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リスニングの時のメモの取り方

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2/20 10:28
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ジュンジュン

高3 長野県 群馬大学医学部(65)志望

定期考査・模試の中にリスニングがあるのですがメモがうまく取れません。先生は始まる前に問題を見ておき、はじまったら英単語の頭文字のみやはじめの方を書き、聴き終えた後で書き足して全体把握する方法を勧めてきました。しかし英単語が浮かんで来なかったり書いてる間にどんどん進んでわからなくなってしまう時があります。何かオススメの方法はありませんか?

回答

CoNY

北海道大学薬学部

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まず聞き取ったことを書き取る練習が必要です。メモを取るには内容を聞いた上で端的にまとめるという作業が必要になります。まとめる作業がある分、ハードルは高いといえます。なので、まずはきちんと聞いた単語をそのまま書き取る練習をしましょう。短い文(一文)を何度も何度も聞いて聞き取れたところを書いていき、英語の音・リズムに慣れていくことが大事だと思います。道のりは長いと思いますが、積み重ねていきましょう。

CoNY

北海道大学薬学部

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音読
自分でリズムや抑揚をつけながら 音読すればより効率的かと思います。 自分が英米人になった気になって 流暢に話す振りをしてみてください。文を理解しながら読むと、自然と特に伝えたいところにアクセントがつくと思います。 内容が頭に入ってこなくなる原因はいくつかありますが 冒頭の文をちゃんと理解できていないことが多いです。 なので 冒頭を読むときは意識しましょう。 また 段落ごとの主張を考えることも大事です。 英語の文の構造は基本的に Introduction Body Conclusionの三つに分かれています。 n段落で構成される英文があるならば introduction(1段落目)で筆者の主張を書き(匂わせるだけのこともあります)、その主張に説得力をつけるために Body(2段落目からn-1段落目であることが多い)で補強をします。 そしてConclusion (n段落目)にもう一度主張をいいます。 もし IntroductionがわからないならConclusionを読んでみましょう。同じことが言い換えられている場合が多いです。Bodyでわからなくなったら IntroductionかConclusionを読み、 その補強であることを意識してもう一度読んでみましょう。 Conclusionがわからないなら introductionを振り返るか 今までの内容を頭のなかでまとめてみましょう。 段落ごとに 一番の主張を走り書きするのも有効な手段なのでやってみてください。 とはいえ この方法は絶対的なやり方ではありません。 ただ 試す価値はあると思うのでやってみてください。 ⁂誤字があったらすいません。
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共通テストリスニング
こんにちは! まずは単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 次に共通テスト対策なら共通テストの予想問題(Z会のものがおすすめです!)や参考書(安河内先生のきめる!共通テスト英語リスニングがおすすめです!かっこまた、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! 以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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リスニングの勉強の仕方
こんにちは! まずリスニングというのはやはり単語、文法とリーディングの基礎ができていないといけないと思います!ですので、まずはリーディングの勉強をしていくのが大切だと思います! 単語帳はシス単、文法はYouTubeのただよびの森田先生の基礎英文法講座を見つつ、英文法ポラリスで演習していくのがおすすめです!! 次にリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! また、リスニングは形式に慣れることも大切です!英検ならその英検の問題、共通テストであればその予想問題などをたくさん解くようにしましょう!以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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長文とリスニング対策
まず、長文対策についてです。長文を読むためにはとりあえずは今持っている単語帳を完璧にしましょう。そうすれば時間は足りなくても文意を理解することはできるようになります。単語を一通り覚えたらあとは音読するのみです!音読することで英語を英語のまま理解する能力がつき、読むスピードが格段に上がります。 次にリスニングです。早稲田の理工志望なのでセンターのリスニングのことだと思いますが、普段から単語帳についてるCDの音声を聞くことをおすすめします。そうすることで英語独特の発音などが自然と身につき、発音アクセントの得点もあがってきます。 英語はある日突然できるようになったりする教科だと思います。あまり点数があがらなくても気にせず勉強頑張ってください!!
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音読の頭の使い方
私が英語の音読で大切だと思うことは息継ぎだと思います。日本語を音読する時にも、途中で息を入れますよね?それってある程度意味とか単語のキリがいいところで息継ぎしますよね?それは意味がわかってるからできることなんです。だから、しっくりしないところがあるときは音読する前にちゃんと文構造と意味を理解してから音読するようにしましょう。一回の音読で意味をわかるような音読より、全部文構造や意味を知ってからする音読の方が効果的です。なぜなら、それができるといつのまにか長文を黙読する時に息継ぎ、つまりどこで文の意味がまとまり終わっているのが感覚的にわかるようになるからです。 最初は難しいと思いますが、忍耐です!頑張ってください
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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復習のしかた
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私のおすすめの復習法をここに書いておくので、ぜひ役立てていただけたらと思います! 【英語】 長文や英文解釈など、英文の復習は音読が一番おすすめです! まず、解いた長文問題の長文を上から順番に読み直して、わからないところをすべてピックアップしていきます。 たとえば、このasの用法がわからない、など。 それができたら、解答の日本語訳と照らし合わせて、文法や解釈がどう行われているかをみていきます。 一通り終わって、わからないところをすべて解消出来たら音読です。 最初はゆっくりでもいいので、一文ずつ解釈を頭の中で取りながら、音読していきます。 これがスピードアップしてできるようになると、速読力が自然に身につきます。 音読は耳、目、口をすべて使うので、眠くなりにくく、しかも記憶にしっかり定着するので本当におすすめです。 英単語の復習法としては、一気にやるのがおすすめです。少しずつやっていると最初のほうをどんどん忘れていってしまうので、できるだけ一気に短期間でやりましょう。 赤シートなどを活用して、しっかり意味をいえるようになるまで覚えこむことが大事です。 なんども間違えてしまう単語は付箋を貼っておいて、隙間時間に何度でも見直しましょう。 ここで大切なのは、三回ぐらい通してやってそれでも間違える単語にのみ付箋をつけることです。 そうでないと付箋だらけになってしまい付箋の意味があまりないです。 英語は以上のようにして、復習するのがおすすめです。 【数学】 まず問題を解く段階で、解けなければすぐ答えをみましょう(夏休み終わりまでは) 。 答えをみるときに、今自分がわからなかったことはなんなのかをはっきりとさせておくことが大事です。 そうすると復習がしやすいです。 答えを見て理解したら、自分にどういう発想があればその問題が解けたのかを考えて、ノートに書いておきます。 そして何も見ずに一から自分で答案を作成できるようになるまでその問題を解いてください。 復習するときはその問題とノートを見て、思考の過程をもう一度振り返っていきます。そして、自分に足りていなかったものはどの分野を勉強すれば補えるのかを明らかにして、その分野をとくにしっかり復習していきましょう。 こうして復習していくと自分の弱点がカバーして、応用力を身につけることができます。 自分は何がわかって、何がわかっていないのかということは問題を解いたときにしかはっきりしないので、問題を解くときに常に考えていてほしいです。 そうすれば格段に復習の質があがります。 長くなりましたが、ここまで復習の方法をお伝えしました! 参考になっていれば幸いです! もしわからないことや、相談事がありましたらいつでもメッセージやコメントを送っていただけたら嬉しいです! いつもほんとうに勉強お疲れ様です! 陰ながら応援しておりますね!!
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英単語について
 こんにちは、tonaです。毎日勉強お疲れ様です。    さて、ご質問についてですが、おっしゃるように発音はスマホなどで調べ、メモを残しておくのが1番早いです。単語帳の単語の上にでもカタカナで書いておくと、次回以降調べる手間はないので、そうすると良いですね。  発音記号ですが、共通テストでは発音記号の問題がなくなって、勉強する機会がなくなってしまったのですね。必須ではないですが気になるのであれば、発音記号と発音についてまとめているサイトなどを一度調べてみるのは良いかもしれません。そんなに時間はかからないと思います。  私の場合は高校で勉強したので、覚えていました。ただ、思っていた発音と多少違うということは結構あったので、調べてその場で覚えていました。調べる必要がある単語も少なかったので、書かなくても覚えることができました。  高校が違う友人で長文で分からない単語があった時、上にカタカナで書いている人もいました。ただ、そういう人もたくさん文章を読んでいくうちに知っている単語しか出てこなくなる(知らない単語は文脈から意味だけわかれば良いので、発音を気にしない)ので、あまり重大な問題として扱っていなかったと思います。  一般的かどうか断定はできませんが、私の例が友人の例のどちらかで対処する人がほとんどだと思うので、どちらかで良いと思いますが、勉強されていないのであれば、私の友人と同じようにやるのが良いかと思います。  結論としては、受験学年ということで時間ももったいないと思うので、最初のうちはぱぱっと調べて、それをカタカナで書いておけば良いと思います。慣れてきたら、その作業をやることも少なくなると思います。  この回答がミミロップさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に質問などあればコメントにお書きください。ここまで読んでいただきありがとうございます。
慶應義塾大学法学部 tona
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単語帳をやる時
初めまして。 慶應文学部に通っている二年生です。 少し質問とは違いますが、 「書く」という作業を入れることをお勧めします。 人間は見る・読む・聞く・書くという技能を合わせて使えば使うほど、その内容を覚えやすいのだそうです。 机に向かって単語を覚える機会があったら、やってみるといいと思います! 単語を覚えるときに意識してたのは、「二度と忘れない。絶対覚える。」という強い意識です。 単語は一度ではなかなか覚えられませんが、どうせ覚えられないだろう、という意識だとより忘れやすくなるのでは、と思います。 あくまで私個人の意見ですが、その方がやる気も集中力も高まりますし、お勧めです! ぜひ試してみてください!
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長文について
初めまして。早稲田社学1年の者です。 長文とは英語の長文の事でいいですか!?まず始めに勘違いしないで欲しい事が大学入試の英文は問題を解くためにあるという事です。ですので仮に問題文の内容が全て理解できなくても問題が解けていればいいのです。これをまずは忘れないで下さい! 確かに僕も受験生時代にこの時期に問題演習をこなしていくうちに全く同じような悩みに陥りました。かなり焦りますよね💧本当にその気持ちよくわかります。 僕がオススメする方法としては2つあります。 1つめはまず設問に目を通してキーワード(重要そうな言葉)となる言葉にチェックを入れる。たとえば固有名詞などが出てきたら必ずチェックをつけましょう。そして設問に目を通して、そのキーワードの内容をなんとか覚えておきながら文章を読み始めて、そのキーワードが出てきたら設問を見てみるという方法です。 2つ目はパラグラフごとに大まかな内容を一言くらいで横にメモしておき、とりあえず文章を一読してから問題に取り掛かるという方法です。 どちらの方法がやりやすいかは人によりますので試してみてください。1つ目と2つ目を組み合わせて、先に設問に目を通してキーワードを抑えた上で、文章を読みながらパラグラフごとに内容を一言くらいで書いてそれで解いていく方法もあります。 どのような方法が質問者さんに合うかは分かりませんのでこれらの事を参考にしてみて問題を解きながら試行錯誤してみてください。参考になったかどうかはわかりませんが、もしまた何かあったらいつでも質問してくださいね😃 質問者さんかまどうかは 第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張って下さい😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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予備校 問題集 直接書き込むべきか
はじめまして。 今回は英語の勉強に限った質問ということでよろしかったでしょうか??(違っていた場合は申し訳ございません。) 私は予備校で扱っていたり問題集で使っていたりした英語長文の文字が小さめで見開き2ページには毎回収まっていたので、 ①テキストをコピーして講義の際にはそこに書き込んでそれを自分でファイリングする ②復習の際は自分の理解度によって文法事項や単語の意味などを書き込んだコピーの紙を見て音読する、もしくは、十分理解できてそうであれば書き込みのないテキスト原文を見ながら音読する ③時間をおいて黙読、選択肢は合っているか確認する程度、和訳などは再度手を動かして解き直す のようにしていました。また、私は単語は他にもまとめノートを作ってそこで再度暗記していました。文法や和訳の仕方をノートに書こうとすると、英文をそのまま写さないといけなくて大変だったのでコピーしていました。 しかし、テキストが分厚いものであればコピーの量が大量になってしまうと大変なので、その辺りはご自分の好みで決めて大丈夫だと思います。 (可能であればコピーすることをお勧めします...というのも、よく聞くとは思いますが、英語長文を読む時は頭の中でも日本語を使わずに、英語を英語のままそのままの順番で理解することが大切だからです。そのため日本語を視界に入れないことでより英語脳にしやすくなると思います。しかしそれは最終的なゴールですので、もちろん初めはゆっくり正確に日本語でも意味をとることを大切にしてくださいね。) 英語は一度読むと内容を押さえられるため、復習の際に内容が「わかっている」と思っても、それは自分が前読んだ時のものを「覚えている」からなのか、その場で「理解できているか」らなのかを判別するのが大変な科目です。 しかし、理解してしまえば英語長文を解く感覚をつかめるので、時間はかかるかもしれませんが早く正確に問題に取り組めるようになると思います。 復習の際は繰り返し音読するのがおすすめです。 以上、私の個人的な意見にはなりますが、質問から少し広げて予備校の英語の復習の仕方についてお話ししました。少しでも質問者さんのお役に立てると嬉しいです。応援しています。
慶應義塾大学薬学部 朱莉
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