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過去問のやる気がでない

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9/2 22:20
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凝縮の一枚

高3 東京都 上智大学志望

タイトルの通りです 共通テスト模試では全教科8割以上が取れ、勉強することも嫌いではないです。 しかし、私大の過去問を解くとなると共通テストとはレベルが違いすぎて解いている途中で嫌になってしまい、集中できません。 特に第一志望校の上智大学の英語はできない問題が多すぎて解くこと自体が怖いんです。 共通模試は取れてるからいいや、と甘んじているわけではありません。 やらなければいけないことはわかっています。 だけどどうしても気持ちが向かなくて苦しいです。 どなたか同じような状況になった方、いませんか? また、この状況からの脱却方法を教えてください。

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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

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それは当たり前のことであり、点数をあげることも可能です。 共通テストや模試は所々に超簡単な問題が散りばめられ、ある程度学力がない人でも点数を取れるように作られています。そのため、同じ学力レベルであれば点数の差はそんなに出ません。 それに対して入試問題は、点数の差をつけることを目的としているため、基本的な問題は全て省かれています。だから共通テストや模試で同じような点数を取っていた人の間でも30~40点の差が平気でつくように作られています。 過去問で点数が取れないとの事ですが、それは誰もが通過する道です。繰り返し解き直して、その難易度の問題に慣れる必要があります。また、参考書をやる際に基本的な部分だけでなく、応用部分に力を入れて取り組んでみてはどうでしょうか?一気に点数が上がることはないと思いますが、5点単位で徐々に点数をあげられることを目標に頑張ってください。 応援しています。
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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

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この時期に点が取れない
こんにちは。 モチベーションに関しては今までの勉強法あってたかな?と考えると不安になるのでまだまだ上げるぞ!と自分に言い聞かせて頑張ってください。 私は極端かもしれませんが、11月12月では7割が精一杯でしたが本番では8割超えてます。(5教科7科目)それくらいまだまだ伸びます。 国語に関しては現代文、古文、漢文どれが1番苦手なのかわかりませんが、まず知識問題を確実にとっていきましょう。現代文なら漢字、古文なら古文単語、漢文なら基本的な文型(否定とか)から復習しなおすと良いと思います。私は古典が壊滅的にできなかったので、古文はひたすら単語の暗記、漢文は基本的な文型と漢字の意味を暗記しました。これだけでもだいぶ点数伸びました。 英語に関しては、点数が取れない原因は分かっていますか?時間がなくて最後まで終わらないとかならとく順番を変えたり、最悪問題に必要な部分だけ読むなど戦略的にできることはたくさんあります。 そもそもの文章の意味がわからないなら、意味のわからなかった文章にチェックつけておくとこの単語がわかってなかった、この文法知らなかったみたいなのがわかるかもしれません。あとは慣れなので問題いっぱい解いて練習しましょう。 社会に関しては何選択なのでしょうか…?私は地理選択でしたが私が直前期にやったのは今までの模試の復習です。地理だけかもしれませんが、よく似た問題がたくさん出てました。そういう問題を答えを暗記するくらい復習すると、本番であ、この問題やったなーってなりました。もし模試や共通テストのテスト形式の問題集の直しが終わってないならそれをやることをおすすめします。 あとは、私は共通テスト直前に駿台のファイナルアタックという講習受けてました。個人的には結構ためになりましたが、時間は取られるので、自分のペースでやるならそれで良いと思います。
慶應義塾大学理工学部 Eri
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模試
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共通テスト数学を克服したい
こんにちは。ご相談ありがとうございます! まず、実際は9割取れたのに模試本番に焦ってしまった、ということについてはやはり慣れていないということが原因にあると思います。しかし、私は、やみくもに練習をしていけば慣れてきて、焦らず解けるようになる…というようなことでもないと思います。どうすれば焦らず解ききれるようになるのか、考えながら演習を重ねていくことが重要です。 はじめに、時間ごとの通過時間を大まかに決めておきましょう。大問ごとでも良いですし、小問ごとでも構いません。これをあらかじめ決めておくことで、問題にかけられる時間が明確化し解きやすくなるだけでなく、残り時間と問題量を見極めて問題を捨てやすくなったり、時間を調整しやすくなったりします。 次に、共通テスト特有の問題形式について再確認しておきましょう。共通テストがセンターの問題と大きく違うのは、問題の文章量が多いこと、問題設定が現実の社会にあてはめられている場合があるという点です。つまり、共通テストでは長い問題文を読んで、特殊な問題設定を把握する必要があります。逆にこの時点でブレると、後々の問題がさっぱりわからない、ということになりかねません。これによって読み直す時間は一番のタイムロス、焦りの要因です。ですから、この問題設定の正確な把握は、少々もったいなく感じてしまうかもしれませんが、時間をかけるべきポイントだといえます。 以上のようなことを頭に入れたうえで演習を重ねていけば、共通テスト模試での焦りも徐々に解消されていくのではないでしょうか。 次にセンターの過去問を使った共通テストの対策方法についてお話しします。 共通テストはセンター試験と全く次元が違うものと扱われることがありますが、実際に一年間共通テスト対策をして受験してみて、私はセンターの過去問でも十分共通テスト対策が可能であると思っています。共通テストは先に述べた通り問題設定こそ複雑ですが、実際に行う計算等はセンター試験で行う計算と変わらない、ということが多々あります。ですから、センターの過去問で共通テスト対策をするなら、共通テストで解ききりたい時間の80%くらいのスピード感で解ききる練習をするのが良いかと思います。そこで典型問題に対する反応力を鍛えておくことで、共通テストでも問題の意味さえ理解できればあとは楽に解ける、という状況が作りやすくなるのではないのでしょうか。 ここまで書いてきましたが、いかがでしょうか? 少しでも参考になることがあれば嬉しいです。 有あさんは悲惨な点数とおっしゃっていますが、その点数でも十分本番で満点は狙えると思いますよ!時間をかければ9割、なおさらです。 自分に合う勉強を取り入れながら、頑張ってみてください!応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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文系数学
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過去問が解けない。
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところならあれば吸収してください。 過去問をやるか、基礎を固めるか、直前ということもあり難しい問題だと思います。 もし過去問を続けるというのであれば、取り組み方を工夫する必要があると思います。過去問の1番の使い方は、問題傾向を知り、対策を立て、時間配分などの作戦を事前に決めておくために使用することです。過去問で時間が足りないのであれば、厳しいことを言うようですが、おそらく試験本番も時間が足りません。ですから、時間が足りない中で、どういう時間配分で解けば点数を上げられるのか、どの問題に力を入れたら効率よく点が取れるのか、などを考える必要があります。別に時間が足りなくても、受験というのは全問正解ではなくても良いわけですから、合格点に近づくためにはどの問題で点を取って、どの問題を捨てるのかをシミュレーションしておく必要があります。 過去問というのは、解き進めることに意味があるわけではありません。別に過去問を25年分やったからと言って実力が必ず伸びるわけではありませんし、合格するわけでもありません。むしろ無駄に消費するなら意味ないです。過去問というのは実際に大学で出題された質の高い問題(中には悪問もありますが)の宝庫ですから、解くことで効率の良い勉強ができるはずです。なので、一度解いたら、次にまたその問題を解いたら必ず満点が取れるくらいまで復習しましょう。過去問で全く同じ問題が出題されることは稀だと思いますから、その問題の答えだけでなく、なぜその解法を選択したのか、なぜそのような式変形になるのか、なぜベンのやり方で解いてはダメなのか、そう言った解答を作成するための思考のプロセスまで完璧に自分のものにしましょう。それで初めて、過去問をやる意味が出てくると思います。 ですから、過去問を続けるのであれば、一問一門を大切にして、全てを吸収するようにしてください。過去問を解く中でどうしてもわからないところがある場合に、基礎に立ち返って逐一確認すれば良いと思います。 過去問をやらずに基礎に取り組むというのであれば、なるべく自分の大学の頻出の単元に取り組むと良いと思います。 どちらにせよ、もう時間がありませんから、解いた問題は必ず吸収して、効率の良い取り組みをすると良いと思います。頑張ってください。応援してます。
大阪大学工学部 ワニ
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過去問
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共通テスト模試が全くできない
こんにちは! 私も共テ模試にはかなり悩まされました。 私大の模試がなかなかなくて、共テ模試で判定が出るのが難しいところですよね。 共テで伸び悩む原因として、まず共テは私大と全く別種のものだからです。 共テは平易ながら長い文章を短い時間で読み、答えに必要な部分を素早くピックアップすること 私大は難易度の高い文章を正確に読解すること、差のつく難しい知識を知っていること を求めています。 求められていることが違う以上、私大受験生が点を取りにくいのは当然ですから、心配する必要はありませんよ。 私も共テ模試で早慶はE判定、MARCHはE良くてD判定しか取ったことがありませんでした。当時の予備校の担任にも、共テ模試はあまりあてにしなくて大丈夫と言われていました。 共テ利用のためにある程度の点数が必要であれば、共テ用の参考書などで勉強する時間が必要です。しかし、共テは難しい知識は聞いて来ないので、私大受験生は11月くらい〜集中的に取り組めば十分戦えます。 普段は私大の過去問で対策してMARCHは6割ほど取れるとのこと、現時点で十分だと思います! この調子で頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学文学部 Kurumi
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模試
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分からなくなってしまった
初めまして。個人的な見解ですが、質問者様の模試や過去問の出来具合からすると、基礎ができてないということは無いと思います。もし、あったとしても少し時間を置いてしまって忘れたというあたりでしょうか。誰しも模試の成績というのは安定しないものなのであまり気にしすぎなくてもいいと思います(けど、気になっちゃうのが人の性)。また、今までできてた共通模試なら…と少し油断もあったかもしれません。もちろん模試のミスの確認は大事です。ただ、もう10月も半ばであまりに基礎に戻るとそれはそれで時間の無駄になってしまうので、自分で強くここはもう一度振り返らなきゃと思わない限りは戻る必要はないと追います。 時期を追うにつれ、模試のレベルも本番に近づくのでこれからはやはり過去問に割く時間を増やしていくべきです。そして過去問を解いていくうちに、何度もミスを繰り返してしまう苦手な分野や大問が見つかると思います。そのようなところが見つかれば何度も何度も繰り返し解き直したり、年度を変えて同じ部分を解いたりしてみるといいと思います。(自分は社学の文法を10年分コピーして何度も赤セルで解いてました。) これからは模試、過去問の出来で心身が不安定になると思いますが、出来が良ければ自分を褒め、悪ければ冷静に自己分析をして次に生かすことを意識してほしいです。「ミスの発見=合格への歩みより」ですから安心してください笑 応援しています📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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英語
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共通テスト大失敗(長文すみません😰)
共通テストお疲れ様でした。 今日は束の間の休息ということでゆっくり休んでください。 私も同じような経験がございますので、今の心境としては「焦り」や「不安」で押し潰されそうな感じではないでしょうか? お気持ちは分かります。 ただ、私自身が受験を終えて振り返ると、そのような心理状態でいることはおすすめしません。 焦っても何も手がつかなくなってしまうだけですし、今後の試験もいつも以上に力んで実力を発揮できなくなってしまいます。 ここから逆転して、合格を勝ち取っていくには、今のこの心境からどれだけ"いつもの"あなたに戻れるかだと思います。 今日、明日くらいは落ち込んでも良いですし、悩んで不安になっても良いと思います。 ただ、それ以降は切り替えていかなければなりません。 受験はそういった精神面の強さも試されます。 とりあえず、今日はゆっくり休んでいただいて、明日やるべきことをお伝えします。 ①今後の計画をたてる。 ②共通テストの反省をして今後に生かす。 ・①について 各教科ごとに今後の勉強方針を定めてください。方針を定める際は、やはり受験校との兼ね合いから考えていく必要があります。 「受験する大学の決定」→「受験する大学の過去問の進み具合の把握」→「試験日までの各大学への対策」 このような順序で決めていくと良いかと思います。 過去問は受験する大学については5年分は解いた方が良いと思います。傾向の把握とイメージを掴むためにやり込んでください。 ・②について 振り返るのは辛いかと思いますが、きちんと反省と分析をして、今後に生かさなければまた同じミスをしてしまいます。各教科、どこができてどこができなかったのかを把握し、その原因が何だったのかを追究してください。もし、弱点などが見つかった場合はそれを潰せるように今後の計画に組み込んでいく必要があります。そして最後に、本番の試験を経験したわけですから他の部分にも振り返りをする必要があります。例えば、「緊張状態はどうだったか?」とか「持ち物等に不備はなかったか」とか「服装に違和感はなかったか(暑い寒い、肩が凝るなど)」、いろいろ振り返る視点はあるかと思います。是非、今後に生かす反省をしてください。 以上を明日行うと良いと思います。 最後に、ひとことお伝えします。 まだ受験は終わっていません。 ここまで1年間必死に勉強してきたのですから、そんな頑張ったあなたに胸を張って受験をやり切ったと言えるように、最後まで諦めずに走り抜けてください。 終わったのは共通テストだけです。 本番はここからです。 応援しています!
東北大学教育学部 まー
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不安
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共通テスト模試で点が取れません
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、まだまだ間に合います。記述模試の判定がそこまで悪くないなら尚更です。正直共通テストは2時試験よりも点を上げやすいと思うので、そんなに悲観することはありません。僕は一ヶ月で100点以上点を伸ばした経験があります(僕の時代は共通テストではなく、センター試験だったのであまり参考にならないかもしれませんが)。なので、もし良ければ僕がしていたことをお話しするので参考にしてください。 まず、模試は重要視しておきましょう。共通テストは特に独特なテストであるため、雰囲気を掴むことや問題の傾向をあらかじめ掴むことが非常に重要になってきます。模試は各予備校が準備した共通テストを予測した素晴らしい問題が揃っていると思われるので、模試がある度に本番であるという緊張感を持って臨むことが良いと思います。 そして共通テストで大事な要素の1つとして「慣れ」があると思います。慣れるために模試や過去問、そして共通テスト対策の問題集でひたすら量をこなすと言うことも大切です。ある程度基礎知識がついたら、こういった問題集などでひたすら演習を積むと言うことをやっておいた方が良いです。このある程度基礎知識がついたというタイミングは自分の感覚で大丈夫です。 そして最も重要なことは、必ずそのやり直しを行うことです。これが最も重要です。これをしないと解いた意味がありません。「なぜ、こうなるのか」と言ったことを自分が納得いくまで考えて解説を読みましょう。わからなかったら学校の先生に聞くなり、頼れる人に聞くと良いと思います。なんにせよ必ずわからないままにしないでください。夏休みもまだありますので、自分がわかるまで考えるということをしても、十分受験には間に合います。 そしてまなかさんの場合には、英語はかなり取れているので、その他をがんばりましょう。具体的にかける時間の割合としては 国語 1割 数学 2割 世界史 1割 日本史 2割 化学基礎 2割 生物基礎 2割 といった感じでどうでしょうか。僕の個人的な意見としては、化学基礎や生物基礎は勉強すれば必ずある程度得点が得られる教科であると思うので、まずここ伸ばした方が良いのではないかと思います。そして世界史、日本史も暗記していけば必ず点が上がるので、ここを次に伸ばしたいところです。数学は8割ほど取れれば鬼に金棒ですので、重点的にやっておくと良いと思います。国語に関しては、振れ幅が大きい教科なので、ひとまず置いておきましょう笑。 とりあえずこんな感じでやってみておくとどうでしょうか。伸び代がたくさんあるのでおそらくうまくいけば、大幅に得点が上がると思います。そうすると自信がついていい波に乗れると思うので、より勉強意欲が湧くと思います。そうなったらいい好循環になります。 とりあえず以上になります。僕の友人も阪大外国語学部ですが、共通テストを8割取れれば大丈夫そうです。まだまだこれから勉強すれば確実に点は上がります。阪大は全然手の届くところにありますよ。これから精一杯頑張ってみてください。応援しています!! 追記で、日本史や数学の勉強法についても投稿しているのでよかったらみてみてください!!
大阪大学工学部 rockyyy
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模試
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共通テストでの大爆死
まずは共通テストお疲れ様でした。 結論として、終わったことは気にしない!の一言に尽きます。 共通テストはなんやかんやで私大の形式とは全然違いますし、どうやら今年は難化っぽいので私大の国語はできるけど、共通テストやセンターだけミスるってことは全然あり得ます!(私も私大の方が点高かったです) そのうち各予備校の解説等が上がってるくると思うのでそこで復習だけはちゃんとやりましょう。 最後に安定させるためにやることに関してですが、私大の過去問解いてみて点数が取れなくなってると思ったら開発講座に戻ってみて、以前と同様に解けるのであればそのまま過去問でいいと思います! 何度も言いますが、終わったことは仕方ないです。前を向きましょう。常に最善の一手を打ち続けることです!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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過去問の点数
何割取れてなくてはいけない、というのは本当にないです。日東駒専でも解きにくい問題も存在しますし。7割くらいとれていたら、いい調子かもしれませんね。 ちなみに私は秋ぐらいの頃、滑り止めに使うかもしれない大学の過去問をやってみたところ、全然思ったような点数が解けませんでした。正直ここくらいのレベルなら解ける、と思っていたので少しショックで、英語の塾の先生に相談に行きました。すると、「このレベルの大学の問題とは思えない、たぶんこれは正答率が低いんだと思う」と言われました。最低点などを出していなかったので詳しくはわからないのですが、単刀直入に言うと、偏差値と問題のレベルがあっていなかったらしいです。 長文というので質問者さんが解いたのは英語だと思うのですが、専修は古文も難しかったような記憶があります。難関大に行けば行くほど問題が難しくなる、というのは必ずしもそうとは限りません。どのくらいのレベルで正答率がどのくらいか、平均点はどのくらいか、もしくはどの科目は落としてはいけないのか、総合的に見る力が必要です。 ただ、答え合わせをする時に理解できるなら、それはどこかで「この大学くらいなら解けるはずだ」という自尊心があるからかもしれません。どんな大学であれ、真摯に問題を解かないと、あとで痛い目にあいます。大丈夫解ける、と安心させるのは大事ですが、下に見るべきではありません。 また、逆に「これくらい解けなくちゃいけない」と自分を追い込みながら過去問に向かうのも、あまり得策とは言えません。自己肯定感は下がるわ、過去問は取れないわ、のループになってしまいます。なかなか難しいとは思いますが、もう少し軽い気持ちで過去問に向き合ったもいいと思います。 一番大切なのは、解いた後になぜ解けなかったのか、間違えてしまったのかを考えることです。どうすれば直せると思いますか?とありますが、質問者さんはどうすれば直せると思いますか?それを一番わかっているのはあなたですし、わかるべきなのもあなたです。そもそも長文の内容が頭に入っていたのか、入っていないならどういうマインドで臨めばいいのか、今の自分にどんな参考書が必要なのか、考えてみてください。先輩たちもやってきたことなので、きっと質問者さんにもできると思います。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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過去問を解くと吐き気がする
僕には吐き気がするような経験はありませんでしたが、気持ちは分かります。 浪人生であれば最後のチャンスですし、長い期間勉強してるからこそ絶対に受からなければいけないという周りからのプレッシャーもあると思います。 恐らく、質問者さんは自分を追い込み過ぎている気がしますね。 もう少し気楽に受験をやりませんか?笑 覚えておいて欲しいことは、【実力があればちゃんと合格出来ること】 だからこそ、センター9割の実力があるのであればもっと楽しんで受験生活を送ってください。 僕は過去問をやる前はいつも楽しみにしていました。「どのくらい実力が伸びたのかな〜。何割くらい上がってるかな?ここの過去問は2回目だけど8割は取れるっしょ!」みたいな感じで自分の実力を測ること自体を楽しんでいました。 そこで満足のいく得点を取れたら素直に喜んで、ダメだったら決して悲観することなくどこを伸ばせば上がるのかを考えていました。まぁ本番までに何とかなるっしょ!的な感じです。 少し楽観的な性格、見方も必要ですよ!受験生にも! 個人的には、自分を追い込み過ぎて受験生活を楽しめていない人よりも、楽しんでやっている人の方が合格できると思います。 やはり楽しめる人の方が、客観的な目で冷静に見れるし、なによりここの余裕があると思うからです。 プロ野球選手とかプロサッカー選手から「僕は本当に野球が好き。辛いこともあるけど野球が好きなんだ。楽しいんだ。」みたいな言葉聞きません? やっぱり成功する人って辛いことも、あまり辛いとは思わずに楽しめてると思うですよね。 僕も受験という勝負で成功しましたが、確かに振り返ると辛過ぎる日々でしたが、その当時は辛いという感情はあまりなかったです。 むしろ、日々努力した勉強の成果を早く出したい。早く受験したいな〜みたいなことを思っていました。 どうしてこう思えたかは、性格もありますが、ちゃんとコツコツと勉強してきたからです。自分のしてきたことに自信があったからだと思います。 質問者さんはそのような勉強できてましたか?答えがYESならもっと自信を持って楽しみましょう! 落ちても死にはしませんし、人生をゲームだと思って楽しんでください。どうせ死ねば、築いてきた学歴、地位、財産なんてみんなゼロになるんですから。 もし答えがNOならば、これからはそう思えるような勉強をして下さい。 それだけでも本番の心余裕が生まれるものだと思います。 慶應で待ってます。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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