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英語を極めたい

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1/4 5:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

きな

高2 香川県 岡山大学医学部(56)志望

高校2年です。 進研模試の偏差値が国数英で50前後で、英語が50をきることもあります、、。 理系なので数学をするのが普通かもしれませんがとにかく英語の偏差値を上げたいです。 今までは全体的に上げようと満遍なく数英していましたが1日の勉強の大半を英語にしたいです。しかし、これはあまり良くないですか? 今は冬休み前に部活を引退し、毎日8時間以上は勉強しています。なんとなく勉強をいい加減卒業したいです。 英語は単語、文法、発音の順番でということは調べており、今は英単語をとりあえず模試までに800単語完璧にしようと毎日100単語、速単を2題、塾で英語の構文、をしています。 とにかく努力はするので英語をまず上げたいです。成果を出したいです! よろしくお願いします!

回答

すいくん

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、単語は発音と覚えましょう。 毎日100単語ですか。英語は、単語を主体に覚えるより長文を主軸として勉強しましょう。つまり、机に向かうときは飽くまで文章を読む時間です。単語は隙間時間で覚えてください。隙間時間のみで毎日100単語は難しいので50〜60単語程度に抑えるのが現実的です。隙間時間に何度も何度も反復することが最適かつ最善です。 構文や文法は一回で覚えましょう。それらの用法を使って自分で考えた文を作ったり簡単な日記を書いたりすれば忘れない筈です。 あとは机に向かって長文を解きまくるだけです。一文でも理解できない文があれば徹底的に分析してください。 これだけです。

すいくん

早稲田大学商学部

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プロフィール

初めまして!すいくんといいます 2020年入試の受験生で早稲田大学の商学部に現役で進学した文系(世界史選択)の大学一年生です。 大学受験生や受験を視野に入れている学生さんの役に立てるよう的確で効率的な勉強方法を提示していきたいと思います。 受験結果は以下の通りです。 *センター利用* 青学国際政経 ○ 立教国際経営(英検準一級利用) ○ 法政法 ○ *一般入試* 上智総グロ ○ 英7.5割 国6.5割 世8割 早稲田文構 × 英4割 国5割 世6割 早稲田商 ◎ 英8割 国7.5割 世7割 早稲田社学 ○ 英6割 国9.5割 世8割 早稲田政経 × 英6割 国5割 世5割 *センター試験結果* 英語181 38 国語(現代文のみ)95 世界史100 よろしくお願いします🤲

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

きな
1/4 7:08
なるほど!ありがとうございます!
すいくん
1/4 7:33
頑張ってくださいね

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勉強法について
 英語はまず、単語と文法です。  すでに始めている単語帳や、教科書を中心にまずは始めていきましょう。単語帳は"短い時間の勉強を何度もやる"のがポイントです。1回につき長くても30分くらいに収まるようにしましょう。何度も書くのはどうしても覚えられない単語だけにしましょう。付属のCDがあれば、それに続いて音読したり、シャドーイングをしたりすると単語が覚えられる&リスニング力アップになるのでいいと思います。  おすすめの方法は、時間を決めて覚えるというものです。例えば30秒で10単語覚えるのなら、ストップウォッチで30秒測って、その間に何度も音読したりするなりして、覚えます。覚えたら、自分でテストをします。覚えられなかった単語は印を打って覚え直します。この勉強法のいいところは、なんだかだらだら単語帳を眺めるという時間を減らすことができる点です。  文法については英語表現の教科書の例文を覚えられるのならば覚えましょう。付属のCDがあれば、それに続いてシャドーイング(台本を見ないでCDに続いて音読)しましょう。文章ならばディクテーション(聞いたものを書き取る)のもいいと思います。文法は、ある程度理解が進んだら、vintageなどを使って演習していきます。2年生のこの時期ならばすでにこの段階に達していて欲しいです。なんならすでに1周しててもいいくらいです。  リスニングは、リスニングに特化した教材を探しましょう。復習用のディクテーションの教材があるものがベターです。読解の練習もしましょう。1週間に1度は長文を読むようにしましょう。教材はchange the worldあたりがおすすめです。cross beamなどもいいですね。こちらは総合問題集になります。  数学は、教科書付属の問題集をまずは解けるようにしましょう。高3になったら志望学部学科にもよりますが遅かれ早かれ共通テストの練習をし始めます。教科書レベルができなければお話になりません。チャートは黄色が妥当かなとも思いますが、チャレンジしたいならば青でもいいと思います。いずれにせよ、まずは教科書と同じ出版社の問題集(クリアーとか)をしっかりやってください。  国語については、まず、古文の文法と漢文の句法、古語単語をしっかりやりましょう。古語単語は英単語を覚える要領でいきましょう。句法は音読すると覚えやすいです。英語長文読解と同様に、1週間に現代文と古典1つずつ、読解問題にチャレンジするようにしましょう。尚文出版社のシリーズ(基礎現代文、錬成現代文、完成現代文など)がおすすめですが、多分学校専売です。問題を解いて答え合わせしたら間違えた問題を中心に!正答を導く過程を必ず確認してください。古文は、文法事項や重要単語も確認しましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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短期集中
どのような模試で偏差値50を切ったかを明示してください。あなたの学力レベルが不明確で、適切なアドバイスができません。 一般的に英語は 単語→文法→構文→長文 の順で学習する方が効率がよいです。 英文の構成がまさに上記のそれです。 単語や文法がなければ話が始まりません。単語や文法を知らないと、学習効率は著しく下がりますよね(辞書引いてる時間ってもったいないし、文法知らなければ???ってなりますもんね〜) とりあえず、単語とリスニングを同時並行でやっていくのがよいかと思われます。 単語帳にリスニング用のCDやMP3のファイルがあるものが近年増えています。そうしたもので、単語の発音、アクセントを知りながら、五感を使った単語の暗記をしていきましょう。 「基本的に人間は2週間に3回のアウトプットで長期記憶が可能になる」とのことです。 また「インプットとアウトプットの割合は3:7が理想」でもあるそうです。 こうした点から単語帳を取り組むにあたって、2週間をひとつの基準にして、それまで何度も書き出すという作業をすれば、比較的効率的に暗記できるのでは?と考えます。 2つ目に、英文法ですね。文法の復習はあなたが既に持っている問題集をもう一度解くだけで十分です。 その代わり、間違えた箇所を答えを見て写す、なんて野暮なことはしないでください。 文法書、と呼ばれる分厚い参考書を使ってください。これはマストです。学校の先生が使わないからってあなたが使ってはいけない理由にはなりませんよね。 それを使ってはじめて英文法の学習です。 3つ目に、構文ですね。「入門英文解釈の技術70」をやってみてください。 最後に、長文は上で培った英語力だけでなく、あなたの教養もまた必要です。「哲学、科学、医学、物語、現代政治」といった多岐にわたるジャンルについて、出会った英文から全てを吸収してください。 まだまだ道は険しいですが、頑張っていきましょう
大阪大学法学部 木村くん。
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英語
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勉強内容の時間配分
やり方にもよりますが単語熟語を何時間もやることはあまり有効ではないように感じます。何時間もやるくらいだったら、1日に覚えるセクションを決めて、その単語や熟語を反射的に言えるように1時間おきに5分ほど使ってやる方が覚えられるし、身につくと思います。また、長文読解は得意でないなら毎日やるべきです。長文読解ばかりは慣れが大きく関わってくるので、今から毎日やって速く正確に読めるように練習することを勧めます。また、長文読解の中で出てきた単語はその時に覚えてしまうようにすると、テーマが似ている長文で同じ単語が出てくるのはよくあることなので役に立つと思います。 ここからは私は理系なので正確ではないかもしれませんが、私も苦手な数学に受験勉強の半分ほどの時間を使った自覚があるので、苦手教科に偏ってしまうのは仕方のないことだと思います。学校のテスト勉強だけでいく場合は、自分の志望校とその大学の入試問題とが似ているのか。定期テストに出ないが、入試問題に出る回答形式や聞かれ方がないかは確認してもしあった場合はその対策はしておいた方がいいと思います。 頑張ってください!
東北大学工学部 さくまる
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英語
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英語偏差値40から偏差値65にするには
まず本気で合格したい!勉強を頑張ろうと自分の中で変化が起きたこと自体が素晴らしいことですよ。その気持ちになれない人も多い中で、高い意識を持てたことは受験生の中で抜きん出るために重要な武器です。 英語の偏差値65を目指すということですが、これは河合塾の偏差値と解釈します。 この65は標準レベルの単語・文法が定着していて、センターレベルの長文は理解できる、そういった層になります。基礎がしっかりと定着しないことにはここにはたどり着けないので、今から地道な学習が必須となりますね。 単語はターゲット1900を使ってました。大学受験の定番単語帳と言ったらターゲットかシス単と言っても過言ではありません。本屋で2冊を見比べて気に入った方を買うといいでしょう。 具体的な学習法についてですが、イメージとして単語はじっくり長くではなく、あっさり短く繰り返しです。 1日100個のペースで進めます。正確には前日の50と当日の50を足したものです。 まず初日に50個単語を覚えます。単語と意味(一番大事なやつだけ)をセットに覚えるまでその日は何周も何周もしてください。中々覚えられない単語には軽く印なんか付けとくといいですよ。場所で覚えちゃったりすることで変な感じげするかもしれませんが、気にせず詰め込んじゃってください。そして全ての意味が言えるようになったらとりあえず終了です。 そして次の日にまたその50個を見ます。多分ほとんど覚えてることでしょうが、印がついている所を中心に何個かは忘れちゃってると思うので復習しましょう。そしてそれが終わったらまた新たに50個を前日と同じ要領で覚えます。 その翌日も前日の50個と新たな50個を覚えます。こうして繰り返していくと、約40日で1周が終わります。とりあえずこれを2周して3周目以降は100+100ペースでやって行けば夏前までにかなりの周回を踏むことになります。 またオススメとしては一気に初めから最後までやるのではなく、章ごとに区切りながら徐々に広げていくやり方です。 人によっては1日150個のペースでやりなさいと言いますが、それは実体験上きつかったので50個くらいからがおすすめです。 文法はvintageというのがオススメです。 具体的に、まず1日ごとにやる範囲を決めます(今日は関係詞、明日は比較の途中までみたいに)。そして決めた範囲を1度1周します。ここで大事なのは、どんな問題も根拠を持って解答すること。分からないなら分からない、それでいいです。分からないのに当てずっぽうで選択肢を選んで仮に当たったとしてもそれは正解とは見なさないでください。 その意識の上で、分からなかった問題は印を付けて解説を読んで理解します。1度目なので色んな問題につまづくかもしれませんが、範囲全部を解き終えたら、今度は2周目に入ります。2周目では1周目で間違った問題のみを行い、各問で正解の根拠を人に教えるかのように脳内で再生して解答していきます。 2周目において、よく解いたばっかだから番号で覚えちゃってるなんてこともあるかもしれませんが、それでいいんです。根拠さえ説明出来ればそれでいい。仮に正解を覚えてて、後付けで根拠を並べたとしてもそれでいいんです。 そして意外と2周目でも間違えちゃったりする問題も出てくるんですよ。そうしたら3周目、4周目と正解するまで続けてください。 そして1ヶ月後くらいにもう一度同じ範囲をやるんです。同じ要領で。そしてまた同じように一定期間を空けてまたやる。 これを繰り返していくと、文法は格段と良くなります。地道で途中で萎えたりしますが、何周もして演習を詰まない限り中々定着しないんですよ。ただvintageは解説も真横に合って見やすいし、とても効率的に演習が出来るんですよね。なのでおすすめです。 vintageの解説だと理解し切れない、あるいは深堀したいと思った時にブレイクスルーを開くといいです。 構文は要らないですね。代わりに英文解釈の技術100をオススメします。構文理解は精読・速読力を養う上でとても大切です。どの単語がどこまで修飾しているか、どこからどこまでが主語なのか等、ここで文構造を理解する訓練をしていきたいですね。進めていくうちに難易度が上がっていくでしょうけど、それを直読直解できるよう何回も音読をして訓練していきましょう。 長文はポラリスシリーズがおすすめです。巻末に文構造の解説が載っていて、勉強がし易いです。 問題を解く→一文一文の構造を理解→文構造解説付きの文章を見て音読→白文を音読 この流れで1セットですね。長文は音読が1番大事なのでぜひここに力を入れてもらいたいです。 これらをこなせば65を優に超えるでしょう。 ぜひ頑張ってください! 学習を進めていく上で分からないことがあれば、ぜひ個別にでも質問してくれればと思います。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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中高一貫サボり組からの脱却 英語偏差値65への道
まず、単語です。単語は、熟語などとまとめて覚えてしまうと良いので、『鉄壁英単語熟語』をとりあえず取り組みましょう。ひたすら見て声に出す、ということを繰り返す中で身につくと思います。単語さえ知っていればなんとかなるケースも多いので、とりあえず力を入れて頑張りましょう。 次に文法です。単語を学習するのが習慣化し始めたら、同時進行で文法をしましょう。何か参考書を使っていれば、それを利用するべきです。 その次に英文解釈です。文法と単語勉強だいぶしたし、そろそろ行けそうと思ってきたら、同時進行で、『基礎英文解釈の技術100』などに取り組んでみましょう。意訳などが多いので、自然な日本語に意訳などをしながら和訳をするということを意識するとより効果的です。 それが終わったら、あとは長文です。 『ルールズ3』などに取り組み、その後は振り返りなどをしながら、共テや二次試験や私大などの過去問に挑戦し始めましょう。 毎日継続して、頑張れば、目標は叶うはずです。 場合によっては、英作文が必要な場合もあります。その場合は、『基礎英作文問題精講』などを使うと良いと思います。
東京工業大学工学院 かお文字
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偏差値47からの脱却
東京工業大学情報理工学院1年の者です。私は、英語を全統模試の偏差値が55~60位の状態で高3の9月まで放置し、そこから焦って勉強し始め、最終的に東工大英語で8割超えの点数を取りましたので、英語の点が伸びないときの気持ちと、英語の点の伸ばし方を割と知っているつもりです。 貴方の勉強方法を見てみると、1日に結構な量をこなしているように見えます。少なくとも高2時点の勉強量としてはとても多いと思います。勉強熱心で素晴らしいです。しかし、こなすことに精一杯になっていて、確実に身につく勉強ができていないのではないかと推察します。文法、単語、長文に分けておすすめの勉強法をお教えしますので、自分の勉強法と照らし合わせてみてください。 単語について。単語は、ただただ数をこなすのがおすすめです。先程、数をこなすことを否定するような事を言いましたが、単語だけは例外です。よく言われることだとは思いますが、1単語に一分かけて丁寧に覚えて単語帳を一周するより、1単語に10秒かけて6周するほうが学習効果が高いです。しかし、語彙の問題で出てくるような問題や、長文読解で下線部を引かれているような部分の単語は、単語帳で最も強調されている用法ではなく、少し小さく書いてあるような用法だったりします。ですので、leapの赤で書かれている訳(「suggest-提案する」とか)を覚えたら、黒で書いてある他の用法(「suggest-示唆する」とか)にも注目したほうがいいです。 文法について。何故か文法の参考書って、4択問題なことが多いんですよね。(少なくともScrambleはそうでした。UPGRADEはわかりませんが。)ですが、どんな出題のされ方であっても反応できるようにしたいです。そこで、1回か2回は、その文法知識を使った英文を自分の手で1文書くことをおすすめします。3回目以降は目を通すだけでも十分だと思います。 長文読解について。長文読解は、単語知識と文法知識を総復習できる最強の勉強法です。ですので、長文読解を一問解いたら、参考書についている音声を聞きながら、文章の日本語訳が頭の中で音声と同じスピードで流れてくるくらいまでその長文をしゃぶり尽くしたほうがいいと思います。東工大英語は、90分で超長文が2題出題されるのですが、90分で過去問演習した後に、150分くらいかけて解き直ししていました。解くのにかかった時間の2倍弱の時間をかけて復習する位の気持ちで丁寧に復習することをおすすめします。 最後に、まだ高校2年生なのですから、焦って大量の参考書を闇雲にこなすのではなく、一つ一つの参考書を丁寧に倒して行ってほしいと思います。頑張ってください。
東京工業大学情報理工学院 はる
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英語
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英語の偏差値を50から65にするには
こんにちは。ミキオです。 結論から言うと、偏差値をそこまで持っていくことは可能です!以下にやり方を書いていきます! 単語:まず単語帳を一冊やりましょう!今の偏差値が50弱ということなので、中学レベルの英単語が微妙であればそれから始めるのもありですし、そっちは大丈夫ということであればターゲット1900やシステム英単語など、自分の好みで選んで徹底的にやり込みましょう!個人的にシス単がオススメです!暗記はとにかく忘れて思い出すというサイクルが大事なので、テストする回数を増やしてください!例えば、やった次の日に前の日の範囲をやってから新しいところに入るのを1週間繰り返して週の終わりにテストして間違ったやつはチェックして、また1週間後に次の週の分と一緒にテストするなどやってみてください! 文法:文法は単語がある程度できるようになったら並行して行いましょう!個人的には少し分厚いですが成川の深めて解ける英文法シリーズや超英文法マニュアル(こっちの方が薄い)がオススメです!書店に行けば、英文法の参考書はいっぱいあるので、ご自身の目で見て合ったものを選んでいただければと思います!また、文法もある程度できるようになったら解釈に進みましょう!大学入試の英語のほとんどは長文で占められているので単語と解釈を優先的にやりましょう!私の前の回答に英文法についてのものがあるのでそっちも参照していただければと思います。 解釈:解釈はできるだけ量を重視した方が良いと思います!やる順番は ①入門英文解釈70or基本はここだ!or肘井学の読解のための英文法orスタディサプリor関先生の世界一わかりやすい英文解釈  ②基礎英文解釈100(必要に応じて)  ③ポレポレor英文解釈100or英文読解の透視図   構文を取って和訳した後は必ず音読してください!注意点としては、ただ闇雲に音読するのではなく、構文がちゃんと取れてるか、和訳できてるかを頭の中で確認することです! 長文:個人的にはポラリスシリーズやハイパートレーニングシリーズがオススメです!最初のうちは解説に構文が振ってあるのが良いと思います!長文のやり方は   ①解く(必ず根拠を持って解答する)   ②解説は見ずに答えだけ見る   ③間違えたものは根拠がどこにあるのか探す   ④解説を見て自分で考えた根拠が合ってるか確認(合ってるものも見るが、さらっと目を通す程度でいい)   ⑤一文一文に構文を振って和訳(解釈の量を積むのに最適)   最初は時間がかかると思いますが、やっていくうちに慣れて速くなると思います!大変ですが、これを続けれと、気づいたらかなりできるようになってたみたいになると思います!    早稲田レベルはこれに加えて、速読英単語上級編やパス単準一級をやった方が良いと思います! 以上のことをしっかりやれば、目標校まで届くと思います!10月までに仕上げられるのが理想です!しかし、これらのことはかなり時間がかかり、他の教科もあるので相当勉強しなければなりません!本当に目標校に入りたい気持ちがあるならばやり切れると思います!頑張ってください!応援しています! 他に何か質問等があれば、コメント欄でも良いですし、個人チャットでもいいので気軽に聞いていただけたらと思います!
早稲田大学商学部 ミキオ
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英語
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国語の勉強時間
初めまして! 入試でそこそこの配点が割かれている科目が苦手だと不安になりますよね…  自分は国語と英語が苦手だった(高2の7月に数学75,英語65,国語58ぐらい)ので進研模試でGTZが国語でS3(66ぐらい)、英語でS1(73ぐらい)を目指して1日30分ずつ勉強していました!  そのころは筑波医が第一志望だったのでレベル感的にはもう2~3ぐらい目標偏差値を落としていいかもです!ただ、進研模試は難易度が低いので駿台模試や冠模試のがいい指標かもしれません (駿台であれば数学65,英国60程度を目指していました)  その勉強の内容は1日1つ長文読解を解くというのがメインでした。(確かそのころはずっと現代文読解を解いていた気がします)  結果としては国語は成功、英語は失敗(読解力自体がまったく上がらない)って感じでした。 ではなぜ同じ読解をしていたのに国語と英語で成功と失敗が分かれたのかというと後々考えてみた結果、成功と失敗が分かれた差としては単語力じゃないか、という結論になりました。 というのも英語の点数が伸びなかった期間も1日1長文を続けていたのですが3年秋あたりに急に英語の偏差値が急に15程度も上がったのですが、そこで伸びなかった時期と最終的な英語力の差を考えてみたときに差としてあったのは単語力と文法力でした。  ということは、分からない単語が多いため現代文しか知らない場合には全く読めない古文も、英語と同じで単語力と文法力は大事なのではないかと思います。そのため古文で躓いている場合は長文を2日に1回とかにしてもいいと思うので単語力と文法力を並行して鍛えるといいと思います! まとめると、 目標偏差値は 数学75、英語70、国語63ぐらい 内容は習慣的に長文を解く、古文がつまずいている場合は単語力と文法力を鍛える って感じになります! 受験までまだ時間があると思いますが勉強頑張ってください!
東北大学医学部 きやなが
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時間の使い方
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どうしても限界突破したい
こんにちは、初めまして!mofmofと言います!よろしくお願いします! まず初めに、平日8時間、休日14時間もの時間をとって勉強をしていることが素晴らしいと感じました! 14時間ともなると、生活の必要最低限部分以外の時間を全て勉強に当てていることになりますので、口では言えてもなかなか継続することは難しいものです。 持てる力を全て使ってこそ本当の努力だと思います。 ですから、まず、そこは自分を褒めてあげて良いと思います!! そして、模試の結果についてですが、偏差値が42であったということですね。 10月の駿台というと、駿台ベネッセの記述模試ですかね? そうだとして話を進めさせていただきます。 正直なところ、、、 終わらせた参考書の欄を見ていたときに、「本当に終わっているのかな?」と少し心配に感じました。 というのは、“終わった”の基準が低いのではないかと思ったからです。 もちろん一概には言えませんが、ご使用になった参考書をしっかりとやり込んで、自分の身につけていけば偏差値55〜は取れると思います。 英語の参考書のみしか記載がないので英語メインになりますが、まずは、参考書の完成基準を今一度見直してみましょう。 少し厳しい感じになるもしれませんが、ご了承いただいた上で読んでいただければと思います。 『LEAP』や『速読英熟語』の単語・熟語はすべて、1秒か2秒くらいで意味を言えますか? 悩んで悩んで、答えを出してオッケーにしていませんか? 長文を読んでいるときにそんなことをしていたらいつまで経っても読み終わりません。 『基本はここだ』『基礎英文解釈の技術70』に掲載されている問題はすべて、構造分解(SVOCM)を振ること、直訳、そして、それらの解説はできますか? 特に、『基本はここだ』はとても基本的な内容ですが、これからの勉強の土台となるような位置付けなので確実に身につけておかなければいけません。 簡単なことこそ、基礎こそ、99%ではなく、100%にしなければ、後から皺寄せがきます。綻びが出ます。 難しい問題は解けなくても周りの受験生も同じなので合格できますが、簡単な問題を落としたら、差をつけられてしまい、不合格になる可能性が高くなります。 『ハイパートレーニング』の問題を今解けと言われたら①ー⑩どの問題が来ても、時間制限の8割以下の時間で満点をとり、かつ、各問題の根拠を正しく説明できますか? 一度解いて、答えと解説を見ているわけですから、2回目以降に説くときは満点であることは当たり前だと思ってください。 わからない表現なども調べているはずなので解く時間も早くなって当然です。 もし、間違ってしまっているなら復習が甘いと思った方がいいでしょう。 これらのことを確認した上で、上記のことが完璧になっていない前提で書かせていただきたいと思います。 調べてみたところ、模試はおそらく1月24日のものだと思うので、余裕を持って12月10日から1月15日の36日で目標達成するような計画を考えてみます。 早稲田大学社会科学部志望ということで現代文・古文・漢文、社会もやらなければいけないと思うので、今の時期も考慮し、時間を割り振ります。 〈平日8時間〉    ↓ 英語:4時間 国語:2.5時間 社会:1.5時間 〈休日14時間〉    ↓ 英語:7時間 国語:4時間 社会:3時間 英語を固めるのが最優先なので時間もそれに対応させました。 36日 平日27日×8時間=216時間 休日10日×14時間=140時間 (年末休業などは、計画崩れを防ぐための余裕を持たせるために、含めずに計算しました。) まず、2時間ほどで『LEAP』を1秒〜2秒で言えるかの基準でチェックしていきましょう。 できたものにはフリクションペンなどでチェックを助けておきます。 できなかった単語の暗記方法は以下のものをお勧めさせていただいています。 『鬼反復法』  この方法は一言で言えば“鬼のように反復する”やり方です。この方法は僕が実際に実践していて、約2000単語を1ヶ月ほどで覚えきったやり方でもあります。 〈やり方〉 チェックを入れ終わったら早速暗記をしていきますが、1秒1単語で〈英語〉→〈日本語〉の順に声に出して読んでいきます。この時、覚えようとせずにとにかくどんどん進んでいってください。これで進めていき“一回につき1周”します。 周回する中で、できるようになった単語は次の周回からは飛ばしていって、6周に1回つまり、3日に1回は全単語をチェックするという繰り返しでやっていくといいと思います。やればやるほど楽になってくるので頑張ってください。 ほぼ9割型覚えたとなれば、3日に1回を1週間に1周などにして時短していきましょう。 おそらく、ののさんの現状的に、1秒−2秒で答えを言える単語もたくさんあると思うので、一周30〜50分ほどで回せるようになると思います。 この1回30〜50分を寝る直前と起きてすぐの2回やることを習慣化していきましょう。 これで大体1時間20分です。 熟語についても同じようにやり、こちらは単語よりも今現在での優先度は低いため、1日40分以内にできる量でやります。(1回に1周ではなく、2回で1周のような感じ) 休日に関しては、寝る前・朝起きてすぐ・昼ごはん後・夜ご飯後など回数を増やしてみるといいと思います。 ののさんの場合は0から覚えるわけではないので、2週間で蹴りをつける気持ちでやりましょう。 次に『基本はここだ』の話ですが、先ほども書いたように、文構造を取れ、直訳、なんでそう訳せるのかなどの説明をできるかというところを意識して1日15〜20問ほどづつ進めましょう。(もちろん余裕ならもっとやってもいいですよ!逆にわからないことが多ければ10個とかでも大丈夫です!) これを平日2時間、休日3時間半ほどやり、わからないことがあれば『大岩』を参照したりして進めていきましょう。 このペースで進めていけば、週2周ほどできると思います。 加えて、これも、できるようになった問題はやらない方針でいきますので、どんどん楽になってくると思いますので、積極的に、できない問題2時間をかけてやるようにしましょう! 基本はこれらを進めていきます。 そして、『基本はここだ』が完璧になったらハイパートレーニングの問題を2日で1題ほど解いてみてください。 加えてまだ期間があれば、センター試験の大問6も長文も追加してやってみましょう。 きっと、以前よりも読めるようになっていると思います。 ネクステについては残りの期間で仕上げるのは難しいかもしれませんが、勉強時間的にもしかしたた間に合うかもしれません。 進め方としては 問題をとく(ノートに書いたりしなくていいです!時間がかかるので!)   ↓ なんでその答えになるか説明する   ↓ 解説を読み、合っていたらチェックつける   ↓ くりかえす このやり方で進めていき、連続で◯が2つついたら次の周回からはずすという感じでやっていきましょう。 イディオムなどはやらずに、文法・語法を中心に周回していきましょう! ネクステは、『LEAP』と『基本はここだ』が完成した後、それらの復習と、熟語の時間をとって、余った時間すべてを当てれば良いと思います! 長々と書かせていただきましたが、とにかく、基礎は100%完成させることと、できないことを中心にやっていくことを軸にして頑張っていただければと思います。 やる量的には36日でやるにはキツめで作らせていただきました。 努力が実ることを応援させていただきます! 頑張ってください!!!!
東北大学経済学部 mofmof
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模試
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英語の並行勉強
今からリーディングで20点あげて安定させることは可能でしょうか? 20点とは言わずに満点は欲しくありませんか? とにかく、今からでも全然遅くはありません! じっくりいきましょう! ところで慶應の文学部の英語の試験に紙の辞書の持ち込みが可能なのはご存知ですか? 試験中ならいくらでも単語が調べられるというわけです。 そんな試験でも平均点は他の学部と差ほど変わりません。 どういうことだと思いますか? 英語は英単語がわかってもその使い方がわからなければ意味がありません。 逆に英語の正しい解釈法さえ身についていれば知らない単語でも大体予測できます! つまり英単語は必要ではあるものの優先順位は低く、少ないながらも確実な単語力が有れば単語には困りません! では大事なのは何か?という事 それは英語の内容が理解出来るかどうか? つまり英文解釈力です! これがなければ英語を読むのは困難です。 僕は受験当時は英語標準長文問題精構という旺文社出版残り黄色の参考書を使っていました! 既に手元に英文解釈の参考書があるならばそれを使ってください。 具体的に触れると   英文解釈のポイントを理解し後にその部分を何回も毎日音読してください。 できれば長文が載っている英文解釈の参考書が良いです。 毎日同じ文章を何回も音読して一週間ごとに違う長文を読むと良いです。 また読む時間は1時間で充分です。厳しいときでも5分でもいいから読みましょう! 大事にして欲しいのは一回一回大事に丁寧に音読してください   そしてとにかく受験が終わるまで毎日読む事です。 レベルの高い文章(早慶、オススメは東大、早慶と比べて読みやすく、優しめの割に良質な文章だからです)をたくさん触れるのではなく、少ない数でいいのでとにかく毎日毎日読む事です。 すぐには効果は出ませんが、読んでいくうちにどんどん英語が読めるようになります! また単語が分からなくても英語のまま読めるようになりスピードそして理解力が上がります! また文法やイディオムに関してですが、一番に優先して行う必要はありません。 なぜなら一番重要なのは長文を読めるかです。 だからといって疎かにしていいというわけではありません。 文法やイディオムをやることによって英語長文の読みやすさが更に上がります。 文法イディオムや単語などでもそうですが、一周目や二周目などと考えず、受験当日まで繰り返しましょう! 繰り返し繰り返し、一回一回大切に行うことが一番の近道であり、合格へ確実な道です。 大事な事はレベルの高い文章を毎日繰り返して同じものを受験当日まで読み込む事です。 その他の時間に文法イディオムや単語を勉強しましょう! 大丈夫かな?出来るかな?と悩む前にとにかく行動してやってみることが大事です。 自分を信じて最後まで努力するかどうかが受験の合否を決めます。 常に全力でいきましょう! 応援しています!
早稲田大学法学部 Rs
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英語
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