最後に、過去問の1個前まで行く、というのは、具体的には参考書のことです。 理想は、夏休みの時に自分の志望校のワンランク下の過去問で合格点が取れることが目安ですが、なかなか塾などに通わずにそれを確認するのは難しいところがあります。 ですので、僕の場合は夏休み中に、志望校レベルの参考書を仕上げることをひとつの目安にしていました。 少しわかりにくいので英文解釈を例にあげますね。 僕は当時阪大文学部をめざしていて、京大や阪大で見られる長めの英文和訳が苦手でした。 ですので、スタサプと並行しながら、阪大レベルまで到達するポレポレを夏に取り組みました。 そうすることで、夏休み明けから阪大英語20カ年で、過去問をベースに英文和訳の勉強が出来ました。 最後に過去問についてですが、僕は一年だけときました。それは、冠模試を受けるのにさすがに形式を知らずに解くのはリスクがあるだろ、という考えからです。 現在のレベルにもよりますが、解いても1年くらいでいいと思います。そして、志望校の本気のレベルを体感してください😉🙌 少しでも参考になれたら嬉しいです😊 kkさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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浪人生は二学期か夏期講習から予備校を通うのはあり?
現役時代に失敗した理由が部活動等で時間が足りなかった、などならいいかもしれませんが、十分勉強したのに志望校に届かなかったのであれば、何か勉強の方法に問題があると考えられます。なので余程家庭の経済状況が厳しいとかでなければ自分でやるより予備校の質の高い授業を受けた方がいいと個人的には思います。 私は駿台に通っていましたが、予備校で前期にやるカリキュラムを完璧にすれば授業の予復習だけでも結構力はつきます。というかそうなるようにテキスト作られています。 もちろん予備校の授業を受けたからといって基礎が確実に身につくかと言われるとそれは人によりますし、英単語とか国語の語彙とかの本当に基礎の部分自分でやらなくてはいけません。でも参考書には載っていないことも教えてくれますし、よっぽど得意でなければ特に現代文は授業の方が圧倒的に力が付くというのが私が去年経験した感想です。地歴も授業受けると点が線になります。 それから模試のための勉強はやめた方がいいと思います。特に私大専願場合は早慶オープンとかでなければほとんどの模試と出題形式が実際の試験と全然違いますし、模試の対策していい判定取ったってなんの意味もないです。だったら過去問ガンガン解くとか少しでも第一志望に近づく勉強をするべきです。
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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浪人
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夏の1日の使い方
こんにちは。 私も昨年浪人生として夏を過ごしたのでお答えします。 まずは1日あたりどの位自習が出来るか計算しましょう。 夏は多少無理しても大丈夫ですが、15h勉強となると物理的に不可能かも知れません。 無闇に睡眠時間を削って、夏風邪を引くなどすればかなりの痛手になります。 昨年夏の一日を紹介します。 ◯時間配分 睡眠時間→6〜7h(寝ないと集中出来ないタイプです) 予備校の授業→90分 移動時間→80分〜90分(電車に乗って居る間は単語帳を見る) 食事・風呂・翌日の準備→合計で3hほど 自習時間→10〜11h ◯流れ 6:30 起床 7:10 出発 7:45 予備校に到着(席取りの為に並ぶ) 8:00〜12:30 午前中の自習 12:30〜13:20 お昼休憩 13:20〜17:00 午後の自習① 17:00〜17:15 軽食休憩 17:15〜21:00 午後の自習② 21:40 帰宅 21:50〜23:30 夕飯・風呂、リラックス 23:40就寝 ※自習時間のどこかで90分予備校の授業あり ◯内容 どの時間帯に何をやるかといった時間割を決めて、その通りに動きました。 こうすれば、やることを考えなくて済むので楽です。 日本史が苦手で、英語力を伸ばしたかったので英語4:日本史3:国語3で勉強しました。 日によっては英語4:日本史4:国語2の事もありました。 朝イチは頭が働かないので、日本史用語・英熟語・漢字などをウォーミングアップとしてやりました。 また、午後の疲れてくる辺りで30分以上音読をしました。勉強になるし、気分転換にもなります。
早稲田大学文学部 ラルゴ
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