個別指導塾の使い方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
koala
最近数学の個別指導塾に通い始めた高3です。分からないところを質問するスタイルなのですが、分からないところはあまりなく、ほとんどの問題が「分かるけどできない」という状態です。正直、分からないところを質問するだけなら学校の先生への質問でもいいんじゃないかなぁと思ってしまうのですが、個別指導塾ならではの利点はあるのでしょうか…?また、分からないところを聞く以外にも+αでの個別指導の活用の仕方を教えて頂きたいです!!
回答
こう
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
個別指導塾ならではの利点
→(人についてもらわないと勉強できない人が)勉強せざるを得なくなる。
これ以外にはありません。大抵の個別指導塾は講師も大学生が多く、質もまちまちなことが多いです。
質問者さんは医学部志望ですが、塾の講師に医学生がいる場合に限り、その人に直接アドバイスをもらえるのでその点はメリットになると思います。
学習そのものについては正直独学の方がよほど身につきます。
塾への移動時間、拘束時間を考えると自分のホームで落ち着いて勉強する方が効果あると僕は考えます。
大事なのは、「分かるけどできない」のは何故なのか?を自ら深く考えて分析することです。自分の頭の中の思考回路をイチから見直すことが最適なのではと思いました。
コメント(1)
koala
回答して頂いてありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ありません。
「分かるけどできない」のはなぜなのかを自ら考えようと思います