過去問の出来
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
最近英語のみ過去問を解き始めたのですが、慶應法学部5割、商学部7割(2016)でした。
何年分も解くうちに上がるものなのか、とても不安です。
どんな感じだったか教えてください!
回答
kanpi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去問は、その大学の出題形式に慣れるために使うのがベストです。
その得点がもし、時間が足らなくて全て回答しきれずの結果であれば、過去問を繰り返しやれば得点率は伸びていく可能性が大きいです。
それとは違い、時間配分通りに全て回答が完了出来た結果がその得点であれば、基礎の範囲でまだやるべきことが残ってると思われるので、その確認をしっかりやりましょう。
商学部の得点に関しては順調そうですね。その調子でもっと伸ばしていきましょう!
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