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シス単音声CD購入するべきか

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4/24 13:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

hemachet

高1 福島県 千葉大学法政経学部(58)志望

タイトルの通りです。やはりあった方がいいのでしょうか。とりあえず単語の音声は、YouTubeにあがってるので単語自体の発音は分かります。ですが、フレーズごとの音声を聞いて耳を慣らした方がいいのでしょうか。

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東北大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直単語の音さえ分かればCDはいらないかなーと思います。単語を覚える際にその音とともに覚えるのは必須です! ちなみにターゲットは無料アプリで例文まで音声が聞けるのでおすすめです。シス単もターゲット1900も1冊仕上げれば大抵の大学に通用します!(千葉大も然り)
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コメント(1)

hemachet
5/3 21:53
ありがとうございます! YouTubeにフレーズではなく、単語のみの音声動画が載っていたのでそれを使用して、発音とセットで覚えたいと思います

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東北大学教育学部 84
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英語
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声を出すだけの音読になっている
最初に言っておくと、「音読はしないほうがいい」ということは絶対にありません。できるならしたほうが絶対にいいです。「理解が足りない」というわけでもありません。ただ単純に正式なステップが踏めていないだけです。 まず音読練習の方法についてですが、「配信されている音声を使って」ということは音声を聞きながら発音しているということのように見受けられます(違ったらすみません)。 音声を聞きながら発音することは「シャドーイング」と言います。音読練習とは別物だと私は考えています。音読練習とは、音声を聞きながらではなく、文字を追って自分のペースで発音することとここでは定義させてください。 シャドーイングをするとどうしても音声に合わせることに必死になってしまい、意味まで把握することは難しいと思います。英語の自然な発音を身につけることに関しては効果があると思います。 音読練習はそれに対して「自分のペースで読める」ことがポイントとなります。自分のペースで読めるということは、途中で不安な単語が出てきた時にすぐにその場で調べて書き込めるということになります。 今回はシャドーイングで流暢な発音を身につけることではなく、音読練習で意味を把握することをあさしんさんは求められていると思うので、音読練習の方法についてお話しします。ちなみに、シャドーイングは音声から理解するタイプの人に、音読練習は視覚から理解するタイプの人におすすめです。(シャドーイングについて詳しく知りたければまた質問してみてくださいね。) 読む時は普通まずは発音やアクセントを気にするのは当然のことだと思いますよ! 発音・アクセントをきちんと把握した上で読めば、単語ばかり追ってしまうことにはならないと思います。 例えばですが、 1回目に音読する時は発音やアクセントに注意してみて、苦手な発音やアクセントがあったらペンで書き込む 2回目は発音を意識しつつスムーズに読めるようにして、文の構造で不安なところがあったらペンで書き込む 3回目以降は繰り返し読み流暢に読めるようにする としてみたらどうでしょうか? ここで重要なのは3回目以降です。流暢に読むためには必然的に文章の意味を分節して理解することになります。どこに文章の切れ目があるのか。一文の中でも抑揚(あるいは強弱)があるので、それも意識してみるといいでしょう。繰り返して読むことで、自然と文章全体の意味が入ってくることになると思います。 最初はつっかえながらでも構わないので、つっかえてしまったところは集中的に理解して音読練習をするなど工夫してみてください。 そして、ある程度内容を把握して、流暢に読めるようになったら、音声を聞きながら同じ速度で話してみるといいと思います。これはあくまで確認のための行為というような形になります。 もしわからないところとか聞きたいところとかあればまた言ってくださいね✨
慶應義塾大学文学部 BFLY
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英語
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CDなしでの音読
CDを使わない音読の1番の懸念は間違った発音を覚えてしまうという事です。 授業では、先生の発音など、何らかの音声に続いて音読することがあると思います。その時に、「え?この単語ってこういう発音なの?」って思ったら、メモをするようにしましょう。自宅学習時に究極に困ったらGoogle翻訳などを使いましょう。確か、あれは、発音も聞くことができます。 CDはあれば、それに越したことはないですが、CD無しでも十分に音読練習は可能ですし、一定の効果が期待できると思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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英語
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英単語の音声
私が受験生のときに使っていた方法をご紹介いたします。 まず、英単語の音声をICプレーヤーなどの再生機器に保存し、持ち運べるようにしていました。 そうすれば、学校の行き帰りや夜寝る前など、少しの時間で音声を聞くことができるようになります。 音声を聞く際に意識したポイントは以下になります。 単語帳を開き、該当するページの音声を流します。 大体の音声は、「ICプレーヤーの電源を入れる→再生ボタンを押す→英単語が読まれる→時間があく→次の英単語が読まれる」の流れになっていると思われます。 そのため、私は、最初の「英単語が読まれる」タイミングで単語帳で単語を確認し、正しい発音を理解します。そうすることで、共通テストのリスニング問題への対応がしやすくなります。 そして、次の「時間があく」から「次の英単語が読まれる」までの間に、その単語の意味を思い出します。そうすることで、英単語を見た瞬間に日本語訳を思い出すことができるようになり、長文読解の際に役立てることができます。 それらを順に繰り返していきます。 私が受験生のときに使っていた方法は以上になります。 ICプレーヤーに○倍再生のような機能があれば、再生速度を速くするのも有効です。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください。
大阪大学工学部 yoshi
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英語
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いろいろ質問があります
元東進生です! ○単語の勉強について 初めは③で勉強して、音声を聞き、ある程度身に付いたら②のように英語を見て日本語がすぐに出てくるように復習していました。 個人的にはターゲットのアプリなど、アプリ内で4択の問題が出て英単語の音声と同時に和訳も出てくるのが覚えやすかったです。東進の高マスみたいな感じです!アプリもぜひ使ってみてください〜! ○勝利のストラテジーについて MARCHレベルの文法力がつけば問題ないと思います。不安であれば担任の方と相談しましょう!担任と相談できるのは東進の特権なので担任制度どんどん活用しましょう! ○的中パワーアップ古文について 的中パワーアップ古文は基礎もカバーしてくれると思うので大丈夫だと思います。 もう高3の8月なので受講は終わらせる段階だと思います!頑張ってください! ○古文について ①古文常識はやるべきです。特に源氏物語は知識があれば解けるものも多いです。和歌に関しても知識が必要です!夏休み中に簡単に目を通しておくと良いと思います。 ②文学史は受験する学部によって必要か決まります。私は東進の講座中にできるだけ覚えるようにしました。大半は日本史の文化史でカバーできたので、学校や塾の授業で出てきたら覚えるというマインドでもいいと思います! ○漢文はや覚え即答法 この一冊はおすすめの本です。一冊でも大丈夫だと思います!私はもう少し基礎を固めたかったので、ステップアップノート10も使いました〜模試の成績などを見て判断してみてください! ○日本史の文化史について 分かります、!!文化史は私も苦手でずっと避けてました!!夏から本気で始めて、秋には完成させました。文化史は受験直前まで詰めましょう。覚えるコツはとにかく文化史に触れることです。しっかりと文化史に時間を割いて、覚える努力をしましょう!資料集で写真を見ながら覚えると記憶に残りやすいです。飛鳥文化、白鳳文化、などどの作品がどの文化か分類して覚えることが大事です! 東進で金谷先生の講座はとっていないのでしょうか?文化史編はよくまとまっていて分かりやすくおすすめです。私は講座と並行して『なぜと流れがわかる本』の文化史編も使っていました!カラーで見やすく、覚えやすいです!スピードマスター日本文化史問題集を繰り返し解いたり、文化史に関しては復習を心がけました。 ②早稲田で文化史が多いのは文学部と文化構想学部です。文学部は絵画など芸術に関する文化史が多い印象でした。文構は幅広く出題されるイメージですが、文も文構も文学史に限らず、古代が多めです。受験予定の学部は過去問を見てみると良いと思います!年度によっては難問もありますが、参考書などでしっかりと文化史を覚えていれば大丈夫です。ただ文化史対策を中途半端にすると全く解けないので、受験から逆算して終わらせるようにしてください! 連日暑いですが、夏休み頑張ってください!🌻
早稲田大学文化構想学部 Luna
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時間の使い方
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長文の音読をするにあたって
その状態は、ぜっっったいにレベル別問題集がいいです。 問題を解く。 →分からない単語を調べる。複雑な構文を理解する レベル別問題集は、複雑な構文についての解説が詳しいです。丁寧に取り組みましょう。 →この状態でとりあえず音読 →CDで繰り返し聞く。電車の移動中とかに流し聞きでもいいです。10回くらい聞くとなんとなく英文を覚えてきます →この状態で音読すると、スラスラ音読できます。 分からない単語等は、まずはしっかり調べてください。そこをあやふやにしていてはダメです。 そして、音読とリスニングを繰り返していくうちに、その単語の意味が定着されていきます。 そして、音読は、速読のためにやるものです。 英語を英語のまま理解するのに最適な方法です。 そのことを意識して音読してみてください。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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英語の音読のやり方アドバイスください!
 こんにちは、tonaです。毎日、勉強に創意工夫を加え頑張っておられることと思います。本当にお疲れ様です。  さて音読についてですが、音読の意義、方法注意点、について書きます。その上で、ご質問にお答えいたします。だいぶ長くなりますが、ぜひお付き合いください。  まず、意義ですが私的にはいくつかあって、①読解力(特にスピード) ②リスニングの力がつく ③使えるフレーズが増え、ライティング力が上がる ④スピーキングが上手くなる の4つ(4技能)がレベルアップする、という感じで基本的には良い勉強法です。  少し具体的に説明します。  ①はよく言われることですが、かたまりを意識していると、前から読み進めることが可能であり、読むスピードも上がります。  ②は当然のことだと思いますが、正しい発音を完璧に再現できなくても、音として知っていればリスニングはできることになりますよね。  ③は意味のかたまりとして、文を暗記することが結果としてライティングで英文を書くときに使えたりします。しかも、正しい英語の使い方をまるっと学ぶことができるので、とてもお得です。  ④はスピーキング力です。ある言語を早く話せるようになる人、というのは耳がいい人、などと良く言われます。この理由は、耳が良い人は正しい発音やイントネーションを理解し、再現できる人だからです。そういった意味で、話す力もつきます。  次に、英語音読の良いやり方です。 ①わからない単語の意味や発音を調べる ②意味のかたまりごとに前から理解し、戻ったりはしない ③正しい発音を意識して、一文ずつ音読する(シャドーイングでもオーバーラッピングでも良いですが、音はあった方がいいです) ④全体を繰り返し音読する  このうち②が1番大切です。長文を読む時、意味が分からず、目が行ったり来たりすることがあると思います。これは、母国語としての英語話者には本来は起こり得ないことです(日本語を想像したらわかると思います)。彼らは前から文を読んでいくのです。この時大切なのが、ある程度の意味のかたまりを意識して読むことです。これをやっているから、前から読んでも戻らずに進んでいけるのです。これは、元の音声をそのまま真似ることで、母語話者がどこを意味のかたまりと考えているか分かります。なので、読む時はシャドーイング・オーバーラッピングに関わらず、母語話者が話している英語を聞いて真似をしながら、かたまりを意識してください。やり方はどちらでも良いですが、正しい音やイントネーションの再現が求められます。  続けて注意点です。  やり方でもある程度書きましたが、 ①間違った発音で覚えてしまう可能性がある ②読むことが目的になりがち ③中途半端にやらない という3点かと思います。  ①は先ほども書いたので飛ばします。  ②は音読実践者によくあることですが、英語を読んでいると、なぜか英語ができるようになった気分になり、英語のかたまりなどが意識されなくなります。自分に酔ってしまうくらい、発音が上手くなるのはとても理想的なのですが、ある程度他も意識しないともったいない です。なので、そういった意味での注意点です。  ③が1番大切です。中途半端にやると、長文読解などで弊害が出ます。中途半端な人は、英文を読んでいると頭の中で音読だけしてしまって、意味が入ってきていない、なんてことが起こります。これでは音読やる意味がありません。なので繰り返しですが「意味のかたまりを意識する」ということが大切です。  それでは、ここから質問に答えていきます。  まず、日本語の音読ですが、これはやらない、というかいらないレベルになっていることが理想です。練習の間にやることは問題ないですが、読んだ英文を頭の中ですぐ日本語にする、という作業が長文読解などで使っていくことになります。なので、日本語は音声にする、というよりも頭の中ですぐに作ることができる、という状態に持っていくことを意識してください。これには意味のかたまりの英文理解が必須です。  次に、読み方についてですが、長文と短文(文法例文)でも変わりません。ある程度の意味のかたまりを掴んでいることが大切なのです。長ければ切れ目がたくさんあり、短ければ一息で言い切れる。そんなイメージです。  最後が、オーバーラッピングかシャドーイングかということで、私はオーバーラッピングの方が効率が良いと思います。と言いつつ、私が基本やるのはシャドーイングなのですが、これは気を抜きながら、原本を見ずに、流しでやっているからです。中学の頃の英語の先生がシャドーイングが大好きで無限にやっていたので、難しい英文でも簡単にできた、というのも大きいと思います。  オーバーラッピングは完璧に元の音声に合わせるので、集中力が必要ですが、ある程度難しい文章もすぐにできるようになります。この点が素晴らしいです。ただ、スキマ時間でやるにはあまり向いてないかもしれません。ある程度の時間を決めないと永遠にやってしまいます。  シャドーイングは先ほども書きましたが、気軽にできます。ただ、そもそも難しいので、レベルが高すぎる文だと慣れるまでに時間がかかります。  大体のまとめですが、こういったことからオーバーラッピングが良いかと思います。  あと、少し関係ないことですが、英語の長文読解の最終形態は音読ではありません。音読で基礎を身に付けますが、最終的には意味のかたまりを目で見て直接脳が理解する(上手く説明できませんが)状態になります。日本語で試すとすぐできるようになると思いますが、発生してる時間よりも意味のかたまりでどんどん目で追っていく方が早く読めます。母語話者はこういったことができる、ということですね。ただ、ここまで受験生に求められているのかは正直分かりません。大抵の大学の英語はここまでの力がなくても突破できるとは思いますので、まずは意味のかたまりを意識して音読を突き詰めてください。  ここまで読んでいただきありがとうございました。色々と書いていたらとても長くなってしまい、すみませんでした。面白い質問だったので、私の考えを整理するためにも回答を書いてみたのですが、とても良い機会でした。ありがとうございます。  この回答がしあさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。受験に成功されること心より祈っております。何か他に質問があればぜひコメントにお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
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速読英単語上級編CDを使い、リスニング力を上げるには
こんにちは! 今から具体的に速読英単語上級を使ってどのように文章を音読していけばリスニング力が上がっていくかをお伝えしていきたいと思います。 ① まず本文を全文読んで内容がわかるか読む(あんまり本文がよくわかんなくてもOK) ② 単語のページにいってわからない単語にチェックをつける ③ もう一回本文のページに戻って一文一文和訳と照らしあわせながら読む。(この時に自分で訳をみてだいたい構文がとれればOK。特に書き込んだりはしなかった) ここまでは速読英単語上級のリーディングのやり方でここからがリスニング力を上げるトレーニングになります。 ④ CDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時にしっかり構文がわかって英語を英語で理解できるようにする。 ⑤ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) このシャドーイングができたら次の長文へいくのを繰り返せばかなりリスニングの力が上がると思います!!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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シス単はフレーズで覚えるべきか。
こんにちは😃 僕もシス単を使っていましたが単語帳に載ってる通りフレーズで覚えていました!! シス単のフレーズは入試で頻出なフレーズを多く取り入れてくれてるのでそのまま覚えてしまった方が早いと思いますよ( ^ω^ ) 僕はCDは使っていませんでしたが使うなら寝る前に聞いて寝るのがいいと思います👍 後は、電車などの移動時間に聞くのもいいと思います(^-^) 自分のスキマ時間をうまく見つけてその時間に聞いて見てください
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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