安心してしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
愛和
前回の共テ模試、記述模試共にA判定を取り、志望者順位も1位でした。今回受けた共テ模試もまだ返ってきてはいませんが、A判定の前回よりも100点上がり、既に志望大学のボーダーを超えていて、共テ利用もほとんどのところで取れるような成績でした。もちろん模試は模試だとわかっていますが、現状に満足し慢心してしまい、勉強に身が入りません。初めて心の底から本当に行きたいと思えた大学なのに、こんな状態の自分が情けないし悔しいです。どうかこんな私に喝を入れてください。
回答
ゆーた03
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
すごいことじゃないですか!受験生は必ず辛い思いして勉強しないといけないわけではないので、勉強に力が入らないのも悪いことではないと思いますよ。実際自分も同じような思いしたことがあるのでその気持ちはよくわかります。自分は合格は当たり前として、そこからさらに本番で高得点を叩き出すことを目標にしてモチベーションを保っていました。
このように、大学合格以外のもう少し高い目標を立ててみてはどうでしょうか。例えば、大学で学ぶような内容の本を読んでみるとか。英語の論文を読んでみるとか。それに、共通テスト利用で受験するんですよね?全教科満点を目指して勉強してみてはどうでしょうか。
模試の判定がAでもその状態が続かなければ意味ないので、是非維持できるように頑張ってください。
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