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休日長時間勉強できない

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6/11 12:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Rp

高3 埼玉県 横浜国立大学経済学部(65)志望

高3文系国立志望です。 タイトルの通りです。休みの日なのもあって、なかなか勉強に向き合う時間を多く取れません。現状6時間ちょっとしかできていないので、長時間勉強を休日にやるためにはどうすればいいか、aboutな質問ですが回答して頂けると幸いです。 拙い文章で申し訳ないです

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こうさん

慶應義塾大学環境情報学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、慶應義塾大学環境情報学部に通っている1年生です。SFCと呼ばれているところです。SFCは慶應じゃないと言う方もいますので、luvRbPnさんも同じ考えなら、参考にしなくても構いません。偏差値の上がり方や、合格大学について知りたかったらプロフィールを読んでみてください。 休日長時間勉強する方法ですね、私も受験期に同じ悩みを抱えました。 勉強する場所はどうですか?塾に通っているなら、塾の自習室が一番おすすめです。周りに、勉強している人がいますからね。私は基本的に、塾の自習室のみを使ってました。 集中できなくても、長く机に向き合うことに慣れることが大切だと思います。私の通っていた塾では、自分の席でごはんを食べることができたので、トイレに行く時や勉強のお供を買いに行く時以外は、ずっと自習室の席に座っていました。この生活をしばらく続けていたら、休日に10時間は当たり前、夏以降は13時間は勉強することができました。 どうしても集中できなかったら、午前中はカフェ(数学など多少周りがうるさくてもできる科目)、午後は自習室(英国社などの暗記、静かなところの方がはかどるもの)など、場所を分けてみるのもいいかもしれません。 また、スタプラなどで勉強時間を記録するのがモチベーションになる人もいますね。私も友達と勉強時間を競っていたので、友達に勝つためにはトイレに行くのももったいない(あんまり良くないです笑)と考え、頑張ることができました。
それから、生活リズムは適切ですか?休日だからといって、朝起きる時間が遅くなっていませんか? 休日でも、平日と同じ時間に起きれたら理想ですね。 私が計画していた夏前の勉強計画です。(休日) 6:00〜起床、洗顔、朝ごはん... 7:00〜午前の勉強開始 11:00〜お昼ご飯 12:00〜午後の勉強①開始 15:00〜おやつの時間 15:30〜午後の勉強②開始 18:30〜夜ご飯、お風呂、YouTube 20:30〜夜の勉強 23:30〜寝る支度 24:00〜消灯 これだけ休憩とっても勉強時間13時間です。小休憩の合計が1時間くらいだと考えても12時間勉強しています。 また、ご飯などの長い休憩をささっと済ますことができたら16時間くらいは勉強できます!(正直きつい笑) 高3のこの時期なら最低でも10時間は勉強したいですね... でも、この計画を見たらできる気がしませんか? さらに言うと、高3のこの時期になると周りもみんな休日は頑張ってます。10時間以上やってる人もたくさんいると思います。それでは、勉強の質が相当良くない限り周りと差をつけられません。第一、質のいい勉強法なんてあるのでしょうか?世の中には例外もいますが、多くの人は勉強の量で実力をつけています。 なので、休日に頑張るのは当たり前、平日も時間を見つけてコツコツ勉強して、周りと差をつけていきましょう!私の場合は、朝礼の1時間前に学校に着て朝勉をしていました。 まとめると、長時間勉強するためには「環境、慣れ、生活リズム」が大切です。これらを見直したら、休日にも長時間勉強できるはずです!! また、休日だけではなく平日も隙間時間を見つけて暗記物などをコツコツ地道に覚えていきましょう! 頑張ってください、応援してます。 長文失礼しました。
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こうさん

慶應義塾大学環境情報学部

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プロフィール

慶應義塾大学環境情報学部に通っている1年生です 受験科目について補足 数学はBの確率分布と統計的な推測までやりました また、慶應受験なので小論文もやっていました 本番では1800字ほど書きました 高1の頃偏差値40〜高3の最後(9月)の模試では65 合格大学は偏差値70() 現役の頃のTime Schedule(平日) 4:55〜起床、朝ごはん 5:30〜学校へ、電車の中で勉強(50分) 6:45〜学校着、朝の勉強(1時間30分) 8:30〜午前授業 12:35〜昼休み、昼の勉強(30分) 13:25〜午後授業 15:15〜授業終了、帰宅中に勉強(50分) 17:00〜塾到着 21:00〜塾での勉強終了(4時間) 22:00〜帰宅、お風呂、夜ご飯 23:00〜夜の勉強(1時間30分) 24:30〜就寝 平日の自主勉強時間平均9時間10分 小休憩入れても8時間くらいはやってたと思います 現役の頃のTime Schedule(休日) 6:00〜起床、洗顔、朝ごはん... 7:00〜朝の勉強(1時間) 8:30〜塾へ 9:00〜塾着、午前の勉強開始(4時間) 13:00〜お昼ご飯 13:30〜午後の勉強(5時間) 18:30〜軽食休憩 19:00〜夜の勉強①(2時間) 21:00〜塾での勉強終了 22:00〜帰宅、お風呂、夜ご飯 23:00〜夜の勉強②(1時間30分) 24:30〜就寝 休日の自主勉強時間平均13時間30分 小休憩入れても12時間以上はやってます SFCのこと、勉強の仕方、モチベーションの維持、模試についてなどもっと知りたかったらメッセージください

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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慶應文志望 集中力を持続させる方法、平日の勉強時間
東京大学文科二類に進学した者です。 集中力持続についての解決策についてですね、任せてください! 平日5〜6時間の勉強時間を確保しているとのことで、非常に勉強意欲が高くて素晴らしいと思います!! ただし、私の見解では勉強内容が頭に入ってきていないと思ったら、すぐにでも休憩してしまうべきだと思います!!! せっかく勉強をしているのだからその内容を身に付けたいですよね、、 それなら休憩をしっかりとって集中できる時に勉強をしたほうが効率的だし自分のモチベーション維持にもなります! 集中する時は集中する、集中できない時は勉強をしない、という大胆な切り替えでもいいと思います! 以下に休憩以外に集中力を保ち続ける私なりのコツを紹介します! ①様々な勉強内容を混ぜる 質問者さんのスケジュールを見てみると、昼の1時間半は日本史、夜の4時間は英語、というように同じ教科に連続で長時間取り組んでいます。同じ勉強内容を続けていると飽きてしまうのは当然です。1時間毎で勉強内容、勉強教科を変えてみるといいでしょう! ②様々な場所で勉強してみる 毎日決まった時間に決まった場所で勉強をしているとこれまた飽きてしまい集中は続きません。学校や学校の自習室、学校の図書館、自宅の自分の部屋、自宅のリビング、自宅近くの図書館や、塾など様々な場所をローテーションしながら勉強してみると新鮮な気分になって勉強に集中できるはずです! ③あえて勉強から離れる時間を作る 人間ですからずっと勉強してたら集中続きませんよ!!受験生とてずっと勉強をしなければいけないわけではないです!自分の趣味をする時間などをつくれば精神的に楽になり、勉強もリラックスしながらできるかも! ④楽な勉強だけする これは私が現役時、鬱になりかけていた時に実践していた勉強法です。正直勉強するのが面倒でつまらないけど、なにか勉強をしなければいけない、そんな時にやっていたのが楽な勉強です。 英単語学習や歴史の通史、その他授業内容の復習など、あまり疲れず負担の重くない勉強のみをとりあえずやる。 集中できない時の勉強は、勉強するだけで偉いです。焦る必要は一切ありません! 私は睡眠8時間に昼に眠くなった時は必ずすぐに仮眠をとっていました。平日は4時間、休日は8〜9時間しか勉強していませんでしたが、とにかく質を重視していました。集中できていない時は勉強から離れていました。 受験生は勉強できないと焦ってしまうと思います。しかし時間は思っているよりもあります。神経質になりすぎず、集中できるときに勉強してください!!! みなさんの合格を期待しております!!応援しています!!
東京大学文科二類 ひなた
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慶應文志望 集中力を持続させる方法、平日の勉強時間
まず、通学時間や休み時間での勉強を行えていることが受験生としての意識が高く、非常に良いと思います。素晴らしいです。 本題に入ります! はるしさんは勉強時間を相当確保できているようですね。この点が本当に素晴らしい👍 しかしながら、休憩時間の取り方、使い方をもう少し工夫することで、さらに良い勉強ができるのではないのかと思います! 以下、私が受験生時代に工夫していたこと(集中力を高める、集中力が切れてしまった時の持ち直し方)を4点挙げます! ①一度に長い時間の休憩を取らない 一度に長い休憩を取ると次に勉強を始めるのが億劫になってしまいますから、一定時間勉強したら15分の休憩を取るなど、こまめに休憩を挟むと集中力がアップします! ②一旦勉強をやめて散歩か運動をする 身体を動かすことで何故かスッキリします。眠気も冷めるので良いです。 実際、私も夜17:00ごろになると勉強が辛くなって塾の近くを走ったり散歩したりしていました。(1時間ほど歩いて公園まで行って塾へ帰るという生活をしていました。) ③甘いものを食べる! 糖分も補給できてとても良いです。集中できない時は案外、糖分が足りていないことが原因だったりします^_^ ④寝てみる 集中力がなくなると、イライラしたりソワソワしたりすることがあるかもしれません。そんな時は20分机に伏せて寝るだけでも集中力が上がります。 以上が私が工夫していたことです! ①は②〜④とはすこし毛色が違いますが、勉強の質を高めるには休憩の取り方も非常に大切なことです。 ②〜④は一時的に集中力を取り戻すために工夫していたことです! このようにまとめましたが、受験は学力と同様、体力、精神もとても大切な要素です!! 集中力が切れることが深刻な問題でしたら、まずは生活を見直すことも大切です。 例えば、睡眠時間を確保する、ご飯を規則正しく食べる、運動をする、など。 ①〜④を是非実践しただいた上で、体調にも気をつけて欲しいです!! これからも身体に気をつけて、集中力をさらに高められるように頑張りましょう^ ^
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早慶合格者の勉強時間と勉強の質
こんにちは。慶應SFC1年の藤沢です。 1日10時間勉強することも結構大変だと思います。よく頑張られているのですね!質と量については誰もが一度は悩むことだと思います。私が意識していたことをお伝えしたいと思います。 1.時間ではなく、目標を意識して勉強計画を立てる 勉強時間を目標に勉強していくとどうしても辛い時があります。周りは十何時間も勉強しているのに自分は一桁時間だったなと思ってしまったり、現実的にどうしても時間を取ることができないのに無駄に悩んんだりしてしまいます。 それでは心身ともにダメージを受けます。時間ではなく、自分の目標から逆算して勉強内容を決めるのはどうでしょうか。私は模試の目標点数を決め、そこを一つのゴールとして勉強のモチベーションを保っていました。自分の弱点を明確に知り、今日はこの問題集をここまで何時間で終わらせる、午前中はこの教科書を読むなど、内容と時間を決めるといいと思います。時間だけ増やしてもダラダラ続けて、内容が薄くなるようでは体力だけ奪われてしまいます。それほど辛いことはないです、、! 内容と時間を決めて勉強していくうちに、自分がどのくらいの時間でどのくらいの量に取り組むことができるのか分かるようになってきます。この力は本番でも生きたような気がします。 2.リフレッシュを入れる 私の高3の4月時点の休日勉強時間はせいぜい1日7-8時間でした。私は家では勉強に集中できなかったので図書館で勉強していました。徒歩で家から20分の図書館だったため、移動に40分かかります。この時間をもったいないと思う人もいるかもしれませんが、私にとってこの移動時間はとてもいいリフレッシュの時間になっていました。授業が無くなってからも片道1時間かかる学校に毎日登校し、一日中学校で勉強していました。移動時間を考えると12時間なんて勉強に割くことはできませんでした。しかし、ダラダラと同じ場所で勉強するよりも集中できていた気がします。移動時間をリフレッシュにして集中力を保っていくのもおすすめです。 3.私の勉強時間 先程も少し触れましたが、私の勉強時間は他の人と比べると多い方では無かったと思います。4月から7月は体育祭や文化祭の準備もあったため、土日といえ、10時間に達したことはありません。夏休みも毎日文化祭の劇の準備をしていたので、一番長く勉強した日で9時間でした。文化祭が終わった9月頃からはその分お昼休みも返上で勉強時間を確保し、やっと10時間になったかなくらいです。今10時間も時間を取り、集中できているのであれば十分すぎるくらいだと思います。焦らなくて大丈夫です!もしどうしようも無く焦ってしまい、心が辛くなるのであれば、一度、勉強時間ではなく、勉強内容を確認してみるのはいかがでしょうか。
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圧倒的に勉強時間が少ない、、
こんにちは、受験勉強お疲れ様です。 勉強時間が確保できず不安になってしまう気持ち、よく分かります。私自身もなかなか勉強時間が確保できずに悩んでいた経験があり、また、予備校でチューターとして働いていた時にも同様の悩みを抱えて相談にいらっしゃった生徒さんが沢山いたため、それらの経験をもとに解答させていただきます。 まず、学習時間を毎日12時間にするためにはどうすればいいかとのことでしたが、あまり勉強時間を気にしない方が良いと思います。「1日12時間勉強する」のように勉強時間に基づく学習目標を立てた場合、長い時間が気になってどうしても勉強が嫌になってしまう場合や、12時間ただ机に座ってダラダラしてしまう結果になる場合などがよく見られます。特に、後者のただダラダラするだけの習慣がついてしまった場合は最悪で、勉強は実質していないのに「目標を達成した」という満足感や充実感は得ることができるため危機感を抱くことが無く、大抵はそのまま成績が上がらずに不合格となってしまいます。 そこで、勉強時間で目標を立てる代わりに学習計画を立てることをお勧めします。 早稲田の入試が例年2月頃に行われるかと思いますので、1月31日までを一つの区切りとし、その時点で早稲田の入試問題で合格点が取れるようになっているためにはその1か月前である年末までにはどの問題集の問題がどの程度解けるようになっていればいいか、そのためには12月に入るまでにどの問題集がどの程度解けるようになっている必要があるか、そのためには11月中にどの問題集の問題がどの程度解けるようになっている必要があるかを考え、そのためには1週間当たりどの問題集を何問くらい解いて何問くらい復習すればいいか、といった具合に、まずは受験当日から逆算して、どれくらいのスケジュールで勉強を進めていけばいいかの大まかな全体像を把握し、それを実現するためには何をすればいいのかを1週間ごとくらいに決めていくのが良いかと思います。 このように1週間ごとの学習計画を立てるメリットとしては、 ①合格するために自分に必要なことをしっかり理解して勉強することができるため、「何をしていいのか分からない/自分の勉強が遅れているのかどうかわからない」などといった不安が軽減されやすい ②やるべきことが分かるため、「これが終わったら少し休憩しよう」といった具合に、メリハリをつけた勉強がしやすい ③体調面で無理できない日もあるとのことだったので、1週間単位でやることを決めることによって、「土曜日に余り勉強できなかった分日曜日は多めにやろう」などといったように融通を利かせることができ、計画が崩れにくくなる などが挙げられます。 ただし、学習計画を立てて勉強をするうえでは、【しっかりとした知識に基づいて計画を立てること】と【しっかりと計画通りに勉強する】ことがとても重要になります。そもそもの計画がちゃんとしていないと計画通りに勉強していても合格には届かないことが考えられますし、計画を立てただけで満足して肝心の勉強をしなかったら学力は当然上がりません。 学校の先生や塾の先生など、しっかりとした知識を持った信頼できる人と一緒に計画を立て、「その計画を実行できなかったら合格できない」と思うくらいの気持ちで計画通りに勉強しましょう。 受験勉強はとても大変だと思いますが、それを乗り越えた先にある大学生活はとても楽しいものなので、最後まで頑張りましょう!!
東京工業大学生命理工学院 Aki
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時間の使い方
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慶應文志望 集中力を持続させる方法、平日の勉強時間
集中力の持続方法については個人差がありますが、私が実践していた方法を記載させて頂きます。個人的に最も効果があったと感じるのは、45分集中+10分休憩をnセットやることです。ここで重要なのは、この休憩中にスマホを触らないことです。「ちょっとだけ」と思っていてもついつい触り続けてしまい、このルーティンが崩れがちです。  人間が一度に集中できる時間は長くとも1時間程度としている論文も多く、質の低い集中を長時間行うよりは、先述の方法をおすすめします。その点質問者様の15時までの勉強はちょくちょく休憩できているようなので、そこは継続しても良いと思います。ただ、19時からの勉強に関しては、疲れや眠気で集中できないことも多いと思いますので、そうなった時は先述の45分集中+10分休憩を推奨します。  次に、「なんだか今日集中できないな」と感じる時の対処法について述べさせて頂きます。大抵そういう時は無理して勉強しても頭に入ってこないので、走ったり、階段をのぼってみたりして疲れない程度に身体を動かしてみることをおすすめします。これは根性論ではなく、脳に巡る酸素量を増やし、頭が回りやすくなったりリフレッシュできたりします。(私が実践していたのは、集中できないと思ったら教室や家の回りを1周することです。)集中できないのは質問者様の気合いが足りないからとかではないので、論理的に効率を高めていきましょう。  この時期から平日でこの勉強時間を確保できていて勉強法があっていれば十分勝算はあると思いますので、自分を責めすぎず、良い意味でマイペースに頑張っていきましょう。(特に通学時間など隙間時間を活かせている点は非常にGood!)
慶應義塾大学総合政策学部 SHU
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英語
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勉強の質
人の集中力なんてもって20分くらいってよく言われますよね😅 時間で勉強を区切ることをオススメします。なぜなら1回脳を休めることでまた集中力をリセット出来るからです!僕の場合いつも勉強していた場所が9時から22時まであいていたので 9時~12時:日本史 12時~13時:昼飯&散歩(自然が多い場所◎) 13時~16時:国語 16時~16時半:散歩 16時半~:英語&日本史(腹減ったら適当な時間にコンビニへ) 散歩時間:覚えられなかった英単語・日本史用語の復習(面倒なら音楽とかバリバリ聞く) 散歩する場所がないのなら塾を徘徊でもしましょう笑笑 ガチガチに決めるのではなく軽いノリで設定してみて下さい。全然時間内に終わらなくても大丈夫です。 英語の勉強をするのでも長文・単語・文法など、さらに部類分けをして時間を区切るのはおすすめしません。そこまでやってしまうと勉強が時間に支配されて余計に力が入りかえって集中力が落ちます。「後2時間で散歩だ♪」「夜飯何買おうかなぁ」みたいに勉強中はポジティブに考えていきましょう! いいですか、勉強は楽しいものです。やらなきゃいけないという使命感が余計な思考をうみます。人生楽しんだもん勝ちなんて良く言いますが、受験も同じです。是非合格を勝ち取って早稲田に来て下さい🙂
早稲田大学商学部 しかやま
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週1で休んでしまう
家だと勉強しないというのは少し甘えだと思います。しかし、環境は人それぞれでどうしてもできないという場合は、図書館やカフェといった外でも勉強ができる場所はたくさんあります。 厳しいことを言うようですが、週一回を休みにしているようでは到底合格には近づけません。休んでいる間もライバルは勉強しています。七日間すべてというのは酷なので、日曜日の午後の数時間だけは買い物やゲームといった好きなことをやる時間にすると良いと思います。質問者さんはここに質問をしているくらいなので危機感はあると思います。ここからどうするか、結果がどうなるかは自分の努力に大きく左右されます。 偉そうなことを言ってしまいましたが後悔して欲しくはないのでぜひやってみてください。
慶應義塾大学経済学部 りく
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3
モチベーション
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早慶合格者の勉強時間と勉強の質
お疲れ様です!🍵 私は高3の休日はとにかく全く同じ動きを一年間していました。 具体的には 7:00起床 9:00〜12:00勉強 12:30〜13:00休憩 13:00〜17:00勉強 17:00〜17:30休憩 17:30〜22:00勉強 24:00就寝 というスケジュールです。 ですが、机に座っている時間と実際に集中している時間は違います。 お手洗いに行っている時間やぼーっとしている時間、シャーペンの芯を変えている時間など細かいところも含め、勉強以外のことをしている時間はストップウォッチをとめてそれ以外の時間を毎回計測してモチベーションにしていました。上記のスケジュール通りでは11時間半+移動時間30分の間の勉強で12時間しているはずなのにストップウォッチでは10時間ちょいなんてこともよくあります。 しかし勉強時間はあまり関係ないと思います。 量=時間ではなく、量=実際に解いた問題数だと考えているので、勉強ができる時間の間にどれだけ効率よく問題を解けたかが大切なのであまり時間そのものを気にする必要性はないと思います! 勉強内容も、午前中は英語長文を解いて午後は苦手科目だった世界史にあてるなどしていましたが、途中で教科を変えるというやり方をしている友人もいました。私はやるべきことを一個一個潰していく方が気持ちが良かったのでこのようなやり方をしていたまでです。 人それぞれなので自分に合った方にしてくださいね! 応援しています。
慶應義塾大学文学部 snow
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時間の使い方
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時間の使い方
学校お疲れ様です。では僕の1日の主な過ごし方を、平日と休日に分けて思い出してみます。コロナ禍の今と状況が違うのでまるっきり参考にできるかは分かりませんが、一つの例として見てみてください。 ①平日(学校ある日) 06:45 起床〜08:10 登校 恥ずかしながら朝が大変苦手でございまして、朝早く起きて勉強するというのがほぼできてませんでした。本当は朝30分弱くらい家で勉強してウォーミングアップできればいいんですけど、僕の場合は電車の中で単語帳や世界史の一問一答やったりしたくらいでしたね。 12:30〜13:20 昼休み 高3の時の昼休みは、半分勉強半分休憩って感じでした。お行儀は悪いですが弁当食べながら英文法解いたり、あるいは友達とだべったり。ここを勉強100%にしちゃうと生活が息苦しくなっちゃうので適度に気を休めたいですね。 15:30〜18:00 放課後 放課後は主に学校の図書館で下校時刻まで勉強しまくってました。僕にとってこの時間が1日の中で一番集中できる時間だったので、難しい長文問題とか発展問題系をやってました。 また、予備校にも通っていたので(月水金)、その日は学校から塾に直行して塾の自習室で勉強して時間潰して授業受けてました。 20:30〜24:00 夜 夕飯入浴など済ませてから寝るまでの時間です。ここは1日の最後の時間なので頭も体も疲れてます。なのでここでゴリゴリ難しい問題にアタックするというよりは、暗記ものを頭に叩き込んだり、軽めの演習の数をこなすといった具合で勉強してました。また、寝る前に次の日あるいは次の週に勉強することの予定、計画を立てておくと今後の見通しが立って良いですね。 塾がある日は帰ったら23時とかになるので、ほぼその日の復習を軽くして終わってました。 内職はちょいちょいしてました。現代文や世界史とかは学校の授業が遅れてたので、自分で先取りして問題解いたりしてました。後は受験で使わない科目の時もですね。ただ、内職は普通にバレてると思うので、平常点がごっこり引かれない程度にほどほどにやってました。 ②休日(学校ない日) 08:00 起床〜12:00 午前中 休日の起床時間はあまり覚えてないんですが、ともかくとして午前中は平日と同様、午後に向けてのウォーミングアップですね。前日にやって解けなかった問題を解き直したり、覚えきれてない知識をリストアップしたり、単語帳や一問一答を回したり。 13:00〜18:00 午後 休日の午後はよく地域の図書館に行ってました。一番行ったのは渋谷区立渋谷図書館ですね。国学院大学とかの近くにあるやつです。あそこは座席数も多いし、基本的におっさんが新聞読んでるだけなので誰にも邪魔されずに勉強に全集中できました。なのでこの時間でよく過去問や模試の演習など頭を使う勉強をしていました。 20:30〜24:00 夜 夜は平日と同様ですが、学校や塾で出た宿題は休日の夜にまとめてやることが多かったような気がします。あと、休日だからといって夜更かしは×ですね。 結構大雑把に書いてしまいましたが、効率を良くするためには勉強と休憩のメリハリをつけることを大事にしてください。例えば学校で言うと、昼休みとかは少し勉強してもいいと思いますが、授業と授業の間の休みなんかは、しっかり休んだ方が良いでしょう。受験勉強はとても疲れるので、しっかり頭と心を休めましょう。 最期になりますが、受験生としての過ごし方は本当に十人十色だと思いますので、ぜひ色んな先輩に聞いてみてください。では、引き続き頑張って下さい!
慶應義塾大学法学部 師範
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時間の使い方
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この時期の勉強時間
平日の6限の後、常にではないとはいえ5時間勉強してるのはかなり頑張っていることと思います。逆に5時間以上は厳しいでしょう。僕もこの時期フル回転でやってはいましたが、昼寝などを挟んでいたので、放課後の勉強時間は5時間に届かないくらいだったと思います。 とりあえず、コンスタントな放課後の5時間の勉強は続けていけるよう頑張ってもらうとして、もしさらに時間を捻出したければ、禁忌かもしれませんが学校の授業時間を削るしかないですね。 もちろんただ内職をするだけでは、授業についていけなくなるし、先生にも嫌われるので、良くありません。 休み時間や始業前の時間などを利用して授業の範囲を予習しておけば、少なくとも授業にはついていけますし、先生に突然当てられても対応できます。 僕の周りには、全く授業を聴かずにひたすら内職し、当てられても余裕で答えられるような非凡な人もいましたが、僕はそこまでの地力はなかったので、この手法を取ってました。受験勉強と普通の勉強のハイブリッドですね。 受験で使わない科目と、受験勉強を精力的にしているので授業をしっかり受ける必要のない科目の授業時間を優先的に使うことをオススメします。センターだけ使う科目であるとか、単純に苦手な科目はしっかり受けましょう。 休み時間は人によって使い方が色々あっていいと思います。そのときくらいは羽を伸ばしてもいいでしょうが、もちろんその時間も勉強に投入するのもアリですね。 以上で、元の5時間を含めて、8時間前後の時間が確保できるはずです。使い方も大事なので、あまり時間捻出だけにこだわって欲しくもないですが、勉強量は十二分に確保できるでしょう。
東京大学理科一類 ひこにー
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