9月からの早稲田英語なにする
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
じゅ
早稲田大学を目指して頑張ってるのですが
これから英語の長文演習をする上で
どの参考書をどの順番でやるべきかが分からなくなってしまいました。
今はルールズの2、そしてもうすぐルールズ3に入ろうと
思っています。
それが終わったらルールズ4だったり長文ポラリス
レベル別問題集だったり やっておきたいシリーズとか
最終的に早稲田の英語をやりたいと考えています。
ただ種類がありすぎてレベル感だったり
やる順番が分からなくなっています。
どれをどの順番でやるべきかなど
やらなくてもいいやつはありますか?
また追加した方がいい長文演習の参考書がありましたら
教えていただけると嬉しいです。
回答
TR_
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
まず、もしまだ早稲田の過去問を解いていないのであれば解いた方がいいと思います!ゴールを知るという意味でも質問者さんのレベルなら過去問を解いてレベルを把握するのが大切だと思います!!
the rules2のあとは以下の参考書で順番がおすすめです!
本格的な早慶レベルとなってくると思うので、しっかり本番を意識して一つひとつ解くことが大事だと思います!
英語長文ソリューション3→→関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル)
ここまで進めばあとは早稲田の英語や過去問をとにかく解くのがいいと思います!
参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
コメント(2)
じゅ
ありがとうございます😊
すごいわかりやすいです!
この順番でやっていこうと思います!
TR_
いえいえ!また何かあればいつでも聞いてくださいね!