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ひらめき

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3/28 23:26
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しゅんP

高1 茨城県 慶應義塾大学志望

高一(新高2)です! 数学で、三角比や平面図形など問題が出された時に、図形が浮かんできません、、、それについて対処法などはありますか??

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たなか

慶應義塾大学経済学部

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実際に、自分で図を描いてイメージしてみてください。 あとは、演習を積んでいろんなパターンに見慣れておくと大体は対処できます。
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たなか

慶應義塾大学経済学部

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数学の思考力
結論から言うと、数学の問題の解法は自分で手を動かして探していくものです。大学入試の問題を解いていくなかで、問題をパッと見ただけで解法が思いつくということはあまりないです。 例えば、図形の問題だったら図を描いてみたり補助線を引いてみたり、nなどの定数が出てくるような問題だったら試しにn=1などとおいてみたり、…といった感じで自分で手を動かしながらだと、「あ、ここから解けそうかも」と解法が見えやすくなります。 さらに言うと、問題をたくさん解いていくうちに、「こういう問題のときはこうする」みたいな定石のようなものが身に付いてくると思います。 例えば、2次関数の問題が出てきたらまず平方完成してみたりしますよね。それと同じで、図形問題が出たら、座標に置き換えるかベクトル(まだ習ってなかったらすみません)を使うか考える、とか、整数問題が出たら余りを考えることが多い、とか、勉強を進めていくにつれてある程度やることは決まってきます。 大学入試の問題は、意外と普通の解き方で解けるような問題がほとんどです。「え、そんな解き方があるの?」みたいなひらめき100%の問題はめったにありません。それに奇抜な解法を要求するような問題はみんなも解けないので安心してください(笑)。 問題集で詰まってしまったら、まず解答をみましょう。「意外と普通の解法だったな」と思ったら、もう一度何もみないで解き直してみる。「こんな解法初めてみた」という問題はまず一旦解答を写してみて、何をやっているのか理解する。と勉強するといいと思います! まだ習っていない範囲も残っていると思いますが、勉強頑張ってください!
東京大学理科一類 ゆーた03
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理系数学
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数学の発展問題が解けない
高校1年生なのであれば、まずは解説をじっくり読んで、時間があるのであれば1度理解しながらとりあえず写してみる。というのも手だと思います! 図形が加わるとできない。というのも、ではなぜできないのか。たとえば、単純に図形の性質を理解していない、単元の本質を理解出来てない、計算が複雑になるとできなくなってしまう、、と、その理由は人によると思います!まずは、そもそもなぜその問題が自分は苦手なのかを確認して書き出してみて、その単元をやり直してみるのをオススメします! それでもできなければ、学校や塾の先生に、それを聞いてみると、相手はプロなので原因を発見してくれる可能性もあります!先生を頼るのは、想像以上にいい結果に結びつく可能性が高いと思います! 高一ならまだ時間もあると思いますし、基本問題の繰り返しもしつこいくらいにやった方がいいかもしれませんね
東京大学文科三類 あおい
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理系数学
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図形の克服
テストの解けなかった問題の範囲を青チャートで探して見ましょう!おそらく8割ぐらいは類似した問題(類似した考え方)があるはずです。仮に考え方が同じ問題でテストの時だけ解けないというのは、問題の分類(パターン化)もしくは図形問題の解き方がわかってないからかもしれません。 図形問題の解法は、聞かれていることに対してどの情報(例えば角度や長さ)が分かれば解けるかを逆から考え、そこから何の定理を使えばいいのかを探し、答えを導きます。当たり前ですがその手順が多いほど難しくなります。 図形問題はかなり演習をしないとすぐにどうすればいいのかひらめかないと思います。ただ、闇雲に量を積むよりも、解説を見ながら、どうしてこの定理を使うのかを考えながら(わからなかったら先生に聞く)勉強するといいと思います。 (考える具体的な内容は ◯◯の情報が知りたいから◯◯の定理を使う。◯◯の情報が知りたいのはそれがわかれば◯◯の定理で答えが出るから などです)
東京工業大学第四類 haruharu
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理系数学
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数学の図形の参考書を別にやるべきか
着眼的にはかなりいいと思います。自分の苦手な分野をそれについて徹底的に練習し、解説してある参考書で苦手を補うということは大切です。 もし、図形に特化した問題集があるのならやってみたらいいと思います。 が、僕の知ってる限りではあまり図形に特化したものというのはないんですよね。 整数、場合の数・確率、微積・三角関数、等のものは結構専用の参考書あるんですが、図形については、見たことはありません。 もしなかった場合、自分なりに図形に関してまとめるというのがいいと思います。 例えば、直角って聞いたら、 直角二等辺三角形、30・60・90度の三角形、正方形・長方形、傾き-1、内積0などが思いつくとおもいます。この辺を自分なりにまとめておくと、かなり頭の中が整理されてくると思います。 基本的に高3までの数学は、単元ごとに学んでそれを潰していたと思うんですが、これからは別のまとめ方をして、1つの問題に対して色んな考え方をしていきましょう。そうすると数学力ぐんと伸びます。 また、この色んな方向からまとめてみるというのは、ほかの科目でも使えます。イメージとしては、暗記したものを、あらゆる方向から縛ってがんじがらめにする感じです。そうすると定着率があがるだけでなく、色んな場面でのアウトプットがしやすくなりますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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文系数学
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具体的な数学の勉強法について
質問者さんの数学へのアプローチは受験に向かうにあたり、非常に大事になってくるものです。 図形と方程式の分野では、新たな考え方(グラフ→方程式、方程式→グラフ、更には三角関数や数Aの考え方まで!!)が複合されていきます。 青チャートといった参考書の「指針」となる考え方を踏襲することが第1ですが、図形と方程式に関しては論理を定着させていく必要があるように感じます。 ひとつの参考書や1人の先生の教えでは考え方の幅が広がりにくいので、新たな学びの場をあげておきます。 「受験の月」「高校数学の美しい物語」といったHPです。 あらたな考え方、特に理系的、論理的な考え方を獲得し、自分の中のパターン化に選択肢を持たせてみてください。 具体的な解決策を回答者が提示できないこと、申し訳なく思います。ご武運を祈ります。
大阪大学法学部 木村くん。
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理系数学
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図形の問題を解くために
こんにちは!回答させていただきます。 図形問題が苦手ということですが、実は図形問題って、解法が多い分野なんです。具体的にいうと、ベクトル、幾何、三角関数、座標系、複素数平面。この5つの道具ですね。 問題を解くだけなら、どの道具を使っても行けることが多いです。 ただ、受験においては、制限時間がありますので、なるべく早く解かなければなりません。よって、ベクトルで10分で解ける問題を、座標系を使って30分かけて解く…ということは許されないわけです。 1つの問題に出会った時、見切り発車で道具を選んで解くのではなく、どの道具が適切かを考えてから解きましょうね。これ、結構時間をかけてもいいです。 どの道具を選んだか、問題を解くたびに意識しておくと良いと思います。この道具ならこういうセオリーがある…みたいなものを自分の中で体系化していくと、図形問題が得意になりますよ! 質問者さんはまだ高2ですから、これらの道具もまだ完全に使いこなせていないと思います。(というか、まだ学習してないかな?) まずは一つ一つの道具を使いこなせるよう、それぞれの分野の基礎を定着させましょう! もし上の道具のうちのどれか(あるいはそれ以外でも)の分野の具体的な話を聞くことが質問の主眼だった場合は、また質問ください!
京都大学農学部 PaNDa108
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文系数学
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応用力
入試の数学の問題には2パターンあると思っています。 1° パターン化された問題(典型問題) 2° パターン化されていない問題 です。そんなに難しくない問題を出題する大学では、1°の場合が多く、1°の対策としては解法を覚えてしまうという手段があります。 しかし、いわゆる難関大は1°よりも2°を出題しないと受験生間で差がつきません。よって2°を出題します。 2°の問題は解法を覚えても意味がありません。では2°を解くためにはどのようなことをすればいいのか? 数学の問題を解く際、 問題を理解→解くための計画→計画したことを実行→自分の答えを見直す という流れで問題を解いていきます。 1°の問題では暗記している場合、 覚えていることを実行→自分の答えを見直す という解き方をしているため、2°に太刀打ちできません。 2°の問題を解くには 問題を理解→解くための計画 をする練習が必要です。 そのためには、 まずチャート式などの数学の基本事項が分かっている、理解している必要があります。 それを2°タイプの問題を解いて練習を積み重ね、思いつく手段を実行し、基本事項を組み合わせて問題を解いていきましょう。 数学は暗記する部分もありますが、それだけでは難関大には対応できません。頑張ってください。
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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理系数学
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数学 問題演習方法について
まず僕が思う数学の話をさせてもらいます。 数学はそういうものだと暗記しなくてはいけないところと理解しなければならないところがあります。それを覚えたり理解できたら次は簡単な問題で使いこなす練習をします。入試の問題は覚えたものを組み合わせて解かないといけないのでそれを組み合わせて解く練習をします。そして入試問題に慣れたら志望大学のレベルに高めて行きます。 入試の数学はどの分野のどの事項を使って解けばいいのか考えながら解かないといけません。 さて問題の青チャートですが、僕が思うに青チャートは簡単な問題です。一つの道具を使いこなす練習をします。これは考えるとかいうよりも使う事項を確認して使う練習をしています。なので使う事項を思い出して解いていって慣れていってください。しかしもし解けなかったら?その問題のキーとなることを覚えていたり理解できているでしょうか?出来ていなかったら解けるはずもないのでその事項を確認しましょう。んでそれを使って解いてみましょう。使うものを覚えていたり理解できていても解き方がわからなかったら?それは経験値不足です。答えを見てこうとくのか!と理解して自分でその解き方ができるようになりましょう。数学は答えだけあっていてもダメです。解き方があっているのか、他の解き方はないのか、一問一問大切にして行きましょう! 数学は解答を覚えても意味は少ないです。東工大の場合は覚える勉強をしてもいい点を取れないと思います。基本を理解、使えるようになって答えを導くため基本事項の組み合わせ方を試す経験をこれから積んでいってください。 上手く伝えれませんが、とにかく基本を大切に!頑張ってください!!
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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理系数学
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助けてくださいby三角比でつまづいた高1文一志望
 何がわかんないのかわかんないんでなんとも言えないんですが、正直難しい単元ではないので集中的に3.4日程度時間取ればほぼ仕上げることはできると思いますよ。高一なら苦手単元に時間を割いてもあまり痛くないですし、むしろ極端な苦手は気合入れて一気に直しちゃった方がいいですから、4日くらい三角比(関数?)漬けになってみてください。きっとできるようになります。  ちなみにそれでも完璧にならない!って場合でも、基礎さえできてれば正直三角比(関数)はほっといても良いです。後々数学に接してると死ぬほど出てくるんで勝手にできるようになります。ただし基礎さえできてれば、ですよ! 僕も昔は苦手でした。  一つ大事なのは、焦らずに落ち着いて勉強することです。わかんない!やばい!って思いながら勉強してると、不思議なことにどんだけやってもわかんないので、落ち着いて、噛み締めるように勉強していってください。まだ高一ですから焦らずに。
東京大学理科一類 Atom
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文系数学
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初見で解けるようになるには
こんにちは! 早稲田の理系志望ということで、おそらく悩みは数学か理科だと思うので、どちらも対応できるよう回答させていただきます。 ・数学 数学ですが、解答を見れば理解できるということで、基礎的な問題の解き方は抑えられているのだと思います。 応用問題は基本的には基礎問題の組み合わせでできていますので、「今まで解いた問題の中でこの問題に似た問題はなかったか」「問題文のこの部分を数式に訳すとどうなるか」という多方向の視点からまずは問題を見るようにしましょう。それだけでも変わるはずです! そして、この視点からの考え方の見につけ方ですが、やはり問題演習の量が必要です。また、1つの問題に対してじっくり考え、多方向の視点から見ることができるような耐久力と思考力が必要になります。基本的な問題は覚えるのにそこまで時間はかからなかったかもしませんが、ここは時間をかけていきましょう。 1度考えた問題については、あまりに変な問題でない限り考え方を覚えた方がいいです。応用問題にありがちな考え方などもありますし、似た問題が出る可能性もあるからです。 また、知っているかもしれませんが、僕自身はYouTubeの「PASSLABO」というチャンネルの数学の動画をよく見ていました。1つの問題だけではなく、ほかの問題に繋がる思考のポイント(特に整数など)を効率よく学べるので、疲れた時に見るのがかなりオススメです。 ・理科 理科は数学とは違い、思考力のようなところを鍛える必要は数学ほどありません。それよりはとにかく問題演習量を積みましょう。 理科は問題演習をすればするほど伸びる科目と言われます。それは、発展的な問題がそのまま問題文違いや数字違いで出ることが多いからです。これは、理科が数学ほど計算メインの科目ではなく、知識と計算が半々で重要であることに起因します。 ですので、もちろん過去問演習などの時には1問1問じっくり考えて、今までやった問題で似たものは無かったかなど考えるのは大事ですが、問題集で全く分からなかったものは潔く解答を見て理解することが大事です。同じような問題を別の問題集でまた解いてみる方が懸命でしょう。
九州大学経済学部 riku
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過去問
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