志望校に合格する人の特徴
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
し
自分の行きたい大学に合格している人達の特徴を教えてください!
回答
bethanywillams
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
「過去問を制覇している人」
一部の天才を除いて、大多数はこれに尽きるかな。
受験は根性とテクニックだと思うから、
過去問の傾向を分析してどう対策できるか、そしてそれを貫徹できるど根性があるかどうかが、勝敗をわけると思うよん。
回答者は第一志望群の大学はそれぞれ10-15年分くらいやっていて、ざっと合計80年分以上はやってると思う。我ながらド根性だと思っている。
また、過去問を制覇している人のもう一つの意味に
「その過去問がどれだけ自分に合っているか」という要素もでかい。つまり、もともと(?)どれだけその過去問が得意で点がとれるか。
けっこう、過去問が自分に合っているか否かで合否がきれいにわかれたりする。なので、滑り止めの選び方の1つとしてこれを考慮するのはいいことかな。
回答者の場合、例えば英語だと、速読×、記述⚪︎みたいな能力だったのだけれど、慶文の英語は、試験時間とても長くて記述式という、まさに回答者の得意が活かせる出題形式なので受かったのかなとも思ってる。
そんなところ。
結局このアプリで回答者がみんなに言いたいのはこれだから、遺言みたいな感じになるけれど、とりあえず覚えておいてほしい笑🐣
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