共通テスト対策をいつやるか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たらい
早稲田社学志望の高2です。通信制高校なので国英日本史の勉強を延々としています。
現在、法政の3教科で楽々合格点に乗る、立教の3教科で合格点に乗るくらいの学力です。
全統記述の偏差値は英語75、国語65です。
英検準1級を今年の春とりました。
日本史はまだ受けることができませんが、MARCH日本史で8割以上は必ず取れます。
以上のような状態なのですが、共通テストの過去問はいつ頃から取り組めばいいのでしょうか。来年の入試では共通テスト利用で英検が使える立教、立命館に出願しようと思っています。来年の夏終わりくらいからは早稲田の過去問に全振りしたいのです。
回答
みやこのせいほく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。
中々にいいペースだと思います!自分の苦手な分野をいち早くみつけ穴を埋めていきましょう。
共通テスト利用での滑り止めですが、一般での滑り止めとの兼ね合いを考えてやる時期は前後します。しかしあなたの成績から判断すれば、
受験する年の12月から
始めても間に合うと思います。
恐らく共通テストを時間無制限で解いたら簡単なので満点近く取れると思います。
しかし、共通テストは共通テストなりに難しいところや癖がありますので、それに慣れる期間として1ヶ月と少しが十分な期間と言えるでしょう。
要は学力は十分なのであとは形式に慣れるだけです。
引き続き頑張って行きましょう‼️
過去問も夏からでベストだと思います‼️
コメント(1)
とうもろこし
ありがとうございます。