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めんどくさがりやの勉強法

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12/16 20:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

しろ

高2 愛媛県 神戸大学志望

自分は超がつくほどめんどくさがりやです。授業はまじめに受け、ノートも割ときちんと取っています。が、自主学習になるとめんどくさくなりノートを使わず基本スマホのメモなどを使って行っています。理由は文字を書くよりフリック入力した方が時間が格段に早いからです。ですが、データが消える心配などもありますし記憶の定着なども考えて、やはりスマホを使うよりきちんとノートに取った方が良いのでしょうか? 数学はスマホでやる方が難しいのかなと思いノートでとっています。化学の周期表や図で説明がなされているものは、カメラで写真を撮って貼り付けています。

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りんご

大阪大学人間科学部

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カメラで写真を撮って貼り付ける、確かにノートを取ることが目的なら問題ないと思います。 確かにその方が速いですし。 でも、それで覚えられますか? 頭に入っていますか? 私の持論ですが、自分で手を動かした方が記憶の定着は良いと思います。 とはいえ、この現代に全て手で書くのが正しいとも思いません。 たくさん分量を書く時などはスマホは便利ですよね? 目的に合わせて使い分けたら良いと思います。
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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コメント(1)

しろ
12/17 13:13
ありがとうございました 科目だけではなく目的などによって使い分けてみたいと思います

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ノートについて
ノートを取る目的というのは、人によってかなり変わってきたりするものです。最近はiPadなどの電子機器で「goodnotes5」のようなアプリを用いて、簡単に、無限にノートを取るような人もいます(大学生になると多くなります)。僕の経験談も踏まえて複数挙げようかなと思います。 ・「これだけ勉強したぞ!」というモチベーションになる(目的度:小) ノートは書けば書くほど冊数が重なっていきます。その冊数を見て勉強したなという実感を感じる人もかなり多いようです。僕自身、コロナ休校期間中にかなりのノートを使いましたが、見返してみると達成感がありました。 ・長々と書かれている教科書、参考書を自分の言葉で簡潔にまとめることで見やすくする(目的度:中) 教科書や参考書はできる限り分かりやすく書こうとしているため、どうしても文が冗長になってしまい、見返す気が起きません。また、自分がわかるところも分からないところも入り交じってしまい、見返すのには不便です。ですので自分が分からない部分だけをピックアップし、まとめていました。 例えば英文解釈。svocなどは分かっていましたが、倒置や省略の部分が苦手だったので、そこだけ何回も解き、ポイントをまとめていました。最終的に解釈の復習はそのノートだけを見るようになりました。 ・自分が覚えたいものを科目問わずまとめた「なんでも暗記ノート」を作る(目的度:中) 授業中や参考書で勉強している際、この単語は覚えておかないといけないな、この用語や記述覚えなきゃな、と感じることがあります。1冊ノートを用意し、教えられたタイミングで毎回それにとにかくまとめていました。そしてその日書き込んだ分をその日の夜、寝る前に5分間見て復習することで、どこの単語だったっけなと思うことなく見返し、復習することができます。 ・暗記したい部分をアウトプットできるようにする(目的度:大) 僕自身はこれが最も大きな理由でした。自分が覚えたいピンポイントの部分のノートを取る。重要な単語や記述はオレンジペンで書く。確認したい時、赤シートで隠して思い出す。 確かにこれはスマホでも暗記カードで出来るので、人によると思います。僕の場合はまとめる際に「書く」という作業を挟むことがとても効果的で、書きながら声に出して言っていくと、その後赤シートで2回ほど確認すれば大体は覚えられるようになっていました。教科書の文を隠せるペン(?)のようなものの手段もあるのですが、教科書は見返しやすくするように汚したくなかったのでそれはしていませんでした。 以上、様々な例を上げてみました。しかし、僕の友人にもノートをほとんど使っていなかったような人もいました。また、僕自身も、普段の問題演習などは白のコピー用紙に解いて、終わったら捨てていました。ノートを作るのは自由ですが、ノートを作ったことに満足してしまいがちです。質問者さんが今までノートを使わず、それで上手くいっていたのであれば、これからめちゃくちゃ使っていくようなことはしなくてもいいのかな、と思います!参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
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不安
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勉強の効率
やまさん、こんにちは☺️ 一橋大学商学部の〆さばです。 具体的な事例を示すのではなく、勉強一般に関する話をします。 先に断っておきますが、勉強法とは万人に適したものではありません。いろいろなやり方を試して自分に合うやり方を確立するのも受験勉強において重要なことの一つです。なので、僕の話はあくまで一意見として読んでいただけると幸いです。(実践してみて合わないようならすぐに切り替えるのも重要です) 僕は受験期の前半はどちらかというとひたすら勉強するタイプでした。一例を挙げると青チャートは7、8周しました。(明らかにやりすぎですが笑)後半に行くにつれて、徐々に勉強の本質を意識した勉強に切り替えていったため勉強量というよりも目的達成のために必要な勉強にフォーカスするようにな離ました。 まず、前半効率を考えなかった理由は効率を考えている時間が効率的でないと感じたからです。どの教科であっても受験期の前半は基礎固めが多いと思います。基礎は反復演習で定着させていくのが実際のところ確実で、「効率的」です。 また、後半になって効率を考え始めた理由は勉強量が頭打ちになったからです。1日のうちこれ以上の勉強時間が確保できないため、今以上に演習量を増やすには無駄をなくすしかない、といった必要に迫られたために効率を考え始めたに過ぎません。 まとめると、効率を考えるのは今以上の勉強量を確保するという目的のために行うべきというのが僕の意見です。 質問等あればお気軽にコメントください😀
一橋大学商学部 〆さば
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数学は手を動かすものか
自分でいろいろ試すのが良いと思います。 同じように青チャートを使用していて、僕は、とにかく紙に書きまくっていました。 めんどくさくても書きました。 ノートだとすぐになくなってしまってもったいないし、かけるスペースも小さいので、藁半紙を使用していました。 書くメリットとしては、やはり頭に残りやすいことと、自分が本当にその問題を理解しているか確かめることだと思います。デメリットは、時間がかかることですね。 書かないメリットは、問題を高速で周回できることです。 僕もこれについて考え、声に出して解法を言うということを繰り返してみたりしましたが、あんまりあいませんでした。  あと、[何も書かずに答えを見る]という点が気になります、 この後に何も見ずに解答できますか?していないのであれば、これから実践してほしいと思います。これは手書きのがいいですね。
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学校とは別にノートって作る必要ありますか?
質問を読んでいる感じ私の中学時代の勉強法に似ています。中学時代の私はノートをテスト前に作りました。主要科目のみならず実技教科まで。英語もひたすらノート1ページ英単語を書いたりしました。でも、高校生になると要領も良くなってきます。そんなことしなくても英単語は覚えられるようになりますし、実技教科の筆記もそこまで負担ではなくなります。長くなりましたが結論を言うと高校3年間授業ノートとは別に自分でノートを作り続けていたわけではありません。古典の文法などはルーズリーフにまとめて文法の参考書に挟んだりはしましたが、、、。というのも、あまり効率が良くないからです。高校の国数英は中学以上に演習が大切になります。ノートを作る余裕はありません。しかし例外はあります。数学でも先生からいただいた過去問などのコピーをノートに貼って解いたりしていました。日本史などは3年生になってから復讐を兼ねて毎日少しずつノートにやっていましたし、倫理政治経済も苦手分野はノートに書いていました。理科も要点や問題演習で間違えた問題などをまとめたりするためにノートを1冊作りました。 自分でノートを作ることは必要だと思います。ポイントは細かくまとめすぎないことです。社会などは細かくやりだすとキリがなくなります。
名古屋大学教育学部 バナナ
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勉強の仕方
勉強していても小テストに間に合わない、定期テストで覚えていないのであればほぼ間違いなく勉強方法が悪いと考えていいでしょう。 単語の暗記を例にしてお話ししますが、書いて覚えるのが一番適している人もいれば耳で覚える、発生して覚えるのが適している人もいます。僕は色々試した後に耳と声で覚えるのが最も効率がいいと思ったので他の人が書いて覚えていても自分のスタイルを貫きました。 勉強方法は千差万別で自分に合ったものを見つけた人が受験で圧倒的にリードします。色んな方法を試してみてください。 僕の勉強方法とその他の勉強方法を教科別(国語、英語、数学)で解説します。もし他の教科の勉強方法が知りたい場合はまた連絡してください。 国語:現代文はほとんど問題演習のみ。定期テストは重視していなかったためノート暗記。 古典は本文の重要文法事項、単語、句法に印をつけ、文章を音読する。印のみ付けておいて細かな和訳や意味は書かない。音読の際に印のところでその文法事項等が何だったかを思い出すようにして記憶していった。 他の勉強法としてはワークや教科書の文章に全て書き込んで何度も読むことで覚える方法などがあります。 英語:文法は問題演習を基本に行い、問題を見て瞬時に問われているポイントを把握できるまで慣れるようにしていました。単語は上述した通り。長文は古典と同じように音読中心でわからない単語、文法、構文が現れれば逐一辞書を引き専用のノートにまとめて復習。 数学:青チャートや教科書、サクシードのレベルが完璧に解けるようにする。その際解けなかった問題の問題文をノートに書いておき、後々その問題文からどのように解くかを頭の中で方針を立てる練習をする。計算が大切な問題なら手を動かす。 数学はわからない時は効率度外視で基礎から復習していました。一番苦手な科目だったからもありますがそれが結局効率が良いと考えていたからです。 勉強時間が確保できない悩みは痛いほどわかりますが、注意して欲しいのが余程のひどい授業出ない限り授業は集中して聞くことです。たまに授業なんて聞く意味がないと豪語する人もいますが定期テストでつまづくレベルであれば普段の授業でしっかり理解するのが効率がいいと思います。 効率=時短と結びつけがちになりますが、急がば回れの精神も忘れないでください。
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本当にこれでいいのか
こんにちは! 自分も宅浪していました!アドバイスさせていただきます。 一例ではありますが、ノートに書く→読む→覚える、では無駄があるように思います。 段階を踏みすぎです。 書くなら書いて覚える、読むなら読んで覚える、といったやり方をした方が効率的かと思います。 どれが良いかは、いろいろ試してみてしっくりくるものが良いでしょう。 また、参考書をかき写す場合もただ描き写すのでなく、その内容を自分で説明できるように一つ一つ確認しながらまとめることをオススメします。 あとは、アウトプットを意識しましょう。覚えるにはこれが一番です。 ただ知識を入れるのではなく、知識を使う練習をしましょう。 単語を例にするなら、覚えたと思ったら何も見ずに単語を書いて意味を言うなど、覚えたことを思い出す練習をしてみてください。 繰り返し繰り返し思い出そうとする事柄は、それだけ強く記憶されます。 同じ宅浪経験者として応援しています!
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問題文を写す必要はないのではないかなーと思います。机に座っていても問題を写すという頭を使わない時間があれば、思うように成績が伸びず、勉強している(実際は問題を写す時間は勉強しているつもりなだけ)のにどうして成績が上がらないの...と悩み、勉強のやる気をなくすといった負のサイクルになりかねません。 何回か繰り返し解くことはとてもいいことだと思います!! 無機化学は暗記重視です。重要なことはほとんど教科書に書いています。時間がある時に読み込み、問題を解いて、分からなかったところはまた教科書で確認して..ということを繰り返せばおのずと力はついてくるはずです。その過程を何回かしても覚えられないところを一つのノートに集めて定期的に見返せば、効率良く覚えられると思います。 参考にしてもらえると嬉しいです。頑張ってください!
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こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 結論としては、学習内容によってペンを使うか使わないかを使い分けるべきです。それぞれ分野をどのように取り組めば、成果が出るのかを自分の経験を踏まえ、書いていきますね。 1、単語・熟語 これは、書いて覚えるのは非効率なので、見て声に出して暗記する方法に変えましょう。単語や熟語は、繰り返し暗記していくことによって定着していくものなので、書いて覚えるやり方だとどうしても繰り返す回数が減ってしまい、なかなか定着しません。 [単語・熟語の暗記法] 1000個の単語を覚えなければならないと仮定します。 ①1000個の単語を100単語を1パートとして、10のパートに分ける ②1パート目を3日間、赤シートを使い、単語を見たらすぐに意味が答えられるようになることを目標に、繰り返し暗記 ③3日間繰り返し暗記したら、2パート目も②と同様に暗記していく ④これを10パート目まで行う ⑤同じ要領で2周目、3周目に取り組む ある程度慣れたら、1パート200単語にして取り組む 2、文法・語法 これも単語や熟語と同じく、書かずに取り組んだ方が効率が良いです。 [文法・語法問題集の取り組み方] 20章ある文法問題集に取り組むと仮定します。 ①1パートを5章、4パートに分ける ②1パート目を1週間かけて、全ての問題に根拠をもって答えられるようになることを目標に、問題文→自分の答え→解答→解説の順序で目を動かし、取り組む ③これ以降は、単語と同じ要領で取り組み、定着させる 3、英文解釈 これは、書いて読んでの両方を使います。 [英文解釈書の取り組み方] 50題の例題がある解釈書に取り組むと仮定します。 →1日5題のペースで取り組む ①まず例文を文構造を書き込みなら、自力で和訳を書く ②答え合わせ  自分の和訳を導き出すまでのプロセスが正しかったかという視点で解説を読み、自分の和訳を修正する ③例文を文構造を意識しながら、音読  文構造がある程度見えるまで繰り返す ④最後まで取り組む ⑤2周目からは、文構造を意識しながら、口頭で訳していく 1周目に学んだプロセスをなぞるような意識で ⑥例文を前から読んで、文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読と黙読 4、長文読解 これは、問題の答えを記入するときのみペンを使用。 [長文読解問題集の取り組み方] ①問題をいつも通りに解く ②答え合わせ ③解き方の復習  どこを根拠にして、正解までたどりついたのかを意識して復習。また、どの順序で問題を解くのが最も効率がよかったかを検証すると、次につながる。 ④本文の復習 文構造を意識しながら、全文の意味を理解する。 次に、文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読と黙読を行う。 ⑤定期的に本文を音読や黙読をすることで復習する。 かなり長くなってしまいましたが、以上になります。英語学習で大切なのは、繰り返しと継続です。上記のことをやれば、早慶合格レベルに到達するはずです。頑張ってください! 慶應でお待ちしています!
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まとめノートって効果あるの??
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早稲田大学文学部 ぷらんたん
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