古文参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アルさん
早稲田商学部志望の高2の者です。
古文の単語帳は読んで見て覚える重要古文単語を使っています。
教科書以外で読解の問題をしたいのですが、どのようなものがいいと思いますか?
回答
スティングレイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、早稲田文学部に通うスティングレイです!
古文はとにかく全訳がついていて、かつ品詞分解ができるだけ詳しく載っている問題集や参考書を使うと良いと思います。
僕はたしか河合塾が出してる得点奪取古文の記述編を使ってました。この問題集はまさに上記の条件を満たしてると思います。
古文は全訳の練習を積むことが着実に実力を上げていく方法だと思います。訳がきちんと書けるためには単語も覚えていないといけないし、文法も理解して覚えておく必要があります。だから訳を書くのはそれなりに骨の折れる作業なのですが、その分骨太な古文の総合力が身につきます。
古文は訳が書けることが実力を測るバロメーターなります。現代語訳を書く学習の仕方を今のうちからしておくことをお勧めします。
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