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10/29 16:03
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高卒 神奈川県 慶應義塾大学志望

そろそろ赤本をやろう!と思います。その上で2点質問があります。 まず 先輩方はどのようにして赤本を使っていましたか?? 復習の仕方などを教えてください! 2点目は持ち運びです。赤本はすごく分厚いので どのようにして持ち運びをしていたのかなあと思います。 以上の2点です。よろしくお願いします。

回答

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慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
分厚く重い赤本はほとんど持ち運んで使うことはなかったと思います。 その代わりに科目別の赤本の内、その日にやりたい科目を2〜3冊くらい持ち運んでいました。 (東大の数学25カ年や慶應の英語系列のもの) この赤本は15年分の英語だけを取り出して大門別に並んでいるなど、わざわざ重い赤本を持ち運ばずに赤本よりも多い年数を取り扱っているのでとても重宝しました。 それなら分厚い赤本はいらないような気がするのですが、そんなことはありません。 分厚い赤本は本番と同じ形式で1年分全教科解くことができます。 そのため、本番と同じように問題をコピーして、時間を計って通しで解いてみる際に活用するのが効果的だと思います。 <結論> 通常は科目別の◯カ年(大学や科目によって年数は 異なる)を持ち歩く。 通し練習をする時は分厚い赤本をコピーして本番になるべく近い環境を作る。

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慶應義塾大学経済学部

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よく一緒に読まれている人気の回答

赤本 復習の仕方
こんにちは。全員が一概に当てはまるわけではないけど、僕と東大に受かった友達の方法を紹介します。是非参考にしてください。 赤本は、研究材料です。過去の出題傾向からパターンを読み取ることが非常に重要です。基本的には同じ教授が毎年作成するらしいので、どうしても癖が出てきます。それを見抜くのです。そして、過去に出されたものがもう一度出るというのも可能性としてはあるでしょう。つまり数をこなすことで、問題に慣れていくことが出来、点数が上がっていくことが予想されます。 赤本をこれから始める人は、まず最新のものに目を通してください。そして本番と同じような時間で1度解いてみましょう。まずはゴールを知る事です!解ける必要はありません。求められるレベルを知るのです。 そして、自分に足りない箇所を把握して、どこを重点的に勉強すれば良いかを洗い出すことが重要です。 また、合格最低ラインは赤本に記載より5%ほど高くなっているのが実態のようです。真相は大学のみ知り得ますが、普段から赤本 10%を目安するといいと思います!(東大生談。目の付け所が賢い…🙄) 赤本に取り組む際には赤本ノートが必須です!ここには以下の2つのことを書きます。 1覚えていなかった知識 2知らなかった解き方 問題を間違えた!にも、種類があります。 1は単に覚えていなかっただけ。この赤本で気付けて良かったですね!!絶対に覚えましょう! 1つは難しい単語で覚えていなかった事、もう1つは覚えていたけど忘れてしまった事が原因として考えられますが、いずれにしても今覚えてしまうのです!! 2は新しい学びです。ありがとう赤本!笑勉強できたね! このようにして、赤本で自分の力を把握し、重点的に勉強する箇所を定め、効率よく勉強するのです。そうして貯まった赤本ノートの情報は、自分だけの弱点をまとめた、最強のノートになり、重宝する事でしょう! 長くなってごめん! 頑張ってください!!!🙌🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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過去問
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赤本2冊(全教科、教科別)、世界一わかりやすい黄色本どう使い分けるか
大学は違いますが、同じ理系ということで回答させていただきますね! まず、黄色本では直近5年分を解かないようにしているとのことですが、赤本の方で直近5年は進めていますか?たまに直近のものは入試前の試しに残しておく、という人がいますが、直近のものになればなるほどより最近の傾向を表しているので、もしまだしていないのであれば早急に解いてみて、傾向分析をして次の演習に繋げてください。直前にもう一度同じものをしたい、としても、大体完璧に覚えていることはないのでしっかり練習になります。すでに解いていればこれは飛ばしてもらって大丈夫です。 黄色本には大量の問題が入っていて全部網羅はきついはずなので、私は問題のレベルを表す星の数を目安にしていました。例えば、数学は割と得意だったので最も優しいレベルのものは解かず、またほとんど誰も解けないような最高難易度のものも解かず、解けて当たり前〜受験者の中では解ける人も解けない人もいる、ほどのレベルのもののみ選んで解くようにしていました。 これは、教科別の赤本に関しても同じようにしていました。こちらにもA、B、C。。などで問題レベルのランクづけがされていると思います。こちらは黄色本と同じ問題の選び方に加えて、年が新しいもの順に解いていました。 最後に、3冊の回し方ですが、教科別の赤本をメインに、全科目型のものは通しの練習をしたいとき、黄色は少し演習が足りないと思った時にする、というように分けていました。 科目の得意不得意も違うとは思うので、参考までにしてくださいね!頑張ってください!
京都大学工学部 mechan
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過去問
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赤本の使い方
一度、時間制限を本番同様に設けて年別の過去問を解いてみるといいと思います。このように解くことで、どのようなスピードでとけば良いか、知識をどのレベルまで持って行かなければ行けないかを把握することができます。日本史の通史の勉強が終わっていれば、科目ごとの過去問対策に秋か冬ごろから入っても良いと思います。問題演習の経験を積んで、直前期に再び本番の形式に近い形で、年別に過去問を解いてみるのがいいと思います。 また、過去問を重複して解くことが気になるようでしたら秋冬は類似の科目別問題集に取り組んでみることも一つの方法として挙げられます。過去問を実践形式で解くのは一般入試の直前の時期でも十分間に合います。
東京大学文科二類 わがちゃ
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時間の使い方
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赤本の大切さ
赤本は買うべきであるとは思いますが、学校ですぐに買うという必要はないとは思います。比較的有名な大学であれば書店にもあります。私は、第1志望の過去問は青本(駿台から出版されている過去問)の最新の5年分を買い、Amazonで古本のその前の5年分を買い、更に塾や学校で赤本を借りていました。第1志望の過去問は赤本と青本を比較しながら研究すると良いです。(センター国語もこの勉強法は使えると思います)ただ、時間はかかるのでやりすぎには注意しましょう。 センターの過去問ですが、これは全科目持っているべきです。 なので学校で買っても構いませんし、安く買いたいなら古いものを買って、最新のものはネットに載っているものを見たり、友達にコピーさせてもらうというのも手だと思います。 第二志望以下も安く買いたいなら同様の方法で済ませてしまうのが良いでしょう。
早稲田大学先進理工学部 なー
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理系数学
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過去問はなにを使うべきか?
いわゆる、赤本・青本を買うか、京大英語25カ年みたいなやつを買うかってことですよね。 どちらも買った方がいいです。 マストなのは、赤本・青本の方です。 25カ年とかを全部やろうとすると、オーバーワークになるなら、無理する必要はないです。 ベストなのは、赤本・青本は最新年度版で買って、25カ年は、ブックオフとかで中古で少し古いの買うのがいいですね。理由は問題が少しでも被らないようにするためです。そして、自分は25カ年の解く時は、古い年度の方から解いていってましたよ。 赤本・青本では、入試本番を想定して解く。 25カ年は、過去問に慣れるために解く、っていう使い分けがいいです。 だから、最悪、25カ年はやる必要はないですが…まあ、やるべきでしょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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赤本ノートの作り方
お答えします(^ω^) 自分は赤本ノートは第一志望の学部しか作りませんでした。 自分は早慶合わせて7学部受けたので全部作るのが大変だったので・・ 自分の赤本ノートの書き方をお伝えします! まず1年分解いてみましょう その後答え合わせをします その後、大問ごとの問題形式や特徴を書き出してみてください 例えば慶應法学部なら 大問1は英文法 語法 大問2は会話文 大問3は語彙力を問う問題 大問4は長文 って感じでざっくりでいいです あと、 その問題に何分ほどかけるか時間配分も書いておきましょう 基本的に慶應の学部は 英語の形式は ほとんど変わりません なので赤本をうまく使って効率よく対策を練ることが出来ます 自分は赤本に書き込んでいました コピーでもよいですが 単純に金銭面と面倒くさかったので これに関しては個人の自由かと 赤本は合格最低点などに一喜一憂する人もいますが割とどうでもいいです 得点調整や配点が正確に分からないので 自分に足りないこと 改善点を見つけて 次に繋げてください
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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過去問
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赤本、青本
こんにちは、一橋大学商学部に現役合格した者です。 青本と赤本(20カ年)両方を使っていましたのでその経験も踏まえて回答させていただきます。 青本の長所としては解説の良さが挙げられますよね。プロによる講評も載っていたりと参考になる部分が満載です。しかしながら、仰っていたように青本には掲載年数が少ないという欠点があります。そこで私は赤本を使用していました。 例えば私は数学を本番前に過去20年分解きました。その際にどうしても必要になってくるのが赤本(一橋大学の数学20カ年)でした。一橋は特に過去問演習の量がものを言う大学です。20年分もやっていればそのうち似たようなパターンの問題にいくつも出会うようになり、面白いほど問題が解けるようになるものです。青本ほどの解説量はないですが、赤本もそれなりの解説はあり、それなりの実力があればしっかり理解できる内容となっていたと思います。ですので、赤本は昔の問題を遡って解くのに使用していました。 しかし、赤本(20カ年)は意外と最新の年度の問題が載っていないことがあります。数年に一度しか作成されないからです。ですので、私は最新の数年度は青本を使って解き、それ以前の問題については赤本を使用すると言うスタイルで過去問演習を行なっていました。 もし仮に赤本の解説に不安を感じたら、ネットを探せばいくらでも一橋の過去問を解説してくれているYouTubeや記事がありますので、セカンドオピニオンとしてそれらを参照することもおすすめです。 最後に、この時期は過去問演習に入ってくる教科もいくつかあるかもしれません。しかし、共通テスト後の1ヶ月は意外と長いものなので、今焦ってたくさん解き進めるよりも、一年度づつ丁寧に復習をしつつ進めるのが良いのかなと思います。 少しでも参考になりましたら幸いです☺️
一橋大学商学部 偏差値51→一橋
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過去問
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演習に赤本を使う
勉強お疲れ様です🌼 私もMARCHや日東駒専の問題を使って演習していました! 結論から言うととてもオススメです。 ただ、演習の際に注意した方がいいと思うことが少しあるので書いておきたいと思います。 それは、過去問は問題集に比べると解説が丁寧ではないということです😢 特に赤本は訳が付いていなかったり解説がほとんどないものもあります。なので、自分のレベルよりもあまりにも高い問題を解いてしまうと解説を読んでもよくわからず中途半端な学習になってしまう危険性があります。 今の自分だったら7.8割は取れそうだな!と思えるくらいのレベルの問題を解くことをお勧めします。 あと赤本よりも青本の方が解説が詳しいです👍 問題集や予備校で取り扱った問題は何回も音読して復習していたのですが、解説があまり丁寧ではない過去問はどちらかと言うと多読や時間配分意識のために活用していました。MARCHの問題は大体6.7割の時間で解き終わるように時間を決めてやっていました! 過去問→実際にテストで出た問題なので実践力がつく(悪問みたいなのもある分、得点するべき問題と落としていい問題の判別能力もあがる) 問題集→解説が丁寧で基礎的な実力がつく このようにそれぞれメリットデメリットがあると思うので、その時の自分に必要なものを取捨選択して学習していました🖋
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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過去問
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予備校
プラスに参考書を買うのは正しいと思いますが、それは予備校の勉強をしていて物足りないと思った時だけにするべきでしょう。その分を赤本代(もしくはコピー代と整理ファイル代)に回してください。 以下赤本の使い方の例を中心に書きます。 4月…希望の学部の赤本を解いてみる。頻出のテーマがよくわかります(早稲田国語なら、西洋思想論、二元論、主客分理論、芸術論、日本人協調論、資本主義論など) 夏まで…日東駒専の赤本やマーチの過去問もやってみましょう。日東駒専の文は比較的難だが問いは楽、マーチの文は比較的容易だが問いが難である場合が多いです。 夏以降…日東駒専、マーチの過去問に加えて、早稲田の過去問もやってみましょう。イメージとしては、赤本で穴を見つけて参考書に帰る感じです。 勝負期…過去問をひたすらやり、苦手を潰し、の繰り返し。下積みがしっかりしてるほど急激に伸びますが、1番ダラけやすく気持ちが折れやすい時期でもあります。
早稲田大学人間科学部 ごえもん
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不安
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早稲田志望 赤本と青本について
去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! これで英語は以上です。言いたい事は終わりました。 国語です。国語はなんといっても得点率と形式以外は参考になりにくいです。難度か大きく異なるので。 逆に言えば、国語はどの問題でも対応できるようなコアの実力が求められるものなので。 ただ、1つ言っておくと 解答にかかわる箇所が大学ごとに大きく違います。 例えば上智は直前が絡みやすいのに対し、早稲田は全体を通して絡みます。ただこれに頼りすぎないでくださいね笑 形式も、現代文のみか、現代文古文漢文なのかとか。 記述もでるとか。そんなもんです。 逆に言えば「早稲田の国語」とかは難度順で並べられてるのでとても有効なものです。学部ごとに多少の難度はあれど、オールマイティな実力がついてるかどうかの指標になりやすいので。 逆に「早稲田の英語」は学部間の形式に大きな隔たりがあるのであまり得策ではありません。 日本史です。 日本史はさっきのとは全く関係なくて。 解けるものは全部解いて、知識をどんどん補填してください。 特に、学習院とかの日本史は良問揃いで。 近畿、龍谷大は早稲田と同様正誤判定の優しめなのがでるので準備体操になります。 よく早稲田に出やすい問題とかもあって、特に早稲田出身者とかはよく出るので「早稲田の日本史」は早めに解いて知識補填が重要です。 その他にも、テーマ史をよく出す大学の問題(文化構想)とか解いても、社学や商の対策になるし。 なにをといても対策になります。 とくに史料は1から覚えるのはアホなので。 史料問題の過去問をます解いて、わからないところを史料集で確認するほうが効率的です。 大体出るものも決まっているし。 ぜひ、参考にしてみてください。 今はとりあえず他の勉強頑張ってくださいね。
早稲田大学商学部 #かーきん
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