過去問の頻度
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ジュン
浪人生です。
本番まで100日前後となり追い込み時期に入りました。僕の予備校は12月の上旬まで通常授業、12月の末まで冬期講習、そして1月は直前講習(テスト解く→解説)があります。
10月に入り、平日は授業の予習復習。毎週土曜日過去問Dayとして滑り止めの大学から徐々に取り組んでいます。日曜日は基本模試か模試のやり直しです。
このままのペースで良いのかもっと過去問の演習量を増やすべきなのかご意見いただきたいです。ちなみに長文演習等授業で扱ってます。よろしくお願いします🙇♂️
回答
たーもー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論から申し上げますと、11月末(授業がペースメーカー的役割を果たしてくれているなら、授業が終わる12月頭でも良い)まではこのペースでOKだがそれ以降は過去問の回転数を上げるべき、です。
まず、授業の復習もしっかり行なっていて模試の復習まで行なっている、さらに過去問も滑り止めとはいえ手をつけ始めているとのことで理想的なペースだと思います。
あえてひとつだけアドバイスするとしたら、本命の大学の過去問もこの時期に1.2年分解いてみることをオススメします。理想と現実のギャップを早めに知っておくことは、今後の計画を立てる上で大切なことです。
初めから合格点なんか取る必要はないので、お試しキャンペーンだと思って解いてみてください。
また、予備校の授業が終了した後は、講習などがあるとは思いますが復習と同じくらい過去問演習の時間も大切にしてください。
過去問は無理に解くものでもありませんが、それでも志望校の1番の教材であることは確かです。
過去問で点数が取れなくても本番で合格点を乗れば全く問題ないので、そのためだ!と思ってしっかり取り組んでください。
以上、参考になれば幸いです。
応援してます、頑張ってね!
コメント(1)
ジュン
自分のペースは理想的だと言われて少し安心できました。アドバイス通り10月のうちに早稲田の過去問に挑戦し現実を見て、それから理想との穴埋めをやっていこうと思います!
返信ありがとうございました🙇♂️