基礎英文解釈の技術100 使い方について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ポップ
基礎技術100はまず、英文を訳してみてから解答をみる、という順番で進めている人が多いですよね?最初から解答を見て、見なくても訳せるようになったら次に進む、ではダメなんでしょうか?
英文を訳してから解答を見ることのメリットをおしえてほしいです。
回答
TR_
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
まず、入試問題というのはどんなに長文を解いたとしても99%の確率で初見の問題にあたります!ということは以下に初見で解けるかが非常に大切だと思います!!だからこそ最初にわからなくてもわからないなりに訳すことが重要なのです!
やり方は以下のサイクルで進めていくのがおすすめです!参考にしてみてください!!
① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!)
② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。
③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。
④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。
基礎英文解釈の技術100を何周もしたらポレポレに移るとスムーズにできると思います!!
参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
コメント(2)
ポップ
参考になりました!!この方法で試してみようと思います!ありがとうございました( . .)
TR_
いえいえ!試して合わないなと思ったら自分のやり方を見つけてみてください!