不合格体験記を教えてください
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まつも
タイトル通りです
ですが、マイナスな意味ではありません!
あくまでも参考です
合格体験記よりこちらの方がためになると思うんです。
現役or浪人の時でも構わないのですが、なぜ不合格だったのか、どこがダメだったのか、どこができなかったのか、反面教師の気分で具体的に教えていただきたいです
回答
フラップ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして、浪人して早稲田に入学したものです。現役時は早稲田全滅でした。
現役時の敗因はズバリ夏休みでしたね。学校もなく生活習慣、勉強習慣が露骨に崩れてしまいました。具体的には朝YouTubeを見てから10時過ぎに学校に行き、お昼は友達と卓球をし、18時に学校を出るという生活です。家でもあまり勉強はしませんでした。1番自習に時間が取れる夏休みにサボってしまうと、成績が伸びないのはもちろんですが、試験本番で「自分は頑張った」という精神的な拠り所が無くなります。
逆に浪人時は夏休みに10時間はコンスタントに勉強してました。大体の知識は夏休みに身につけ秋以降演習に入れましたし、試験本番でも夏の頑張りが精神的な拠り所になりました。
夏のこの時期、本当に大切です。
コメント(1)
まつも
ありがとうございます!
ためになりました。実践して頑張ります