至急、TEAPの隣の人がうるさすぎる
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ふー
TEAPの休憩中です。隣の人がため息うるさいし貧乏ゆすりがひどくて机も揺れるし何より書く音がデカすぎて全く集中できません。リスニングほとんど何も聞けませんでした。今から注意したほうがいいですよね?殺意しかわかないです…これからライティングです。どう言えばいいでしょうか?大人数教室なので話すのは恥ずかしいです。
回答
BFLY
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もう終わってしまったので注意の仕方は言えませんが、試験本番でもそのようなことはありえるので、そのような環境でも注意を分散させずしっかり集中できるように練習しておきましょう。
カフェや学校など、騒音のある場所で勉強してみるのがおすすめです。
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