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過去問の年数✖️周

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9/26 22:47
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たべちゃん

高3 東京都 早稲田大学志望

早稲田政治経済志望です。 私は東進に行っているのですが、過去問は第一志望は10年分を3周とくことが理想と言われました。そのため8月終わりから始めており、本番までに3周をこなせる計画を立てました。ですが、話を聞くと20年分という人もいます。皆様は実際第一志望を何年分を何周解かれたのか知りたいですm(__)m

回答

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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僕は第1志望は5年分しか解きませんでした…… さらに解いたのは1回だけで2回以降解いたのはありませんでした。 しかし、過去問を解く理由を考えてみてください!! 過去の傾向をつかむのに20年分も解く必要はありますか? また、過去問を2周以上解いて完璧にしても同ような問題はほぼでないと思いませんか? 僕は上記のように思っていたので過去問は1度だけ時間配分を確認するために解きました( ^ω^ ) 点数が思うように取れなかった時は青チャートなどに戻ってその範囲を復習してました!! 過去問が解ければ合格できるわけではないのでそこだけは間違わないようにしてください👍 応援してます📣

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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プロフィール

早稲田大学創造理工学部総合機械学科に所属する3年生です(^^) 自分が受験生だった頃部活が3年の6月まであったため勉強との両立に苦労しました…… 少しでも受験生の力になれるように皆さんの質問に答えて行きたいと思っています( ^ω^ ) ps:ファンやいいねが増えるとよりたくさんの質問に答えたくなるので気軽にファン登録やいいねをお願いします笑

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コメント(1)

たべちゃん
9/26 23:18
ありがとうございます😢確かによく考えるとそうですね…ご意見をふまえてもう一度計画します。

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過去問
k-sukeさんの言う通り、5年分くらいとけば十分です。それ以上掘り下げても傾向が変わっていて参考になるかと言われたら微妙だからです。(当時通っていた予備校講師にそう言われました。) しかしなんだかんだ、第一志望と、どうしても抑えたい第二志望の過去問は9年分解いてしまいました。 過去問は、受けるであろう大学の学部を最初にざっと解いて、その後どの大学のどの学部を対策するにはそれぞれ何年分とけば足りるかを見積もって出します。 初見で8割解けて2年分目も8割取れた というような場合は本番でもきっとそれくらいとれるので、その学部の赤本は終了させ、試験2日前くらいに確認する程度にしました。 きついと感じた学部に関しては慣れるまで3年分くらい解きました。 こうすることで、自分の不足している地歴に手が回せたり、その他復習の時間がとれて楽でした。
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
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過去問いつから何年分?
東北大学薬学部のヒロです。あくまで自分の考えですが、参考になれば幸いです。 まず、自分は第一志望(東北大学)の過去問は高3の夏休みに始めました。受験生のほとんどは高3の夏休みに始めるので、良くも悪くもみんなと同じスタートでした。ただ、高1や高2で始める人もいるので実はあまり良いとは言えませんが、今回はそれはおいておきます。 自分は周りから、とりあえず5年分は解くように言われました。直近5年分を解けば傾向や時間配分が分かるからです。15年分の赤本をやる人もいますが、自分は正直大量にできる自信がなく、周りからもそんなに昔のものだと作成者が異なり傾向も違うと言われていたので、5年分を集中して解きました。個人の好みによるので、とにかく大量にやりたければ15年分の赤本などを解く、そうでなければ5年分だけ解く、というスタイルで大体2択だと思います。もしくは、苦手な科目だけ、高得点を取りたい科目だけなどで調節しても良いかもしれませんね。 第二志望以下の過去問は自身のレベルに合わせて変えるべきです。例えば自分の場合、かなりの保険をかけて第二志望は北里大学にしました。(慶應を受けようとしましたが日程的に無理でした)北里大学ももちろん名門ですが、東北大学を目指す自分にとってはワンランクもツーランクも下のような難易度だったので、何日か前に一年分だけを解いて、普通に高得点が取れたのでそれで終わりにしました。正直リスキーかもしれませんが、あまりに不安になってやり込みすぎるよりかは気楽に受けれる程度の方が良いです。ただ、舐めてかかると普通に落ちるので、過去問からどんな問題かは確認しておきましょう。ちなみに北里大学は自分が考えるに、共テの誘導無しバージョンみたいだと頭に入れながら本番にのぞみました。これはランクを落とした話ですが、もし第二志望も難しいのであれば、やはりもっとやるべきでしょう。自分の自信度によって変えるべきですね。
東北大学薬学部 ヒロ
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過去問
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過去問の取得?期間について
はじめまして。慶應法学部政治学科の者です。 わたしも高校3年生の頃、同じような悩みを抱えていました。質問者様の成績等がわからないので憶測を元に回答させていただきますね🧐 わたしは現在通っている大学・学部学科が第1志望でしたが、他にも早稲田や上智、MARCHなどさまざまな大学学部を受験しました。どこも手を抜かずに過去問解いて受験しに行きました笑 たくさんの大学の過去問をやれたのですが、もちろん第1志望もたくさんやりました!英語15年分、日本史小論文それぞれ10年分取り組みました。 たくさんの過去問を回すのは大変なので、なるべく早くから計画だててやっていました。年内に早稲田の英国の過去問、日本史の知識暗記を終わらせ、年明けから慶應の英語対策と受験校の日本史の過去問、併願校を1.2年分解いていたのですが、少しギリギリだなと思ったので浪人生であれば、1ヶ月前倒しても良いのではないでしょうか?? 参考書に関しては、確かに過去問に入る前に十分な演習は大切だと思います。しかしながら、早慶は本当に学部によって異なるし、癖が強いので、ある程度大丈夫かなと思ったら過去問に入ってもいいと思います!問題集やりすぎて過去問終わらなかった…という末路は辿って欲しくなくて、いくら問題集をやっても実際解くのは大学が作った問題です。そこらへんを考慮していただきながら、どのように取り組むのかご検討ください!! 慶應で待ってます👊
慶應義塾大学法学部 🍎
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過去問
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過去問は何年度分やるべきか
まずはじめに過去問というのは、自分の実力がどれくらい通じるか、どんな問題形式があるか、時間配分はどのくらいかというのがメインというのを考えてください。 その上で5年〜10年のを何周もすることで、その大学がよく出す問題やパターンに気づくことができるのです。 だから、明治立教が模試で良い判定を出しているならば、2年分を一周で大丈夫です。もしもD〜E判定ならば、2〜3年を二周してみましょう。MARCHの方がよく出す問題傾向とかがわかってきます。 一方早稲田は第一希望の学部を5〜10年をできる範囲内で2〜3周したほうが良いでしょう。僕の早稲田の友達でもそのように何周もしていました。2、3志望の学部はそれほどでなくても大丈夫です。 ただ、赤本だけというのは絶対にやめてください。赤本は自分の実力をあげてはくれません。解説がしっかりしてないからです。 だから、毎日自分の実力を磨く為に、今までやってきた教材の復習等をしっかりやってください。完璧にしたつもりの英単語帳を見直すのもものすごく効果がありますよ。 時間がなくても焦りは禁物。ぜひ頑張ってみてください!!!!!
早稲田大学社会科学部 remote
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過去問
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過去問のやり方
こんにちは! 過去問の解き方はたくさんありますが、早稲田志望ということなら過去問は20年分くらい出回っていると思います。 それなら、私は2年分くらいを直前のために残して、どの教科も残りは早めに解いてしまうことをお勧めします。理由は以下の二つです。 ①ゴールをはっきりさせるため ゴールがわかった状態でスタートしないと、何事も始まりません。自分が目指すべきところと現時点での自分の距離をはっきりさせるためにまずある程度解いてみるべきです。また、傾向がわかるくらいに過去問を解くと、テキストを読むときにもここ出してきそうだな、とあたりをつけながら勉強できるようになります。一問一答をするにしろ資料集を見るにしろ、受験にコミットした勉強の仕方が自然とできるようになるのは大きいと思います。 ②最終的には何周も終わっていないといけないから 受験本番直前のことを考えてみてください。その時点では、どの教科も過去問10年分やっていなきゃいけませんよね。なんなら、それも何周かしておきたいところです。そう考えると、自分の学力が上がるのを待っているのではなく、テストのレベルにむりやり学力を合わせていかないといけないわけです。そのためには多少無理してでも今から解き始めて正解だと思います。 ただ、質問者さんの現時点での学力から考えると、過去問にフルで注力しすぎるのではなく、わからないことがあったらしっかり教科書レベルまで臆さず戻ることもしてください。世界史は変わった形式なのでなんとも言えませんが、古文漢文で共テが5割6割なのは、もしかしたら文法レベルでわからないものがあるからなのかもしれません。志望校の過去問にしろ共テの過去問にしろ問題集にしろ、わからないことは基礎でもその都度潰すことを心がけてください。 最後に過去問の取り組み方ですが、解く時は時間を測って本番さながらに解いていいと思います。しばらく時間を置いてからまた2回目3回目、と解いて行っても、いつのまにか答えの導き出し方や思考回路が変わっていくはずなので、それ自体を楽しみながらぜひ受験勉強頑張ってください!! 過去問が足りなくなる!とか、実力が!という気持ちも出るとは思いますが、早稲田は、東大一橋その他旧帝大を第一志望としている人たちがわんさか受けて合格枠をとっていく大学です。そういう人たちと渡り合うためには、その人たちがみてきた問題にも目を通してみるのが有効です。なぜなら、第一志望の旧帝大の問題を解いて、でも滑り止め対策で早稲田や慶應などレベルが近しいところの問題も見てきた人たちと、早稲田の問題しか見てない人とでは視野の広さも解き方の柔軟さも変わってくるからです。私大の滑り止め入試で出た問題に似てるものが旧帝大本番で出たから受かった!という話もよく聞きます。逆も然りです。 だから、自分の志望学部の過去問が終わっても、他学部や他大学の過去問にも手を出してみることはいくらでもできますし、それで能力を伸ばすことも可能です。 過去問は何周もしたんですが、早稲田商学部の傾向に似た大学の過去問ってどこのものがありますか?といった質問を先生にしてみるのもありです。私はよく、東大の英語の第2問のAが苦手なんですが、似たような問題ありませんか、というように先生に質問して、他大学の過去問を進路相談室でコピーさせてもらっていました。 いろんなものをフル活用して、合格勝ち取ってください!!! 早慶戦で会いましょう!
慶應義塾大学法学部 Datty
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過去問
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過去問を何年分残すか
こんにちは。 結論から言うと、12月までに全部解いておいても良いくらいかなと。というのも、一般入試の難易度とか問題の質なんて毎年変わります。センター試験ほど、手をかけて作られてるわけでもないですし。 それよりも、特に私大の過去問演習で大事なのは「出題者の意図を知ること」だと考えます。早慶の入試なんて、毎年同じ先生が作ってるがために同じような問題が出題される、という噂もあるくらいですから。 そのため、12月までには第1志望群の過去問は一周し、センター試験本番までに2周目の半分くらいまで終わらせるくらいで良いと思います。(センター対策の場合はこれとは異なり、追試や模試など、初見の問題を残しておく意義はあるかもですが)。 あと補足で大事なのは、「最新年度から過去問解くべき」ということです。なぜなら、最新の傾向を知りそれに沿った対策をしたほうが効率的だからです。 例えば早稲田政経の英語の試験では2007年くらい?から英作文が導入されました。仮に、ある受験生が2006年ごろから過去問を解き始めていたとすると、最新年度から解き始めていた人に比べて、「英作文」の対策を始めるのが一年分遅れます。また、仮になんらかの都合で過去問演習に遅延が生じた場合にも、最新年度から解いておけば最低限近年の傾向に慣らしておくことができますね。これは2周目以降も同じです。 ↑ちょっと極端な例もはさみましたが、私の場合は最新年度から、且つ12月中に全部解いておくことをお勧めします。(所属する予備校とかと方針違ったらすみません) ちなみに私の場合、第一志望群であった早稲田政経・慶應法・早稲田法の過去問は11月中に6~10年分一周してました。12月は早慶の他学部の演習,11年以上前の過去問演習,マーチレベルでの演習に注力できたのでかなり良かったです。
早稲田大学政治経済学部 ryuuu
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過去問
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過去問 何年分
それぞれ10年は少しオーバーかもしれませんね。 第1志望の学部が決まってるなら、その学部の過去問は徹底的にやるべきです。 その場合、目安となるのは15年分ですかね。 国立の場合は、「〜の過去問15カ年」みたいのが売られてると思いますが、その15年ってのが目安にはなると思います。 ですが、まあ個人的には、早慶は15年分もやる必要ないとは思います。選択型の問題で、そこまでクセが強くないんで、10年やれば充分だとは思います。 それで、第1志望以外は、6年分やれば充分でしょう。 もし、第1志望が決まってなくて、「とりあえず早慶に行きたい!」っていう気持ちが強いなら、自分が行けそうな学部を重点的にやるのがいいと思います。 科目別で重きを変えるのは、あまりオススメしません。苦手としている科目があって、強化したいとかなら分かりますが、そうじゃないなら、どこの学部の対策も中途半端になって、全部落ちてしまう、みたいなことになりかねません。 だから、学部ごとにやる量を変えて、 「第1志望合格に少しでも近くこと」だったり、 「受かりそうな学部の合格率を少しでもあげること」 に専念した方が、いいです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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今の時期
第1志望が一橋でだったんで、どこまで参考になるかわかりませんが、まずは自分のことを細かく書きます。 各科目、15カ年をやりきってしまい、過去問無くなり始めてました。2回目もやってましたが、自分も初見問題への対応力が落ちるのが怖かったんで、なるべく初見のものに触れようと思ってました。 英語 他の大学の過去問をやってました。 記述型の問題は東京外大。和訳は京大。英作文は阪大のやつをやってました。また、一橋に関しては、一橋模試の過去問があるので、それをやってました。 数学 これに関しては復習メインでした。過去問15カ年でできないやつとか、間違えたやつ、この考え方は一橋好きだよな、みたいなやつを中心に解いてました。また、整数と確率がほぼ毎年でるので、以前からやっていた標準問題精講の整数編と確率編も復習してました。数学に関しては初見よりも復習の方が大事かなと思います。 国語 受験期通して、あまり国語を対策しなかったこともあり、この時期の過去問対策は曖昧でしたね。15カ年解き終わった後は、ネットから2年度分の問題引っ張りだしてそれをやりました。 手持ちの過去問無くなってもネットみれば過去のやつあるはずなので、これはおススメです。 世界史 基本的に早慶受験に向けて、細かい単語のインプットをひたすらやってました。そのため、論述対策対策はしてたんですが、すこし甘いなと感じ、教科書の単語を一言一句言えるくらいまで読み込むことを一か月前くらいから始めました。また、今までやった問題の復習もやってましたし、ネットから古い年度のやつ引っ張りだしてやることもしてました。そして、YouTubeに解説動画が上がってたんで、それをみてました。 私大に関しては、他校・他学部の問題をやるのが1番良いと思います。全部やる必要ないから、第1志望の問題形式に似てる大問を選んでやるとかでも良いと思います。また、上記したようにネットから古い年度のものを引っ張りだしてくるのもありです。 英・国に関しては特に初見問題を時間内にやることが大事になってきます。逆に、数・社は復習が大事になってくるかなって感じですかね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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過去問は繰り返してとくべきか
一度解いたものは再度とく必要はありません それよりも復習の仕方が大事です お手数ですが、近いうちの私の回答で詳しい解き方のスケジュールを書いていますので、そちらを参照下さい 年数ですが、時間に余裕があるなら解けるだけ解くべきです 制限や、これだけ解けば十分などという限界はありません 早稲田の近くに赤本が大量に置いてある古本屋があるのですが、興味本位で早稲田の古い過去問などを見ていましたがおそらく入手可能なレベルの過去問の年度は今と傾向はそれほど変わらないものが多かったです また、第1志望より一つ下のレベルの大学は英語なら8割確実に取れるようになったら直前までやる必要はありません 8割が中々超えれなかった場合は合格最低点から、自分の他教科との兼ね合いで英語は何点必要かおおまかに算出し、それを超えたら次に写るで良いと思います 直前用に直近2年ほどは置いておくと良いです
早稲田大学商学部
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