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英語長文の解き方

クリップ(23) コメント(1)
12/2 4:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ゆう

高3 神奈川県 早稲田大学教育学部(65)志望

長文問題での内容一致が解けないのですがどう読んで解けばいいのか教えてください。

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ミキオ

早稲田大学商学部

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こんにちは。ミキオです。 以下に自分がやっていた内容一致問題の解き方を書くので、よかったら参考にしてみてください! ①設問に目を通す  ここで何について聞かれているのかを理解します。 ②選択肢に目を通す  選択肢を完全に覚えようとすると、主観が入ってしまう  ので、キーワードなどをまるで囲ったりしてどんな内容  の話なのか理解します。 ③本文を読む  選択肢を見た時に出てきていたキーワードがあればまる  をしとく。文の感じも選択肢と似てたら線を引く。 ④その段落が読み終わったところで選択肢と照らし合わせて合ってるか確認する ⑤その調子で本文を読み進める。 こんな感じです。まだわからないことあれば聞いてください! お役に立てれば嬉しいです!頑張ってください!応援してます!
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ミキオ

早稲田大学商学部

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駿台で一年間浪人しました。できるだけ皆さんの視点に立って回答することを心がけていきたいと思います!個人的には狭く深くサポートしていきたいと思っているので、メッセージの方で個人でやりとりさせていただいてる方が多いです。 合格校、学部:早稲田商、中央商、法政人間環境

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コメント(1)

ゆう
12/2 13:15
ありがとうございます! 試してみようと思います!

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内容一致問題のコツ
こんにちは。回答させて頂きます。 内容一致問題の解き方は大きく分けて2つあります。 分け方は「選択肢が日本語か英語か」です。 まず選択肢が日本語の場合です。 この時は先に選択肢を全て読んで把握してから本文を読むのが正解です。 なぜなら、選択肢を一瞬で読んで内容を把握することができ、それらを頭で簡単に整理することができるからです。 そのため長文を読んでいる内に正解不正解が大体分かり、その都度選択肢に丸をつけていけば問題なく解くことができます。 また選択肢の中で「間違ってるものを選ぶ」場合は更にチャンスです。 逆に言ってしまえばほとんどの選択肢の内容が合っているので、選択肢に目を通すだけで文章の大体の内容が理解できてしまいます。 間違っている選択肢も、当然出題者側はこちらに選ばそうとして出題するため文章の大体の内容とは一致している場合がほとんどのため内容把握の障害にはそこまでならないです。 次は英語の場合です。 この場合は更に「選択肢が内容に沿った順番で来ているかどうか」で解き方が分かれます。 まず内容に沿った場合の解き方です。 これは根拠の読み逃しを防ぐために以下のステップで解いて下さい。 1.最初の選択肢を読む(和訳して頭に入れる) 2.本文を読み、最初の選択肢が解答できるところまで読めたら問題に行き解答する。 3.そのまま次の選択肢を読む(以下ループ) これで読み逃しを防ぐことができます。 厄介なのは選択肢が英語でバラバラの場合です。 この場合は選択肢を大体でいいので全て読み、本文を読んでいてこんな選択肢あったな、と思ったらその選択肢をよく読み直してそこでその都度解くという方針でいきましょう。 内容一致は読解の実力が強く問われますが、同時に根拠の読み逃しを防いだり、選択肢を逆に利用して内容を一瞬で把握したりと様々なテクニックも使える問題です。 自分の志望校がどのタイプか確認し、これらのテクニックを使って周りと差をつけましょう!
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英語
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英語長文
凄く気持ちはわかります。僕も全く同じでした!きっと本当に頭の良い人は、1回読んだだけで全部理解して内容も覚えていて解けるんでしょうね、、、😂でも僕みたいな凡人はそんなことできません。じゃあ凡人は凡人なりに工夫してやってみましょう。 ということで僕がやっていた方法を紹介します。といっても大したことではないです。僕はまず先に問題と選択肢を読んで選択肢に丸をつけたりしました(固有名詞など)。それから問題文を読んでいって、あれこれなんかさっき選択肢で見たぞみたいなやつがあったら問題と見比べて考えてやったりしていました。問題の解き方に正解はないとおもいます。またこの方法が質問者さんに合うかは分かりません。もしやってみて合うのであればやってみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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長文読解
まず考えられるのが、なんとなく合ってるというのを選んでいませんか?回答を作る人の心理として、この箇所こういうふうにかいてあるからこれは正解、不正解にしようと思い決めていると思うんですね、その方が解答を作るときも作りやすいですし。そう考えると、訳ができていても選択肢を見たときになんとなく書いて合ったような気がするという感じで回答するとほぼ間違います。その箇所を線引けますか?まず、足りないものは精読だと思います。そのために、時間がかかってもいいのでここに書いてあるから丸、これに反しているからバツというふうに丁寧にやりましょう。慣れてくると、それが目視でできるようになります。 ぜひ参考にしてみてください!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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英語長文の解法
本文の理解ができていても正答がわからない場合もあります。現代文でも、本文は簡単なのに設問が難しいという経験はありませんか?設問にも難易度があるんです。入試は落とす試験です、受験生には厳しく接してきます 一見どれもあっているように見える設問でも、解答を見ると「確かに正解はこれだけだなあ」と一応思えませんか?わかります、「いやこれは悪問だろ」とか「そこも考慮しなきゃいけないの?は?」ってこともあります ただ、一応納得はできますよね。 そのようなイライラ設問のパターンを覚えてしまうしかないと思います。例えば「冬と分かったら”寒い”の選択肢も丸!」的な、、(適当です) 自分が注意しなければいけないポイントを自分の中で溜めるんです。悪問系の設問は意識できたら勝ちです。自分の中でマニュアルを構築してください。 本文がちゃんと読めてるのは十分凄いことです!応援しています😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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長文読解
あー、めっちゃ分かります。自分もそれで英語伸び悩んでました。10月までずっとです。自分の場合は、10月からやり方をガラッと変えました。それまでは、その長文をしっかり理解することを意識してたんですが、過去問解いていくうちにこれじゃダメだと思い、問題を解くための読み方にシフトしました。 それをやっただけで、だいぶ正答率も問題解く速さも変わりました。 具体的には、 まずは、先に設問文を読むこと。 設問文にキーワードがあることがあります。本文読んでて、そのキーワードがでてきたらその付近での集中力は高めてください。 あとは、英語の基本的な読み方として、 速度で一気によみ、複雑でよく分からないところは精読するっていう感覚が大事ですかね。この使い分けがうまく出来るようになったことが、自分の中では1番大きかったです。 他にも色々あったんですが…まあ、うまく説明できません笑笑 長文はほぼ毎日触れると思うんですが、その中で自分なりに「点を取るための読み方」を編み出してください。この意識があるだけで、だいぶ違いますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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センター英語 長文
センター英語の長文に限った話ですけど、 最後の長文の最後の問題を除いて、 基本的に段落と設問が対応していることが多いです。 また、設問の並びが段落の並びと対応していることが多いです。 例えば、 3段落で構成されている英文で、 問いが3つある場合、 問1の答えは第1段落 問2の答えは第2段落 問3の答えは第3段落 となっている場合が多いです。 なので、私のオススメの解き方は ① 問1を読む(ただし、選択肢は読まない) ↓ ② 文章を前から読む ↓ ③ 問1の解答に該当するところを見つけ回答する。 ↓ ④ 問2を読む(ただし、選択肢は読まない) ↓ ⑤ 先ほど読んだところから読む というように解く方法です。 あくまで個人的なオススメなので、 合わない人もいると思います。 過去問演習の目的は 過去問から傾向を把握して、自分なりの解き方(戦略)を立てて得点を最大化することだと思います。 なので、もう日数は少ないですけど 色々試行錯誤して、色々な方法を試してみると良いですよ!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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長文の読み方
こんにちは! 英語長文は本文を読みつつ、設問を途中で読んでいき解けるものから解いていくのがいいかなと思います! また、早稲田の法学部な社会科学部の英語ではかなり問題文と選択肢が長いため、速読をしつつ、なおかつ正確に解く力が求められると思います! あくまで個人的な意見ですが法学部や社学の長文を解く上では以下のやり方がおすすめです! ① 内容一致の選択肢を半分or3分の1ほど読む ② 本文を半分ほど読む。 ③ 先に読んだ内容一致の正誤を確かめる。 ④ 残りの内容一致の選択肢を読む。 ⑤ 本文を最後まで読み、内容一致を最後までやる。 このやり方だと、ある程度の本文を覚えた状態で、内容一致の選択肢を読めると思います!! また、もし内容一致の正誤がまだ本文で出てこなくて、確かめられない場合は保留にし、そこの部分が出てきた時に回答するといいと思います!! ⭐️ 早慶の長文を読めるようになるためのポイント2つ ここでは主に2つ早慶の長文を読めるためのポイントを紹介したいと思います! ① パラグラフリーディング このパラグラフリーディングができるかが早慶の長文を読む上で非常に大切だと思います!英語は最初に抽象的なことを言い、その後徐々に具体的なことを言って自分の主張を高める傾向にあります!つまり、最初の一文が1番言いたいことになることが多く、その抽象的な一文を噛み砕いて説明していくというパラグラフの構成が最も多い英語の形です!これをわかると少しは長文が読みやすくなると思います! ② 早慶の長文への慣れ 次はとにかくこの早慶レベルの長文に慣れるということです!やはり英語は言語なため最終的には慣れていかないと読めるようにはなっていかないと思います! そこで、早慶レベルの長文の参考書では以下のものがおすすめです!早慶入門レベルと本番レベルを別で紹介するのでぜひ自分に合うものをやってみてください! 英語長文ソリューション3→ 関正生のThe Essentials 英語長文 必修英文100 →関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル)) また、この中にある関正生のThe Essentials 英語長文 必修英文100は長文の参考書ではないのですが、早慶レベルの表現を一通り覚えていくという意味で非常に良い参考書ですのでぜひこの10月にやってほしいなと思います! 最後に、長文の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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長文読解
お答えします! ▶︎【段落ごとに何を主張しているのかを捉える】 解決方法として、こちらをおススメします。 英語は段落ごとに大きな主張が必ずあります。 段落の初めに言いたいことを抽象的に言って→具体的に例を使ったりして説明 この大きな流れが一般的です。 抽象→具体の流れを覚えておきましょう。 初めは、段落ごとに何を言っているのか、簡潔に余白に書く練習から始めて下さい。 最終的にはこれを頭の中で、もしくは超簡潔に素早く書けるようになるといいです。 単語の示唆する意味が分からないとのことですが、英文を読めているのに、読解できていない状況だと思います。 それならば、国語力を鍛える、背景知識を鍛えるしか方法はありません。 幸運を👍
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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長文の選択肢が切れない
英語の選択肢を絞る時に本文の該当箇所を見つける癖をつけましょう。 英語の問題を作る側からすると、答えを1つにするために、 必ずその選択肢の正解となる部分を本文から抜粋します。 したがって、正解の選択肢は本文にある表現の言い換え表現であることが必然的に多くなります。 言い換えといっても2パターンあります。 1つ目のパターンは 似ている単語や熟語で本文を言い換えたものです。 これは単語、熟語をやっていればすぐ見抜くことができます! 2つ目のパターンは 似ている構文で本文を言い換えているものです。 わかりやすい例で言えば、too~to構文がso~that構文で言い換えられているものなどです。 つまり、これらの言い換え表現を見抜くためは 単語力と構文についてしっかり理解する必要がありますね! よく単語帳で類義語や反対語がセットで書いてあったり、 文法書で似ている意味の構文が書いてあるのはこのためです! なので、しっかり単語と構文を復習しましょう! その時に類義語等をしっかり再確認しましょう! 何をするか忘れないようにclipして見直しましょうね 笑
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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長文を早く読めない
 参考になるかは分かりませんが、私がやっていた解き方をご紹介しておきます。   ①問題を読む   ②本文を読む   ③選択肢を読む の順です。以下、それぞれについて詳述します。  まず、①について。これには、予め問われていることを確認してから本文を読むことによって、注意して読むべきところを明確にする狙いがありました。さすがに和訳まで書いてはいませんでしたが。  次に、②について。ここで、選択肢を読まずに本文を読むことには、ダイレクトに正解の選択肢を選ぶことによって、なるべく読まなくてもよい選択肢に読む時間を取られないようにするという狙いがありました。また、現代文と同様、予め選択肢を読んでしまうと、本文中に書かれている正解でない選択肢の内容に惑わされてしまうおそれもあったので、それを防ぐ意味でも、選択肢を確認しないで本文を読むようにしていました。③の段階をスムーズに実行するために、②の段階では、本文を読み進めながら、問題の解答と思われるところには下線を引いて目印をつけていました。  最後に、③です。②で本文中につけた目印を確認し、選択肢を1から順次読み進め、「これだ」と思ったもの(=下線を引いた部分の内容に合致するもの)に当たればそれに丸をつけ、その時点で次の問題の選択肢へと進みます。先述したように、読まなくてもよい(=正解でない)選択肢を読む時間をなるべく節約したかったこともあって、このようなやり方になってました。ちなみに、解答用紙へのマークは、私も大問ごとにまとめてやっていた記憶があります(第何問か失念しましたが、偉人の伝記みたいな長文のやつでは、問題一つずつマークしていたかもしれません。そこらへんは臨機応変にということで)。ここでも、選択肢の和訳を書くまではしていません。  ここで、下線を引いた部分の内容に合致する選択肢がない場合はどうしていたかという疑問を抱くかもしれません。この場合は、気合いです。他の問題をまず終えてから、その問題にまた戻ってきて、「この選択肢の内容はあったな」と記憶を頼りに選ぶか、もう一度本文の該当箇所周辺を読んで選ぶか、消去法で選ぶかだったような気がします。ただ、共テの長文はそこまで難易度の高くないものだったので、このような場面にあたることもそれほど多くはありませんでした。  各大問は以上の手順でやりましたが、全体としての進め方としては、私も大問1のはじめから順にやってました。理由は大層なものでなくて、①単に問題冊子のページを往来するのが煩わしかったのと、②一旦飛ばす問題があるときにマークずれが生じるおそれがあったのと、③どうせ全部解くつもりだったので1からやろうと思ったくらいのことです。実際、この進め方で、時間内に全部の問題に手をつけられなかったという経験はないので、私としては問題なかったようです。本番の点数はたしか8割5分でした(したがって、9割以上を目指している方にとって私のやり方が参考になるかは知りません。一応、黒本等では9割を超えた経験も何度かあるにはありますが……)。  私のやり方についてはここまでとして、「1日1長文」はなるべくやるべきだと私は思います。共テの場合は、文型や意味の把握等を一文ごとに悠長にやっている暇はありません。急いで本文を読んでいく中で、頭の中で文型や意味を把握しながら読み進めていくほかありません。それに必要なのは、とにかく「慣れ」です。それは、一朝一夕にはもちろん、膨大な訓練なくしても無理です。全体を通してやると70分とられるので他の教科に充てる時間がないということであれば、大問ごとに時間配分を決めて、例えば「今日は大問4と5だけを予め配分した時間内に解く」ということするなど、工夫の余地はいくらでもあると思います。予想問題集や過去問等をそのように使うのはもったいないということであれば、大問形式ごとに演習できるような問題集を探すなりするしかないでしょうが。とにかく、早く読むためには、早く読む訓練あるのみです。魔法のような方法はありません。  それから、問題文・選択肢程度の文でいちいち和訳を書くのは大幅な時間ロスだと思います。書くにしても、簡潔なメモ程度にとどめるべきだと思います。和訳を書かないと解けないということであれば、和訳を書かないでも問題文や選択肢の意味を把握できるように訓練すべきでしょう。私は「問題なんだったっけ?」と読み返してもすぐ意味を把握できるようにはなっていたので、少なくともそれくらいのレベルまでにはなっておくべきです。もっとも、問題文と選択肢で情報が多すぎて覚えておけないことが悩みである場合は、私のように問題文→本文→選択肢の順でやれば、頭に留めておくべき内容は問題文の情報のみになるので、ある程度の解決にはなるかもしれません。  さて、回答はこんなもんでよろしいでしょうか。
北海道大学法学部 たけなわ
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