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自分のことがよく分からない

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11/9 3:02
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wpdgtwa9375

高3 宮城県 慶應義塾大学志望

高3です。 私は自分のことがよくわかりません。 模試は受けているのですが、科目によって、また模試によって出来がバラバラで自分はいま本当はどこの位置にいるのかわかりません。 模試によって出来がバラバラというのは多分今の時期になって基礎が完璧ではないのではないかと思うのですが、 基礎を完璧にするってなんですか? どこまで行けば基礎を固めたって言えるんですか? また、自分にはどの勉強法が合っていてどの参考書を使ってどの割合で勉強すれば良いのかも全然わかりません。 いろんな本を読んでこの勉強法いいなと思ってもそこからどのくらいのペースでやればよいのか、どこまでいけば完璧と言えるのかわかりません。 でも、これだけは分かります。 私は本当に、なにがなんでも慶應に行きたいです。 ただどこかの大学に受かればいいやではなく、慶應以外行きたくないです。 慶應のことを調べるたび、慶應を知れば知るほど慶應までの遠さをすごく感じます。 自分を変えなくちゃ、勉強法を変えなくちゃ、このままではいけない、変わらなくちゃと思うのですが、なにをどうすればいいのか分からず、それがすごく惨めで情けなくて最近は何も出来ず泣いてばかりです。 模試の最中も泣いてしまい、全統マークの英語は半分も取れなかったです。 個別の塾に行こうかとも思うのですが、地方なので 本当に私のことを考え、的確に教えてくれる人のいる塾があるわけではないと思います。 先輩方に私みたいな人おりませんか? アドバイスいただきたいです。 本当にどうすればいいのかわかりません。 でもすごくすごく慶應に行きたいです。 どなたかお願いします。

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Jou1211

慶應義塾大学総合政策学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。回答させて頂きますね。 質問者様は今、考えることが多すぎて少し混乱してしまってる様子ですね。 1度メッセージを頂けませんか? ここでガーッと長文で色々書くことも出来ますが、恐らく何も頭に入ってこないと思います。 個別に1つずつ疑問点を解消しましょう。
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Jou1211

慶應義塾大学総合政策学部

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プロフィール

高校2年生までほとんど勉強をせず、偏差値オール40から受験勉強を始めました。 慶早進学塾、というベンチャー学習塾に入塾。 英語を中心に偏差値は全て15以上上昇し、現役時第一志望だった明治大学政治経済学部に合格しました。 1度は明治大に進学しましたが、慶應義塾への強い憧れが捨てきれず、9月から仮面浪人を始めました。 5ヶ月の仮面浪人生活で英語の偏差値は58から68へ、数学の偏差値は65から72まで引き上げ、憧れの慶應義塾大へ進学できました。 現在は慶早進学塾で英語を中心とした講師をしながら、のんびりと学生生活を送っています。 勉強法からメンタル面まで、メッセージでの相談もお待ちしてます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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勉強がわからなくなってきた
①ひとまず、一度立ち止まってみましょう。今あなたがやるべき一番のことは、あなた自分自身を知ることです。高校時代に先生に言われたことですが、勉強というのは「分からないことを分かるようにすること、できないことをできるようにすること」です。それはどの時期、どの分野でも一貫しています。最初は当然分からない、しかし教科書を読み、授業を受け、問題集を解き、先生に教えを乞い、そんなこんなで畢竟はその分野について分かるようにすることが勉強です。言い換えれば、既に分かっていることについては、それをいくら繰り返しても勉強したとは言えません。それは単なる確認です。考えてみればわかるでしょう?いくら教科書を読み、問題を解いても、既にできている内容ばかりやっていては、他にできていないことは当然できるようにならないし、そこを模試などで鋭く突かれれば成績も当然悪いままですよね。なので、何時も、今の自分には何ができていて、何ができていないのか、何が分かっていて、何が分かっていないのかを把握することが必要です。これが「自分を知る」ということです。 ②しかし、大抵の人にはこれがどうにも難しい。なぜならば、一つには自分を自分で客観視することはとても難しく、また一つには自分の弱点に向き合うのは誰にとっても苦痛だからです。本心では、苦手な食べ物はなるべく食べたくないし、苦手な人とはあまり関わりたくないし、苦手な場所へはなるべく行きたくないですよね。それと同じで、苦手な分野、内容の勉強もなるべくしたくないと感じるのが自然です。しかし、勉強の場合は、それをしなかったことによって生じた結果や影響は、全て自分にしかわからないし、自分にしか及びません。すると、苦手な内容をしなければならないという状況に自分の身を置くことができず、やりたい内容ばかりやるようになってしまいます。その結果、自分の中である種のバイアスがかかって、苦手な内容にも「ここはできる」という要素を次々と見つけ出してしまい、何が自分のできていないことなのかが遂にわからなくなります。 ③そういった魔境から脱するために、模試というものがあるのです。これまでに受けた模試の結果をもう一度よく見直してみましょう。どの分野の問題で失点しているのか、正解に対し自分の解答には何が足りていないのか、何ができていないから解けなかったのか、そういったことは全て、河合塾なりベネッセなり駿台なり受験のプロが分析してそこに書いてくれているはずです。今一度それをよく読み、自分自身を知ることに努めましょう。模試に限らず、本来問題を解くという行為は、自分に欠けているものが何かを分析し、それを満たすための材料なのであって、ただ解いて、模試を受けて終わり、ただ間違えた問題を見直して終わりでは極めて勿体無いです。なぜ間違えたのか、何が足りなかったのかを逐一分析しながらやらなければ、そりゃ実力も向上しませんし、試験で点も上がりません。上記の、勉強するということの意味を考えればわかるでしょう。できないことをできるようにするには、「なぜできないか」が分からなければ無理ですからね。 ④まとめます。とにかく、今あなたが一番にやるべきことは、過去の模試結果を漁って、自分はいったい何ができていて何ができていないのかを分析することです。変に焦って浮き足立っては確実な一歩を踏み出せません。自分の勉強がわからなくなった時こそ、落ち着いて立ち止まり、自分自身を知るようにしましょう。「急がば回れ」ですよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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過去問が思うように解けません(泣)
1年分解いたくらいだと、そりゃ思う通りになりませんよ!笑 最低2年は解いて復習➡︎3年目くらいでようやく解ける実感が湧いてきます。 完璧にしようと思うと崩れますので、7〜8割覚えられれば上できだくらいに思っておいてください。合格者ですら完璧にして試験受けられたひとはいないです。 この時期だからこそ、普段通りに過ごしていました。足りないものをいつも何かと考えて、負荷をかけすぎない程度に勉強をして夜はしっかりねる。 ラストスパートって存在しないと思います。いつも通りにやっていれば結果はついてくるので、不安はあると思いますがやることを明確にして、紙に書き出してみると良いです。 あとやりたいことがこれだけあって、あと2ヶ月きっているからどういうペースで進めたら良いのか、どの程度まで進めるかなど、ハッキリしますよ!
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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正直な感想を聞きたいです。
初めまして。現役慶應生です。私は文系なので、理系入試について助言はできませんが、あなたの問題は他にあると思うので、私的見解を述べさせてください。 まず、1番の問題点と感じたのは、現状で受かるか?と言う質問をしているあなたのメンタリティです。不安なのはわかりますが、ここに答えを求めても何も解決はしません。あなたがやるべきことは、ここに投稿し、時間を使うことではなく、慶應に受かるために1秒でも長く、質の高い勉強をし続けることだけです。 このままで受かるのか不安で押しつぶされそうになることはみんなあります。自分もそうでした。しかし、この不安を解決することは他人にはできません。強いて言うなら、こんだけ勉強して落ちたら仕方ないと当日に開き直れるように、今全力で勉強に打ち込むことです。 受験生にやれることは、自分の勉強をし続けることだけです。 人によって伸びる時期は違います。 現状の成績で合否を判定するのはあまり意味はありません。模試成績が、進路指導の資料として使われることはありますが、A判定だから合格、E判定だから不合格は確約されてません。事実、私自身も、ずっとE判定でした。 それよりも受験日までにどれだけ、自分の学力を伸ばせるかです。夏の時点で受かる受からないは誰にもわからないし、仮に受からないと言われたら、あなたは慶應受験を諦めるんですか? これだけは覚えておいてください。 答えはいつも自分の中にあります。 あなたに、不安な全受験生に、今一番必要なことは、「全力で第一志望まで勉強し続けると腹をくくる事。自分で自分の将来を切り開いてやる。他の人に何を言われようが、絶対に合格するんだと腹をくくることです。」 不安になる余裕がないくらい勉強しましょう。 わからないことを質問する、不安だから誰かを頼ることは悪いことではありませんが、とにかく自分でできることを愚直にやり続けることです。 精神論ぽく聞こえるかもしれませんが、実際に現場を見てきて感じたことです。 注意 あくまで私的見解ですので、最終的には自分で判断して下さい。
慶應義塾大学法学部 かつお武士
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不安
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これからどうすればいいのか急に不安と焦りが押し寄せてきた時の解決法
あなたの文章から、本気で第一志望に向き合っている強い意志と、それに伴う焦りや葛藤がひしひしと伝わってきました。ここまで自分の状態を言語化できている時点で、あなたはすでに「本気で伸びる準備」が整っています。あとは、「何を」「どう進めるか」を少しずつ整理するだけです。 今あなたが感じている「不安」「焦り」「手応えのなさ」は、多くの受験生が高3の6〜7月に必ず直面します。これは“今までの勉強の質”と“本番で求められる力”のギャップに初めて正面から気づく時期だからです。 そのうえで、あなたの状況を分解しながら、次にやるべきことを整理して、道筋をつくっていきます。 ⸻ 【① 状況整理:どこで迷ってるか】 あなたの現状を整理すると、次のようになります。 ▶ 感じている問題点 • 苦手を分析して取り組んできたが、模試で結果が出ずショックを受けた • 勉強時間に対して手応えがなく、最近集中できていない • 数学・英語の基礎がまだ固まり切っていない感覚 • 基礎が「固まっている」とはどういう状態かもわからない • 共通テストは対応できても、記述(特に数学)がフィーリングでしか解けない • 何から始めたらいいのかがわからない → この状態をひと言で言うと「自分の現在地が見えなくなっている状態」です。 ⸻ 【② 解決の糸口:「自分の現在地」と「ゴールまでの地図」を再確認する】 ここからは、次の3ステップで再構築していきます。 ⸻ STEP1:基礎が「固まっている」とはどういう状態か? 基礎ができている= • 「重要例題レベル(青チャート・英文解釈など)」の問題に初見でも対応できる • どんな問題が来ても、「まずこれから手をつけよう」と判断できる(迷わず処理の方針が浮かぶ) • 解けない問題があっても、「なぜ解けなかったのか」が言語化できる(計算か、定理か、方針か、読解力か) 逆に、「できてない」状態とは: • 解法を知っていればできる • 同じパターンしか解けない • 解けなかったときの原因が「なんか難しかった」になってしまう ⸻ STEP2:今後の方針(模試後にやるべき3つ) ■①「記述型の数学」で“なぜ詰まるか”のパターンを整理する 模試・問題集で「何が原因で止まったのか」を分類してノートに書いてください: 例: • 方針が浮かばない(知識不足?誘導の読み取り?) • 方針は浮かぶが、計算が詰まる • 複数の解法が頭に浮かんで、選びきれない • 記述の整え方がわからない ▶ これをやることで、「次にやるべきこと」が見えるようになります。 ⸻ ■②「基礎確認+実戦演習」をセットでやる 共通テストに強くて記述に弱いタイプは、「基礎レベルは理解しているが、応用処理能力が身についていない」ケースが多いです。 だから、青チャートだけで終わらずに、たとえば: • 青チャート or 基礎問題精講(=基礎定着) • 標準問題精講 or プラチカ(=方針練習) • 模試の過去問や二次演習(=実戦) この3段階をセットにして進めるのが効果的です。 ⸻ ■③「週ごとの到達確認」をルーティン化する 「やってるのに手応えがない」という状態から抜けるには、“成果の見える化”が必要です。 おすすめ: • 週末に「この1週間でできるようになったこと/できなかったこと」をノートに書く • 模試の自己採点後、「次に同じ問題が出たらどう解くか」を再解釈して書き出す • 「今週のベストミス(1番悔しかったミス)」を1問だけ選び、解き直す → これが**“できるようになってきてる”という手応え**を毎週生み出します。 ⸻ 【③ 迷った時に戻るべき原点】 ここまで色々な分析と方法を書きましたが、迷ったらこれに戻ってください: 「これは“理解不足”か、“演習不足”か?」 この問いを常に自分に投げかけて、どちらか分かれば、次にやることは明確になります。 ⸻ 最後に:あなたが感じていることは「伸びる前の証」 今のあなたの状態は、「成績が伸びる直前」によくある現象です。 なぜなら、自分の甘さや穴がちゃんと見えるようになったということだから。 この“もどかしさ”は、絶対に無駄じゃない。 不安になるのは、ちゃんと向き合っている証拠です。大丈夫。 あなたの目はまだ諦めてないし、ちゃんと前を見ている。 「何をやるべきかがわからない」その瞬間が、本当の意味でのスタートラインだったりします。 焦らず、一歩ずついこう。どんな質問でも、また何度でも、遠慮なく来てください。応援しています。
大阪大学工学部 はる
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モチベーション
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これからどうすればいいのか急に不安と焦りが押し寄せてきた時の解決法
まず今の段階でここまで自分の現状を分析でき、言語化できていることが素晴らしいです! 現段階で共通テスト模試でA判定を取れているならば、基礎が固まっている可能性が高いです。 一応私が考える基礎の基準を記しておきます。 数学→網羅系参考書(チャート式)などの例題が全て解ける 英語→自分の使ってる単語帳(英語→日本語、日本語→英語)どちらもできる。    文法の参考書(ネクステなど)が理解できている。(個人的には最低限でいいと思う)    共通テストRが解き終わる速度で英文が読める。 入試で大事なのは自分が解ける問題を確実に取り切ることです。みんなが解けない問題を解けるようになる必要はないです(もちろん解けるに越したことはないですが)。つまり試験の点数は学力と試験中の立ち回りで決まり、学力があっても点数が低くなる可能性があります。このことを踏まえてもう一度模試の分析をしてみてください。解けなくていい問題に時間を使って自分が解けるとこを落としてしっまっているなどのことがわかるはずです。 その上で学力が不足していると思ったなら上記の基礎ができているか否かを確認してください。 基礎が固まっていなかったら基礎を固めるしかないです。以下に基礎が固まってる場合の原因を考察します。 まず数学の話をすると 基礎→応用の接続がうまくできていない可能性があります。上記に示した基礎ができていても入試では太刀打ちできません。基礎は問題の中のパーツにしか過ぎないのです。逆に言い換えればどんな難問も紐解けば基礎に分解できます。その分解の練習が必要です。文系の参考書はあまり知りませんが、(文系プラチカ、世界一わかりやすい京大数学)などがおすすめです。 次に英語ですがまず語彙力(英語→日本語の変換の速さ)を上げ続けてください。語彙力が最も大事です。そしてポレポレなどの解釈系の参考書と英作文の参考書を一冊ずつやりこんでくださいこれだけでかなり伸びます。京大の場合過去問を徹底的に分析することも一つの有効な手段だと思います。 過去問についてですが今の段階で見たことがないのなら早急に見るべきです。2年分を目処に目を通してみましょう。解ける必要は全くないです。京大入試はかなり特徴的で(特に英語)目を通すことで今後の計画が立てやすく、確実なものになります。本格的な演習を始めるのは二学期以降でいいと思います。 これらの観点を踏まえ、まず模試で点数が取れなかった原因を徹底的に分析してください。応援してます。
東京大学理科二類 Tori
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モチベーション
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今からでも慶應に行けるのか
たしかにその成績で慶應は正直厳しい。 でも可能性はゼロじゃない。 受けなかったら可能性はゼロ。 逃げるのは最高にダサいぜ。 間に合うかどうかなんて誰にもわからない。 ただ君がこれからどれだけ効率を求めることができどれだけ努力できるかにかかっている。 誰しもが間に合うかどうかに悩まされつつも毎日少しずつでも前に進んでいる。 今の君のように間に合うかどうかなんていう未知の質問に囚われて止まっているようではさらに差は開いていくばかり。 今からでも受かりますか?という質問ほどの愚問はないのです。 何やったらいいかわからないのであればまず自己分析をしてみて。 偏差値ばかりに目をやらないで科目毎にどこで点を落としたのかを把握して自分の弱点を明らかにすること。 その後そこを重点的に復習することから始めよう。 君がどの程度の参考書までやったのか、どういうところで躓いているのかなどの情報が少なすぎるのでアドバイスのしようがないので具体的な事は先生なり予備校の講師なりに相談してみてください。 慶應楽しいよ。諦めんなよ!
慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよ
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メンタル強くするには
こんにちは!慶應義塾大学2年生の者です😌 私もかなりネガティブで毎度模試の成績に一喜一憂して、私は中高と私立に通わせてもらっていたので、私立に通わせてもらっているのに、こんなに成績が伸びなくて本当に何をやっているんだろう、と悩んでばかりいました😭 気にすることじゃない、悩んでも無駄だと周りに言われても、気にするし悩んでしまいますよね、、、 でも、受験に関するメンタルの悩みって、ただ「自分を認められるくらい勉強すること」。これだけで全部解決するんだって夏になってようやく気づきました。 受験は自分との戦いです。自分がこんなに頑張っている、と思えればどんどん前に進めます。 なかなか頑張れないときはどうして受験勉強を始めたのか、思い出してください。こんな大学に行きたいから、こんな大学生になりたいから、いろんな理由があると思います! いつでもつまずいたときは初心を思い出して、ネガティブな気持ちになったときは「満足して自分を褒められるくらい勉強」してみてください。 一番のライバルは自分だし、一番の味方も自分です。 応援しています!📣
慶應義塾大学法学部 rindoll1010
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モチベーション
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試験で緊張して焦った時
焦って実力を出せなかった。。。 実はこれが本番と練習の一番大きな差です。 今回質問者さんは、模試を本番と同様に取り組んだからこそ、このような焦る経験をしたのだと思います。 ぜひこの経験で落ち込まないで、本番前によい経験をしたと捉えてもらえたら良いと思います! まずは今回の模試を改めて解き直してみて、落ち着いて解いてみたらどれくらいできるのか確認してみましょう。 そして本番で実力を出すためには、"自分のペースで、解ける問題から確実に解いていくこと"が大切です! そしてそれには過去問研究と研究したことを本番に活かすことが大切になってきます。 以下は私のやり方ですが参考になれば幸いです。 (過去問研究) 1.過去問を何年分かやり、大問ごとに何分ずつ解くかどの順番で解くかを決める。 *この時に解く順番は、解きやすい順番から集中しやすい順番からとく。 2.上記で決めたことを学部ごと科目ごとに1枚の紙にまとめておく。 *この紙は本番にもっていく。 (本番) 1.試験開始前に上記の紙を見て大体何分くらいで解くか把握。 2.開始30秒で全部の問題をざっと眺め、過去問と異なっていないか確認すると同時に、解く目安の時間をそれぞれの大問に 書き込んだ後、解き始める。 3.問題を解くときはとにかく解ける問題からとく。分からない問題は、勘で答えておき、後で戻れるよう印をつけておく。 入試は満点を取る必要はないので、分からない問題があっても焦らなくて大丈夫です! 分からない問題はみんなも解けない。そう思って、できるところから確実にやっていきましょう! 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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本番試験
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自信喪失
早稲田の者ですが一言すみません。 自分のメンツを保ちたいのか。それとも慶應に行くという本音に従うのか。 自分のやることにいちいち文句をつけてくる奴はたっっくさんいます。 けどあなたが慶應への道を諦めたとなると、試合終了です。まだ可能性があるのに! 自分の心の声を聞けよ!苦しいのはみんな分かってる!みんなの声に従って、本音に従わない受験なんてしたとしても何も得られない!本当の意味で成長なんてしないと思う。厳しいことを言うようだけど、俺だったら落ちるとわかっててもそれだけを求めて残り2ヶ月やりたい。意地だから。 滑り止めの研究してる暇はあるのか? 慶應の研究ならまだ時間はあるぞ。無理だと言われてもやる。じゃないとつかめないだろ? 世の中で大成した人はみな自分の心の声に従って生きた。あのエジソンだって、一万回の失敗をしてる。イチローだって、8000回以上の失敗をしてると自ら公言している。たった一回の失敗になる。かもしれないのに恐れてどうする。 浪人を視野に入れるのはまだ早すぎるぞ。君より下でも必死に目指してる人だっている事を忘れるな。絶対に最後まで後悔の無い受験をしてくれ。 うざかったら申し訳ない。ごめん。 けど俺は模試の判定が1年通して全てEだったから、少しだけでも気持ちが分かると思った。 また何か質問あったり、声かけて欲しかったら言ってくれ!最後までサポートさせてもらうぜ👍 さぁあと2ヶ月だ!絶対に塾歌、若き血を歌うぞ!!頑張れ!!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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現代文
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もう何もかもがダメな気がしてきます。
落ち着いてください。まず初めに一番大切なことをお伝えしますね。それは、「人間はできることしかできない」ということです。 きっとH.Sさんは目標に対して届いていない自分の現状に焦ってしまっていることと思います。確かに伸び悩む点数やきつい判定は頑張ってきた自分自身に大きく刺さるものです。とてもつらい思いをしているかと思います。 しかし、そんなときこそ一度落ち着いて自分と向き合うことが大切になってきます。足りない学力を埋めるためにかなり無理な計画を立てていませんか?レベルや量は現状の自分に合ったものになっていますか?計画を立てても達成したことがないとおっしゃてましたね。それはきっとできないことを無理いてしようとしていうからです。どんなに少なく簡単な量からでも確実に終わらせられることから計画を立てて実行してみてください。できることの積み重ねとできないことへの挑戦が、明日のできるを増やしていくのです。 また、うまくいかない自分を何もできないんだとあきらめてしまっていませんか。そんなことありません。必ずできることはあります。とても遠い道のりかもしれません。それでも合格したいという気持ちがあるのであれば、しっかりと自分自身と向き合ってみてください。 最初に述べた通り、人間はできることしかできません。始めてから全部解ける人なんていないのです。ネガティブは悪いことではありません。しかし、それを理由にできない自分を正当化してはいけません。 自分ができることは何なのか、それをよく考えてみてください。
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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