開発講座のやり方
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7/30 13:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
じゃんぬ
高3 愛知県 早稲田大学社会科学部(70)志望
高3早稲田社学志望です。
国語の偏差値が60程度で、今開発講座をやっています。
解説も問題も自分のレベルにあっていてちょうどいいと思うのですが、解説を完全に自分のものにできているのか不安です。開発講座の問題であれば、構造が理解できるのですが、模試や過去問で上手く活用できるか分かりません。
どうすれば良いですか?
回答
たーもー
早稲田大学人間科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
開発講座をしっかりとやり込めば、あとは数をこなすことが大切です。ですが、決してただやるだけやってあとは放ったらかしという訳ではありません。
問題を解いたら復習を丁寧にやりこんでください。
解説を読んで回答プロセスを確認しもう一度本文を読み直し、要約することが大切です。
野球でも打つためには、まずはバットの振り方を知り、素振りを何度も行って反復練習を積む必要がありますよね?同じように開発講座で現代文の解き方を知ったら、あとは演習で数をこなしていきましょう。
この一連の流れをたくさん夏休み中にやれば、早稲田の過去問でも合格点が取れるようになると思いますよ。参考になれば幸いです、頑張ってくださいね!
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