Z会、スタディサプリを併用した勉強法について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
大学受験辛い
私立文系(志望校は今のところ立教大学)の高2です。偏差値は7月の進研模試で英語と国語共に55で(世界史はまだ受けたことが)基礎も固まっていません。
Z会の難関コースをやっています。しかし難易度が高く最初の要点学習(基礎)は分かるのですがその後の添削になると歯が立たなくなります。(そもそも私大は記述がない?のでやる意味があるかという話なんですけど)
Z会で勉強していた方の勉強法で何かあれば教えていただきたいです。
また、Z会とスタディサプリを併用するならどう活用するかも出来れば教えて欲しいです。(なぜスタディサプリなのかというと私が参考書より動画のほうが頭に入りやすいと感じているので)
どちらかでも答えていただけたら嬉しいです。
回答
こう
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験生時代Z会を受講していましたが、正直立教レベルなら要らないのかなとは思います。早慶を視野に入れるなら英国はやっても良いですね
あれは記述解答の添削をしてもらえるところが最大の利点なので、基本的に国立向きです。
もちろん問題の質は良いので私立志望でも役に立たないわけではないですが、メリットが薄いかなと思います
スタサプに関しては自分に合う教師の解説は有効ですが、なんか違うなと思ってしまうと全然頭に入ってきません(もちろんどの参考書、授業でも同じですが)
自分は倫政、数学、ハイレベル英語(肘井先生)は受講していましたが、現代文の先生は解き方が合わなかったので受講していません。
メインに置く教材ではないかなと私は思います。
動画媒体ならyoutubeに無限に転がってるので科目ごとに使い分けるのも手だと思います。
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