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志望校に合格する人の特徴

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11/29 7:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高2 大阪府 同志社大学法学部(61)志望

自分の行きたい大学に合格している人達の特徴を教えてください!

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
「過去問を制覇している人」 一部の天才を除いて、大多数はこれに尽きるかな。 受験は根性とテクニックだと思うから、 過去問の傾向を分析してどう対策できるか、そしてそれを貫徹できるど根性があるかどうかが、勝敗をわけると思うよん。 回答者は第一志望群の大学はそれぞれ10-15年分くらいやっていて、ざっと合計80年分以上はやってると思う。我ながらド根性だと思っている。 また、過去問を制覇している人のもう一つの意味に 「その過去問がどれだけ自分に合っているか」という要素もでかい。つまり、もともと(?)どれだけその過去問が得意で点がとれるか。 けっこう、過去問が自分に合っているか否かで合否がきれいにわかれたりする。なので、滑り止めの選び方の1つとしてこれを考慮するのはいいことかな。 回答者の場合、例えば英語だと、速読×、記述⚪︎みたいな能力だったのだけれど、慶文の英語は、試験時間とても長くて記述式という、まさに回答者の得意が活かせる出題形式なので受かったのかなとも思ってる。 そんなところ。 結局このアプリで回答者がみんなに言いたいのはこれだから、遺言みたいな感じになるけれど、とりあえず覚えておいてほしい笑🐣
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

😬😬 世界史選択 / 現役 / 夜型

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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合格を勝ち取る人とは
塾講師をこれまでやってきた中で感じた受かる人の特徴を1つ挙げます。 それは、「自分でよく考えて、行動できる人」これに尽きると思っています。 例を挙げると、1人の教え子の話ですが、その子は常に自分で勉強のやり方を考えていて、授業の際も基本的に聞きたいことが決まっていました。持ってきた仮説の検証の場として、私を使うイメージです。 「どうすれば良いですか?」と漠然とした質問を投げるのではなく、「〇〇が苦手です。自分は〇〇を改善することが必要だと思っている。これは正しいと思いますか、または他に原因はあると思いますか?」といった具合に質問の具体性が素晴らしかったです。 その生徒は最終的に、AOで合格した(大学名は伏せますが難関私大です)のですが、その際の小論文においても「この分野は多くの受験生が書くだろうから、周りから抜きん出る為にこの分野を狙う」 といった様にしっかり考えていました。 これは、受験に限ったことではないですが、とにかく、しっかりと自分の状況を把握して次の一手を考えられる人が結果を残す傾向にあるかと思っています。 また、これは私の話ですが、かなり考えていました。塾で言われたこと以外のことも調べてやりました。 英語の過去問を見る→もっと語彙力が必要だ→パス単準1をやろう といった具合に目標から逆算して考えていました。(簡単な例ですが笑) 以上です。私の考えとしては、この傾向・特徴が1番大事だと思います。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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モチベーション
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受かる人
長時間勉強を集中して継続できる 志望校の傾向や難易度を最初に調べる 合格に必要な教材を考えられる 多少遅れることも考えて年間計画を立てる 計画を適切に立てることができる 志望校に合った学習を効率的にこなす 保護者や教師に自分の受験の理解を得て協力関係を作っている。 毎日やる気を自分で引き出して淡々と勉強を続ける。 模試の結果に一喜一憂せず、足りない部分を冷静に分析し対策を練る。 自己満足の学習を決してせずに、結果にフォーカスした学習のみを行う。 交友関係や家族との関係をおろそかにせず、メリハリをつけて常に穏やかな気持ちで受験勉強を進めていく。 試験本番のシミュレーションを怠らず、普段の学習が試験本番のためにあるということを常に意識している。 毎日、毎週、毎月、学習法の改善を行う。 試験での想定外の事態にも対処できるように、あらかじめ対策を考えて決して焦らない。 時間配分や体調管理なども実力のうちであることを認識し、合格するために出来る対策は全て行う。 謙虚な姿勢と感謝の気持ちを忘れず、信頼性のある情報に振り回されず、自分の勉強法や考え方が絶対ではないと自覚している。
早稲田大学社会科学部 umeadi
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不安
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受かる受験生とは
合格した人のデータから判断した訳ではありませんが、僕なりの意見を言うと 合格する人の特徴は 考える前にとりあえずやってみるという行動ができるか? 周りにそんなレベルの高い大学無理だろと言われて悩んで何もせずとも志望校を下げるより。 やってみないと分からないといってとりあえず努力するという行動を起こす人が合格に近いと思います。 また、常にポジティブ思考で最後まで自分を信じて努力ができる人が合格します。 どんなに苦しかったり模試の結果が悪くても自分を信じて努力し続けられるか? それが一番の鍵です。 一回一回の模試などで立ち止まってやっぱ無理かもと考えるのではなく、次の生きるようになんらかの行動をする人が合格に近いと思います。
早稲田大学法学部 Rs
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モチベーション
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模試の判定について
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 志望校は違いますが、私は模試がとても苦手で最後の最後までE判定でした。早慶オープンで1位だった友人は早稲田に合格できませんでした。 私の意見ですが、重要なのは自信を持つ、合格するまで満足しない妥協しない、周りに合わせない、本番のメンタルが強いことだと思います。 私は予備校にいた誰よりも自信を持っていたと思います。 その自信に見合うほどの努力をして最後に実力が追いつきました。徹底して最後まで努力する、絶対に満足しないでやり続ける。そしてゴールから逆算して作戦を練る。これだけでなんとかなりました。 また模試が上手くいって本番ダメな人は圧倒的に直前期のメンタルが弱いです。不安に駆られて寝れなかったり集中出来なかったりと。 私は正直過去問が取れていたので安心していたのは大きいですが、、、。 最後に、模試より過去問!! それでは頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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模試
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早慶に受かる人
早稲田文学部のスティングレイといいます! そうですね…慶應の方がどうなのかわかりませんが、 少なくとも僕の周りの早大生は、「わからないことに対してわかるまでの執着心が強い」っていうのは言える気がします。例えば外国語の授業で新たに学んだ文法事項で、よくわからないところがあると、納得できるまで先生に質問責めする人が割といます。他にも、普段の会話で曖昧なことを言ったりすると、「それってどういう意味?どういう事?」みたいな感じで場合によってはちょっとキレてるの?ってくらいに思えます。 大学だと考えたってわからないことが沢山あるので、この姿勢はむしろ仇になったりするのですがそれはさておき、 受験勉強では「わからないことを投げ出さずにわかるまで執着心を持ってみっちり取り組む」って姿勢は結構大切なような気がします。 その姿勢を貫くこと=多くの受験生が手をつけない細かい知識や応用問題も取り組む ということになり、結果として教科書 αの知識を持っているのか?と思われるような人が多くなるのだと思います。実際にはそこまでの知識を要求されているわけではなく、例えば、世界史、日本史であれば資料集に載っていることも拾っていけばもう αの域に来ていると考えていいと思います。 できることをきっちりやっていきましょう! 合格者の勉強法や特徴なんて十人十色。こうしなければ合格できないなんてことはあるわけがありません。惑わされることなく、今できることをきちんとやり切って自分が合格者側になれるよう精一杯ベストを尽くしましょう!あとひと息!健闘を祈っております。
早稲田大学文学部 スティングレイ
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不安
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5割
✅現役生の伸びはこっから。 👉赤本を解いてみてもあんま解けない。実際の合格最低点は結構高いんじゃないか。私もそのような不安を抱えながら受験をしていました。 結論から言うと合格最低点を当日に上回れば受かります。今できなくても当日できればいいのです。 あくまで過去問は基準。過去問ができても本番できない人はたくさんいます。 本番できる人の共通の特徴。それは自己分析能力の高さです。 自分がどこが苦手でどこが得意なのかを最後まで突き詰め、苦手をなくした人が最後は勝てると思います。過去問も苦手を修正する要素の1つですね。 点数を気にすることも大事ですが、合格のためには何をしたらいいのかを考える時間も大事ですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問の解き方
過去問の分析とは まず 何年もやることで その大学、学部の色をつかみます。 それぞれの配点。 難化傾向。 どんな問題がよく出るか? 自分が苦手なのはどこか? どこで点数を稼ぐか? 合格点を基準として 自分は何を何点取って受かる つもりか? というのを考えましょう。 下に例を書いておきました。 参考にしてください。 例えば、 英語 英作文がでる 長文がほとんどで、 文法は全くない 長文が難しい、時間を相当かけないと 終わらない 整序問題がでる 単語が難しい など 国語 漢文はでない 古文が難しい 意味を良く聞かれる 記述がある 近年、現代文が難化傾向がある 日本史 近代以降がほとんど 明治時代めっちゃでる 記述が多い 選択が多い 一問一答っぽい 昭和時代が難しい 去年から史料問題が出てきた というような感じです。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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過去問
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合格する人は過去問で毎回合格点はいってたのか
はじめまして 合格した人は過去問演習で毎回合格最低点を超えていたのかということについてですね 私は早稲田大学法学部に合格していますが、過去問に手をつけたのは本番の一週間前くらいで、正確に得点は出していないのでわかりませんが、毎回合格点を取れていたわけではないと思います 京大に関しては、記述がほとんどで自己採点がとても難しいですが、センターが終わってからようやく合格点に達するようになったと思います ですから、毎回合格点が取れていた人などほとんどいないのではないかと思います 入試当日に合格最低点を越えることができたかというのがなによりも大事ですので、今の時期に過去問で合格点を超えていなくても、本番まで3ヶ月ありますから、それまでに合格点が取れるようになっていれば大丈夫です 特に、現役生はセンター後にも成績が伸びますので、今は自分を信じて勉強するのがよいのではないでしょうか
京都大学法学部 porepore
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過去問
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過去問
k-sukeさんの言う通り、5年分くらいとけば十分です。それ以上掘り下げても傾向が変わっていて参考になるかと言われたら微妙だからです。(当時通っていた予備校講師にそう言われました。) しかしなんだかんだ、第一志望と、どうしても抑えたい第二志望の過去問は9年分解いてしまいました。 過去問は、受けるであろう大学の学部を最初にざっと解いて、その後どの大学のどの学部を対策するにはそれぞれ何年分とけば足りるかを見積もって出します。 初見で8割解けて2年分目も8割取れた というような場合は本番でもきっとそれくらいとれるので、その学部の赤本は終了させ、試験2日前くらいに確認する程度にしました。 きついと感じた学部に関しては慣れるまで3年分くらい解きました。 こうすることで、自分の不足している地歴に手が回せたり、その他復習の時間がとれて楽でした。
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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受験期の一年をどう頑張っていたか
1年てものすごい長いようで意外に短く感じるものなんだけど、そういう風に感じるのは計画なしにただひたすら勉強してるからなんだよね。 forward looking っていう思考法があって、受験業界ではわりかし当たり前な考え方があるの。 まず、ゴールを明確にします。 早稲田受かりたい!とかは勢いあっていいけど、もっと明確な目標、すなわち 早稲田では英語8割、国語8割、日本史8割とる。みたいな。 これやるだけでも変わるんだよね。 で、変数として偏差値にまず置き換えてみる。 大体平均65あれば受かるから、ゴールは65とする。 で、次に今の立ち位置を明確にするんよね 何が得意で、何が苦手か。偏差値で見てみる。 そしてゴールから引き算してみて、距離を測る。 でもって、9月から10月に受ける模試までの模試の回数を数えて、それぞれにノルマを設ける。 この時、まず得意教科を夏終わりまでに早稲田レベルまで持っていけるように最優先とし、ほかの苦手教科は8月後半から早稲田レベル〔B、C判〕まで持っていけるよう努める。かといって全くやらないのではないけど。 で、10月の時点である程度目処がたつから、11月から過去問演習して、本番にコンバートしていく。 模試での指標はあくまで模試なので、10月いっぱいで捨てたほうがいい。それよりも本番の得点の最大化を目指すべき。 で、過去問の話になります。 過去問の使い方は超重要です。 使い方1つで合否わかれます。 ぜひ参考にしてみてください。今日はやたら気合い入ってます笑 過去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! これで英語は以上です。言いたい事は終わりました。 国語です。国語はなんといっても得点率と形式以外は参考になりにくいです。難度か大きく異なるので。 逆に言えば、国語はどの問題でも対応できるようなコアの実力が求められるものなので。 ただ、1つ言っておくと 解答にかかわる箇所が大学ごとに大きく違います。 例えば上智は直前が絡みやすいのに対し、早稲田は全体を通して絡みます。ただこれに頼りすぎないでくださいね笑 形式も、現代文のみか、現代文古文漢文なのかとか。 記述もでるとか。そんなもんです。 逆に言えば「早稲田の国語」とかは難度順で並べられてるのでとても有効なものです。学部ごとに多少の難度はあれど、オールマイティな実力がついてるかどうかの指標になりやすいので。 逆に「早稲田の英語」は学部間の形式に大きな隔たりがあるのであまり得策ではありません。 日本史です。 日本史はさっきのとは全く関係なくて。 解けるものは全部解いて、知識をどんどん補填してください。 特に、学習院とかの日本史は良問揃いで。 近畿、龍谷大は早稲田と同様正誤判定の優しめなのがでるので準備体操になります。 よく早稲田に出やすい問題とかもあって、特に早稲田出身者とかはよく出るので「早稲田の日本史」は早めに解いて知識補填が重要です。 その他にも、テーマ史をよく出す大学の問題(文化構想)とか解いても、社学や商の対策になるし。 なにをといても対策になります。 とくに史料は1から覚えるのはアホなので。 史料問題の過去問をます解いて、わからないところを史料集で確認するほうが効率的です。 大体出るものも決まっているし。 ぜひ、参考にしてみてください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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