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過去問と復習の兼ね合い

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9/30 22:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

みな

高3 静岡県 早稲田大学社会科学部(70)志望

10月は週にどの程度過去問を解いてどの程度復習などの受験勉強に当てていましたか?また、時期的にそろそろ赤本を解くのは早いですが?伝わりにくい文章で申し訳ないです…

回答

早稲田大学商学部

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もうガンガンやり始めても遅くない頃です 英語国語だけでしたが、英語はマーク模試の過去問集とマーチを合わせて週三回 マークはその内の一回だけでした 国語は現文古文で分けて、週2〜3回 こちらセンターをわざわざ挟む必要は無くて、週1回か2週間で1回程度で良いかと この時期は過去問と全科目の復習などで1対1程度くらいでやり始めていました

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商現役合格 英国日 早稲田以外には明大政経経営の全学部、個別日程の合格があります 日本史に自信があります(河合塾早慶模試 偏差値70) 皆さんの受験勉強に少しでも貢献できたらと思います 出来るだけ詳しい回答をした方が良いと思うので、基本的に質問内容が具体的であるものに答えます

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みな
9/30 22:39
ありがとうございます!!

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過去問の頻度
英語は11月末まで滑り止めで受ける大学の過去問で8割取れるようにやっていました 8割取れたところは最新の1年分だけ残して置いてました 取れないところは合格最低点から考えて、これくらい取れたら安全だろうと自分で考えた点数を超えたらもう終わりにしていました 頻度はマーク模試の過去問(河合出版)と滑り止め過去問を合わせて週2〜3回程度でした マークの過去問は65分180以上が安定したら終わりにしていました 現代文と古文は10月からやり始めて、受験の日程順に合わせてローテをしました それぞれ週2〜3程度 日本史は12月の最初の方までインプット重視で進めて、そこから一気にやり始めました 日本史であれば、マーチならスキマ時間に出来るレベルものもあり、通学の時にやっていたものもありました(地歴は通史が終わっていてインプットは完璧にやりきったと思ったら、もうやり始めて良いと思います
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過去問
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勉強の比率
あまり参考にならないと思いますが、まず僕自身がどうやっていたかを書くと、 英語 高3は通年過去問と予想問題の演習に使いました。ただ、本格的な6問からなるフルセットで解くようになったのは10月からで、それまでは毎週4問でした。 これとは別に、宿題として毎週6問他大の過去問を解いていました。基礎の復習は、高2までに終わらせた英文法問題集を復習することにしていました。 国語 英語と同じく、高3から通年過去問でした。予習課題として毎週一問解き、授業時間内で演習として一問解いていました。 社会は使わなかったので、理科について書きますね 理科 過去問は10月からです。毎週授業で2セット、宿題で4セット程度解いていました。また、間違えた問題があればそれに関連する10月までに解いた問題の復習を適宜していました。 基本的には、これを圧縮して考えていけばいいと思うので、 11月は少しずつ過去問を解き始め、それの結果に基づいて問題集や基礎の復習を適宜する形で、12月になってから過去問を本格的にやりこんで行く感じでいいと思います。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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受験期間中の勉強内容
1月〜センター センターの過去問や予想問題を解きまくった。かつ、基本を無性に確認したくなったので英単語や熟語、古文単語、漢字、漢文の文型や単語を見直した。 センター〜私大 私大の赤本を解き出した。メインは早慶で、MARCHは本番2日前ほどに2〜3年分。赤本は1日に1年分。時間を試験本番と合わせて解いた方が良い。自習のメインは社会科目。(この時は未だにインプットを結構していた。)赤本を解くだけだと実力はあまり伸びないというのを聞いていたので、今まで解いてきた英語長文を再復習。国語もほぼ今まで解いてきたものを復習。そして前に書いた英単語帳の確認も続けた。 受験した後は、社会だけ見直してください。解答速報が出るので、それで答え合わせして、出来なかったところを参考書などで確認。
早稲田大学社会科学部 remote
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時間の使い方
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過去問
現役生でしたら土日どっちかに1年分やり、平日大問を小分けにして復習する形がオススメです。 私は日曜日は午前中だけ勉強してそれ以降は月曜日以降のスケジュールをたててゆっくりしていました。土曜の午前中に過去問を解き、ザッと丸付けと見直しをする。手ごたえが8割くらいある過去問に関してはなぜ間違えたのかだけを確認してそこで完結してしまいましょう。解き直しする必要はたぶんないです。(次解いてもたぶんとけます。) 過去問で撃沈した。というものに関しては、月曜日から木曜くらいまでに1回20分くらいをめどにコツコツ復習しましょう。過去問を一気に復習しようと思うと他の科目に手が回しにくくなるので、5日くらいかけてしまってokです。 もし土曜解いた過去問が簡単で復習必要なしと判断した場合は平日別の過去問を1年やってみても良いと思います。 スケジュールたてて計画的に頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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過去問の解き方
英語はマーチで受ける所を週1、センターを週2でやっていました センターは河合塾出版のマーク模試の過去問があるのでそれを使っていました マーチは受ける所が8割取れたら次のマーチをやるといった進め方、マークはとにかく65分で180を超えることだけを意識してやりました 始めたのは9月末からでした センターに関しては年内は河合塾のマーク模試過去問と模試で充分です 直前に過去問を3〜4年やれば問題ないです 国語は10月頃にマーチと早稲田を本番で受ける時の順番に沿って、週3くらいで解いていました 最初は古文、現代文を別々にしてやって、2年分だけ通してやれる分を残していました また、古文は過去問にすんなり入るために、講師のアドバイスで中大、学習院大の文学部の古文を少し解いてから過去問演習に、入りました センターはかなり得て不得手があると思います、特に時間制限がえぐいので、ある程度数はこなした方が良いと思います 日本史は12月途中までとにかくインプットで、12月半ばから解き始めました 私大過去問は直前期用に1〜2年残しておきました また英文法がバラバラに出された時に対処できないのは、問題集を解きながら覚えたからではないでしょうか? 効果的な解決策は文法書の例文を文法事項ごとに暗記し、(インプット)その後に問題演習(アウトプット)をすると改善されます
早稲田大学商学部
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過去問
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過去問演習にかける時間
全然問題無いと思いますよ 自分は過去問解き始めたのが10月の半ばでしたが1年分の英語を解いたらその日も含めて3日間くらい復習に使っていました。 何をそんなにやっていたかと言うとまず質問者さんと同じように和訳と照らし合わせて、どうして間違ったのかを探ります。それができたらひたすら文章を読み返します。和訳を見ないで和訳ができて文章の意味をほぼ完全に理解し覚えるくらいになったら次に音読をします。音読は大体20回くらいです。 これを3日間でやっていました。最初はもう少しかかることもありましたが次第になれます。 ちなみに今のを実践した大学は早慶上智で大体8学部くらいやりました。8学部というのは実際に志望していたので解きましたが他にも傾向が似ていたり問題形式が似ている他学部の問題を解いていたりしたので実際はもっとやっています。 これを10月半ばからやって間に合ったんだからきっと大丈夫です。むしろもっとかけていいくらいです。 ではこんなにやって意味があるのか?と思う人もいるかも知れませんが、意味はあります。なぜなら英語の長文に出てくるものはどれも今のトレンドのものを扱うものばかりだからです。例えば生命倫理だったりDNAに関するものだったりです。 あとは解いていくうちに分かると思いますが類似のテーマが同じ大学で何年か毎に出ることがあります。それが自分が受ける年だった、というのも実際あります。 なので1度解いた長文はなるべく完璧にして覚えるくらいが丁度良いです。自分はこのペースでセンター跡には2回目にとりかかっていました。 1つ言い忘れたのですが早慶の自分が受ける学部は1〜3志望までは10年分、4以降は5年分くらい解きました。これは塾の先生のアドバイスです。 復習に時間がかかってしまうのはしょうがないです。問題はいかにその長文を自分のものにするか、です。まだ時間はあります。早慶な向けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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過去問
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過去問のペース
自分は、英語に比重を置いて過去問を解いてました。出題形式や速読に慣れるためです。1日3〜4年分(1学部)くらいやりました。 次に国語。1日2年分ほどですね。 歴史(日本史)は、自分の好きな科目だったこともあり、息抜き程度に1日2年分くらいやってました。ただ、歴史科目は過去問に時間はかけずに、用語集チェックや通史暗記など基礎固めを受験間近までずっとやってました! 小論文は、上におなじく息抜きの感覚で、新書や評論文を読んで文章の構成(主張の提示の仕方)をインプットしてました。同時に、「なぜ」を感じる訓練もやってました。勉強という感覚では、小論文対策はしませんでしたね。あくまで自分の興味の延長線上でやってました。
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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過去問
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過去問の復習にかける時間について
センターではなく早稲田の過去問ですよね? 一文一文照らし合わせて4-5時間かかってしまうのであれば、まだ過去問を解くレベルにまで実力を持って行けてないのかもしれません。過去問はあくまで過去の例。実力を伸ばすための大事な要素を詰め込んでくれたものが問題集です。12月からは過去問をどんどん解け!って言われたことあるかもしれませんが、人それぞれですよ。 復習をして何か実力が伸びている実感(単語力が上がったとか、構文の取り方を新しく知れたとか)があるのであれば時間をかけてもいいと思いますが、ただ文章の訳し方が分からなくてその文章を噛み砕く作業になってしまっているなら、時間が勿体無いと思います。もうその文章には出会わないので。 私は平日は実力を伸ばすために問題集をやって、土日に過去問をやっていました。 一日の勉強時間を1回戦(5:30-12:00)、2回戦(12:30-18:00)、3回戦(18:30-23:00)に分けて、一回戦目に前日の暗記科目の復習と過去問と丸つけのみ、二回戦の途中〜終わりまでに過去問の復習、三回戦目に過去問で見えた弱みを潰すための問題集、という感じで取り組んでいました。過去問は2周〜直近のものだけ3周しました。
早稲田大学商学部 rarasuou
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過去問
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過去問
私の過去問スケジュールを月単位で紹介していきます!! 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 ✅ラスト直前期!! ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問の取り組み方 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅気をつけてほしいこと →赤本はサッカーで例えると試合です。試合ばっかしててはうまくなりません。それどころか怪我すらしてしまいますよね…試合前の基礎練、終わった後のミーティング。大事なことは試合よりも試合前や試合後です。基礎事項や復習を上手く入れつつ試合に取り組めば単なる試合でも他の人と差をつけられますね!このことを念頭に置き過去問に取り組んでいけたらと思います
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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各教科の勉強進度
8月は終わってしまうので9月からにしますね 9月 英語 河合塾の復習 文法 単語 マーク模試過去問 マーチ過去問 現代文 河合塾の復習 単語帳 漢字 古文 河合塾の復習 単語帳 文法の復習 日本史 河合塾の復習 10月 英語 上記に同じ 現 上記と同様 プラス 過去問の開始 受験予定の日程順でローテ 古 上記と同様 過去問の開始 やり方は現代文に同じ 日 上記に同じ 11月 英 上記に同じ 早慶過去問開始 現 上記に同じ 古 上記に同じ 日 上記に同じ 12月 英 上記に同じ 現 上記に同じ 古 上記に同じ 日 上記に同じ 過去問開始 全体的にセンター対策も少し割合を増やす 1月 全教科で単語などを続けながら特徴的な大問対策や残った過去問の消化 2月 直前用に残した過去問の消化 基礎の復習 といった感じです
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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