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伸びている気がしなくてこのままじゃ不安です

クリップ(37) コメント(1)
11/8 17:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ままよよ

高3 神奈川県 法政大学志望

回答お願いします! 毎日7時間から8時間ほどやっているのですが、正直頭に入っている感じがしません。こないだの河合模試も自己採点したのですが、世界史が少し上がっただけであとはそんなに変わりませんでした。周りはどんどん点数伸びてるのに自分は全然変わってなくて毎日不安で、こんな勉強法であってるのか、今やっている勉強は役立つのか、と集中できません。 勉強し始めて、2、3ヶ月で成果が出始めるというのをよく聞きますが、私は9月の下旬から部活を引退して本格的に勉強を始めました。もう11月になります。二ヶ月がたちましたが、変わった気がしません。このままじゃまずいのは分かっています。でも間に合わせたいです。 こういう時の不安をどう乗り切ったか教えて欲しいです。 お願いします。

回答

sunhelp

九州大学歯学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず勉強し始めて2,3ヶ月で成果が出るというのはかなり珍しいと思います。普通は半年、もしくはそれ以上の年月がかかることがザラです。また勉強の合間にきちんと休憩を取り脳を休ませていますか?リフレッシュも勉強の質を保つために非常に重要です。 かつて私も受験生であった時は質問者さんのようなことで悩み軽い鬱になりました。それこそ勉強は手につくというレベルではなく、学校に行くのがやっとという感じでした。結果として得られた教訓は、勉強のことだけを考えて勉強をするということです。自分の勉強を信じて頑張ってください。

sunhelp

九州大学歯学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

ままよよ
11/16 8:45
回答ありがとうございます! もっと頑張りたいと思います。 また質問で申し訳ないのですが、休憩というのはどのような感じで取ればいいですか?

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勉強しているのに成績が上がらない。
自分の経験だと、そこまで急激に成績がうなぎ登りに上がっていったという経験はありませんが、晩秋頃から徐々に上がっていって、試験直前には仕上がっていたという感覚です。 まず、9月ごろにおいて勉強しているのに成績が上がらないというのは、受験生として特に珍しいわけではなく、そこまで焦る必要のない現象です。というのも、夏までは入試に対応できるような応用的、発展的内容を勉強していたのではなく、その土台となるような基礎的な内容を中心に勉強していたと思います。これはスポーツで言えば筋トレやランニングのような基礎トレに該当します。夏までの勉強だけであまり点が取れないのは、基礎トレだけやってても試合で活躍できないのと似ていますね。 ただ、試合で活躍するためには筋力や体力といった基礎がしっかり固まっていないといけません。勉強でも同じで、応用的な問題に対処するためには夏までにしっかり基礎固めしておく必要があったのです。なので、大事なのはここからです。 ここから先は基礎から徐々にレベルを上げて行く必要があります。正直、これをやればすぐに成績が上がるというような、魔法のような方法はありません。夏までに基礎が固まっていれば、これから先過去問演習などに進んでいって段階的に応用力をつけていきましょう。そうすれば過去問でも模試でもだんだんスコアは伸びてくるはずです。もしまだ基礎で固まっていない部分があるなら、焦らなくていいので一つ一つ確実に固めていきましょう。 私の経験でもそうですが、成績伸びたなと感じるのは秋も深まった頃からでしょう。それまでは勉強の実感が湧かなくて心苦しいかもしれませんが、辛抱してやるべきことをしっかりやりましょう。結果は後からついてきます。
慶應義塾大学法学部 師範
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つらいです。元気をください。
こんにちは 勉強した成果がすぐに出ないと不安になると思います。 でも勉強した成果はすぐには出ないものです。 2〜3ヶ月は中々成績は上がらないと思います。 6月まで部活をされていて周りより遅れていたのなら9月や10月の模試で結果がでないのもしょうがないと思います。 また、周りも勉強はしているので尚更成績アップは目に見えないと思います。 周りの人は4月〜6月に勉強した成果が9月・10月の模試の結果が出ているのでしょう。 だから全く焦る必要はないです。 夏休みに毎日12時間勉強をした成果は必ず出ます。 11月・12月くらいから段々成績が上がるはずです。 直前期は模試などが少ないので中々成果を実感しにくいと思いますが、着実に実力は伸びていくと思います。 ただ、大切なのは成果が目に見えないつらい時期も勉強を続けることです。 成果が現れるまでの時間に勉強しても意味ない!と思って勉強を辞めてしまう人は多いですが、そこでやめてしまうと本当に成果が出なくなってしまいます。 だからこそ勉強を続けてほしいです。 この11月が山場だと思ってください。 ここを頑張れるかが受験の結果に直結します。 中々成果が出ない、目に見えないというのはほんとに辛いと思います。 でも、逆に模試の結果が振るわないのはチャンスだと考えて欲しいです。 9月・10月の模試結果が良くて11月にサボってしまい年明けから成績が落ちる人は多いと思います。 しかも年明けには模試が少ないので自分の実力が落ちていることに気付きにくいです。 模試の結果が振るわなかったからこそ11月頑張れるんだという風に前向きに捉えましょう。 この時期は不安感も高まり、精神的に辛いと思いますが、なるべく物事を前向きに捉えて真摯に勉強を続けられると良いと思います。 何かしら自分なりに息抜きというか精神的な支えを小さなもので良いので持っておくのも何気に大切だと思います。 残り数ヶ月中々先は見えないと思いますが、頑張って勉強を続けてください。 寒くなってきたので体調には十分気をつけてください。
北海道大学医学部 たくと
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成績が伸びない時対処法
こんばんは! 質問者さんは今ものすごく勉強されているのがとても伝わってきます。勉強の成果が出てくるのは本気で初めてから3ヶ月以上はかかる、というのが本当なのでそう言いたいんですが、綺麗事にすぎないので、できるだけ今から直ぐに成長が見えるような勉強の仕方や対処法、モチベーションのあげ方を説明しますね。 まず勉強の仕方ですが、「1週間ごとに分野をしぼって具体的な目標を決める」ということを強く意識してみましょう! 質問者さんは現在高3ということで、過去問演習がメインな時期になっているのかなと思います。過去問はもちろん全範囲から出題されるため、扱う内容が多くなり、結果一つ一つの分野の成長が見えにくい、成長しにくいということに陥ってしまいがちです。 ですので、「今週は確率を中心に極めて、土日の過去問では確率の問題は落とさない!」のように、できる限り具体的な目標を立てて、それを毎週達成できるようにしていきましょう! 確かに点数の伸びとしては一気に上昇する、ということはないかもしれません。しかし、確実に1つずつ自分の課題をクリアできるので本番までに確実な実力をつけることができます。 とにかく今やっている勉強の目的を意識しながらやることで効率的にやっていくようにしましょう! またモチベーションですが、模試や他人の成績と比較しすぎる必要はありません。上の勉強のやり方を行った上で、「過去の自分」との比較だけをとにかく行うようにしてください!そうすれば以前よりも悲観することはなくなるはずです! ここまでをまとめると、 ・毎週ごとに具体的な目標を立て、それを必ず達成するよう努力する。できるだけやっている勉強の目的を意識しながらやろう。 ・他人や模試ではなく過去の自分と現状を比較する です!不安だと思いますが頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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やってるのに伸びない
焦っても良いことは何もありません。 取り敢えず落ち着いて、今の自分の勉強方法が本当に自分に合ったものなのか、時間をかけて分析してみると良いと思います。 間違った勉強方法でラストスパートをかけてしまわないように、いろんな人の勉強方法を聞いてみて、いろんな問題集を見てみて、鵜呑みにせずにいろいろ試した上で自分に合った勉強方法を探してください。 そこからさらに自分に合った勉強時間の配分、自分に合った生活リズムまでを探し、それを受験があるまで固定してください。 焦ってガーッとペースをあげてもやがてバテます。 ギリギリキープできる一番きつい勉強のペースを受験が終わるまで毎日続けられると、多分受かります。 50分勉強・10分休憩のセットで、セットごとに教科を変え、毎日何セットかやるのがオススメです。 長文駄文失礼いたしました。
京都大学文学部 タルジ
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夏休みで学力が上がった気がしない
✅自分も夏休み実力が上がった実感がしなかった。 →私も同じくなかなか実感が湧かずに困っていました。てか模試で結果がシンプルにでなかったんです。第2回河合塾の記述模試で偏差値が夏前と変わらない…えええぇ。って感じでした。しかし結果としてしっかりと実力が発揮されたのは第三回のマーク模試からです。インプットがしっかりできてなかったのか、アウトプットまで至っていなかったのか、理由は様々だと思いますがとにかく実力が発揮されなかったことに落ち込みました。 ✅そんな時私は… →私は落ち込んだ時に自分が今までやってきた参考書を積み上げて、しっかりやってきたんだ。というのを自分に言い聞かせました。努力は裏切らない。ありきたりの言葉かもしれないけど、この言葉を信じてみよう。モチベーションの仕組みを可視化するのはとてもオススメです。 ✅最後まで継続 → なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。誰もが理解していることですが実際に継続するとなると難易度は高めです。しかしこの継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。現状況からすると継続面に関してはそこまで心配はしていませんね。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安でやる気が起きない
結論からいうと、自分がやったことを可視化しましょう!例えば今日1日が終わるときに、今日は何時間勉強したのか、何の教材を何ページ進めたかなどを記録してみましょう。数字にすることで質問者さんの努力量がある程度把握できると思います。 夏休みに苦手分野を克服できたということは、少なからず勉強はできていると思います。仮に本当に勉強をしていなかったら苦手分野を克服することなんてできませんよね! ここで注意するべきことは、勉強をしたなーという感覚に騙されないことです。今日は凄い勉強したなーという感覚があっても実は意外と勉強していなかったり、またその逆もあります。勉強をした感覚を得ることはとても気持ちが良いものなので、それに満足してしまう気持ちはよくわかります。でも実際にどのくらい勉強したかが当たり前ですけど大切です。それを把握するために可視化するのです!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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勉強した気分がしない
初めまして!勉強お疲れ様です😊 すごくよく勉強されていると思いますよ!質問者さんは真面目なんだと思います。勉強してない人は自分の勉強の方法に不安すら感じません。その結果何も改善できなくて失敗してしまうパターンが多いと思うのです。 私も自分の勉強のやり方があっているのか不安になりながら試行錯誤していましたが夏くらいにやっと自分なりの方法を確立することができました! 勉強したなという実感を少しでも持つためには演習量を少し増やしてみてもいいかもしれません。世界史は暗記の時間をもう少し減らしてもいいので問題集とかをやってみることをお勧めします!英語も新しい長文を毎日読めるといいと思います。勉強の成果は間違えた問題や新しい問題ができるようになった時に強く感じるものです。演習を増やすとアウトプットの実践という意味でも効果的ですし勉強したな、成長したな、という実感を少し持つことができるかもしれません! 受験期間中は自分よりも勉強量の多い周りの人のことが気になってしまったりしますよね。でも自分で決めた課題をしっかり出来ているなら受かる!と自信を持つことも大切です。受験は長丁場で途中で自信をなくしてしまうこともあるかもしれませんが、努力している自分を認めてあげてくださいね。 実りの多い一年になるように祈ってます💪
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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焦りで勉強している気がしない
初めまして。九州大学農学部の者です。 理系で地理選択だったため、日本史についてはよく分からないため、その他について回答させていただきます。 私も、わさこさんのような体験をしたことがあります。どれだけ勉強しても全然できていないように思える、これをやって本当にいいのか、他の人より劣っているのでないか…。このように考えてしまうと、常に不安が付き纏ってきます。私もこのことで悩んでいたので私の経験からアドバイスさせていただきます。 私はまず、何をどれだけやったのかを視覚化しました。すると、思っていたよりもできていたもの、できていなかったものが分かるようになりました。これが分かれば、どう直していけばいいのか見えてくるはずです。私はできていなかった参考書にかける時間を〇時間というように決め、その時間を越えて他の教科に影響が出ないようにしました。 そして、担任の先生・教科の先生に今、何をすべきか、どのレベルの問題を解けるようになればいいのか聞いてみてください。周りの人は志望校も違い、合格のための戦略も異なります。人それぞれ戦略は異なるため、周りの人と比べる必要はあまりないと思います。そのため、客観的な意見が必要だと思い、先生の意見を聞いてほしいです。しかし、意見を全て受け入れる必要はないと思います。自分に必要なものだけ取り入れてください。 参考になったかは分かりませんが、多くの意見を聞き、良いと思ったもの、必要なもののみ取り入れて改善してみてください。 危機感があることは受験勉強において大切なことです。しかし、強すぎる危機感はいい影響を与えません。今まで頑張ってきたことが発揮できるように、適度な危機感と緊張感を持ちながら頑張ってほしいです!応援しています!!
九州大学農学部 QUNO
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努力した結果はいつ現れるのでしょうか
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 勉強したはずなのに成果が出ないのは、かなり苦しいですよね… 私も自分のやってきたことが本当に正しいのか不安になって集中できなくなってしまった経験があります。今回は私が受験期考えたこと、聞いたことをもとにお話ししていきますね! まず、結論から言うと、今の勉強の成果が結果に表れるという期待はあまりしないほうが良いかと思います。そう考える理由には、受験勉強の進め方があります。 受験勉強というと、基礎固め⇒演習で学力アップ⇒過去問、というようなイメージがありませんか? tkshoさんは4月から本格的に受験勉強を始めたということですから、受験に必要な基礎固めか、基本的な問題演習をやっていたのではないかと思います。 しかし、このような基本は受験勉強に必要不可欠ですが、今後の問題演習に必要なツールにすぎません。上の進め方にあるように、演習を重ねていくことで初めて学力アップが期待できるといっても過言ではないと思います。言い方をかえれば、今は必要な基礎基本を頭に入れる時期で、それをどう使うかを学ぶのがこれからの問題演習だということです。 ですから、今の時期は特に成績の伸びが感じられにくいと思います。この中で辛抱強く問題演習を重ねていければ、しっかり伸びてくれると思いますから、つらいとは思いますが、あと少し、頑張ってみてください! そして、もし問題演習を重ねていながらすぐに成績が伸びなくても、焦る必要はありません。 自分の持っている基本的な知識・解き方を問題においてどう使うのか、習得するまでにかかる時間には個人差があります。しかし、これはなぜだかわからないのですが、一度コツをつかむとどんどん解けるようになる、ということがしばしば起きるんです! このタイミングが来るまでは焦りも募るかもしれませんが、それまで忍耐強くできていれば時間はかかっても必ず来ます。そして、このタイミングを過ぎると努力次第では大きな遅れも取り戻すことができるようになります。 今の勉強を見直してみるのも大切なことですが、不安だから勉強を変える、というのはもったいないです。今の自分を一番よく知っている自分が考えたスケジュール・勉強法に自信をもって頑張ってみてください! またつらくなったら、相談しに来てくださいね~ 応援しています!!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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受験を乗り越えられる気がしない
この春受験を終えたものです。私も受験期は相当悩みましたが今になって振り返ってみると、受験生というのはみんな頭がおかしくなるものなのだなー、と笑って言えます。ぜひこの辛い時期を乗り越えて欲しいので、少しだけお話しします。 伝えたいポイントを2つに絞ってお伝えすると、 1、周りの言うことは気づかないうちに影響する 2、伸びるのは最後 です。 一つ目、周りの言うことは気づかないうちに影響するというのは、受かるよ!と言われ続けた人は実際に合格し、無理そうじゃない?と言われ続けた人は不合格になってしまう人が多いというものです。実際このような研究がされており、結果もでています。ここで言いたいのは、この事実を知っておくだけで合格も同然ということです。あなたは受かる見込みないから出願するのやめなさい、と言われても、あなたがそう言うから落ちる可能性が上がるけど、私はそうはいかないぞ、と思えばいいのです。そうすれば無意識に周囲の言葉に紛らわされることもありませんし、合格する確率が下がるということもありません。 二つ目、伸びるのは最後というのは、これもそのままで、受験生は12月から本番にかけてかなり伸びます。私は、12月の共通テスト模試から、本番まで100点ほど伸びました。諦めずに最後まで勉強していると、必ず報われます。とりあえずはy=x^2のグラフをイメージしながら、私は最後に急上昇するんだ!と信じて頑張るしかないでしょう。 最後に、私は頑張らない時期というのがあっても良いと思います。おそらく、その時期は合格にとって必要な休養期間なのです。ぜひ自分を責めることなく、勉強したい!と思える時までぐっと耐えて下さい。応援しております。
慶應義塾大学文学部 石井
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