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効率良く、濃度の高い勉強法

クリップ(5) コメント(1)
12/12 1:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

やよい

高2 京都府 京都府立大学生命環境学部(54)志望

高校2年生の文系です。 タイトルの通り、短い時間の中で効率良く、濃度の高い勉強の仕方を教えてほしいです。 1年の秋頃から、勉強しても途中で寝てしまい、頭にも入らず、布団に入るのも遅いという習慣がずっと続いています。そして、2月頃からたまに布団に入れず机でウトウトしながら朝を迎えるということが起こりはじめました。今では、5、6月頃からいわゆる徹夜状態が増えてきています。 これだけ時間をかけても、やっているのは学校の課題だけで、全く勉強できていると言えない状態です。本当はもっと、その日の復習などもしたいですが、なぜか手に負えません。朝に変えたりもしてますが、課題が多い日は終わらないということが起きてしまいます。 このままでは3年になった時が心配です。運動部に入ってるから余計に疲れてるんだと言われたりしますが、それでもちゃんと勉強できている人もいるので自分に劣っている部分があるはずなんです。 目安としては6時間睡眠で2〜3時間が限度です。 何か良い案があれば教えてほしいです。 よろしくお願いします。

回答

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haruharu

東京工業大学第四類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
部活で疲れることが多いのなら、夜に勉強するのではなく朝に勉強しましょう。僕も部活で疲れた時は10時に寝て4時に起きて勉強してました。 朝起きてそのまま机に向かうだけだと頭が動かないので、糖分を摂取しながらやりましょう。 家の机でウトウトする習慣がついてしまっているのなら、あまり家で勉強することはお勧めしません。学校、図書館、塾など探してみれば結構あると思います。
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haruharu

東京工業大学第四類

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コメント(1)

やよい
12/12 8:23
回答ありがとうございます! やっぱり朝の方がいいですよね… 頑張って習慣付けられるように頑張ります!!

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疲れて勉強ができません
平日と休日で取り組み方を変えてみましょう。 平日はまとまった時間が取れる休日のための準備にあてると良いです。 具体的に言うと、平日はその日に勉強した内容のうち理解が不十分だった事項、うまく身についていない事項を洗い出します。この際専用のノートなどを作って自分の言葉で書き出すと良いでしょう。 この作業を授業直後のわずかな時間や休み時間、帰宅途中などをうまく利用して行います。 そして休日に平日にまとめたノートを開き、記載している事項を徹底的に勉強しましょう。 課題を明確にせず漠然と思いついた内容の勉強を行うよりも、ずっと学習内容を効率的に身につけることができます。 私も高校時代は平日は毎日19時過ぎに部活を終え、20時過ぎに帰宅、朝7時に登校という生活を高3の8月まで送っていました。それでも授業で学んだ内容だけは何としても身につけようとこの方法に取り組み、学年順位1桁をキープすることができました。 あくまで個人的に取り組んでいたやり方ですが、質問者さんと同じような生活リズムを送っているので参考にしていただければと思います。
東京大学文科三類 スルメイカ
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午後の集中力が出ない
まず気になったのは、何時に寝ているのでしょうか? 早寝早起きで勉強している場合は、良いのですが、睡眠時間を削って勉強している場合は、体調を崩しやすくなったり、勉強の効率が落ちていくので、オススメできません。基本的には【6】時間以上は寝ることをオススメします。 特に、疲れが溜まっているのが原因とのことなので、睡眠時間を増やす判断が的確かと思います。 次に、疲れた時にどう勉強を頑張るかについてです。 私がとっていた手段をいくつか紹介します。 ⑴変わったところで勉強する ⑵時間を計って演習をする 以上2つのどちらかを使っていました。 ⑴暗記物などをやらなければいけない時は、そこそこ人通りはあるが勉強する場所ではない学校スペースで勉強していました。(多目的スペースのような場所でやっていました。)もし異常な場所で勉強をしていれば、他人から見たら、受験生だし勉強頑張ってるなぁと思われますが、寝てたら本当に変人だと思われます。そのリスクを自分に与えて、無理矢理勉強させていました。 ⑵演習系は時間を計って解くようにしていました。過去問の演習もオススメです。時間に追い立てられれば、疲れていてもやらざるを得ません。また、受験本番も緊張して、どうせ絶好調な状態では解けないから、通常の演習であれば、疲れている中でやってもいい点数を取れるようにならなければならない。と考えていました! P.S. お身体に気をつけて頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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勉強中寝てしまう
まず睡眠時間を十分確保しているか確認してください。必要な睡眠時間は個人によって違います。8時間必要な人も多いです。更に規則正しい就寝時間・起床時間を心がけてください。夜型・朝型など個人差はありますが、23時に寝るなら必ず23時頃、2時に寝るなら必ず2時頃に寝るようにすると良いです。 次に、部活などで疲れ切っている場合、思い切って、勉強に取り組まずにすぐに寝てしまうのもありです。睡眠時間が足りているなら(そして睡眠の質も十分なら)朝早く起きれるはずです。 ここでおすすめなのが、sleep betterなどの睡眠計測アプリです。振動を拾うことでレム睡眠とノンレム睡眠の周期を記録してくれて、一番眠りの浅い時にアラームを鳴らしてくれます。私はこれでかなりすっきり起きることができました。 それから、夜勉強する場合のアドバイスを少しだけ書きます。 食後は眠くなるので食事の前に勉強してみるのもいいかもしれません。 また、その場しのぎの方法ですが目薬を点したりミンティアなどを口に入れると少しは目が覚めます。 ただし、勉強した後にちゃんと寝る必要があるので夜の勉強のためにカフェインを飲むのはおすすめできません。(睡眠の質が落ちます)
京都大学理学部 Seeker
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不安
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眠ってしまう
それはとても忙しいですね。時間配分が大変かと思います。 まず、絶対に死守して欲しいのは、睡眠時間ですね。とにかくその日の疲れを翌日に持ち越さないように。部活の疲れが、授業中の集中力にも悪影響を与えてしまうのは避けましょう。 まずは、夜はさっさと寝て、翌朝元気になっていることを目指しましょう。これなら実現できそうですよね。無理して遅くまで勉強するのはやめた方がいいです。 さて、肝心の勉強時間ですが、平日が厳しい以上、休日の時間を割くほかないでしょうね… とはいえ、授業はしっかり受けてもらっている前提なので、復習自体はそこまで時間がかからないと思います。問題があるとすれば、授業で出される問題集などの課題の処理でしょうか。 第1の選択肢としては、今までよりも少し早く起きて、平日の朝に課題を進めていく方法です。起き抜けで家でやると確実に寝落ちするので、早めに登校してからやるといいと思いますよ。 第2の選択肢は、器用でないと厳しいですが、平日の朝か休日に次の授業の範囲を予習しておき、授業中に予習で分からなかった部分の理解と、後で出されるであろう課題を並行して進めていく方法です。文字にすると難しそうですが、要は、授業中は先生の話は聞き流しつつ課題を解き、分からなかった範囲に話が入ったら、それを集中して聴くということです。ノートがしっかり取れないという欠点はあるものの、授業中ずっと先生の話を集中して聴く必要がなく、疲れないのでおススメです。 僕の周りの大学生は結構やってますね。 なお、通学時間などのスキマ時間に勉強するという方法がありますが、これは勉強した気分になる一方、実際はあまりまとまった時間が取れず、効果が薄いと僕は感じています。無理せずに勉強していきましょう。 どの選択肢にせよ、休日の時間はあまり削りすぎないようにしてください。高2のうちは、学校生活を楽しみましょう。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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部活の眠気 引退前
眠い中勉強しても効率が悪いです。早く寝て、早起きして勉強してみるというのはどうでしょうか?朝型夜型はありますが、受験を機に自分の生活リズムから変えてしまうのも一つの手段です。 実際私も高3の秋まで部活動があり、毎日夜遅くにヘトヘトで東進に着くような生活を送っていました。私は仮眠した後閉館まで勉強し、家に帰ったらすぐに寝ていました。その代わりに朝4時から5時ごろには起きて勉強するようにしていました。トータルの勉強時間はそこまで変わらないし、早起きすると学校に着く頃には脳が完全に起きているので効率よく勉強することができます。これはあくまで一例として、自分に合った勉強習慣を見つけることが大事です。部活が忙しいのならなおさら、周りに流されず1番効率のよい勉強法を探してみて下さいね!
慶應義塾大学文学部 石井
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不安
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朝型生活と勉強時間のとり方
初めまして、こんにちは。 私も受験生になる時には、現状の生活習慣を変えねばならないと考えておりましたが、結局生活習慣を変えることなく大学生になりました。 たしかに朝型生活は脳の活性化など、色々良いことがあるかもしれませんが、万人にその生活が適合するかというと、そうではないと思います。 私が考えるに、自分にあった生活で勉強するべきだと思います。朝型生活に変えた現状、勉強効率が落ちたと思うなら、元の生活習慣に戻すべきです。 因みに私が受験生のときは、7:00に起床してそのまま学校に行き、帰って24:00に寝るという生活習慣でした。 勉強時間は、学校に残って放課後の16:30〜18:30、家に帰って20:00〜24:00の時間で勉強しておりました。 模範的な学生ではなかったので、毎日6時間近く勉強したわけではありませんが、勉強できる時間はあったように思われます。また、学校の授業においても不必要だと思う授業は、内職に当てていました。 私は勉強時間よりも安定した睡眠時間を確保する方が重要だと考えていたので、試験が近づいてきても睡眠時間の確保には気を使いました。具体的には6時間以上の睡眠を目標としました。 ライバル達に差を付けられるので不安ということですが、時間よりもどれだけ勉強の質をあげられるかだと思います。毎日真面目に数時間コツコツやるだけでも、合格する人はいます。 ただし、現状の判定を鑑みた際に、厳しいというのが色んな模試で分かっている場合には何らかの変化が必要だと思います。勉強方法にしろ、勉強時間にしろ何かしらの改革が必要です。現状を踏まえた上で、もう一度学習計画を練るのがいいかと思います。 偉そうなことを長々と書きましたが、また何か聞きたいことがあれば、いつでもお尋ね下さい。 1年間頑張って下さい!!
北海道大学法学部 Takuya
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時間の使い方
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深夜しか集中出来ない生活リズムを変えたい
こんにちは。 部活動に打ち込めるのは今のうちだけですから、思いっきり打ち込んで欲しいです。とはいっても勉強はしないと…と焦りますよね。 私は運動部で、毎日20:00ころに帰宅していました。帰宅してからはこっこさんと同じでほとんど勉強にならなかったので、 23:00頃 就寝 6:00 起床 7:00 登校・勉強開始 (〜8:45) 寝る前 暗記物 という生活をしていました。 朝はやはり頭もスッキリしていますし、一番おすすめします。 しかし大幅に生活習慣を変えるというのも抵抗があるでしょう。今の生活をベースに考えてみます。 まず食後に集中できないというのは実は仕方のないことで、胃で食べ物を消化するため血流が集中して脳に血液が十分にいかず、ぼーっとしたり眠くなったりします。 ですから、食後の30分は思い切ってだらだらする!でokです。どうしても…という場合はあまりじっくりと考えなくて良い問題をやりましょう。資料集や図表を眺める時間にしてもいいかもしれませんね。 だらだらした後はお風呂に入ってリフレッシュしましょう。食後すぐに入ると消化のための血液が全身に行き渡ってしまい、睡眠中まで消化が続いてしまうため睡眠の質が落ちると言われています。なので、だらだらは必要な時間なんです! お風呂に入ったら、1時間程度で宿題などやるべきことを終わらせてしまいます。そのあと10〜20分ほど、暗記の時間にするといいです!寝る直前の知識はちゃんと睡眠中に脳が整理してくれます。 なので、スケジュールとしては 20:00 夕食 21:00〜 だらだら 21:30〜 お風呂 22:30〜 勉強(宿題など) 23:30〜 暗記 0:00 就寝 というパターンです。 勉強時間は短いように見えますが、脳がしっかり働いてくれる時間に勉強しているため集中力が全然違うはずです。 どうしても勉強時間が足りない、宿題などが終わらないという時は、授業間の休み時間にできることは進めておきましょう。睡眠時間を削るのは脳にも身体にも絶対に良くありません。 部活動で時間のない中勉強するのは大変ですが、量より質!で頑張っていきましょう!
北海道大学工学部 rinka.
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高3 勉強時間確保 睡眠時間を削るべきか
こんにちは‼️受験勉強お疲れ様です。めだまやきさんの質問に回答させていただきますね。 私も同じ悩みを抱えてきた高校生活でした。私はどちらかといえば睡眠時間を削って頑張る派の人間ではありました。私は中学生の時から5時間睡眠で生活していたので高校で睡眠時間を削る子で睡眠時間を削ることには抵抗はなかったんですが,効率よかったかと聞かれたらわからないとしか答えられないです。もちろん周りには受験期になっても12:00〜8:00の間,つまり8時間睡眠を維持しながら東大に行った人もいます。ただそういう人は一握りです。ほとんどの人は受験が近づくにつれて睡眠時間は減っていくものだと思います。ただ睡眠時間を削ることを推奨しているわけではありません。睡眠することで脳を休ませ,翌日の新しい学びを理解することができるからです。だから寝れる時は寝ましょう。 あなたの「6時間の睡眠時間は確保する」というルールは良いと思います。このルールを守っていけば徐々に体が慣れてくると思います。私も5時間は死守するというルールは作っていました。 ただここで注意したいのは単純な睡眠量よりも『いつ寝ているか』の方が重要だということです。これが日中に寝ていたら問題なのはわかりますよね。結論を申し上げると,、 朝に勉強する方が夜にやるよりいいです。 入試は9:00〜ぐらいです。人間の脳は起床時から3時間経つと集中力が高まるというふうに言われているので,入試の日は6時に起きるとベストコンディションで挑むことができます。ただこれは早起きに慣れていた場合の話です。慣れていなければ脳は働いてくれません。なので今のうちから早起きに慣れておくと良いのです。 じゃあ私が高2のこの時期,どういったことに気をつけて生活していたかについて話しますね。それは,, ⭐️スキマ時間の活用 これは忙しい高校生には必須です。例えば電車に乗ってる時間。 私は高校まで片道 1時間かかったので往復で2時間の勉強時間が確保できました。なので「暗記は電車で終わらせ,机に座ることができる時間は数学にあてる」といったルールを作っていました。(もちろん休日はそんなわけにいかないですが)受験期にはお風呂でも暗記をやったり,ご飯の時も暗記をしていました。 こんな感じでやっていくとなんだかんだ勉強は進みます。なのでまずは時間の使い方を見直して,上手に活用できるようになってください。
慶應義塾大学商学部 Y.I.K.G
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急激な脱力感
東京工業大学(現東京科学大学)物質理工学院のゆきです! 勉強めちゃくちゃ頑張ってて偉いですね~ 偉いとは思うんですが、正直な感想を言うと、勉強し過ぎではないかなと思います! 確かに、授業ないときは1日十何時間欠かさず勉強してました!って人たまに聞くんですが、そういう人って死ぬほどショートスリーパーだったり、運動部でその中でも特に無尽蔵な体力持ちとかだと思います。だからそういう特殊な人以外真似するのはおすすめしません。 私の場合はそういう人とは対極でロングスリーパーなので、受験期は入試直前でも最低7時間、できれば8時間くらい寝てました。なんなら受験前よりも寝てました。 長期休みのサイクルとしては、8時に起きて9時に勉強始めて、ご飯休憩挟みつつ22時には疲れて終わって、0時くらいに寝てました。これで勉強時間は10時間弱です。他の人がどれほど朝や夜に勉強していようと模試でD判定を取ろうと、頑なにこのサイクルを続けました。 仮に私のこのサイクル通り、勉強を始めて13時間後に疲れて限界になるとすると、4時代から勉強を始めている質問者さんが限界になるのは17時代です。なので、夕方に脳が働かなくなるのは当然だと思います。 あと、4時だと今の時期外はまだ真っ暗ですよね?そんな中起きて勉強を始めたら、体内時計が狂って体調を崩してしまわないでしょうか。 受験勉強というと1日の勉強時間や進めた量が注目されがちですが、何よりもまず大事なのは入試の直前までペースを崩さないことだと思います。それで勉強量が減ったとしても、途中で挫折する・体調を崩すことに比べれば大きな問題ではないです。実際、受験の失敗エピソードを聞いても、1日の勉強時間が足りなかったとかより、途中でやる気が出なくなって全く勉強しなくなったとか、体を壊したとかの話のほうが断然多いです。 今のペースであと1年続けられる自信があるのならそれでも良いのですが、そうでなければスケジュールの見直しを検討してみてください。 おまけとして、強いて勉強時間を伸ばすコツがあるとすれば、お菓子を沢山食べることです。私は受験期お菓子をバクバク食べていましたが全然太らなかったので、その分頭で消費されていたんだと思います。お菓子を食べても集中力が復活しないならそれはもうブドウ糖様でも抗えないくらい脳が疲れきっている証拠なので、諦めて寝ましょう。 以上、ご参考になれば!無理せず頑張ってください!
東京工業大学物質理工学院 ゆき
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こんにちは! 脳の活動が最高潮になるのは、起床3時間後なので、起床直後が眠くなってしまうのは、仕方ないところもあります。また、睡眠時間が足りていない(自分に合っていない)可能性もあるので、睡眠時間を増やしながら、夜寝るのを早めて朝型の生活に慣れることも大事です。睡眠時間は、人によって異なるので悲観せず、自分に合う時間を見つけてください。入試は、朝から始まるので、普段の勉強から慣れておかないと、本番で力を発揮できなくなってしまうので習慣化しましょう。 その上で、朝直後の勉強でやっていたことを紹介します! ①数学など頭を回す勉強をする 自分は、朝のルーティーンを作って、数学などの考える問題を解くことで、体を起こしていました!体を慣れさせることが重要です。 ②英国(模試)の前は、自分が解ける問題で、頭を慣れさせておく 起床直後に、長文を解くのは、中々頭が英語や国語のモードになっておらず、頭が回らないのは当然です。そこで、特に模試前の時は、自分が前に解いた問題をストックしておき、それを読むことで、頭が英国モードになり、本番もスムーズに解くことができます。ぜひ、やってみてください。 ③カフェインを取る 単純な話ですが、やはり、コーヒーやお茶などカフェインで無理やり目を覚ますことも一つの手です。エナジードリンクも、効果的ですが、今後の健康を考えるとそこまでおすすめはできません。あまり飲みすぎると、効果が薄くなってしまうので、気を付けてください。 ④体を動かす 人間は社会的な生き物なので、人と話すことで、目が覚めますし、あとは、散歩など(通学でいいと思います)日光を浴びながら体を動かすことで、目が覚めてくると思います。 ⑤仮眠をとる どうしても、眠い時は、20分以内であれば、仮眠することでかなりスッキリしますよ。 これらの方法を試しながら、ぜひ勉強引き続き頑張ってください!!!
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