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志望校の判定がどんどん下がって不安です、

クリップ(38) コメント(3)
12/5 17:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ままよよ

高3 神奈川県 法政大学志望

10月の模試が返ってきて、結果を見たら志望校の判定がほぼE判定でした。9月下旬に部活を引退してから、夏の分の勉強追いつこうと必死にやったのに、 部活やってた時の夏に受けた模試より全体的に下がりました。夏は部活が普通にあって、勉強の時間が4時間くらいしかなかったのですが、今は少なくとも七時間はやってます。 前より勉強やる時間がやっと増えてきて、頑張ろうと思ったのにこの結果です。復習はしましたが、本当にこれから伸びるのか不安です。ここからでもまだ伸ばしたいですが、正直言ってメンタルやられて辛いです。こういう時乗りこえるにはどうすればいいでしょうか。

回答

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
おそらく君と同じ悩みを抱えてる受験生が世の中にはたくさんいるんやな… 受験ってほんとムカつくよな… さておき、俺もずーーっとE判定だったからその気持ちは痛い程わかります。不安だよなぁぁぁぁ〜 けどその不安はいつも僕の糧になっていました。 僕しがない受験生活で一つ褒めるべき点があるとすれば、どんなに点数がなくても、判定がダメでも信じ続けた事だと思います。 今君が抱えてる問題は、全国の受験生が大抵抱えてる問題です。だからまずは君だけじゃないっていうのを伝えたい。 そしてもう一つ伝えたいのは、皆がそう思ってるということは、君がここで踏ん張ればそいつらが迷ってる間に成長できるチャンスであるということ。しかも特大のチャンスや。 受験のコツってメンタル管理やと思うで。 勉強って時間をかければできるようになる。けどやってない自分を一番知ってるのは自分だよね笑 今まで必死になってやってきたかもしれないけど、どうかな??振り返ってまだできたこととか本当に無かった?志望判定が下がっているのはもしかしたら、君も成長しているけど他の受験生が君よりもっと頑張っているという可能性もあるよな?? 抜かれたら抜き返さないとな?? 今、めっちゃチャンスやで。落ちて今を後悔するような生き方、勿体ないで。 ファイト。ここ踏ん張り時や。 応援してる!!🔥

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

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プロフィール

早稲田スポ科。勉強に自信はありません、けど早稲田に行きたい気持ちは絶対に誰にも負けていなかった自信があります。スポ科でも早大生!校歌歌うのが楽しくて仕方ありません。模試の判定は全部Eでした!マジで🙄諦めなかったからかな、可能性の低かったセンター 競技歴方式でなんとか掴みました。気持ちの話なら誰にも負けません。受験はメンタル勝負、熱い話をしましょうよ!!質問受け付けてます。 タイトルに"早慶"って付けてね!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)

ままよよ
12/6 0:00
ありがとうございます😭 すごい励まされました! もっと頑張って勉強して、合格します! 辛くなったらまたこのコメントを見て頑張ります!
taka37
12/6 4:57
頑張れ〜!個人でもメッセージ待ってるね!
Masaki
12/6 17:33
いつもクリップして見てます! 励まされます。 個人での返信も迅速に対応いただいてありがとうございます!

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つらいです。元気をください。
こんにちは 勉強した成果がすぐに出ないと不安になると思います。 でも勉強した成果はすぐには出ないものです。 2〜3ヶ月は中々成績は上がらないと思います。 6月まで部活をされていて周りより遅れていたのなら9月や10月の模試で結果がでないのもしょうがないと思います。 また、周りも勉強はしているので尚更成績アップは目に見えないと思います。 周りの人は4月〜6月に勉強した成果が9月・10月の模試の結果が出ているのでしょう。 だから全く焦る必要はないです。 夏休みに毎日12時間勉強をした成果は必ず出ます。 11月・12月くらいから段々成績が上がるはずです。 直前期は模試などが少ないので中々成果を実感しにくいと思いますが、着実に実力は伸びていくと思います。 ただ、大切なのは成果が目に見えないつらい時期も勉強を続けることです。 成果が現れるまでの時間に勉強しても意味ない!と思って勉強を辞めてしまう人は多いですが、そこでやめてしまうと本当に成果が出なくなってしまいます。 だからこそ勉強を続けてほしいです。 この11月が山場だと思ってください。 ここを頑張れるかが受験の結果に直結します。 中々成果が出ない、目に見えないというのはほんとに辛いと思います。 でも、逆に模試の結果が振るわないのはチャンスだと考えて欲しいです。 9月・10月の模試結果が良くて11月にサボってしまい年明けから成績が落ちる人は多いと思います。 しかも年明けには模試が少ないので自分の実力が落ちていることに気付きにくいです。 模試の結果が振るわなかったからこそ11月頑張れるんだという風に前向きに捉えましょう。 この時期は不安感も高まり、精神的に辛いと思いますが、なるべく物事を前向きに捉えて真摯に勉強を続けられると良いと思います。 何かしら自分なりに息抜きというか精神的な支えを小さなもので良いので持っておくのも何気に大切だと思います。 残り数ヶ月中々先は見えないと思いますが、頑張って勉強を続けてください。 寒くなってきたので体調には十分気をつけてください。
北海道大学医学部 たくと
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受験を乗り越えられる気がしない
この春受験を終えたものです。私も受験期は相当悩みましたが今になって振り返ってみると、受験生というのはみんな頭がおかしくなるものなのだなー、と笑って言えます。ぜひこの辛い時期を乗り越えて欲しいので、少しだけお話しします。 伝えたいポイントを2つに絞ってお伝えすると、 1、周りの言うことは気づかないうちに影響する 2、伸びるのは最後 です。 一つ目、周りの言うことは気づかないうちに影響するというのは、受かるよ!と言われ続けた人は実際に合格し、無理そうじゃない?と言われ続けた人は不合格になってしまう人が多いというものです。実際このような研究がされており、結果もでています。ここで言いたいのは、この事実を知っておくだけで合格も同然ということです。あなたは受かる見込みないから出願するのやめなさい、と言われても、あなたがそう言うから落ちる可能性が上がるけど、私はそうはいかないぞ、と思えばいいのです。そうすれば無意識に周囲の言葉に紛らわされることもありませんし、合格する確率が下がるということもありません。 二つ目、伸びるのは最後というのは、これもそのままで、受験生は12月から本番にかけてかなり伸びます。私は、12月の共通テスト模試から、本番まで100点ほど伸びました。諦めずに最後まで勉強していると、必ず報われます。とりあえずはy=x^2のグラフをイメージしながら、私は最後に急上昇するんだ!と信じて頑張るしかないでしょう。 最後に、私は頑張らない時期というのがあっても良いと思います。おそらく、その時期は合格にとって必要な休養期間なのです。ぜひ自分を責めることなく、勉強したい!と思える時までぐっと耐えて下さい。応援しております。
慶應義塾大学文学部 石井
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「逃げ」だと分かっているけど…
受験は本当に大変ですよね…。質問者さんのお気持ちとても分かります。 まず、お友達についてです。受験は団体戦とも個人戦とも言いますよね。私はどちらもだと思っています。私の場合、人と比べてしまう性格で、親友と志望校が被っていたこともあり、受験期はとても意識していました。意識しすぎて、親友の点数が良かったり、勉強を頑張っている様子を見たりするととても焦ってしまい、自分にとって良くないなと思ったので、少しだけ距離を置いていました。(今では2人とも志望校に合格し、大阪で仲良く頑張っています!!)しかし、仲間も必要です。塾で毎日夜10時まで勉強していましたが、塾で出来た友達(みんな志望校が違うので気持ち的に楽でした)とお昼ご飯や夜ご飯を一緒に食べて気分転換をしたり、悩み相談をしたり、励ましあったりしていました。彼女たちのおかげで辛い受験を乗り切れたと思っています。要するに、受験を乗り切るにはある程度友達を選ぶ必要があると思います。受験期くらい自己中になってもいいので、自分にとってプラスになる友達と頑張りましょう!! 勉強時間についてですが、今はその時間で十分です。5月の末に引退したのですよね?それならまだ長時間の勉強に慣れていません。勉強時間ほぼゼロからいきなり10時間以上勉強なんて不可能です。徐々に慣れていけばいいのです!今土日で8~10時間勉強できているのであれば、夏休みは1日12時間勉強できるはずです。今は耐えの時期です!その勉強時間に慣れましょう!! 泣いても笑ってもあと約8ヶ月です!誰でも挫けそうな時はあります。挫けそうな時でもやるかやらないかが合格不合格の分かれ目です!8ヶ月勉強死ぬ気で頑張って、解放される日を想像してみて下さい。私は受験生の1年間が18年で1番しんどくて努力して、でも合格発表の日のあの感情が忘れられません。この感情は1年死ぬ気で頑張った人だけが得られるものだと思っています。全ての受験生がこの感情を味わえたらいいのに…と思います。 部活を最後まで頑張った人は集中力が違います。意地を見せてましょう!1年くらい本気で頑張ってみましょう!!
大阪大学外国語学部 こりん
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メンタルズタボロです、、
私はこの時期から点数が伸びていきました。国立と私立という点で差はあるかもしれませんが、12月時点の模試でE判定のところから、1ヶ月で2割以上点数を上げました。志望校柄、共通テストにそこまで時間を割く余裕がなかったので、もっと練習量を重ねれば、もう少し点数を上げられたからかもしれません。 私は何も自分の可能性について語りたい訳では全くありません。私でもこの時期から点数を上げられたのだから、質問者さんだってここから伸びる可能性が十分あるということを、お伝えしたかったのです。もちろん科目数も増えますし、やることも多くなるでしょうが、それはあなたが志望校を諦める理由にはなりません。どんな志望校であれ、最後までEだったけれど今その大学に通っている人間が、ここにいるからです。 この時期には大体完成されてないといけない、という先生などもいますが、受験生は本当に、本番当日まで伸びます。新しい知識をつけていくことは可能ですし、やりようによっていくらでも合格に近づけます。 細かい単語の確認を存分に行ってください。ここわかるはずなのに…というところでの間違いは、共通テストだろうと2次試験であろうと、一番悔やまれるものです。また、問題演習をたくさん行ってください。苦手な分野があればそこに立ち返り、すぐにその場で確認してください。適度に解き直しもして、その知識が身についているのか、気をつけていてください。 こういった当たり前とも思えることを、毎日淡々と進めていけば、少しずつ近づけるはずです。勉強したらその分だけ前には進むんですよ。少なくとも後ろには下がらないんです。 不安で不安で仕方がない時だと思いますが、大抵みんな不安なので、そのことは気にしなくて大丈夫です。もしどうしようもなくなったら、手帳や紙などに不安な気持ちを書き出したり、友達や家族など周りの人に話したりしてください。私は人に相談するのが苦手だったので、いつも手帳に書き出していました。無理に不安を無視しようとしても逆効果です。また、そういう時は思い切り下がった後、最後は必ずポジティブな言葉で終えてください。「明日はこれを頑張ろう」などと、具体的に記述するといいと思います。そうすることで自分の気持ちをと向き合う時間が取れるので、おすすめです。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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浪人生の秋
この時期に結果が出ないのきついですよね。 でも、自分で成長を感じられているのならば絶対に大丈夫です。 気休めまでに私の話をさせていただくと、 私は浪人していたにもかかわらず秋模試ではD判定をとってしまいセンター模試でもなかなか点が伸びず、12月のセンプレでは過去最低の600点台を出しもちろんE判定でした。 しかし、直前まで成績は伸び続けると信じた結果本番はセンターもきっちり9割をこえ無事東大に合格出来ました。 このような成功例もあるので絶対に諦めないでください。 そして、以下実践的なアドバイスをさせて頂きます。 まずメンタルに関しては不合格になるかもしれないと不安になることも絶対にあるはずです。しかし冷静に考えるとこれまでの自分の成績状況で「不合格になるかもしれない」などと考えることはそもそも傲慢であると認識しましょう。その上で、試験前日に自分が今までやってきたものを机の上に積みあげて「これだけやったんだから合格していて欲しいと願ってもいいよね」と思えるように、合格を願う資格を得るために今勉強しているんだ、と思うと一気に肩の力が抜けると思います。 次にそのような成績状況で確実に結果に結びつけるためには、自分の成績は毎日あがっていて常に変動していると再認識してください。その上で勉強のスケジュールを立てる時は必ずその日の朝に前日内容をふりかえって自分はここまで今伸びているから今日はこれをやろうというように決めると良いと思います。先を見据えてここまでにここまで上げたいというのを目標にしながら、常に現状分析を行うと自ずと結果に現れると思います。 頑張ってください。
東京大学文科二類 もちこ
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未来が見えない
個人的にはこの夏終わりが受験生として一番精神的にキツいシーズンだと思ってるんですが、心持ちとしては、とにかく焦らず地に足つけて勉強し続けましょう。 よく受験勉強はスポーツに例えられます。サッカーで例えてみましょうか。 サッカーでいうと、夏休みまでの受験勉強は筋トレやリフティング、ランニングのような基礎トレに該当します。一般的な受験勉強のスケジュールとして、夏までは過去問や実践的な模試はあまりやらないと思います。それよりは基本をしっかり固める目的での勉強をしてきたはずです。 しかし筋トレやリフティングをしていただけでは当然ながら試合では活躍出来ません。まだ「サッカー」の練習はしてませんからね。なので、この段階で模試でE判定だったり、過去問でボロボロだったとしても、全く問題ありません。むしろ当然と思ってもいいくらいです。夏まで沢山頑張ってきたのに全然成果がみられない。このギャップに苦しむ受験生は少なくないでしょうが、そこまで悲観的になる必要はありません。 ただ、9月10月くらいからは、いよいよ基礎トレを終えて、「サッカー」の練習をしていかないといけません。つまり、できそうな科目から過去問に着手したり、より実践的でレベルの高い問題集に移ったり。入試本番で力を発揮するための練習をし始める必要があります。 ペースとしては、過去問で問題の傾向を分析するのと、ハイレベルな問題集で応用力をつけるのとを交互にやるといいと思います。特に過去問ばっかりをこの時期からやり始めるのは得策とは言えません。 最後に、周りの学生と比べる必要は1ミリもありません。繰り返しますが、とにかく大切なのは地に足つけて一歩一歩着実に進んでいくこと。過去問を解いてみて自分に何が不足してるのかを明らかにする。そして問題集でその埋め合わせをする。その繰り返しです。そうこうしていく内に、冬には実践力がついて試合で活躍できる選手になっているはずです。
慶應義塾大学法学部 師範
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この時期にe判定
はじめまして。 私自身は浪人して今の大学に受かったのですが、私の大学の同期で現役で受かったやつは秋の模試までずっとE判定だったそうです。 現役生は学校によっては秋に全ての過程を終了するところもあるのに対して、浪人生は一年かけて高校の範囲を総復習できます。 受験の特に偏差値は相対評価なので、やはり現役生は最後の最後まで模試では結果を出しにくいと思います。 ただやることをしっかりやっていれば受からない大学はないですし、最後の最後で一気に伸びて合格を掴み取る受験生も多いです。 よく現役生は試験の直前まで伸び代があると言われます。 なので最後まで諦めないことが重要です。 諦めなければ必ず結果が出ると言ってしまうのはあまりにも無責任ですが、諦めてしまえば結果は絶対出ないというのは事実です。 志望校についても少し。 これは私の持論ですが、志望校は最後まで下げない方がいいです。 志望校を下げてしまうと精神的に緩みが出てしまって、成績が一気に下がることが多いです。 これは私の高校同期に多かったのですが、夏の終わりに志望大学のランクを1つ下げて余裕を持たせようとしたら、気が緩んだのか成績が一気に下がり結局初め志望していたランクより遥か下のランクの大学しか受からなかったというやつをいっぱい見てきました。 あとセンター終わってから志望校より下のランクの大学の対策を始めても十分間に合いますが、志望校より上のランクの対策をしたところで間に合いません。 そういった意味でも志望校は直前まで下げなくていいと思います。 下げたとしてもセンター終わってからの方がいいです。 以上ですが、これは私の個人的な意見なので参考がてら読んで欲しいです。 また志望校の決定は保護者ともよく話し合ってからの方がいいです。 ただ受験は多くの人にとって人生で1回しかないのにも関わらず、言った大学で今後の人生の方向性がある程度固まります。 なので自分が納得できる選択をしてください。 頑張ってください!
京都大学農学部 31
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漠然と将来が不安です。喝をいれてくださいませんか
毎日お疲れ様です! ひとまず、自分をそこまで責めずに褒めてあげてください。現状、志望校でA判定が出てるってすごいですよ。私は最高でもC判定だったので笑。 その上でとるべき対策です。 ①自分の好きな科目だけでも取り組んでみる。 →これは私がインフルになった時、何にもやる気がなくなってしまった際に取ったやり方です。私は世界史が好きだったのでとりあえず世界史だけでも進めました。「何もしないよりはマシ」理論です。そこから少しずつ勉強のペースを掴めていくというのもあると思います。 ②3日間くらい、思い切って勉強しない →①をちょっと過激にしたパターンです笑。3日間くらい思い切って何もせず、ゲームとか好きなことやりましょう。ここで大事なのは代わりに何かやることです。何もせず過ごしてはいけません。ゲームでもスポーツでもなんでもいいので3日くらいずっとやりましょう。そうすると、気分のリフレッシュになるのと同時に飽きてきます笑。そこから、切り替えて勉強をぼちぼち始めて行きましょう。 ③志望校を上げる →上を目指している時より、上の立場を守り続けることの方が遥かに難しいです。なので、思い切って志望校を上げ、上を目指して強制的に走らなくてはならない環境を作るのもアリかと思います。 ただ、選択科目の関係で上の志望校にするのは難しいかもしれません。(おそらく一橋とかになってしまうかもですね)なので、併願校は考えていますか?でしたら、早慶の上位学部をついでに狙うのもアリかと思います。ちょうど早稲田の政経は数学が必要になったわけですし。 あと最後に精神論的な話ですが、非常に不安な気持ち、わかります。自分も受験期は本当に受かるのか、不安でした。ただ、不安だろうがなんだろうが、前に進むしかないのです。 「本当にこのままで合格できるのか不安」←この不安を解消するには「合格可能性を1%でも上げるために勉強する」これしかないです。 誰が言ったのか知りませんが、「勉強の不安やコンプレックスは勉強でしか解決されない」という言葉を聞いたことがあります。これはまさにその通りだと思っていて、不安なら勉強するしかないです。とにかく前に進みましょう。 とは言っても、質問者様は素晴らしいと思います。なぜなら、現状のA判定に対して驕らず、謙虚でいるためです。人間、どうしても緩みというか慢心ができてしまうものだと思っているので、その点は素直に尊敬致します。 以上、精神論も含めて沢山書きましたが、無理のし過ぎは禁物です。なので上記①②のようなリラックス方法や③の前を向く方法も試しながら、頑張ってください!応援しております。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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冠模試第1回より悪かった…
はじめまして。 秋になってくると部活をやっていた連中が本腰を入れて勉強を始めます。そうなってくると競争率が上がって、成績が下がります。悔しい話ですが、世の中にはちょっとした勉強だけですぐに成績を伸ばせるセンスのある人間がいます。京大になってくるとそういう連中か少なくない割合でいます。たとえ自分の成績自体は下がっていなくでも周りが上がってくると相対的な評価は下がってくるものです。 つまるところ、相対的な結果は気にせず、絶対的な結果を意識しましょう。前より素点が上がってる、前にできなかったところができた、などなど。相対的結果が良ければモチベーションにすればいいです。良くなかったら何がダメだったのか確認しましょう。ここが出来ていればここまで行けたのか、これを知っていたらもっと点が取れた、などなど。結果は変わらないので、それをどう見るかが大切です。ポジティブに行きましょう! あと周りの結果は無視していいと思います。自分は自分。大切なのはあいつに勝つのではなく、自分が京大に受かること。気にせずに頑張りましょう! また別の方向からモチベーションをあげるのも大切です。志望校の情報を休憩がけら見てみるといいかもしれません。やっぱり自分はこの大学に行きたい!と思えれば、それだけでモチベーションになります。私の場合は勉強系のYoutubeを見てました。息抜きにもなるし、こういう考え方もあるのかと意外とためになります。苦手分野とか調べると意外と役立つことが上がってるかもしれません。
京都大学農学部 31
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