UniLink WebToAppバナー画像

頭痛との付き合い方

クリップ(15) コメント(0)
8/25 11:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

こぅひぃさん

高3 愛知県 静岡大学工学部(51)志望

私は群発頭痛と言う変わった頭痛を持っていて一定期間は一日2~4時間ほど勉強できない時間ができてしまいます(調べてもらうと分かるのですがとても耐えながら勉強できるものではありません) 赤本の分析が終わり夏以降~共通テストまでの予定は立てられたのでどうやって頭痛と付き合いながら予定通り勉強ができるのか教えてくださると助かります

回答

回答者のプロフィール画像

ほっくん

九州大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も頭痛持ちです。偏頭痛で2日に一回、1時間ほど頭の半分が痛くなっていました。受験末期は特に酷かったです。 私はどうしようもないので頭が痛すぎる時は寝ていました。で、ある程度マシになったら勉強を再開しました。そして痛いときに寝ていた分の時間を睡眠時間から削り勉強していました。言うなれば睡眠時間の前借りです。 他に寝ている時間があるからと言って睡眠時間を削っても全く問題ない、とは言いませんが、多少睡眠時間削ってでも勉強しないと勝てないのが厳しい受験の世界です。頭痛で勉強できない、どうにかして埋め合わせないといけない、と考えるのであればやはり睡眠時間を削ったり、ほかの自由時間を削るなどの工夫は必要と思います。 痛いハンデではあるかと思いますが、工夫一つでなんとかなる場合もあります。難しい話ですが上手く付き合う方法をいくつかお試しください。同じ頭痛持ちとして応援しています!
回答者のプロフィール画像

ほっくん

九州大学理学部

4
ファン
5.8
平均クリップ
4.5
平均評価

プロフィール

文系科目が得意な理系です。 センター国語模試105点から本番192点に押し上げました。 AO合格で合格しました。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

体調不良との付き合い方
症状は違いますが、私も受験生時代に大きく体調を崩した経験があるので、答えさせていただきます。 私は自粛中に全く勉強せず、そのまま夏休みになってしまいました。相変わらず一日3〜8時間くらいで過ごしていたので、夏休み最終日に、これではダメだと初めて実感しました。そこで9月から、肉体的にも精神的にも自分を追い込んで勉強を始めたところ、10月に完全に体調を崩し、病院に行ったら自律神経系だと言われました。そこから1ヶ月は何の参考書も進められず、最終的に完全な状態で受験に臨めたわけではなかったので、少しお話しできることはあるかもしれません。 まず無理矢理勉強しようとするのはやめてください。よく言われることですが、30%の力で10時間勉強するより、3時間でいいから90%の力を出せた方が、最終的には自分の役に立ちます。私の場合は痛いというより怠さがありましたが、体調悪いなと感じたら諦めて寝ていました。意外とそっちの方がスッキリするかもしれません。 また、睡眠時間はしっかり取るようにしてください。これは体調に関わらず、ですが。8時間寝たとしても、うまくいけば12時間は勉強できます。コンディション面でも、その方が効率が良いはずです。 本当に辛ければ、医療機関を受診した方がいいと思います。もともと通っていたところもあるでしょうが、精神面での支えが必要なら心療内科もたくさんあります。 最後に、あまり追い込んだり自分を責めたりしすぎないことです。また 体調崩した、いい加減にしてほしい、などと思わないでください。割り切るのは難しいですが、やっぱり受験のために体を壊すのは良くないです。受験生だからと気負いすぎず、辛い時は素直に休んでください。自分のことは大切にしてあげてください。 なかなか勉強が進まず、苦しいときもあると思います。そういう時は周りの大人や友人に相談してください。オンライン上ではありますが、私たち回答者もどんどん頼ってください。身体面では大した役には立てないかもしれないですが、少しでも気持ちが楽になれればいいなと思います。 あまりお役に立てず申し訳ないです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
32
3
不安
不安カテゴリの画像
午後の集中力が出ない
まず気になったのは、何時に寝ているのでしょうか? 早寝早起きで勉強している場合は、良いのですが、睡眠時間を削って勉強している場合は、体調を崩しやすくなったり、勉強の効率が落ちていくので、オススメできません。基本的には【6】時間以上は寝ることをオススメします。 特に、疲れが溜まっているのが原因とのことなので、睡眠時間を増やす判断が的確かと思います。 次に、疲れた時にどう勉強を頑張るかについてです。 私がとっていた手段をいくつか紹介します。 ⑴変わったところで勉強する ⑵時間を計って演習をする 以上2つのどちらかを使っていました。 ⑴暗記物などをやらなければいけない時は、そこそこ人通りはあるが勉強する場所ではない学校スペースで勉強していました。(多目的スペースのような場所でやっていました。)もし異常な場所で勉強をしていれば、他人から見たら、受験生だし勉強頑張ってるなぁと思われますが、寝てたら本当に変人だと思われます。そのリスクを自分に与えて、無理矢理勉強させていました。 ⑵演習系は時間を計って解くようにしていました。過去問の演習もオススメです。時間に追い立てられれば、疲れていてもやらざるを得ません。また、受験本番も緊張して、どうせ絶好調な状態では解けないから、通常の演習であれば、疲れている中でやってもいい点数を取れるようにならなければならない。と考えていました! P.S. お身体に気をつけて頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 Canary
7
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
午後の集中力
こんにちは! 自分も質問者さんの気持ちがすごくよくわかります。なぜなら自分も受験生の時6時間半くらいしか寝てなくて必ず午後には眠気がきてしまいました。 そこでまず自分が考えたのは昼ごはんをあまり食べないことです。どうしてもお腹いっぱいになると眠くなってしまうので昼ごはんは炭水化物を少なめにして少し空腹ぐらいで午後も勉強するようにしてました。 それでも眠い時はもう逆に自分は少し寝てました。ただベッドで寝てしまうとそのあともダラダラしてしまうので机に座って10分くらい突っ伏して寝ると意外と体がスッキリします。正直自分はこうでもしないと眠気はなくなりませんでした。一番最悪なのはずっと眠気とたたかって勉強も進まずに眠いままになるということです。とにかく眠気をしっかりとった上で勉強したほうが効率が上がると思うので少しでも昼寝をしてみるといいと思います!!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
4
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
いろいろ嫌になってしまった
 不安になる気持ち、分かりますよ。私も浪人生の時不安やらストレスやらで2回病院行きになりました笑笑。不安感を和らげる薬を処方してもらう始末です笑笑。そんな私でも無事なんとか第一志望に受かってます。まだ絶対に諦めたらダメですよ。  まず眠くなるという状況について、私は勉強を始める前には必ず15分の睡眠を取るようにしていました。これによって勉強中に眠気が来ず集中は長時間保てたように思えます。すぱっと起きられるように足だけベッドから出してすぐに起きられるようにしたり、机に伏せて寝たりと工夫はしてました。  また勉強の計画の立て方について、私は1ヶ月のプランと1日のプランに分けて書いていました。1ヶ月のプランは、自分に何が足りてないのかを考えた上で1ヶ月の間自分がすべきことを大きめの紙に大雑把に箇条書きしていました。例えば長文を読むのが苦手だなと感じているときは、「長文演習を週に2〜3回」などと書いたりしていました。これは自分の部屋のドアに貼りました。1日のプランはその日の最初の自主学習の時にメモ帳サイズの紙に日付とその日にする勉強予定を箇条書きしました。終わったら横線で消していく感じです。ちなみに私は1日のプランの全てに「京大合格!!」とか「諦めるな!」とか書いてました笑。そしてそれを保存しておいて入試本番に持参して自信を沸かせました。 以上が私の経験から言えることです。体のことに関しては分からずすみません。参考にしていただけると嬉しいです。諦めないで!
京都大学工学部
51
0
不安
不安カテゴリの画像
長時間勉強出来る体力
回答させていただきます。 長時間勉強するためにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、前提として勉強は質×量です。そのため、量を重視した結果質が激落ちするということは避けたいですね。量を増やすのは、少しずつで良いので、ある程度質を確保することの頭に置いておいてください。 さて、本題に入ります。 長時間勉強する上で、必要なのは集中力と計画です。 まず、集中力についてです。長時間勉強する上で集中して勉強するのはとても大事です。ただ、最初からずっと集中して勉強するのはかなり大変だし、短期間で身につけるもはかなり難しいので、少しずつ集中出来る時間を増やしていけるようにしましょう!また、一日中集中して勉強しようとすると、優愛さんが書いてくださったように心身ともに疲弊してしまうので、集中する時間とそこまで集中しなくて良い時間に分けて勉強するのも有効的です。集中する時間は、英語の長文や数学など自分にとって負荷が高いものをして、そこまで集中しなくて良い時間は、暗記物や簡単な問題などをやると良いと思います。 次に計画についてです。 これは大まかで良いので、一日にやることを前日の夜かその日の朝に決めましょう。この時の計画の立て方としては、午前中にやるもの、午後にやるもの、夜にやるものといったふうに分けましょう。このときだいたい午前中に2時間、午後に3か4時間、夜に2か3時間くらい勉強するのを目安に決めましょう。 例えばこんな感じです 9:00〜11:00 勉強 14:00〜17:00or18:00 勉強 21:00〜23:00or24:00 勉強 これだとだいたい7〜9時間ほど勉強できます。ただ、どの教科を何時間するではなく、このページまで終わらせるといったふうに決めましょう。最初の方はこんな感じのスケジュールでやっていくと良いと思います。このスケジュールの空いた時間はしっかり休憩しましょう。慣れてきたら、だんだん勉強時間を増やしていけると良いですね。合間の時間に楽な勉強をしたり、朝ちょっと早めに勉強をしたりです。このときに注意するべき点は、一気に勉強時間を増やしすぎないことです。急に無理して増やして勉強が嫌になる方が問題なので、勉強時間を増やすのはゆっくりで良いですよ。 長くなってしまいましたが、お役に立てると幸いです。 勉強頑張ってください!応援しています!!
早稲田大学教育学部 じき
15
6
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
飽きずに勉強する方法
午後になると集中出来ないのはものすごく分かります 自分も受験生の時は全く同じ状況でした! 自分の色々な人に相談して様々なことを試した結果3つのことを意識すると午後になっても家で集中して勉強することが出来ました(*^^*) まずはお昼休憩の後軽い運動を入れるといいです。休憩はどうしても携帯やテレビ等を見てしまって、あっという間に時間が経つなんてことがあると思いますが、運動ならその心配がありません。おすすめは軽い散歩やストレッチなどです。運動による脳の活性化は色々なところで効果があると証明されています。またダラダラと長く続けることがないため休憩に最適です!また軽めに運動をすることで血流が良くなり疲労の原因物質が効率よく処理されるともされています!! 2つ目は「午後の始まりに得意教科または軽い計算など勉強のハードルが低い強化をやること」です。作業興奮という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、1度机に座り作業を始めるとその後も集中力が持続しやすいです。キリのいいとこで勉強を終わりにするより会えて途中で終わらせて休憩に入るとその後も勉強がしやすいです!結構オススメです笑 そして最後に、「その日の朝に時間事にやることの予定を立てる」です! 9時〜数学 10時30分~○○大学 過去問 解き直し 12時~13時 昼休憩 13時15分~英語(文法の参考書○○ページ) のようにその日の朝に大まかな計画を立てると自分が遅れているか否かということが視覚化出来るので、遅れていたら多少の戒めになりますし、勉強量の安定がはかれると思います🙂 勉強ができない日もありますが、1回1回憂鬱にならずに前向きに頑張ってください!どうしても辛いという日があったらとにかく寝ましょう!!笑 睡眠を削るのだけはやめてくださいね( ᴖ ·̫ ᴖ ) あとは携帯をいじらないようにリビングなどにおいて自分の部屋から追い出して勉強しましょう!
東京工業大学工学院 ひびき
2
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
中だるみへの対処
他の方(ほとんど同様の質問)への解答とおなじになりますが、どうかご容赦ください。どうしても試して頂きたく思った次第です。 例えば1日を午前(3時間)、午後(4時間)、夜(2~3時間)の3分割にして勉強し、「このうち1ブロックが少々だらけても問題なしで、2ブロックは精一杯勉強する」くらいの心持ちが最適だったように、今では思います。 こん詰めてもいいことはないので、我々早慶は、べらぼうに受験科目が多いわけではないので、コスパ重視で、「やる時はやる」精神で頑張って頂きたいです。 加えて、勉強時間はあくまで建前(?)で、やはり午前(3時間)で、この2つのことをする!などとすれば、心にゆとりをもって勉強に励めるでしょう。 長文になって申し訳ありませんが、もうひとつだけ、「ダラダラする時間、娯楽の時間」をあえて前もって設定するのも手です。 多くの人は、勉強する時間のみを計画しがちですが、夜のこの時間は思いっきりスマホを触る、などと決めておくと、罪悪感に苛まれて鬱々するようなこともありません。むしろこのような時間はきちんととるべきです(スマホを触る必要もありませんが、なんでも。)。というのも我々は人間だからです。詰めてもどこかで糸がプチンと切れてしまいます。リラックスできる時間を計画的にとって、戦略的にダラダラすることを恐れず!必ず勉強する時間が捗るはずです! どうか体調等にお気をつけて最後まで精進してください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
5
3
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
落ち込んだ時
回答させていただきます。 落ち込んだ時の対策についてですね。 勉強毎日お疲れ様です!! 受験期はとても大変ですよね。 まずは、心の健康が1番大事です。 疲れた時は思い切って休んでください。 勉強するために、睡眠時間を削ったりはしていませんか? 寝不足だと、疲れるし病みやすくなります。 少し元気がない時は、いつもより少し早くベットに入ってみてはいかがですか?寝れなくても、横になって目を瞑るだけでも体は休まります。 休憩することに抵抗があるかもしれません。 でも、休憩は全然悪いことではないし、むしろ休憩せずに無理して、体調を崩して、疲れて1日勉強できない日がある方が良くないと思います。 その分普段の勉強で質を大事にしましょう! 勉強は質×量です。 また、ダウンしてしまった日でもできるようなことを予め用意しておくのもおすすめです。 単語帳を眺めるだったり、動画の講義を見るだったり、大学について調べるだったり、、 ダウンした日はできることが少ないかもしれないですが、何かやっておくと、後々ああ、あの日か何もやらなかったな、、って思うことが無くなるので、後先のメンタルにも良いと思います! 長くなってしまい、拙い文章でしたが、お役に立てると幸いです。 勉強頑張ってください!応援しています!!
早稲田大学教育学部 じき
9
1
不安
不安カテゴリの画像
長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
88
33
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
睡魔が半端ない
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも寝るつもりがないのについ授業中や勉強中にうとうとしてしまいました。 なぜ眠気が来てしまうか、1度考えてみました。 わたしの場合は ①睡眠不足 ②授業や勉強に対して受け身になっている ③手を動かさずに勉強している ④わからないと思っている この4パターンでした。 ①はしっかり睡眠時間を確保すること 時間だけでなく質を高めること(同じ6時間でも0時前に寝るときとそれ以降に寝る時は眠気が違いました) 休みの日の夜更かしをしないなど、睡眠のリズムを変えないこと、で解消されました。 ②は先生の話を聞いている、教科書をぼーっと眺めているなど、自分が主体的に勉強していないときに眠くなると気が付きました。 授業も、この授業でなにを学べるか?この時間で習ったことを完全に理解する!という目標を決めると眠くなりにくくなりました。 ③は、②とも共通していますが、手を動かさないと眠くなるんですよね。板書も写すだけだと眠くなるので、理解しながら書く、先生の言うことをメモするなどして手を動かすことを意識していました。 教科書を読むときもただ読むと眠くなるので、立って読んだり、音読にしたり、体を使うように心がけました。 ④これが1番厄介なんですが、わからないと眠くなりました。寝てしまってさらにわからなくなるという悪循環も起こりました。 授業の場合は内容に目を通すくらいでいいので予習をするとよかったです。 自習の場合は問題演習をうまく織り込むことでどこがわからないのかはっきりして、集中してインプットすることができました。 まずは、自分がどんなときに眠くなってしまうのか1度考えてみるといいと思います! 長文失礼致しました。 なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
44
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像