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京大英語を時間内に解きたい!

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1/13 3:09
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ゆるセイ

高2 三重県 京都大学工学部(65)志望

京大志望の高2です 先日自分との距離を測ろうと1番得意な英語の過去問を1年分だけといてみたんですが時間が圧倒的に足りません どういう勉強をすれば時間内に終わるようになれますか?

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りょう

京都大学法学部

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とにかく過去問をやりこんで読み慣れるしかないです! 京大英語は日本語で書く量が割と多いので、英語を読むのにそこまで時間をかけられないと思います。そのため、解答を早く書き上げるのではなく、英語を早く読むことが肝になってきます。 あとは文構造の把握を早くできるような工夫を勉強の段階から作っておくことですかね。 ちなみに私はカッコをつけて読む練習をしてました。時間内に解き終えることができるようになったのは、高三の夏休みが終わったあとくらいだったと思うので、そんなにまだ焦る必要はないかと思います。
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りょう

京都大学法学部

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コメント(1)

ゆるセイ
1/21 16:05
ありがとうございます!!

よく一緒に読まれている人気の回答

長文読解について
慶應商学部2年です。 勉強方法はそれで間違っていないと思います。 速度英単語は焦ってやらずに1個1個丁寧にやっていってください。基準としてはネイティブと同じくらいの速さで音読してそのまま意味が理解できるようになるくらいです。 ただ期日を決めることも大事です。例えば1日1題とか2日で1題とか。1.2ヵ月で何周かして完璧になるでしょう。 やておき500はそのあとでも大丈夫です。 夏休みまでにはやておきは終わらせておきたいですが。とにかくその参考書の量と相談して1題が何日で終わるか、それから全体でどのくらいかかるのかを計算して大まかにどれくらいで終わるのかを計画立てることが大事です。 ただ1度読んだ文章は完璧に仕上げましょう。先ほどの音読と同じ速さで訳が理解できるようにです。また早慶レベルでしたらやておき700でも問題ないです! 頑張ってください。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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英語
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過去問演習にかける時間
全然問題無いと思いますよ 自分は過去問解き始めたのが10月の半ばでしたが1年分の英語を解いたらその日も含めて3日間くらい復習に使っていました。 何をそんなにやっていたかと言うとまず質問者さんと同じように和訳と照らし合わせて、どうして間違ったのかを探ります。それができたらひたすら文章を読み返します。和訳を見ないで和訳ができて文章の意味をほぼ完全に理解し覚えるくらいになったら次に音読をします。音読は大体20回くらいです。 これを3日間でやっていました。最初はもう少しかかることもありましたが次第になれます。 ちなみに今のを実践した大学は早慶上智で大体8学部くらいやりました。8学部というのは実際に志望していたので解きましたが他にも傾向が似ていたり問題形式が似ている他学部の問題を解いていたりしたので実際はもっとやっています。 これを10月半ばからやって間に合ったんだからきっと大丈夫です。むしろもっとかけていいくらいです。 ではこんなにやって意味があるのか?と思う人もいるかも知れませんが、意味はあります。なぜなら英語の長文に出てくるものはどれも今のトレンドのものを扱うものばかりだからです。例えば生命倫理だったりDNAに関するものだったりです。 あとは解いていくうちに分かると思いますが類似のテーマが同じ大学で何年か毎に出ることがあります。それが自分が受ける年だった、というのも実際あります。 なので1度解いた長文はなるべく完璧にして覚えるくらいが丁度良いです。自分はこのペースでセンター跡には2回目にとりかかっていました。 1つ言い忘れたのですが早慶の自分が受ける学部は1〜3志望までは10年分、4以降は5年分くらい解きました。これは塾の先生のアドバイスです。 復習に時間がかかってしまうのはしょうがないです。問題はいかにその長文を自分のものにするか、です。まだ時間はあります。早慶な向けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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過去問
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難関大の英語長文
慶應義塾大学文学部に通っている学生です。ご相談に回答させていただきます。 私も、受験勉強を始めたときはこうこうさんと同じ悩みを抱えていました。 音読すれば早く読めるようになるとは 思いますが、まずは、自分が本当にその 文章をきちんと理解できているのかを 確認しましょう。段落ごとに内容を 要約してみるといいと思います。また、 わからない単語や文法もしらみつぶしに 調べましょう。 文章をしっかり理解した後に、意味が 理解できる程度の速さで何度か音読します。 それを何度も繰り返すことで、 徐々に速く読めるようになるはずです。 内容を忘れた頃に、もう一度同じ英文を 見直すことで、より定着するでしょう。 私は、春夏に読んだ英文は二回読み直していました。 志望大学に合格できるよう、頑張って ください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 るーしー
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英語
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過去問の解く時間さ
僕も初めて過去問を解いた時は、試験時間の倍近くかかり、点数は7割ちょいくらいでした。入試問題の解き方が分かってなかったんだと思います。 もちろん、本番の頃には今よりも解くスピードは速くなり、正答率も上がると思います。ですが、解き終えることはできるかどうかは分かりません。正直言ってしまうと、解き終えなくても受かる人もいれば、解き終えて落ちる人もいます。入試本番では、高い点を取った人が受かります。 つまり、僕が言いたいのは、大問ごとにどれだけ時間をかけるか、自分が最も効率よく点を取れる解く順番はなにか、ということを分析するべきだということです。どうすれば他の人よりも高い点数を取れるかを過去問を解いて分析してください。
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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英語
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京大合格への英語勉強法
こんにちは、京大英語は近年傾向の変化を見せ内容説明問題の出題が見られました。しかし2021年の入試では再び京大英語らしい難解な和訳、英訳が出題されました。 ①長文に関しては実用英語的な内容説明問題にしろ和訳問題にしろ、難しい文章を精読する力を鍛えておけば解決します。この精読力を鍛えるために京大の過去問が1番有用なのは言うまでもないですが、これに次ぐ優秀な問題は各予備校が出している京大模試の問題集です。和訳問題に出がちな文法をさらっているのでとても参考になります。そしてそれに次ぐのは阪大和訳問題です。これも複雑な文法をさらっているので参考になります。 ②僕は速単信者なので速単上級編をオススメします。一般的な単語帳に載っている単語より1つ上のレベルの単語が載っているだけでなく、その単語によって構成される文章を音読等したりする事によって速読力も鍛えていけます。(余談ですがYouTubeで「読み込み」という勉強を調べると速単の素晴らしい勉強法がでるのでおすすめです。) ③精読力を重視した勉強をしていたのでポレポレや透視図による文構造の把握の訓練が英語の礎になっていた気がします。
京都大学総合人間学部 たかだんご
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英語
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時間が足りません……😭
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 センター試験は時間と勝負が得点の鍵を握る試験です。 おそらく、質問者様はじっくりと読めば内容を理解でき、正答率も高いのだと思います。 まず読めなければ点は取れないので、読めているところは素晴らしいです。 ここからはスピードアップを心がけましょう。 まずは、時間配分を決めましょう。 大門ごとに何分かけるべきか、どこまでで前半(長文前まで)を終わらせるかを決めましょう。 模試以外に自分で解く時は、予定の時間が来たら終わっていなくても次の大問に進みましょう。(予定時間より早く進む分にはどんどん進めてOK) この方法で解くことで自分はどの分野に時間をかけているのか、どこが削れるのかがだんだんわかってきます。 一例としてわたしの配分をご紹介します。 ①3分 ②12分 ③12分 ④15分 ⑤15分 ⑥18分 30分過ぎたら後半に移る 残りで自信の無い分野の見直し 解きながら自分にあった時間を探してください。 そして、この時間配分で読むためには、そこそこのスピードで読まないといけません。 そのために必要なだと感じたことをいくつかご紹介します。 ①なるべく1度で理解する 基本的に文章の流れに沿って設問があるので、読みながら設問を順番に解くのがロスタイムが少ないです。 先に1つ目の問いに目を通しておき、そこに関連するところまでなるべく読み直しをせず1度で読みます。これを繰り返します。多少わからなくてもなるべく読み進めて、設問をヒントにしながら解いていきましょう。 ②英語を日本語の語順に置き換えずに読む 英語を英語のまま理解することが1番だと思いますが、わたしはそれができなかったので違う方法をご紹介します。 それは英語を前から日本語に読みかえていく方法です。 I study Englishなら 「わたしは英語を勉強する」ではなく「わたし、勉強する、英語」というかんじです。 特に1文が長くなったり、関係代名詞などが含まれているときに有効です。 日本語として自然な言葉にするよりも、内容や意味を理解することに重きをおきました。 ③メリハリをつけて読む ①と似ていますが、設問に関するところを重点的に読むことが大切です。第1段落目が難しくてよくわからなくても、設問に直接関係ないなら我慢して先に進む方がいいと思います。 また、最後まで読むことでわかることもあるので、難しいところに時間をかけ過ぎずに、問題に関することをじっくりと読みましょう。 以上がわたしが心がけていたことです。 夏休み前までは時間に苦戦してなかなか点数が伸びませんでしたが、秋頃には8割ほどに安定し、本番は9割超えました。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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超直前期の英語
入試直前のこの時期、焦りや不安を感じるのは当然のことです。しかし、限られた時間の中でも効率的に取り組めば、英語長文の得点を伸ばすことは十分に可能です。慶應経済学部の英語は難易度が高く、読解スピードと正確性が求められるため、戦略的な勉強が鍵となります。ここでは、英語が一気に伸びにくいという前提を踏まえつつ、短期間で効果を出す方法を具体的に紹介します。 1. 基礎の確認を最優先にする理由 直前期は焦って難しい問題に手を出したくなりますが、基礎の再確認が最も重要です。英語長文の得点が伸びない原因は、往々にして基礎的な単語力・文法力・構文力の不足にあります。これらが不十分なままでは、どれだけ多くの長文問題を解いても得点アップには直結しません。 やるべき基礎の確認ポイント: 1. 単語力の強化: 慶應の長文は難解な単語も出題されますが、基本単語の徹底が最優先です。例えば、「システム英単語」や「ターゲット1900」の基本単語を毎日確認しましょう。知らない単語が減ることで、読解スピードが大幅に向上します。 2. 文法の再確認: 文法問題集(「Next Stage」や「Vintage」など)で、特に頻出の文法事項を総復習しましょう。慶應の問題は複雑な構文も多いため、文法力が読解の土台となります。 3. 構文解析の練習: 長文の中で1文が長い場合、構文の理解がカギです。例えば、関係詞や分詞構文、仮定法の構造が理解できていないと、文全体の意味を捉えるのが難しくなります。構文解析の参考書(「英文解釈教室」など)で、重要な構文パターンを復習しましょう。 2. 長文読解の効率的な対策法 基礎の確認と並行して、実践的な長文読解にも取り組む必要があります。ただし、無計画に問題を解くのではなく、時間配分と読解スピードの向上を意識することが重要です。 長文読解の具体的な方法: 1. 過去問を徹底活用: 慶應経済学部の過去問を最低でも5年分解きましょう。時間を計って本番と同じ環境で解くことで、実際の試験形式に慣れることができます。また、解いた後は必ず徹底的な復習を行い、なぜ間違えたのか、どの部分で時間をロスしたのかを分析しましょう。 2. 速読と精読のバランス: 慶應の試験では速読力が必要ですが、意味を取り違えないためには精読力も必要です。1日2~3本の長文を速読し、そのうちの1本は構文解析を含む精読を行うことで、バランスよく力を伸ばせます。 3. 段落ごとの要約練習: 長文を読んだ後に、各段落の要旨を1~2行でまとめる練習をしましょう。これにより、文章全体の流れや筆者の主張を素早く把握できるようになります。 4. 選択肢の絞り込み技術: 慶應の英語は選択肢が紛らわしいことが多いです。設問文と本文を照らし合わせる際に、根拠のある箇所を明確にする習慣をつけましょう。また、選択肢を読む際に「これは本文に書かれていない」「これは極端な表現だ」といった消去法のテクニックを意識すると、ミスが減ります。 3. 短期間で点数を伸ばすための具体的なスケジュール 2. 英語学習の1日スケジュール(最大4時間) 英語に4時間を充てる中で、基礎力の確認と実戦的な演習を効率的に組み合わせましょう。 1日の英語スケジュール例: 1. 午前(9:00~11:00):過去問演習と分析(2時間) • 9:00~10:00(60分):過去問演習(1年分) 慶應経済学部の過去問を本番と同じ条件で解きます。時間管理を徹底し、本番さながらの緊張感で取り組むことで実戦力が養われます。 • 10:00~11:00(60分):復習と分析 解いた過去問の間違えた部分を徹底的に復習します。なぜその選択肢を選んだのか、どの情報を見逃したのかを分析し、同じミスを繰り返さないようにしましょう。 2. 午後(14:00~16:00):基礎力強化と読解力アップ(2時間) • 14:00~14:30(30分):語彙・熟語の確認 **「システム英単語」や「ターゲット1900」**のような単語帳を使って、短時間で語彙を確認します。1日100単語程度を目安にし、既に覚えている単語は飛ばし、苦手な単語に集中しましょう。 • 14:30~15:00(30分):文法問題集の復習 **「Next Stage」や「Vintage」**などの問題集で、頻出文法事項を確認します。読解に直結する構文(分詞構文、関係詞、仮定法など)を優先的に見直しましょう。 • 15:00~16:00(60分):長文読解練習(速読+精読) 速読と精読を組み合わせた練習を行います。最初の20分で全体を速読し、筆者の主張や文章構成を把握。その後、残りの40分で細部を精読し、文構造や難解な表現の理解を深めます。 ポイント: • 朝は頭が冴えている時間帯なので、過去問や難しい長文に取り組む。 • 午後は復習中心で、文法や構文の確認をする。 • 夜は暗記中心で、単語や文法を寝る前に確認することで、記憶が定着しやすくなります。 4. 不安を克服するための心構え 直前期の不安は自然なことですが、それに引きずられないようにすることも大切です。 不安を軽減する方法: 1. できることに集中する: 2週間という時間でできることは限られています。逆に言えば、**「今できること」**に集中することで、不安をコントロールできます。 2. 成功体験を積む: 過去問や模試で少しでも成績が上がる感覚を得ることで、自信がつきます。過去問の点数が少しでも伸びたら、自分を褒めることを忘れずに。 3. ポジティブなイメージトレーニング: 本番でうまくいくイメージを頭に描きながら勉強すると、気持ちの安定に繋がります。自分が合格する場面を具体的に想像し、モチベーションを維持しましょう。 まとめ 直前期は基礎の確認を怠らず、実践的な長文対策を効率よく進めることが大切です。慶應経済学部の英語は難易度が高いですが、焦らずに戦略的な学習を進めれば合格は十分に狙えます。**「できることに集中する」**という姿勢を忘れず、最後の2週間を全力で乗り越えてください。 応援しています!
東京大学文科一類 しゅん
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長文を読んだあと
勉強お疲れ様です! 解いた後の流れとしては、それでいいと思います。質問者さんは英語が苦手とのことなので、最初はそのくらい時間をかけたほうがいいです。過去問などをやるときは文章量も多くなるため、どうしても丁寧に答え合わせができなくなります。英語長文を読むこと自体に慣れてくれば、わからない構文や単語も少なくなってきますし、音読も時間がかからなくなります。少しずつ慣らしていきましょう! また、問題を解くときには、時間を意識することが非常に大切です。苦手だとなかなか制限時間内に解き終わることができず、時間を延長することがあると思います。そういうとき、ただ延ばすのではなく、時間内にはどこまで終わっていたかをチェックしたり、時間内での正答率を別に出したりするようにしてください!この時期に早く解けるようになる必要はありませんが、自分がどのくらいで解けるのか、あと何分減らさなくてはけないのか、わかっておくことは大事です!そうすることで、過去問を解いていて時間が足りなくなったとき、どうすれば短くなるかを自分なりに考えることができます。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語 長文 制限時間
時間を気にするようになるのは、10月くらいからですかね。問題への慣れの部分と英語力の強化で解く時間が速くなってはきます。 ただ、夏休みの今の時期でも、時間は測ってみてください。そして、時間はかかっていいから、問題をしっかり解くということをやってください。 800〜1000の英文では、問題の解答に直接関係のない部分は多いです。特に具体例の部分なんかはそうですよね。そういう部分もしっかり精読することは、本番では絶対しません。全文精読して英文全てを理解することはたしかに英語力の向上に繋がるかもしれませんが、受験英語において得点力向上というところには、あまり関係がないんですよね。 それよりも、問題を解くという意識のもと過去問をやってみてください。 設問をみて、何が問われるのかを把握しといて、本文中にキーワードや解答の根拠になる部分あったら、そこを精読して正しく理解。その根拠のもと自信をもって解答する。 という作業を繰り返すことが大事です。自分はこれを意識し始めてから、英語での得点率がぐんと伸びました。 そして、これをする上で速読も大事です。解答の根拠とならない部分も、一応は読まなければなりません。どこに大事なことが書かれているか分からないからです。その時に、速読力があることが重要です。 まとめると、今は時間は気にしなくてよくて、問題に答える意識を持つ。そして、速読と精読の使い分けを学んでいくということをやった方がいいと思います。
慶應義塾大学商学部 タイ
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早稲商英語とき終わらない
こんにちは!! 結論から言ってしまうと、1週間で読むスピードを変えることは難しいです。というか、読むスピードは受験生の間でさほど大きな差はありません。差があるとしたら、前提知識があるからだと思います。その長文のテーマについて、以前触れたことがある人は読み進め易いですね。 では何で差がつくのかというと、それは解き方です。長文を読む前に、問題で何を聞かれるか把握する。そしてそのキーワードがきたら、アンテナを強にして読む。問題文に、段落指定があればその段落に【問7】みたいなメモをしておく。そうして、長文に自分のなかでアンテナの強弱をつけて、問題に関係なさそうな具体例とかをささっと読み流します。 そして自分が取れる問題からさっさと回収してください。それが終わってから、時間がかかる問題、考えないといけない問題に取り掛かります。これすれば少なくとも実力が発揮出来なかったということにはなりません。 合格する人が読み切れていたのかという質問に関してですが、私の場合は一応全て読み切れていました。学部によって時間配分は違いましたが、全て2周目の見直しをしてました。 近年長文化していますよね。 特に早稲田の教育は2年連続でしたね。 長文をはじめから読んで、読み終わってから解くのでは情報量が多すぎて、処理し切れないです。なので、その都度解いてください。 正誤問題のコツは、必ず本文と照合することです。誤り選択肢は、本文を微妙にいじって作っています。よく見ればただの間違え探しで済むものもあります。ぜひやってみてください!! 焦りは禁物!! 不安な気持ちはとても分かります。 でもね、今までの自分の努力を信じて自分が正しいと思った答えを書いてきてください。 問題の傾向がガラッと変わっても、いきなり超難しくなっても、周りの受験生はみんな同じことを思っています。その中でいかに自分を保って、冷静に対応するかが試されていると思ってください。大丈夫だよ!!!精一杯頑張ってきてください👍
早稲田大学教育学部 レイ
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