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時間が足りません

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11/4 18:31
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

光夜

高3 岡山県 岡山大学志望

高3文系です。センター英語の時間が毎回足りません。毎回大問6に到達せずに終わってしまい、点数も120点ほどです。センターでは140以上取りたいです。もうセンターまで2カ月ほどなのでとても焦っています。センター英語で時間以内に解いて高得点を出せる人はどのように解いているのでしょうか?

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間が足りないとのことですが、おそらく2回以上読み直しているのだと思います。時々、一度本文を全部読んでから問題を解く人がいますが、ほとんどの場合、もう一度読み直すことになります。私がお勧めするのは先に設問を読むことです。問1の設問を読んで、設問1が、答えられそうな場所(下線のある段落の最後まであたりげ目安)まで読みます。問1が終わったら問2、問3といった具合です。そして問6の最後の問題は各段落の要約を選ぶ問題なので一段落読むごとにその問題を先に解いてメモしておくのもよいでしょう。

バナナ

名古屋大学教育学部

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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

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コメント(1)

光夜
11/4 22:28
ありがとうございます。これから2ヶ月少しでも伸ばせるように頑張ります。

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時間が足りません……😭
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 センター試験は時間と勝負が得点の鍵を握る試験です。 おそらく、質問者様はじっくりと読めば内容を理解でき、正答率も高いのだと思います。 まず読めなければ点は取れないので、読めているところは素晴らしいです。 ここからはスピードアップを心がけましょう。 まずは、時間配分を決めましょう。 大門ごとに何分かけるべきか、どこまでで前半(長文前まで)を終わらせるかを決めましょう。 模試以外に自分で解く時は、予定の時間が来たら終わっていなくても次の大問に進みましょう。(予定時間より早く進む分にはどんどん進めてOK) この方法で解くことで自分はどの分野に時間をかけているのか、どこが削れるのかがだんだんわかってきます。 一例としてわたしの配分をご紹介します。 ①3分 ②12分 ③12分 ④15分 ⑤15分 ⑥18分 30分過ぎたら後半に移る 残りで自信の無い分野の見直し 解きながら自分にあった時間を探してください。 そして、この時間配分で読むためには、そこそこのスピードで読まないといけません。 そのために必要なだと感じたことをいくつかご紹介します。 ①なるべく1度で理解する 基本的に文章の流れに沿って設問があるので、読みながら設問を順番に解くのがロスタイムが少ないです。 先に1つ目の問いに目を通しておき、そこに関連するところまでなるべく読み直しをせず1度で読みます。これを繰り返します。多少わからなくてもなるべく読み進めて、設問をヒントにしながら解いていきましょう。 ②英語を日本語の語順に置き換えずに読む 英語を英語のまま理解することが1番だと思いますが、わたしはそれができなかったので違う方法をご紹介します。 それは英語を前から日本語に読みかえていく方法です。 I study Englishなら 「わたしは英語を勉強する」ではなく「わたし、勉強する、英語」というかんじです。 特に1文が長くなったり、関係代名詞などが含まれているときに有効です。 日本語として自然な言葉にするよりも、内容や意味を理解することに重きをおきました。 ③メリハリをつけて読む ①と似ていますが、設問に関するところを重点的に読むことが大切です。第1段落目が難しくてよくわからなくても、設問に直接関係ないなら我慢して先に進む方がいいと思います。 また、最後まで読むことでわかることもあるので、難しいところに時間をかけ過ぎずに、問題に関することをじっくりと読みましょう。 以上がわたしが心がけていたことです。 夏休み前までは時間に苦戦してなかなか点数が伸びませんでしたが、秋頃には8割ほどに安定し、本番は9割超えました。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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センター英語時間
✅センターは決められた時間のの中でどれほど正確に点が取れるか →センターの英語はとても問題数が多いです。問題の種類も様々であらゆる方面から英語の能力を試されますね。しかし一問一問に焦点を絞ったらそこまで難しくない、基礎的な問題が多いです。なのでスピードよく、かつ丁寧に処理していくことが求められていますね。 ✅センターで高得点を取るには →基礎の徹底と解くスピードのアップが必要です。 基礎に関しては単語、文法、アクセントなど様々なことが求められていますがどれも基礎です。自分が使っている参考書を極めれば解けます。なかなか点数が取れないということならまだまだ足りないのでしょう。 スピードに関しては音読が必要ですね。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。センター長文から私大長文にかけて分量が基本的に多いです。一回一回戻ったりしていたらとてもじゃありませんが読み終わりません。そのため長文を読む際には一発で読みたいところです。スピードもありで。音読に慣れてくると英語の長文のスピードに緩急をつけることができます。大事なところは早く、大事ではないところはより早くなどと見極めながら。音読をスピード良くこなせるようになると、おのずとセンターに関しても時間が余るようになります。ぜひやってみてください。 ✅音読のやり方 →肝心の音読のやり方なのですが自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。音源が付いているものからどんどんやっていく。とにかくシャドーイングです。CDなどが付いている教材を購入し、積極的に活用してあげましょう。まずはネイティブの発音の真似からです。自分が一度解いた問題、復習した問題を最後に音読をして自分のものにしていく。これが1番効率的かなって思います。 ✅センターの解く順番 →私はセンター英語に関しては5→6→1→2→3→4の順番で解いていました。理由としては先に長文を解くことによって心の余裕が生まれると思ったからです。それと4がシンプルに苦手でした。なので先に長文を終わらせて1→2→3→4は余裕を持って解いていくという感じで最後までやっていました。そのため長文に関しては得意にしなくてはリズムがつかめないのでとても力を入れましたね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間が足りない!
センター英語で時間が足りない、というのは長文対策以前に基礎的な英語力が足りていないように思います。理想では、センター英語なら20分残しくらいで軽く9割は取れてほしいです。英語苦手だと正直受験苦労すると思いますが、逆に英語さえ得意にすれば受験強いです。以下、箇条書きでまとめるので参考にしてください。 ・発音アクセントは直前にやればいいと思うので気にする事はないですが、文法問題で得点できていますか?基本的な文法が解けなければ長文理解も難しいと思います。センターレベルの文法ならたぶんすぐカバーできると思いますので要勉強。 ・単語力も恐らく上げる必要があると思います ターゲット1900やりましょう! ・長文をはやく読むには、長文を前から理解していくこと が必須です。その訓練のために、1度やった長文を何度も読む、できれば音読もする とよいです!長文は単語力と文法力(構文力)と慣れだと思います笑 センター英語は稼ぎどころだからほんと頑張ってください!応援してます 相談のります!
慶應義塾大学法学部 amnostorm
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共テ英語R大問④
問題の先読みをしていますか? 共通テストになり、さっさと回答見つけろみたいな問題が多くなりました。 以下、僕のやり方です。 ①問題読む  選択肢は読まなくていいです。問われてることの確認のみ。なぜかというと選択肢に振り回せる可能性が高いので。 ②問題文の理解 本文では大抵パラフレーズされてます。 ③その話題になるまで本文読み進める。 パラフレーズされてる場所の発見。2つ同時に読んでもいいですが、慣れるまでは一つずつがオススメです。 ④解答要素の発見 パラフレーズ箇所をこう言いたいんだなと自分で確認したして、初めて選択肢を見る。その要素がはまるものが正解。その他の選択肢は消去法でどこがだめか記しとく、下線引いたりとか。最新ではやっとくと正答率あがります。 大丈夫なのは全文真面目に読まないこと。新聞読むとき最初から最後まで通読しませんよね?というより欲しい情報を拾っていきませんか? 数字、グラフはひっかけしやすいので注意してください。大抵計算させたりします。 選択肢に振り回される受験生がおおかなと思います。問題の回答要素はこれだと自分で決めて、それに合うものだけを選ぶことができるようになると、正答率、解答速度共に上がりますよ。 慣れれば10分は余裕できることができ、おおきなアドバンテージになります。 他の受験生と差をつけましょ!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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センター英語早くとくには
まずセンター英語を解く際の前提として全部の問題に全力を尽くす必要はありません。マラソンランナーだって全行程全速力で走る訳ではないでしょう。第3問までは流しで、第4問以降に全力を尽くすという意識を持ってください。そして第3問以降で満点を取るのが目標です。そうすれば9割前後は安定して取れるようになると思います。解く順番としては基本的に最初から解くのをオススメします。 時間的な目安としては、第3問までは必ず30分以内に解くようにします。これは何度も練習して30分以内に解く練習をしてください。正直文法は分からない物はいつまで考えてもわからないので適当にマークして飛ばします。基本的に1つの問題に1分以上時間をかけてはいけません。その方が賢明です。第3問までを30分以内に解けたら割と後は余裕が出ると思います。目標としてはとりあえず全部の問題を65分で終わらすことです。最悪それは出来なくても大丈夫です。あくまでも目安です。 これを意識すればある程度点数も上がるかと思いますよ!頑張って!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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センター長文5-6とれない
センター英語は解く順番、問題の捨て方、時間配分などの戦略によって点数が上下する傾向にあります。 質問者さんが大問5、6の対策をして、なお得点できないのであれば、それはきっと解き方を改善すべきなのかなと思います。センターの長文は基本的なことしか聞かれない上に、全部読まなくても良い問題もあります。なので、落ち着いて5、6が解けるように最初に5、6をやって後で、その他をやるという方法を試してみてはいかがでしょうか。 またセンターは、大問ごとに制限時間を設けて次々と解いていくと時間のマネージメントが上手くいくと思いますよ。私も実際大問5、6に時間を割いて、後の文法をサクッと解ける訓練をしました。 本番9割は、もし質問者さんが現段階でセンター試験を時間無制限で解いた時、9割10割取れるのであれば、それは解き方を変えれば可能だと思います。まだ全部は取れないという場合でも、苦手なところを時間以内に解く練習をする事と、記憶系の問題を落とさないように練習すれば可能ではないでしょうか。 長文失礼しました。 質問者さんの学習に役立てていただければ幸いです。 ありがとうございました。
九州大学教育学部 ステレオくん
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英語
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センター英語
とにかく形式慣れすることが大事です!センター試験の問題はよく言われますが、時間があれば比較的容易にできる問題であり、時間との戦いに誰もがなります。一問あたりの配点も高い長文問題では特に点数を落とすと高得点には繋がりにくいのです。 大問1は発音、アクセントです。これは直前期の1ヶ月に毎日10分ずつくらい触れて詰めれば点数をあげられるし、時間はほぼかかりません。ルールで解けるものはそのまま解き、迷うものは飛ばしましょう。 大問2は文法ですが、これが得点に繋がるには時間がかかります。基礎固めの時期にセンター頻出文法はとにかくローラー作戦で毎日やるのがオススメです。本は問わず、一冊の文法書をとにかくやりぬくこと。僕はアップグレードという参考書を使っていました。 大問3は、前後の文脈が鍵になります。さらっと読んで和訳のイメージを膨らませて埋めていきます。特に不要文選択や主張の要約は主題を捉えましょう。1番言いたいことが何かは英語において最重要です。 大問4〜6は長文ですが、4と6かロジックがあり、5と比べると解きやすいです。特に4のBの図表はすぐに解きましょう。情報検索なので全て読む必要はありません。さらっと読んで大事なところを掴みましょう。4のAや6は問題文をチェックし、段落ごとの第1文に注意を向けトピックセンテンスをつなげてまず要約しましょう。これで大半の問題の方向性ははっきりします。5は個人的に苦手ではあったので時間をかけていました。一つ苦手があっても他でカバーすることは可能と言えるのではないでしょうか。 まとめると、 1 2分 2 15分 3 15分 4A 10分 4B 8分 5 20分 6 20分 見直しはできればするという感じでした。 もちろん問題によって配分は変わりますが、迷ったら飛ばすというのが非常に大事で、時間との戦いということを忘れないでください。
北海道大学文学部 hiro
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模試
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共通テスト英語が読めない
こんにちは。今年の共通テストのリーディングで満点を取った者です。私なりのアドバイスを書いてみますので、参考になれば幸いです。 共通テストは時間配分が大切です。他の長文とはタイプが違って独特なので、慣れていきましょう。最後の問題から解く人がいますが、私は普通に最初から解いていった方がいいと思います。まず、最初の比較的文章の短い大問(確か、大問3くらいまで)はスピードが大切です。これらは、模試によってはたまに変な問題(選択肢が曖昧なものとか)があるのですが、悩まずに分からなかったら印を付けてとりあえず飛ばすようにしてください。最後の長い文章に30分くらい残しておくようにしてください。次に、文章の長い大問は落ち着いて、じっくり読んで確実に正解を選んでください。これらの問題は配点がとても高いです。1問落としただけで、かなりダメージがあります。質問者さんはやっておきたい500が正答率高く読めるということで、ここの大問は自信を持って、満点を目指してください。最後まで読めたら、まずは印をつけた最初の問題から見直してください。 私も最初は全然時間が足りなくて、問題を解き切ることができていませんでした。しかし、毎日大問1つずつ文章を読んで、傾向や時間配分に慣れることが出来、最後の方は時間に余裕を持って解き終わることが出来るようになりました。慣れることが大切です!頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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英語
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共テリーディング 間に合わない
ご質問を拝見しました。 同じような悩みを抱えている受験生は多いと思います。 考えられるいくつかの原因と、改善策をお伝えしたいと思います。実際に解いているところを見たわけではないので、一般論という形にはなりますが、ご了承ください。 まずはご自身で書かれている通り、語彙力不足が大きいと思います。この点に関しては、当然ですが、単語帳を正確に暗記するのが一番の近道です。ただし、1周に時間をかけて完璧に覚えようとしても、数日経った頃には殆ど忘れているため、あまり意味がありません。隙間時間を活用しながら短い時間で単語帳を回し、何度も全体を繰り返す方が良いと思います。 次に考えられるのは、文法や構文の知識不足です。何度も読み直しているということですが、それはつまり、英文の語順から論理的かつ迅速に意味を導くことができないという状態です。これは接続詞、関係詞、修飾関係などを正しく頭の中で把握できていないということになります。この対策としては英文法の演習書を使用しながら構文テキストを学習するのが本来のルートですが、共通テストまで1ヶ月を切った今となっては、それをやっている時間はないと思います。そのため、先述した単語の学習を優先的に行い、過去問を復習する際に文法や構文の知識を合わせて確認するのが効率的だと思います。つまり、過去問を解いた後に分からなかった単語をピックアップして意味を確認という作業をすると思いますが、その後に、それが分かっている状態で英文を読んだら問題なく意味が分かるのかを確認するということです。それで問題なく文意が取れるのであれば語彙力の問題であり、取れなければその範囲の文法や構文に関する理解が甘いということになるので、その単元に絞って復習するといいと思います。 さらに言えば、やはりその「読み返し」を減らすことが重要だと思います。先述の単語・文法の知識がある程度固まれば、1度読んだら文章の大まかなニュアンスは分かるはずです。共通テストに和訳問題などは出ませんから、何度も読み返して修飾先などを厳密に把握する必要はないわけです。あの文章量からしても、全ての内容を厳密に理解することは要求されていないので、極力読み返さないことを意識しながら過去問演習に取り組むのが重要だと思います。 速く正確に読むテクニックを身につけるためには、「ゆっくりであれば正確に読める」状態ができていることが前提になります。 時間がない中で焦りもあるとは思いますが、時間をかけても正確に読めない文章を速く正確に読むのは不可能ですので、まずは時間をかけて正確に読める状態を作ってください。単語と文法の正確な知識・理解がその基礎になります。 それができるようになったら、質を意識した過去問演習(その際には読み返しを減らす)が大切です。そして過去問は復習が命なので、分からない単語の確認、そして理解の甘い構文の確認を行いましょう。 あとは時間配分を決めておくことも大切です。例えば80分で80点を取りたいのであれば、単純計算で1分間に1点以上取らなければいけません。ということは、配点が2点の問題に3分かかってしまったら、どこかで1分短縮する必要があります。 昨年度の問題を参考にして各大問の目標点数を決めて、かけられる時間を計算してみてください。 時間を意識した過去問演習では、その目標時間-1〜2分くらいを目安にしましょう(本番では緊張などがあるため)。 さらに質問があれば、コメント欄やチャットで聞いてください。 残りの時間を上手く活用して、受験本番に向けて諦めずにがんばってください!
慶應義塾大学法学部 falcon
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センター英語ができないです…
一般的にセンター英語は時間配分が鍵になります。つまり、いかに大問56までに時間を残し、ミスなく読み切るかが鍵だと思います。 質問者さんがどの順序でセンター英語を回答しているかわかりませんが、 仮に大問5、6を先に解いているのであれば、時間配分を気をつければ(余裕を持って解く時間を残せれば)基本的な知識に関する大問1、や前後の文脈から読む大問3でコケることは少なくなるでしょう。 また、仮に前から順番に解いているのであれば大問5、6で点数を取れているので違う原因が考えられます。 大問1や大問3は2次と違う形式でセンター特有の場合が多いです。 大問1は発音アクセントがあるので、単語は覚えているが発音やアクセントを我流のもので覚えてしまっている可能性が高いです。なので、単語帳のCDを買って発音アクセントをやるのも手ですが、数研出版のUPGRADE という文法語法の参考書の発音アクセントに該当する部分でセンター対策するのがオススメです。参考書にCDもついてるのでCDを聴きながら発アクを修正していきましょう。この参考書のその他の部分で文法確認をするのもよいでしょう。 また、大問3ですが基本的に前後の文脈を読めばできるので大問56ができている質問者の方であれば落ち着いてやればできると思います。 センターまで日数少ないですが頑張っていきましょう!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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