過去問のやる気がでない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
凝縮の一枚
タイトルの通りです
共通テスト模試では全教科8割以上が取れ、勉強することも嫌いではないです。
しかし、私大の過去問を解くとなると共通テストとはレベルが違いすぎて解いている途中で嫌になってしまい、集中できません。
特に第一志望校の上智大学の英語はできない問題が多すぎて解くこと自体が怖いんです。
共通模試は取れてるからいいや、と甘んじているわけではありません。
やらなければいけないことはわかっています。
だけどどうしても気持ちが向かなくて苦しいです。
どなたか同じような状況になった方、いませんか?
また、この状況からの脱却方法を教えてください。
回答
はろはろ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
それは当たり前のことであり、点数をあげることも可能です。
共通テストや模試は所々に超簡単な問題が散りばめられ、ある程度学力がない人でも点数を取れるように作られています。そのため、同じ学力レベルであれば点数の差はそんなに出ません。
それに対して入試問題は、点数の差をつけることを目的としているため、基本的な問題は全て省かれています。だから共通テストや模試で同じような点数を取っていた人の間でも30~40点の差が平気でつくように作られています。
過去問で点数が取れないとの事ですが、それは誰もが通過する道です。繰り返し解き直して、その難易度の問題に慣れる必要があります。また、参考書をやる際に基本的な部分だけでなく、応用部分に力を入れて取り組んでみてはどうでしょうか?一気に点数が上がることはないと思いますが、5点単位で徐々に点数をあげられることを目標に頑張ってください。
応援しています。
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