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死ぬ気の勉強とは

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5/9 23:09
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モンスターエナジー

高2 熊本県 熊本大学志望

死ぬ気で勉強するっていいますけど、具体的には休日とかどのような1日を過ごしていましたか

回答

るい

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高校3年の部活動引退後の生活について話させてもらいます。私は7時から勉強を始め、22時に勉強を終えていました。11時から6時までの7時間は睡眠に使っていました。しかし、具体的にどれだけ勉強したかなんて正直どうでもいい。1分でも1秒でも長く勉強するんだ。それが死ぬ気ってことだと思う。〜時間勉強するじゃなくて1秒でも長く勉強する。2年の今はわからないかもしれない。でも、それこそ死んでも受かりたいと思うなら、自分が出来るならどれだけでも勉強すればいい。一生のうちにこれ以上ないってくらい。そうやって勝ち取った進路はどこになろうが貴方が一番輝ける場所。最高のステージへの切符を勝ち取れ。

るい

東北大学経済学部

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死ぬほど勉強した経験
過去に、「死ぬ気とはどういうことか」という趣旨の質問に回答したことがあります。私は、その際、以下のように答えました。 あなたができるすべてのことをしてください。 自分の人生をかけて勉強してください。  あとで後悔しない勉強をしてください。 最後まであきらめないで続けてください。 これが私が考える『死ぬ気で勉強』です。 私の直前期(主に高3の2学期)の1日のスケジュールです。 平日 6時 起床、朝食など 6時30分 英単語の勉強(もはや日課でした) 7時 忘れ物チェックなど 7時10分 登校(自転車で30分) 7時40分 学校で少し勉強 8時 学校の朝テスト(自称進学校だったので) 8時20分 朝のホームルームとか 8時45分 授業(途中昼食あり) 15時50分 学校の補習 18時10分 下校(例によって30分) 18時40分 帰宅 18時45分 勉強(18時45分から勉強を始めると決めていました。たまに、夕食が早まったりすると時間は変わりますが。) そのまま、夕食(30分くらい)を挟んで21時まで勉強 21時 入浴 21時30分 勉強 22時45分 就寝準備 23時 就寝 眠くならないように20時30分くらいにコーヒーを飲んでいました。20時30分より遅い時間に飲むと逆に眠れなくなります。 休日(主に夏休み) 6時 起床 6時15分 勉強 適宜朝食、休憩をとり、午前中で5時間は勉強をしました。 12時 昼食 12時30分 勉強 適宜休憩を取り、夕食までに5時間は勉強しました。 19時 夕食 19時30分 勉強 21時 入浴 21時30分 勉強 23時 就寝 多い時はもっと勉強をしました(14時間くらい)。7月の末(海の日くらい)から9月6日あたりまでで、合計500時間勉強しました。 私は必死でした。私は後悔していません。やれるだけのことはやりました。第一志望にも合格できました。本当に死ぬほど勉強をしました。
名古屋大学教育学部 バナナ
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死ぬ気で勉強したエピソード
私は高二までほとんど勉強していなかったので、高3の1年間は死ぬ気で勉強したなと思います。勉強時間は測っていないので正確なのは分かりませんが、夏休みは1日13時間以上は勉強していたと思います。夏休みのスケジュールを紹介しますね! 6:30~8:00勉強 8:00~8:30朝食、身支度 8:30~8:45塾に移動 8:45~12:30勉強 12:30~13:00(13:30)昼食 13:30~18:30勉強(途中で15分ほど仮眠) 18:30~18:45軽食(教科書読みながら) 18:45~22:00勉強(途中で1時間授業) 22:20帰宅→お風呂など(髪乾かしながら教科書読む) 23:00~24:00リビングで軽く勉強(お母さんと話したりしながら) 24:00就寝 大体こんな感じでした!受験直前期もほとんど同じです!ポイントは、2つあります。 1つ目は睡眠時間はきちんと確保することです。私はある程度の睡眠が必要な体質なので、夜遅くまで勉強するメリットは感じられませんでした。少なくとも6時間は寝るようにしていました。その分日中の勉強に集中して取り組むことが出来ました。 2つ目はオンオフをはっきりさせることです。私は長時間勉強することが得意だったのですが、それはきちんとオフの時間を取っていたからだと思います。私の場合、お昼を塾の友達とおしゃべりしながら食べたり、午後眠くなったら15分だけと決めて机に突っ伏して寝たりしてました。また、家に帰ったあとお母さんとお話しするのもかなりストレス発散になっていました。メリハリを付けることが受験を乗り切るコツかなと思います。ストレス発散できないと、受験を乗り越えるのはかなり厳しいです💦 どういう思いで勉強していたかについてですが、私は「早く楽になって、大学生エンジョイしたい!自分の好きなことだけを出来るようになりたい!」とずっと考えていました。理想的な大学生活を思い浮かべたり、また合格したら一人暮らしできるので、たまに合格後の自分を想像したりしていました笑 また、私は語学を勉強したくて外国語学部を選択したのですが、大学に合格したら自分が勉強したいことを思う存分勉強できる!ということもモチベーションの1つでした。人それぞれモチベーションの保ち方はあると思いますが、私の場合はこんな感じでした! 夏休みが来たらもう受験はすぐです!周りに呑まれないように自分のペースを保てるように頑張りましょう!参考になれば幸いです。頑張ってください!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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死ぬ気で勉強
要は振り返った時に、後悔がない状態までやれているかということが大事だと思います。 自分は高3の10月末まで部活があったので人より総時間量は少なかったと思います。また、受験期も趣味であるサッカー観戦は控えませんでした。その分、電車や帰り道、隙間時間では基本的に世界史の一問一答、英単語熟語帳を手に持っていました。なので、電車で眠い時は寝ればいいし、やりたいことがあればやっていいと思います。勉強をするってなった時にいかに集中して出来ているかが肝心なのではないかと思います。もちろん人によって1年間勉強だけに特化する人もいますし、部活などをやっている人もいます。自分に合ったスタイル、リズムを見つけられるといいですね!
早稲田大学政治経済学部 しゅん
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時間の使い方
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死ぬ気で勉強したエピソード
受験期はかなり頑張った自信があるのでと答えさせていただきます! まずスケジュールは 学校あり 6:00起床 6:10~7:30勉強 7:30~8:10身支度準備 8:10~16:30学校(10分休憩にお昼ご飯を食べ終えて、昼休憩50分は勉強してました) 16:30~22:00塾の自習室で勉強(途中で教科書読みながら夜ご飯)(途中で1時間ほど授業あり)(集中力の波はありましたが、休憩は一切していませんでした) 22:30帰宅 22:30~24:00お風呂(ドライヤーしながら単語など)、親と話す(親と話すことが唯一のストレス発散でした笑) 24:00就寝(私は睡眠が少ないと無理な人間なので最低6時間は確保してました) 学校無し 6:00起床 6:10~8:00勉強 8:00~8:45身支度準備 8:45~9:00塾に移動 9:00~12:30勉強 12:30~13:00昼食 13:00~18:30勉強(途中で15分ほど寝てました😅) 18:30頃夜ご飯(教科書見ながら) 18:50~22:00勉強 22:30帰宅 22:30~24:00お風呂、親と話す 24:00就寝 こんな感じです!学校ありでもなしでもほとんど変わっていないのがポイントです。塾では、勉強中にお菓子をくれたり、声をかけてくれたりして良い気分転換をさせてくれたので長く勉強出来たのだと思います。自分より頭のいい人が頑張っているので自分も頑張ろう!と思いながら勉強していました。また受験直前期(冬休み頃)からはスマホを一切触りませんでした。スマホを断てたのは大きかったと思います。 私は塾に通わせてくれてずっと応援してくれる親、励まし続けてくれて忙しいのに添削してくれる先生のために合格したいという思いで頑張っていました。また、一緒に勉強して私を鼓舞してくれる仲間も全員合格しますようにとずっと祈ってました。質問者さんの場合、周りの意識が低いということで自分でモチベをあげなくてはいけず大変ですが、まずは短期的な目標に向かって頑張ればいいと思います。次は共通テスト模試で何点取る!と決めたり…。あとは、来年の春は楽になって大阪で一人暮らしをして大学生活エンジョイするんだ~~!と色々妄想したりもしてました笑 参考になれば幸いです。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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「死ぬ気で」とは
初めまして。早稲田社学1年の者です。 僕も受験期は本当に早稲田に行きたくて、逆に早稲田以外には絶対行きたくなかったです。今思うと馬鹿な事を言っていたなと思いますが、僕は早稲田に受からなかったら死ぬと周りに言っていました笑かなり本気で言っていたのでもし早稲田に落ちていたら本当に死んでいたかもしれません笑馬鹿ですね笑この例は本当に悪い例なので真似しないで下さい!親御さんが悲しみます💧 「本気で」、「死ぬ気で」勉強するとはなかなかどういうものかわからないですよね。でも恐らく自分自身が今「死ぬ気で」勉強できていると思えているのならそれは「死ぬ気で」勉強ができていると見なしていいのではないでしょうか?逆にまだイマイチそう思えてないのならそうではないのかもしれません。 僕自身の話になってしまいますが、僕が受験期の頃は「死ぬ気で」勉強出来ていたと我ながら思います。僕は起きている間のほとんど勉強していました。自習室に行く電車の中、風呂の中でも、歯磨きをしながらも日本史を眺めていたり、ご飯を食べている時も暗記科目を眺めていたり、そしてセンター試験後からは朝5時代の電車に揺られながら自習室に6時についてそれから夜遅くまで勉強をしていました。今思うと本当に地獄のような生活でしたね笑これはあくまでも僕の例ですのであまり真似はしないほうがいいかもしれません笑体を壊してしまうかもしれないので笑💧 「死ぬ気で」勉強するという事は正解はないと思います。自分がそう思えれば死ぬほど勉強ができているのだと思います!だから自分が満足できるくらい勉強しましょう!そのくらいの覚悟をもってこれからやっていって下さい!そうしたらその経験は今後のあなたの人生において必ずプラスになります! 最後に本田圭祐の名言を送りたいと思います。 何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、 一度や二度の挫折は誰にでもある。 一番重要なのは、 その挫折から立ち直れるか、 立ち直れないかだと思う。 さぁ最後の試験が終わるその時まで絶対に諦めずに走り続けましょう!質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張って下さい😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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死ぬほど勉強した経験
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 死ぬほど勉強した経験、と言うことですが自分でこんなこと言うのも恥ずかしいですし、本当に死ぬほど勉強できていたかは怪しいですが、受験勉強は自分の人生の中でも一番頑張ったものでもあるので、少し私の話をさせていただこうと思います。自分語りしますから気分を害してしまうかもしれませんが、ご了承ください。 私は高校受験に失敗し、第一志望の公立高校に入学することができず、少しレベルの低い高校に入学することになりました。非常に悔しかったので、何としても大学受験でリベンジしようと、高校では勉強を頑張ることに決めました。高校受験に落ちた経験から、自分は決して賢い人間ではないと言うことを悟り、他の人よりも一層努力をする必要があると考えました。他の人が高3に入ってから1年間かけて受験勉強をするなら、その人たちに自分の力で勝つためには、高1から3年間、他の人よりも数倍の時間をかけて受験勉強をする必要があると考えました。正直、高校に入学したての頃は、どうやって勉強すればいいかも分かりませんでしたし、たくさん勉強する集中力や体力もありませんでした。学校の先生に相談したり、インターネットで調べてみたり、いろいろな方法を試して少しずつ自分に合った方法を見つけていきました。 勉強時間を指標にするのは、個人的には意味がないと思っていたので、1日に何時間勉強していたかどうかなどは詳しく覚えていません。ただ、使える時間は全て使って一日中勉強していました。朝起きると、まずは前日の夜に覚えたものの復習をしました。朝食を食べながら単語帳を確認していました。学校に行くまでの時間は数学の演習に取り組み、通学中の時間は英単語を覚えていました。学校に着くと数学なり物理なり化学なり英語なりその日やりたい教科を勉強していました。授業が始まると、授業を受ける中で内職などもしました。休み時間もトイレに行ってお茶を飲んで、後ははひたすら勉強していました。昼食時はお弁当を食べながら暗記物に取り組んでました。学校が終わると、運動部に入っていたので、そこで全力で楽しみストレスを発散しました。これが僕の勉強の支えとなっていたことは間違いありません。部活が終わると帰り道もまた単語を覚えて、夜ご飯を食べながら暗記物をして、お風呂にはスマホを持ち込んで暗記物をしたり映像教材を見ていたりしました。寝る前までの時間にまた数学などに取り組み、寝る直前は暗記物に取り組んでいました。最初はクラスのみんなからも少し引かれましたが、ずっと続けていると私がこう言う人間なんだと理解して、特に変に干渉されることもありませんでした。クラスメイトや先生にこの子は熱心に勉強するキャラなんだ、と思ってもらえると色々いいことがあったのでよかったです。 休日は朝から図書館に行って日が落ちるまで勉強していました。  こんな1日を送って、高校受験に落ちた時は恥ずかしい学力だったのが、学年が上がるにつれて成績も上がっていき、最後には自分が行きたかった第一志望の高校でも合格は難しかったであろう大阪大学に合格することができました。 お見苦しい文章をお見せしてしまい申し訳ありません。死ぬほど勉強できたか、というと真偽は定かではありませんし、きっともっと勉強している人がたくさんいるのが受験という物だと思います。ただ、私が人生の中で一番頑張った(暫定)受験勉強は、このようにしていたというのをお伝えできていたら幸いです。頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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ガチで勉強した話
こんにちは。1浪して早稲田に入ったものです。私は現役の時は専修大学も落ちて亜細亜大学しか受かりませんでした。そこから1年間で早稲田を目指して勉強をしたので、死ぬ気で勉強したと自分でも自信を持って言えます。 どのような思いだったかですが、とにかく早稲田に行きたい。ただこれだけでした。その根本には、周りの人を見返したいであったり、弱い自分を変えたいといった思いがありました。モチベーションはなんでもいいです。何か一つ、これだけは絶対に譲れないというものを持つといいと思います。そうしたら、しんどいときにそれが支えてくれると思います。 スケジュールに関してですが、何年も前の話なので少しアバウトになってしまいます🙇‍♂️ 一番追い込んでいた時(センター試験後らへん)のスケジュールを共有します。 4:50 起床。塾の自習室に移動。 6:00〜6:40 英単語と日本史の復習(朝イチなのであまり頭を使わないもの) 6:40〜7:00 英文の読み込み(この後過去問を解く際のために体を慣らす意味を込めて) 7:00〜10:00 赤本を解く 10:00〜12:00 赤本丸付けと復習。(間違えた問題に関して、それが解けた問題なのか、そうでないのかをまず考える。解けた問題であったなら、何故解けなかったのか、今後どうしたら解けるのかを考える) 12:00〜12:15 昼ごはん(昼ごはんを食べながら片手に日本史の読み込みしてました) 12:15〜12:30 机の上で仮眠(どうしても眠くなる時間があったので、その際は思い切って15分仮眠をとってました。この際15分だけがポイントです。) 12:30〜13:30 赤本を解く 13:30〜14:30 赤本丸付けと復習。 14:30〜15:20 英作文の練習(ドラゴンイングリッシュを使っていました) 15:20〜16:00日本史のアウトプット(Z会の100題と一問一答使ってました) 16:00〜16:10 コンビニに甘い飲み物買いに行く。(これが1日の中での楽しみでした!こういった楽しみを組み込んでいくのもいいかもしれないですね!) 16:10〜16:40 英文法復習(UPGRADE使ってました。) 16:40〜17:00 英文の読み込み(速読英単語上級やリンガメタリカ使ってました) 17:00〜18:00 現代文の演習(代ゼミで授業取っていたのでそのテキスト) 18:00〜18:30 日本史の文化史の復習 18:30〜19:00 英文の読み込み 19:00〜19:15 夜ご飯(この時も日本史片手に読みながら食べてました) 19:15〜20:00 英単語の復習や日本史の復習。 21:00 自習室から帰宅 その後に風呂入って少し勉強してから23時くらいに就寝です!ちなみに移動時間はもちろん、風呂入っている時も、濡れないようにファイルに日本史の資料いれて、読み込んでました笑 正直こんなに狂ったように勉強していたことが信じられません。ただ、僕でもできたのでみなさんもその気になればできるはずです。応援してます!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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部活と勉強の両立
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしは高校3年生の7月まで部活動をやっていました。毎日朝練も放課後練習もあったので、部活動をやっていない人や引退が遅い人に比べたら勉強時間が取れず、そこに対する焦りはありました。 しかし、部活をやめることは絶対に嫌だったし、「あの部活だったから落ちてもしょうがないよね〜」みたいに言われるのが絶対に嫌だと思っていたので、それがモチベーションに繋がっていました。 引退までは平日2時間は確保するように心がけました。 朝練前30分+帰宅後1時間30分が目標でした。 その時間の確保が難しいときは昼休みになるべく帳尻を合わせていました。 朝は宿題や予習、帰宅後は音読、問題演習中心でした。暗記系は歯磨き中、寝る前など本当に隙間の時間にもやっていました。 出来ないときもあったので、そこは割り切って他の日に挽回するように心がけました。 部活のある休日は練習次第ですが5時間、完全OFFの日は10時間が目標でした。 引退後はひたすら勉強してました。やっぱり早く本腰を入れた人よりも時間が足りないので、なりふり構わずやっていました。 10時間が目標で、前後1〜2時間といったかんじでした。 部活が忙しい人は、自分のやるべき勉強の分析と集中力で勝負するといいと思います! 部活に限ったことではありませんが、勉強するときと息抜きのメリハリは大切です。 また、授業を大切にしてください。 何か参考になれば幸いです。 好きなことやり切ったら頑張れるので、諦めずに頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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逆転合格
早稲田12月までE判定だった者です。 「死ぬ気で」とはあくまでも必死になって勉強する様を形容しているわけであり、睡眠時間を削ってまで勉強しろ!と言うわけではありません。 22時に起きて3時に起きる勉強で、2時間昼寝をして…という生活になったりしてないかい。5時頃から7時まで机で寝てた…など、本末転倒になっていないかい。 けど、僕はその意気込みが大好きだ。 常に何かを改善しようとする、1ミリでも合格に近づこうとするその気持ちは、君を早稲田へと必ず導く。 おそらく君は何度も自分自身と向かい続け、自分に足りない事が何かを把握しているのではないでしょうか。 熱い気持ちを持ちつつ、現実的に何がベストなのかを考え続ける事。それが大事。 8月の時点で周りには赤本で合格点を取る人が出てくる。11月ではAOや指定校で合格する人が増える。 けれど君は早稲田を実現するために脇目も振らず勉強する。12月、志望校を落とす人が増える。 これがこれから君が経験する周りの環境。 けれど君の意志はきっとそんな劣勢にも負けないだろう。 君はまだ自分自身の可能性を知らない。 自分自身が何ができるのかをきっとまだ知らない。 早稲田に入ったらきっと君はそれを知れる。知ることは自分を好きになることであり、自信を持つことである。 いいか、まだ5月前。試合開始は3月。まだ10ヶ月もある。 まだ10ヶ月もあると思うか、あと10ヶ月しかないと思うか。 絶対に受かる。 その信念を貫き続け、机に向かうんだ。 早稲田で待ってるぞ。頑張れ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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まだ間に合うのか
月並みですが間に合うというよりは間に合わせるになります。 「死ぬ気」とはどのレベルのことでしょうか? 僕は浪人が許されておらず、私立に通う学費もありませんでした。受験期には文字通り死ぬ気で強したと思います。夜は12時まで勉強して就寝、朝7時に起きて朝食を10分で済ませ、登校までの時間に勉強という生活をしていました。それが死ぬ気だと思っていました。実際に大学にも受かりました。 しかし、大学に入って西大和高校という超進学校に通っていた友達にどれくらい勉強をしたか聞いたところ 「俺は勉強の才能が無かったから量でカバーした。下校後は夜の10時まで塾に行き、帰宅して夜中の2時まで勉強、朝は6時に起きて勉強していた。エナジードリンク400本くらい飲んだ」 と言いました。レベルが違いました。大量のカフェインを摂取することでギリギリ意識を保ちながら勉強をしていたみたいです。それこそ死にそうになりながら。そんな彼はセンター試験で9割を取ったらしいです。 実際死ぬ気で勉強するというのは簡単ですが世の中には勉強が苦手だからこそ誰よりも死ぬ気で取り組み結果を出している人間がいます。あなたも「死ぬ気」になれば合格できると思います!
京都大学法学部 まりきゅー
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