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奨学金について

クリップ(6) コメント(1)
5/5 12:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ぶるーべりー

高3 群馬県 横浜国立大学都市科学部(59)志望

高校の成績や、入試での成績で返さなくてもいい奨学金を貰った方はいらっしゃいますか。 またそういう制度があるなど知っている人はいますか、、、

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りょー

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。私は、家庭の金銭的事情により、地元の公益財団法人の給付型奨学金と、国の貸与奨学金をもらっています。 国の貸与に関しては成績などは関係なく、申請して認められれば借りられるものです。(もちろん返還義務あり) 地元の給付型の奨学金に関しては、高校からの推薦状や成績を提出し、作文と面接を経て、認められ給付が決まりました。(もちろん、給付決定以降大学在学中に、イベントに出席したり、作文を書いたりといった条件付きです。) ただ、給付ですので気兼ねなく使える点でとても良いです。大学受験と並行して取り組んだ甲斐はあったと思っています。 一般的に、入学前決定奨学金(ぶるーべりーさんが考えている奨学金)は、大学独自の奨学金に申請する形式と、財団法人(会社)に必要書類などを自分で調べ、申請する形式があります。高校の先生に奨学金を考えていることを尋ねて色んな資料を貰うことをおすすめします。奨学金によって、条件は様々であり、高校の成績が必要な場合、高校からの在学証明を必要とする場合、何も条件のない場合などがあります。 また、入学試験を受けて点数上位者が得ることの出来る奨学金もあるのでそのようなものを狙う場合も調べて申請が必要なのかどうかも確認しましょう。 もちろん、今まで挙げたものは全て受験勉強をしながらの申請になりますので、受験勉強も気を抜かずに取り組みましょう。 私自身、併願する私立として考えていた早稲田大学、中央大学、法政大学、成蹊大学には、入学前に決定する奨学金や入学金免除を申請し、作文などを書いて必要書類とともに提出しました。締切や条件は大学により違かったので、そういうところに気をつけて申請しました。私立大に行っても少し必要なお金が減るのは、気持ちも楽になります(申請はすべて通りましたが、今は東北大在学中なので、関係ないですが) 奨学金関係(お金関係)は、ほかの同級生に相談はしにくいので、先生や親に相談することをおすすめします!担任の先生が奨学金の知識がなさそうだったら、奨学金関係を統括してる先生がいると思うので思い切って質問しに行きましょう。入学前に決定する奨学金については、締切が必ずあるので出来るだけ早く相談しましょう。自分一人でやるのは、お金関係だし、申請条件もあるのできついと思うので人に頼って取り組みましょう。
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りょー

東北大学経済学部

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プロフィール

東北大経済学部1年 塾無し、家庭教師無し AOⅢ期入学

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コメント(1)

ぶるーべりー
5/6 2:58
詳しく教えて下さりありがとうございます🙇🏻 調べてみようと思います!

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慶應義塾大学商学部 megu
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早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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大丈夫です、予備校に通わなくても成績は伸びます。私も去年法政大学に通いながら、休学といった手段もとらず最後まで通い続けて独学で受験勉強も並行して行ういわゆる仮面浪人という形で1年間を過ごし、どうにか早稲田に合格することが出来ました。 仮面浪人で合格した立場からお伝えしたいのは、予備校に通ってもコツを抑えた勉強をやらなければ難関校合格は不可能ですし、独学でもしっかりと自分にあった勉強が出来れば難関校合格も可能です。 独学で勉強する際に気をつけて欲しいことは、自分に足りないものは何かを常に考えるということです。 予備校に通えばチューターや講師が苦手分野を把握してくれたり指摘してくれますが、独学だとそれらを自分でやらなければなりません。 弱点をしっかりと把握し、それをしっかりと潰すことを強く意識して下さい。 もう1つは時間に対する意識を変えることです。勉強は長い時間やったものが正義!のような価値観がありますが、順番が違います。勉強に集中して取り組んだ結果、自然と長時間経っていたというのが理想です。時間ありきで勉強を考えることだけは辞めてください。 最後になりますが、質問者さんは今在籍している大学には親御さんに行けと言われたから仕方なく通っていると言いたいのかもしれませんが、その意識は変えて下さい。 自分の努力が足りなかったから、そこに行くしかなかったのではありませんか?確かに親御さんにそこに行けと言われたのかもしれませんが、そういう状況を招いたのは自分自身ですし、そもそもいくら親御さんに言われたとしても最終的に決めたのは自分自身じゃないのですか? 周りのせいにする思考は今日限りで辞めた方が良いですよ。常に自己責任で、常時内省を心がけて勉強に励んでくださいね。 厳しいことも言ってしまいましたが、どうか合格して私を見返して下さい!参考になれば幸いです、頑張って下さい!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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慶應義塾大学理工学部 upakuma
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早稲田国教 お金の問題
大学は奨学金充実してるよ。 たしか、日本学生支援機構ってやつは第一種(無利子)なら毎月8-9万くらいくれる。 卒業後に毎月1-2万ずつくらい×30年とかかかるけど、それなら痛くないんじゃない? 大学生はちょくちょくお金かかるよー笑 飲み会とか、サークルの合宿とか、服とか色々。 男の子はけっこうバイト頑張ってる人多くて、7万とか。女の子は3-4万稼ぐかな月で。 国教の一年留学プログラムがいくらかわからないけれど、留学中は現地でアルバイトできないと考えると生活費がきつくなるところはあるね、、、物価も高いし。でもそのための奨学金も準備されているはず。 例えば、参考程度だけれどアメリカ1年私費留学の場合300-500万かかると言われてる。 ちなみに、わたし1ヶ月だけイギリスに短期留学したことあるのだけれど、トータル100万近くかかってたような、、 まあそんな話をしても夢がないので。 さっきは日本学生支援機構の貸与奨学金(いつか返さないといけないやつ)の話をしたけれど、 ふつうに大学がやってる給付奨学金(返さないでただ貰える最高なやつ、年50万とかかな)もあるはず。大学で授業頑張って出て、いい成績(AとかS)をおさめれば優遇されたりするはず。 質問者さんみたいな学生は大勢いて、それは普通のことなので、どの大学にも奨学金制度は必ずある。 大学入ってから忙しくなると思うけれど、奨学金の情報には敏感になっておくとお得だよね😁
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大学の授業について。長文すみません🙇
まず、そんなに卑下なさらないで(笑) 私は、夏頃の模試でA判定だった大学(大阪大)に落ちて、E判定だった大学(慶應大)に合格しています。 何があるか分かりません。悩ましい気持ちは、ほんとうに共感できます。しかし、少しでも前に進み続けることをまず念頭に置いてください。早い段階で過去問を解き、合格最低点の凡そを把握し、 何が足りないのかを分析しては、そこを詰めるのです。まだまだ時間はありますので、どうか自信をもって、精進してください! さて、志望校を入学してからのことまで考慮して検討するか、というご質問ですが、その必要はほぼないと思います。例えば英語を心配されているようですが、入学後、クラス別にレベルを分けられたりすることも十二分にあります。 また、大学のテストも、中学や高校の定期テスト(割合答えが既知)のきらいがあります。 (少なとも、同志社、慶應大に所属した経験がありますが、あらゆる授業でおおよそこのように言えます。) ただ、基本的には自信が少しでも興味のある学部学科を選択してください。後は、あまり気を張らなくても、あなたが望めば、少なくとも学業に関してはあなたがしたいことは凡そなんでもできます。 入学後をもっと明るく(夢の大学生なのですから)イメージして、自信をもって勉強に励んでください。 あなたが思っているより、おそらく大学は自由で楽しいものですよ! 健康に気をつけて頑張ってください。心より応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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受験に関する不安
こういう類の質問、結構ありますが、見ててスッキリしないんですよね。 推薦制度って、ほんとにその学校に行きたい人が行けるようにするって制度だと思ってます。 よく、進学率上げるために、成績いい人を受験させて、微妙なラインの人に推薦使わせるみたいのは、まじで論外だと思ってます。 また、推薦で楽に入ってテキトーに学校生活送ろうみたいのも論外ですな。 推薦を全否定してるわけじゃないです。むしろ、しっかり出席して、毎日の提出物をしっかりやり、テストもしっかりいい点取って、学校の成績を高く維持し続けることだって、ほんとに大変なことだと思うし、それができる人を尊敬してます。ただ、実際に、進学実績あげようとか、推薦で楽しようとかいう人達もいるのが実態です。これにはどうも疑問なんですよね。 少し話は逸れましたが、つまり自分が言いたいのは、ほんとにその大学に入りたくて、そのためにしっかり努力できる人が推薦利用すべきだと思います。そして、その大学への強いも思いがあるなら、推薦で失敗しても、一般で入るための努力も怠らないと思います。 なんか、こう推薦を保険みたいに考えて欲しくないんですよね。推薦取りたりなら、まずはそれを全力で目指してください。ダメなら一般に切り替えです。 また、これの逆でもいいと思います。一般のために全力で勉強して、そしたら、推薦取れる成績とれてたってこともあります。自分は、推薦のことは全く気にしてませんでしたが、評定4.6とかで、早稲田の政経とれる評定持ってましたよ。 つまり言いたいのは、ほんとに慶法に行くって気持ちを強く持って、それで、自分がより達成できそうな方をまずは目指してください。2つのことの同時進行は、やはり厳しいものがあります。どっちか一個に絞って、頑張っていきましょう!
慶應義塾大学商学部 タイ
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