合格できる望みが本当にない
クリップ(25) コメント(11)
10/15 0:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
とまと
高3 埼玉県 慶應義塾大学文学部(65)志望
慶應義塾大学文学部を志望している高三生です。
今まで受けてきた模試(直近のものも含めて)が全てE判定で本当に絶望を感じています。
自分はこのまま何の成長もできず受験することになってしまうんじゃないか、もう合格できないなと最近ずっと考えるようになりとても辛いです。
第二志望の立教もE判定しか出てこないし…逆に友達が慶應A判定の写真をインスタに上げられたの見てこのままどこも受からないんじゃないかと考えてしまいました。
もう自分には届かない高望みなのでしょうか。
この相談には2件の回答があります
諦めなければ、高望みなんてことはあり得ません。
そもそも模試なんてものは、半数以上の人がE判定を取るようにできています。下手にA判定をいっぱい与えると、その子が不合格になった場合に、その模試の信憑性が薄まるからです。
私もかつて受験生だった頃、Twitterに流れてくる他人の模試結果に憤りを感じていました。なぜこんなツイートしてるやつがA判定で、俺はそうじゃないんだ、と。
しかし、よく考えてみてください。自分の模試結果をSNSにあげている人は、成績が良くて、上振れて嬉しいからあげているのです。私の経験上、その中に“ホンモノ”はいません。“ホンモノ”とは、何回本試を受験しても受かるような人のことを指します。SNSでずっとA判を掲げているような奴も、本番のプレッシャーに押され、落ちうります。
模試と本試の1番の違いはプレッシャーです。模試は1年間に数回、高頻度で行われるのに対し、模試は1年間に1回、ひいては高校生活で1回、何なら人生で1回とも言えます。模試に”慣れ“は存在しますが、入試に“慣れ”は存在しません。これが、入試には逆転合格があり、模試には“逆転合格なるもの”が存在しない理由です。模試は何回も受けていれば、じきに”慣れ“、実力通りの力が出ます。しかし、本試はそう上手くいきません。実際私の知り合いに、入試の第一科目で、文字が全然書けずに失敗した、という人もいます。入試というプレッシャーに押され、手が震え、線はぐにゃぐにゃになり、汚い文字しか書けなかったと言います。
はっきり言います、いくら学力があっても、プレッシャーに押しつぶされない精神力がなければ、失敗します。多くの受験生は学力ばかりに目を向けますが、むしろ、学力より精神力の方が大事であり、精神力のある人が、本番でも自分の実力をフル発揮し、逆転合格をします。A判をとっている他の受験生に、E判をとっている受験生が精神力によって勝つことができる。これが入試本番なのです。だから、高望みなんてことはありません。“ホンモノ”ではない他の受験生の成績を恨み、妬んでも仕方ありません。自分の学力を憂いても仕方ありません。秋も中旬になってきました。まずは模試の復習をして、あやふやになっていた基礎を確認して、じきに過去問にも手をつけなければなりませんね。さぁ、やることはたくさんあります。それを淡々とこなし、他人の成績にも流されない精神力を磨きましょう。今は努力が恵まれなくても仕方ありません。現役ブーストは確かに存在し、それは1月2月に発揮されます。落ち込んでも仕方ありません。めげずに勉強に取り組むアナタにこそ、逆転合格は訪れます。アナタに受験の神の御加護があらんことを。
東京大学理科三類 MR
25
10
回答
MR
東京大学理科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
諦めなければ、高望みなんてことはあり得ません。
そもそも模試なんてものは、半数以上の人がE判定を取るようにできています。下手にA判定をいっぱい与えると、その子が不合格になった場合に、その模試の信憑性が薄まるからです。
私もかつて受験生だった頃、Twitterに流れてくる他人の模試結果に憤りを感じていました。なぜこんなツイートしてるやつがA判定で、俺はそうじゃないんだ、と。
しかし、よく考えてみてください。自分の模試結果をSNSにあげている人は、成績が良くて、上振れて嬉しいからあげているのです。私の経験上、その中に“ホンモノ”はいません。“ホンモノ”とは、何回本試を受験しても受かるような人のことを指します。SNSでずっとA判を掲げているような奴も、本番のプレッシャーに押され、落ちうります。
模試と本試の1番の違いはプレッシャーです。模試は1年間に数回、高頻度で行われるのに対し、模試は1年間に1回、ひいては高校生活で1回、何なら人生で1回とも言えます。模試に”慣れ“は存在しますが、入試に“慣れ”は存在しません。これが、入試には逆転合格があり、模試には“逆転合格なるもの”が存在しない理由です。模試は何回も受けていれば、じきに”慣れ“、実力通りの力が出ます。しかし、本試はそう上手くいきません。実際私の知り合いに、入試の第一科目で、文字が全然書けずに失敗した、という人もいます。入試というプレッシャーに押され、手が震え、線はぐにゃぐにゃになり、汚い文字しか書けなかったと言います。
はっきり言います、いくら学力があっても、プレッシャーに押しつぶされない精神力がなければ、失敗します。多くの受験生は学力ばかりに目を向けますが、むしろ、学力より精神力の方が大事であり、精神力のある人が、本番でも自分の実力をフル発揮し、逆転合格をします。A判をとっている他の受験生に、E判をとっている受験生が精神力によって勝つことができる。これが入試本番なのです。だから、高望みなんてことはありません。“ホンモノ”ではない他の受験生の成績を恨み、妬んでも仕方ありません。自分の学力を憂いても仕方ありません。秋も中旬になってきました。まずは模試の復習をして、あやふやになっていた基礎を確認して、じきに過去問にも手をつけなければなりませんね。さぁ、やることはたくさんあります。それを淡々とこなし、他人の成績にも流されない精神力を磨きましょう。今は努力が恵まれなくても仕方ありません。現役ブーストは確かに存在し、それは1月2月に発揮されます。落ち込んでも仕方ありません。めげずに勉強に取り組むアナタにこそ、逆転合格は訪れます。アナタに受験の神の御加護があらんことを。
MR
東京大学理科三類
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高3夏まで運動部と勉強を両立し、なんとか現役合格を果たした 勉強の相談などあれば、お気軽にメッセージください!
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(11)
とまと
10/15 7:14
ご返信本当にありがとうございます!
やっぱりここからは根性論なんですね。ずっと上手く行かず落ち込んでる中、友達が上手く行っているのを見るとどうしても自分と相対化してしまって劣等感を感じていました。自分の成績を自慢してる奴はただの上振れで”ホンモノ”じゃないと言って頂けて少し勇気が出ました!本当にありがとうございます。
話がずれてしまうのですが、最近勉強方法に自分で疑問を感じていて、もし差し支えなければ少し相談に乗っていただけないでしょうか。
MR
10/15 14:28
もちろんです!自分はこのアプリ使いたてなので、あまり機能がわかってないのですが、メッセージでやり取りとかする感じなんですかね?
よくわかんないですが、勉強についての相談は自分でよければいつでも乗らせていただきます!
とまと
10/16 4:54
ありがとうございます!!!
英語に関してなのですが、自分は慶應文学部に使えるため英検のスコア2500を目指しています。前に受けた英検(6月)では1次合格点に30点差で落ちてしまいました。
8月中旬に受けた英検(不合格)の各技能の比率は
(R) 18/31、(L)19/21、(W)20/325割強~6割でした。
2500に届くためにはリーディング8割、リスニング6割強、ライティング8割ほどが必要です。特にリーディング、ライティングの点数の上げ方が分からず悩んでいます。高かったり低かったりと安定しなくて..
今の勉強法は,
R:EX単語帳を覚える。長文は時間があれば解く
L:とにかく過去問の音声を聞きまくる
w:時間があれば書いてchatGPTに採点してもらう(特にライティングが書けません)
というのを繰り返しています。
しかし、最近世界史が大分遅れているのもあってあまり対策ができていません。
少し投げやり感があるのは重々承知しているのですが、英検のスコアの上げ方についてアドバイスをいただけないでしょうか🙇勉強法、姿勢など何でもかまいせん!
MR
10/16 10:15
なるほど、確かに英検は普通の英語と勝手が違うので、英検専用の対策が必要になりますね!
じゃあ順番に勉強法を書いていきます。
リーディング
語彙問題は意味を覚えているかどうかのシンプルな単語力勝負なので基本的にはEX単語帳を出来るだけ完璧にすれば良いです。ただし、英検は過去問と同じ単語がよく出てくるので、過去問の語彙問題はいっぱいやっておくことをオススメします。
長文読解ですが、これは単純な単語力勝負ではありませんので、単語帳を覚えるだけでは対策は不十分ですね。長文の解き方は、まず一般的には設問と選択肢を読み、答えとなる内容を探しながら本文を読むという解き方がオススメだそうです。英検の過去問でこのやり方で練習をしておけば、解けるようになると思います。長文が語彙力のせいで何を言ってるか分からずつまづくのであれば、語彙力は覚えなきゃ仕方ないですので、共通テストの過去問を使って、解き方の技術を磨いておくといいと思います。共テも、英検と同じ類の問題ですから。
ただし、一般的には上のやり方でいいと思いますが、私は違うやり方で長文を解いていました。(とは言っても人によってどっちの解き方の方がいいのか個人差あると思うので、私のやり方をオススメしているわけではありません)
まず、文章を読みます。この時、1段落読み終わる度に、その1段落の内容を頭の中で要約します。要約と言っても、大体この段落はこんなこと言ってたな〜くらいでOKです。こうして文章を読み終えた後設問を見ます。もし、段落ごとにしっかり要約できていて、文章のイメージが頭の中で出来ていれば、設問を見た瞬間に、「あ、これこの段落のここら辺に書いてあったな」と思い返すことができるようになります!
個人的に、この段落ごとに要約というのは、英検だけでなく英語の文章読解全般、さらには国語の読解でも使えるテクニックだと思っているので、一応載せておきます。
リスニングは19/21は素晴らしいです! 素晴らし過ぎます!自分もそんな高得点取ったことありません!
特に対策を述べる必要もないかもしれませんが、言うとすれば出来るだけ毎日どんな音源でもいいので英語を聴き、英語耳を鍛えておいてください!
ライティングに関しては1番の伸び代だと思っています。正直、私がやっている書き方さえ知れば30/32は取れると思います!
英検に関しては主張→理由→結論の流れで書くことを問題文で強制させられていると思うので、それには従いましょう。各段落の書き始めは
I think 〜
Firstly,〜
Secondly,〜
For these reasons,〜
とか、よくある感じのやつでいいです。ただし、各段落の最初は1つ空白を開けましょう。これは文字を書くお作法の問題です。
次に理由の書き方(つまり、Firstlyやsecondlyの後に書く文章の書き方)についてです。これがキモなのでしっかり理解してください!
人は何かを主張する時、よく三段論法を用います。
例えば自転車が優れた発明品であることを言いたいとします。
A:昨今、二酸化炭素の排出が環境問題に大きな影響を与えている。
B:自転車は、遠距離まで移動できるが、車や電車と違って二酸化炭素を排出しない。
C:だから、自転車は優れた発明品だと思う。
A→B→Cの流れで論理が紡がれているのがわかると思います。日本語で自転車の素晴らしさを説明するにはこれでいいのですが、英語では順番が異なりますよね。
自転車は優れた発明品だ!(主張)から始まり、理由を述べます。これはC→A→Bの順です。
C:自転車は優れた発明品だ!
A:昨今、二酸化炭素の排出が環境問題に大きな影響を与えている。
B:しかし、自転車は車や電車と同じように遠距離まで行けるにも関わらず、二酸化炭素を排出しないのだ。
これを英語に直せば、自転車が素晴らしい発明品だということを支持する、立派な英作文になります。英訳して気づくと思いますが、実はこれを英訳するとなんと英作文常連であるはずのbecauseが使われておりません!でも、それでいいんです。実はbecauseを使うのは難しく、becauseの後は直接的な理由でなければならない、など色々なルールがあるため、70文字程度の英作文ならば、使わない方がいいのです。
こんな感じで、英作文を書く時はまず自分で三段論法ABCを組み立てそれをCABの順番で英語に直していけば、いい感じの英文が書けるのです。
ただし、英検においてはちょっと順番を変える必要があります。というのも、理由を書くときに今回はbecauseを使わざるを得ないからです。そうなると順番はCBA+αという感じになります。
自転車は優れた発明品である。私には2つ理由がある。
1つ目として、自転車は車や電車と同じで遠距離まで行けるが、二酸化炭素を排出しないからである。昨今は二酸化炭素の排出が環境問題に大きな影響を与えていて、多くの人が排出を減らそうと取り組んでいる。よって自転車は環境問題を良くする鍵となり得るのだ。
与えていて、〜以降が+αの部分ですが、順番はC→B→Aなのがわかると思います。
以上が英作文の書き方です。後は、スペルミスや文法ミスで減点されないようにしましょう!これは非常に勿体無いです。この表現あるかな、と不安になったら使わない! そして、文章を書き終えたらすぐ、文法ミス、スペルミスがないか見直しする!
以上を徹底してください。
英検の勉強法はこんな感じです。まずは、全部実際にやってみて、しっくりきたら参考にしてみてください!
余談にはなりますが、てか本当に余談なんですが、もしもより多くのテクニックを知りたいとかがあれば、個別にメッセージを送ってみてもいいかもしれません
絶対に損はさせませんが、まぁお金が絡む話ですし、無理にする必要はほんとーにないですケド
とまと
10/16 11:10
ごめんなさい!リスニング19/31です。申し訳ありません…
とまと
10/16 11:20
改めて回答ありがとうございます!
ライティングは書く内容が思いつかなかったので助かりました!
まずは教えていただいたことを実践しようと思います!
コーチング、検討させていただきます!
MR
10/16 12:04
リスニング強化はやっぱり毎日英語の音源を聴いて、スクリプトを見ながらオーバーラッピング、慣れたらスクリプト見ずにシャドウイングが最強です!
リスニングに王道なし!です。
音源はできれば英語と日本語の両方が載っている音源がいいですが、今の時代なら英文をコピーしてchatgptに載せれば綺麗な日本語訳も出してくれるでしょうね。音源はなんでもいいですが、もし枯渇しているなら『Learn American English Podcast』という無料アプリがオススメです。(ただし英語のスクリプトしかない)
後、英検のリスニングは結構情報量の多い割に、一つのスクリプトに対しての設問数が少ないため、難易度が高くなっています。対策としては、リスニングを聴きながら状況を頭の中でイメージできるようになることですから、普段から音源聴きながら頭の中でイメージする練習をしてみてください。この時はシャドウイングとかはしなくていいです。音源に集中してください
とまと
10/16 14:31
リスニングはやっぱり聞きまくるが最強なんですね!
シャドウイングは原稿を見ながらやるのが良いんでしょうか。それとも、全てシャドーイングできずとも後を追って読むという感じのがいいんのでしょうか。
MR
10/17 1:12
自分は、シャドウイングは原稿を見ずにやっていました。あまり聴き取れなくてちゃんとシャドウイングできてるかよくわからない時は、原稿を見ながら音源と一緒に読むオーバーラッピングを何回かしてから、シャドウイングをしていました。
とまと
10/17 8:40
スクリプトはある方がいいんですね!ずっとシャドーイングはやってこなかったのでやって思います!やってもないのに効果がないと言い張るのダメですね。効果が出たらここで報告させてください!
MR
10/17 9:22
毎日10分でも継続していけばきっと出来るようになると思います!報告楽しみにしてます!